横浜銀行の本選考ES 90 件

エントリーシート 横浜銀行 卒 Q ◆これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか? また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 「成し遂げたこと」を端的に表すキーワードと、そのエピソードについて記述してください。
A 「テニスサークルで1年半団体戦主将を務めたこと」 信頼を失った出来事があった。 「真面目に取り組んでいるだけで、チームとして勝つための真剣さが伝わってこない。」という一言を浴びた。これをきっかけに信頼が揺らぎ、崩れた。そして、初戦の出場機会を失った。 大学内団体戦で優勝することを目標に掲げメンバーを集めたが、本当に優勝を実現させるために自分から付加価値を付けた行動がなかったことに気が付いた。自分が主将だからこそのチームカラーを出すという視点が欠如していた。 ‘自分の付加価値’を意識して、行動を改めた。メンバー同士の理解・仲を深めるために‘練習後の食事会開催’、団体戦選手と応援に来てくれるメンバーの親睦を深めるための ‘企画行事の開催’を行い、全体を1つに巻き込むことを目指した。 必要最低限の事を真面目に行うレベルから自ら課題を見つけ真剣に団体戦に向き合う様になり、2回戦以降は信頼を取り戻し、出場機会を得た。
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【内定】エントリーシート 横浜銀行 卒 Q あなたが考える横浜銀行の強みは何ですか?その強みを更に伸ばすために、あなた自身はこれまでの経験を活かしてどのような貢献をしたいですか? (500文字以内)
A 貴行の強みは神奈川の地域優位性を最大限に活かし、社会に大きく貢献できるところです。例えば、人口密度が高く東京に近い立地の横浜や川崎は経済発展が大きく見込める地域である一方、鎌倉や小田原などは観光産業として今後も非常に魅力的な地域です。地域に密着した経営ができる貴行であれば神奈川の地域性を十分に活かし、社会に大きく貢献できると考えています。私は学生時代、ゼミの意識改革に挑戦しました。私のゼミは当初、受け身な学生が多く、活発な議論ができませんでした。そこで、自らゼミを変えるという目標を立てゼミ長を志願し、目標達成のために勉強会や座席のシャッフルなど新しいことに挑戦しました。当初は周りからの反発も受けましたが、ゼミでは2年時は0回だった発言を1日20回以上に増やし、また日経新聞を読むことを習慣にするなど継続的な努力と行動で周りを巻き込みました。その結果、仲間の意識を徐々に変わり、活発な議論ができるようになりました。入行後は法人のお客様の課題やニーズを探す姿勢で取り組み、私なりに考えた提案を積極的にすることで、貴行に貢献していきます。神奈川の優れた技術を世界に広める担い手になりたいです。
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