DeNA(ディー・エヌ・エー)

2019年度(2021年卒向け)サマーインターンシップ|新規事業立案コース

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/07/01

最終更新日:2019年06月05日

■事業内容
執行役員や事業責任者などDeNAを牽引する社員と共に、リアルな事業立案に挑戦する。
最終日は、審査員とファウンダーの南場、CEOの守安などから経営会議方式で、
事業案に対する本気のフィードバックを行う。

■実施日程
8月上旬
他コースとの併願が可能

■対象
大学院・大学・短大・専門学校・高等専門学校に在学中の方(全学年対象)

■エントリーシート提出締切:7月上旬

■募集人員
20名程度

■選考フロー
ENTRY選考

グループ面接

グループ選考

1dayジョブ選考

個別面接

〈ES設問内容〉
1.あなたの人生の中で、情熱を注ぎ、自ら成し遂げたことは何ですか?その際に直面した困難、また、その困難をどのように解決したかについて教えてください。(上限400文字)
2.学業や部活動、学外活動などで特筆すべき成果がある方は、ご記入ください。(上限400文字)
3.その他アピールしたいことがある方は自由にご記入ください。(上限400文字)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2025卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ、最大で3つ教えてください。1つ目の経験について、掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 私は、自身が創設した○○サークルの主催イベントにおいて、○○人以上の来場者を集めることに挑戦した。しかし、サークル設立当初は来場者数が○○人程度にとどまり、集客に苦慮していた。その原因は、○○が自分の好みに偏り、最新のトレンドや来場者の○○趣向を考慮しておらず、次に参加するきっかけを与えられていなかったことだと考えた。そこで、SNSを活用して最新のトレンドを把握し、イベントに参加してくださった方や友人に好みの○○の調査を行った。また、サークルメンバーと協力してイベント内で○○体験を提供した。その結果、参加者の楽しんだ様子や○○の良さがSNSで広まり、サークル設立から○○年程度で○○人を超える来場者を集めることに成功した。この経験を通して、新しいことに挑戦する難しさと楽しさ、顧客のニーズを理解して問題点を解決する重要性を学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2025卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ、最大で3つ教えてください。1つ目の経験について「掲げた目標」「目標達成に向けて行動したこと」「行動の結果」を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 自分が所属する体育会ゴルフ部の部誌編集長として部誌を作り、OBから70万円の寄付をいただいた話をします。私は大学2年時、所属する体育会ゴルフ部で部誌編集長として部誌を作成しました。部誌はOBの方々に寄付を募る目的で日々の活動等が書かれ、例年40万円程の寄付を頂いていました。部誌編集担当になった際、寄付額の倍増を目標にしました。寄付の増加が部の強化に繋がるからです。しかし当該年度に好成績は残せず、例年通りでは寄付金の増加は見込めませんでした。そこで前年度までのスタイルを刷新しました。読者に支援対象の現役部員を身近に感じてもらう為に、活動時の写真を多く掲載しました。また、部員の部強化やリーグ昇格への思いをエッセイ形式で綴りました。仮完成後も好印象を与える為にデザインの微修正を重ねました。結果、目標に近い70万円の寄付金を頂きました。この経験から、前例に囚われずに変革し、相手の求めることに寄り添う力を得ました。これは、社会人になっても顧客の需要を分析し、新たな試案を導くことに繋がると考えています
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エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2025卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ、最大で3つ教えてください。 1つ目の経験について 掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 大学から◯◯部に入部し、◯◯番手レギュラーになった。 入部した当初は経験者層と雲泥の差だった。練習の絶対量を増やすべく部活以外でも練習を重ねた。アルバイト先も変更し、業務後に◯◯をして経験を重ねた。それでも上位層との差は縮まらなかった。 そこでがむしゃらな練習をやめ、思考法を変えた。どんな◯◯ができればレギュラーになれるかという逆算的な思考を始めた。そこから練習でやるべき事が明確になり順序立てられた。具体的には家の中◯◯を敷き、◯◯の自信を付けることや精度よりも強さを合わせることを優先して練習することなどだ。練習の優先順位が明確になったことで成長スピードが加速し、◯◯番手としてレギュラーになることができた。この経験で私は長期的スパンでの逆算的な思考ができるようになり、さらにそのプランを粘り強く実行していく継続力も手に入れることができた。
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エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q これまでの人生で自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ最大で3つ教えてください。1つ目の経験について、掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度で記入してください。
A 高校生の時に所属していた放送部の文化祭に向けての活動で、恒例となっていた作品制作とは別に、後輩に引き継がれていくような新しい企画の立ち上げを目標として掲げました。具体的には、文化祭にて教室の使われていないテレビに着目をして、これを有効活用すべく全校に映像を一斉放送できる設備を用いたデジタルサイネージを企画しました。デジタルテレビ放送で利用されるL字型画面を参考に、参加団体の企画紹介映像や学校紹介映像、時報などを親映像、時計や公式サイトのQRコード、タイムテーブルなどをL字領域に表示できるよう、HTMLとJavaScriptを用いてシステムを制作しています。文化祭実行委員会や先生方との交渉、参加してくださる団体の募集など、前例のない活動であったため冷遇されることも多く苦労しましたが、渉外については同じ部活メンバーの協力を借りつつ、後輩に企画を引き継いでも問題のない状態にまで3年間かけて持っていくことができました。この経験を経て、様々な難しい仕事をこなす力をつけることができたように思えます。
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エントリーシート(ビジネス職) DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q これまでの人生で、自ら目標を掲げて行動した経験について、最小で1つ、最大で3つ教えてください。掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A 私は、web広告代理店での長期インターンシップに注力した。 当初「自分が作ったサービスで幸せになれる人を増やしたい」という想いから、自分で事業を立ち上げようと試みた。しかし、成功には至らず、小さな会社を大きくする知識と経験を身につける必要性を感じたため、長期インターンシップに挑戦することにした。 入社当初は、ビジネス未経験だったこともあり、月の売上目標350万円に対し、50万円と、全く成果を出せずに苦戦していた。そこで、成果を出すために1年間毎月200時間以上従事し、優秀な社員の営業トークやwebマーケティングにおける考え方を徹底的に模倣した。そこからコツを掴み、自分なりのやり方を確立した結果、1年間で10社の受注に成功し、最終的には月に650万円の売上を作ることに成功した。結果を残すには、多くの時間をかけ、試行錯誤を繰り返し、熱心に取り組むことが大切であるということを学んだ。
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インターンエントリーシート DeNA(ディー・エヌ・エー) 2024卒 男性 Q 掲げた目標、目標達成に向けて行動したこと、行動の結果を含めて、400文字程度でご記入ください。
A キャリア支援NPO法人における人事領域の長として、メンバーが前向きに頑張れる環境を整えながら、自分たちで定めた全目標の達成を目指した。当時運営メンバーは業務に後ろ向きになっており、成果は目標を下回っていた。それを解決するために私は、メンバーと1対1の面談を定期的に行った。そこでは、 ①ビジョンをメンバーへ魅力的に示し、活動の重要性を再確認した。 ②業務の進捗を頻繁に確認し、その都度次に取るべき行動を具体的にした。 ③業務外の悩みも積極的に聞き、精神的なケアを行った。 これを通してメンバーは前向きに業務に取り組むようになった。また、醸成した業務への姿勢は他団体から注目され、模範として取り上げられた。成果としても、運営100人の採用を含め、全目標を達成した。 この経験を通じて、「メンバーが本来もつ力を引き出し、組織として成果を残す力」を身につけた。これは入社後も組織で成果を上げる過程で活かしていきたい。 私は所属している吹奏楽団の指揮者として楽団を牽引し、奏者が楽しかったと思える音楽や演奏会作りを目指した。音楽作りのためには、指揮者と奏者の信頼関係が不可欠だと考えていた。しかし就任当初は、指揮者として奏者からの人間的及び音楽的な信頼を獲得できていなかった。そこで、奏者一人一人と積極的にコミュニケーションを取ることで、まずは私自身を知ってもらうように努めた。この自己開示を経て円滑に相手の価値観を引き出し、より深く理解することで、信頼関係の土台となる相互理解を達成するに至った。その結果、相手に最適な働きかけが可能になり、人間的な信頼を得ることができた。同時に、日々の対話から各々が抱える技術的な悩みを知ることで具体的な解決策をともに考え、悩みを乗り越えるサポートをした結果、音楽的な信頼を獲得した。このようにして奏者と良好な信頼関係を築くことに成功し、来場者数が800人を超える演奏会を2回行った。 高校3年生の時、クラスで劇を公演し、学年で3位という成果を収めた。私は監督として、難しいとされていた「理系クラスとして3位以内の入賞」を目指した。その一番の課題はクラスメートの熱量に差があることだった。しかし、劇を完成させるためにはクラス全員の力が必須だったため、私は ①練習に来れないことを申し訳なく思わせず、いつでも居心地の良い環境を作る ②成長を積極的に賞賛する ③自身が誰よりも努力し、その背中を見せる という事に注力した。その結果、受験勉強との両立を全員が迫られる中、合間を縫って積極的に練習に参加するメンバーが徐々に増えていった。練習量と共に劇のクオリティが上がっていき、3位入賞を果たした。 メンバーをまとめ上げ同じ目標に向かって努力を重ね結果を残した、というこの経験は後にNPOでの活動などに活きた。そして入社後はリーダーでなくとも、チーム構築において努力したくなる環境作りに寄与していきたい。
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