メタルワン

S職(一般職)エントリー

  • 本選考
締切 19/05/09 14:00

最終更新日:2019年04月15日

■募集職種:S職(一般職)

■応募資格    
・2020年3月末までに4年制大学、又は大学院、短期大学を卒業・修了予定の方(※2020年3月以前に卒業された方の応募も可)
・メタルワンの役員・職員の子女・兄弟ではない方
・過去に正社員として就業経験がない方

■本エントリー完了までのステップ
STEP1 :職種選択
STEP2 :エントリーシート提出  【 5月9日(木)14:00まで】
STEP3 :WEBパーソナリティ診断受検  【5月10日(金)12:00まで】
STEP4 :テストセンター受検  【5月10日(金)15:00まで】


 

【ES設問内容】
◆メタルワンを志望する理由を教えてください。(200字)
◆目標を達成するために、あなた自身が最後までやり抜いた経験を教えてください。
(やり抜くに当たってどの様な困難があったのか、またそれを克服する時に意識した事も併せて記載してください)(400字)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート メタルワン 2020卒 男性 Q 困難に向き合い、乗り越え、実現して来た経験を2つ教えてください(2つの異なる領域・分野の経験を取り上げる)。また、各経験の中での最もやりがいを感じた瞬間も併せてご記入ください。(800文字以内)
A トライアスロンの大会で完走したことです。サークル加入当初、友人が練習に耐え切れず続々と辞めてしまいました。トライアスロンは個人競技ですが、私は個人の力量で辛い練習を乗り切るには限界があると感じていました。逆に個としては弱くても、チームとして強い仲間意識で結ばれたとき、個の力量は何乗にも膨れ上がると思いました。現状打破に向けて何故離反してしまうのかを知るため、辞めた友人に話を聞くと、①固定化された練習日②初心者へのフォローの不整備が原因であると分かりました。そこで友人3人と協力して初心者のみのLINEグループを作成することにしました。具体的には⑴練習不参加者へのメニューの伝達⑵「在学中完走」という目標の統一化を行い、初心者全員で一致団結して互いを鼓舞し合いました。昨夏、誰一人欠けることなく11人中私を含む8人が完走を果たすことができました。渦中の友を助け、全員で目標に向かってベクトルを同じにすることにやりがいを感じました。 香水メーカーでの営業の長期インターンです。私は3年間公認会計士試験に取り組み、学んだ知識を活かしたいと思い参画しました。 チームの香水発注数は下がっており、その原因は店舗が過剰な在庫を抱えていることにより、追加の発注ができない事にありました。そこで私は度外視されていた店舗データの活用に着手しました。 インターン生の中で唯一会計の知識がある私は、数字を利用することで各店舗の状況を把握し実情に合った営業をするべきだと提案しました。これまでどの店舗にも一律に商品を置いていたのを今後は店舗ごとの個性を踏まえた営業をするというものです。分析を行うことでどの店舗を重点的に取り組むべきか明確になり、営業効率も上がります。その結果、担当者から高く評価され、発注数1.5倍につながりました。自分にしかできないチームへの貢献は何かを模索し続けた姿勢がこのような結果に結びついたのだと考えています。
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【合格】インターンエントリーシート メタルワン 2020卒 男性 Q 困難に向き合い、乗り越え、実現して来た経験を2つ教えてください(2つの異なる領域・分野の経験を取り上げる)。また、各経験の中での最もやりがいを感じた瞬間も併せてご記入ください。
A 1.大学3年生の1年間、所属するテニスサークルの運営に会計として、5人の同期生とともに関わった経験。 120人のメンバーと38年の歴史を持つサークル全体の運営の中では、テニスサークルへの根拠なき偏見やネット上での中傷、競合他サークルとの新入生勧誘の競争、企画やイベントに際する仲間との意見の相違や経費管理の問題など、一年を通して数多くの困難に直面しましたが、全てに対して最善を尽くして対応した結果、サークル全体をかつてなく盛上げる結果を残すことができました。 学業やアルバイトとの両立の中で非常に苦労の多い時間でしたが、OBを含むメンバーからの、運営に対する高い評価を頂くとき、さらに最も深く関わった当時の1年生が本当に楽しんでくれている様子を見るときに、非常に大きなやりがいを感じました。 2.身の研究活動で、初めての学会発表に取組んだ経験 修士1年の9月に参加した全国学会での発表に向けた取組みは、非常に大きな努力を要するものでした。生物系の研究は、作業にかける時間が必ずしも成果に結びつくというものではありません。学会が近づいても思うような結果が得られない中で、私はほぼ3か月間、研究室に半ば住みつくような形で実験と解析に没頭し、また9月には大きな地震などに妨げられながらも最後には仮説通りの結論を導くことができました。直前に完成したプレゼンテーションであったものの英語での発表は非常に満足のいく仕上りとなり、大きな達成感と自信を得たこの経験では、仮説を立て自ら証明する過程においてやりがいを感じました。
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