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16卒三井物産のインターンESで書くべき内容

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    16卒三井物産のインターンESで書くべき内容

    掲載開始日:2014年12月27日
    最終更新日:2017年12月15日

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    三井物産は最近、ESの設問の試行錯誤をしていると感じる企業の一つです。14卒では締切を例年よりも1ヶ月早め、設問もP&Gの設問に沿った「重い」内容にしたところ、応募数が減少してしまい、15卒では少し軽めの内容にしたという過去があります。今回の16卒のインターンESの設問もなかなか難しい内容で、「こう書くべき!」という答えがあるわけではないのですが、どのような考え方ができるのか書いてみたいと思います。

    17卒についてはこちら

    三井物産ES内容

    あなた自身に値段をつけ、合わせてその理由を記述してください。(800文字以内) 

    設問に対する考え方

    奇抜な質問ですが、基本的にはインターンシップも採用活動の一環なので、三井物産が欲しい人材に合致しているかどうかをこの設問からも見ようとしているものだと思います。そのため、「自分はこんな環境で育ち、こんな価値観・考え方を持っていて、こんなことをしてきた、だから将来はこんな分野で仕事をしたいと考えている」といったような形で、自己PRと志望動機を含めた形で、自分自身に値段をつけるというのが基本になると思います。

    そのため、下記で解説しているような三井物産が求めている人材はどういった人材なのか、働き方から理解して書くことができると面接などにおいてもあなたの経験に共感してもらえる可能性が高いでしょう。

    値段の付け方

    今回の三井物産の設問では、自分自身に値段をつけなくてはいけませんが、高すぎても低すぎても面接ではなぜその価格にしたのか問われることになるでしょう。恐らくですが、いくらの値段をつけたのかはそこまで重要ではなく、なぜその値段をつけたのか、説得力を持ちながら相手の興味を引き出すように話せるかが重要なのだと思われます。

    値段の付け方としては、

    ①「将来性を見込んだ高い価格をつける」

    ②「現時点までのアルバイトやインターンでの収入からある程度妥当な金額をつける」

    ③「今まで価値を提供したことがないなどの理由で0円とつける」

    ④「今までは恩を受けてきた側だからなどの理由でマイナスの値段をつける」

    ⑤「人に値段をつけることはできない」

    といったパターンが考えられます。

    ちなみにunistyle top studentsの50名程度の学生にどの価格をつけるのか聞いたところ、①が最も多く、②が次に多く、③と④は少数ながらパラパラとおり、⑤は1名だけいました。このように値段の付け方、考え方はバラバラで正解があるわけではないので、値段のつけ方に悩むよりは、三井物産ではどのような仕事をするのか、三井物産が求めている人材はどういった人材なのかを考えて、自分をどう伝えるか考えると迷いが減るのかと思っています。

    最後に

    このような奇抜な設問は就職活動ではたまにされます。時にはこのような奇抜な質問は学生を苦しめているだけで、やめるべきといった意見もありますが、個人的には企業がよりよい人材を採用するための試行錯誤の一環としてこういった取組みをするのは自由だと思っています。採用する側の企業も悩みながらこういった設問を出していることを理解した上で、設問を考えた人や企業の意図を考えて、どういった回答をすればよいコミュニケーションができるか丁寧に考えると相手にもその姿勢は伝わるのではないでしょうか。こういった設問においては、「企業の担当者にウケのよい絶対の答えがあるんじゃないか」と悩んでしまいがちですが、そんなものは存在しません。設問を作った人の意図を考えて、丁寧にコミュニケーションできるかが問われていると考えて、悩みすぎず意図と自分の伝えたいことをすりあわせていただければと思います。

    credit: sylvar via FindCC

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