明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ES
225 件
-
エントリーシート
卒
3
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私は学園祭実行委員会のホームページチームに所属し、後輩育成に力を入れた。例年ホームページ制作技術を習得する前に挫折する人が多かったため、後輩全員の技術習得を目標に、当初はチームで後輩のわからない部分を先輩主導で教えていた。しかし後輩から「理想のページは出来ても、仕組みが理解できない」という声を聴き、私はこのままでは目標を達成できないのではないかと悩んだ。そこで私は上級生に対し、後輩のわからない部分は後輩が調べ、上級生は調べる手助けをすることで、後輩主体でホームページを完成させる達成感を教えようと提案した。クオリティが下がるという反対意見も出たが、長期的な視点で見れば次のホームページをより良くするために後輩の技術習得が必要だと説得し、全員を納得させた。その結果後輩全員が技術を習得し、挫折する人はゼロだった。私はこの経験から、目先の結果に捉われず広い視野で物事を見る、難しさと重要性を学んだ。(399) 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
10
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ※ ≪総合職(全国型) career V≫学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 【支える型リーダーシップ】サークルの女子責任者として、新入生の勧誘活動を成功に導いたことです。全体会議で、私たちの学年は人数が多いためか勧誘に関して他人任せの人が多いと感じました。私はモチベーションの差を埋めて皆で勧誘活動に臨みたいと考え、1,役員で話し合いをして、「誰もが主役になれるサークル」という年度目標を再確認しました。2,お茶会運営係などの係を全員に割り振り、主体的に参加できる環境を整えました。勧誘活動最終日、お茶会に予想以上の新入生が来てくれて、対応に追われました。表立ったことは男子責任者に任せ、自分はお店への対応やサークル員のフォローに周り、全体を一歩引いて見ることで欠けているところを補うよう努めました。また、どんな時も私が笑顔を絶やさずにいることで、皆の不安を解消するよう心掛けました。結果、サークル員の団結が実を結び、目標の60名を大きく上回る71名の新入生が入部してくれました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
0
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代あなたが一番時間をかけて取り組んだこと【約400字】
A 体育会バスケット部での活動だ。チームで達成感を得たい思いから、翌年にも繋がる関東リーグ戦優勝を目指した。しかし、チーム内で人任せの発言の多さに当事者意識の薄れを感じた。 そこで2軍を長く経験してきた1軍選手として、まず部員30名の意見を引き出し、チームを良くする行動について個別に話し合った。一度で納得できなくても、プレーを研究し私の意見に重みを持たせ、何度も話し合い解決した。 また2軍の客観的な意見がチーム力強化に繋がると考え、まず1・2軍の入れ替え戦を提案し、意識の差を埋めた。その上で1・2軍の間に入り2軍の意見をチームに反映させた。 そして率先垂範の思いで、練習では大きな声とハードプレーでチームを盛り立てた。 すると共に戦う姿勢がチーム力強化に繋がり、前年より上位のベスト4まで成長できた。 この経験を通じて、多くの人を巻き込むには、個々と向き合い、チームの事を考えた率先垂範の行動が重要だと学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
7
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代あなたが一番時間をかけて取り組んだこと【約400字】
A 体育会バスケット部での活動だ。チームで達成感を得たい思いから、翌年にも繋がる関東リーグ戦優勝を目指した。しかし、チーム内で人任せの発言の多さに当事者意識の薄れを感じた。 そこで2軍を長く経験してきた1軍選手として、まず部員30名の意見を引き出し、チームを良くする行動について個別に話し合った。一度で納得できなくても、プレーを研究し私の意見に重みを持たせ、何度も話し合い解決した。 また2軍の客観的な意見がチーム力強化に繋がると考え、まず1・2軍の入れ替え戦を提案し、意識の差を埋めた。その上で1・2軍の間に入り2軍の意見をチームに反映させた。 そして率先垂範の思いで、練習では大きな声とハードプレーでチームを盛り立てた。 すると共に戦う姿勢がチーム力強化に繋がり、前年より上位のベスト4まで成長できた。 この経験を通じて、多くの人を巻き込むには、個々と向き合い、チームの事を考えた率先垂範の行動が重要だと学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
4
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだ事について記述願います。(約500文字)
A 私がもっとも時間をかけて取り組んだことは大学で所属しているサッカー部での活動です。そこでは副主将を務めています。私は今年の前期のリーグ戦で一勝も出来なかった結果が悔しく、戦うチームに変えていくことを主将と誓いました。そこで部員全員を対等な立場にするために活動中に名前を呼び捨てにする規則を設けると同時に練習量を増やし、勝つための努力を始めました。しかし、今まで気楽に部活動に参加していた一部部員から反発が起きました。そこで私は自分の気持ちを伝えようと、部員の一人一人と徹底的に話し合いました。部員の不満を真摯に受け止めると同時に、「このチームで勝ちたい」という思いについて熱意を持って伝えました。反発した部員も次第に熱心に参加するようになり、後期のリーグ戦では4勝する事が出来ました。リーグ戦が終わった時、「本気でやって良かった」と部員に言ってもらえるようになりました。私はこの経験を通じて自分が行動することで、周囲を変えることができると実感しました。部活動を通じて学んだ他人と誠実に向き合うということを、高い目標を達成するために努力を惜しまないことを、これから社会の中で続けていきたいと思います。(500文字) 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4