明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職キャリアV)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて(400文字以内)
A 体育会硬式野球部の活動です。 野球生活の集大成に存分に活動できる環境を熱望し入部しました。入部当初から、1軍投手5人の枠を勝ち取りました。しかし、投球イップスに陥り、それまでの投球ができなくなりました。回復が困難な状況で、「どんな形でも期待に応えたい」という思いから、リハビリとスコアラーをしました。リハビリとしては、以前の投球動作の動画から、悪化箇所を解析しました。次に、自主練習で毎日200球を投げ込み、悪化箇所の修正を継続しました。一進一退の日々に苦悩しながらも1年半の葛藤の末に克服しました。また、戦力以外でチームに貢献する為に、スコアラーとして対戦校の配球の傾向や弱点を数値化し、不足していた戦略面の強化を図りました。その結果、攻略案が身を結び、18年ぶりのリーグ優勝を戦略面から支えることができました。この経験から、「ひたむきかつ継続的に行動をすることの重要性」を学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(CarrerV)
金融・保険 2018卒 女性
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Q 学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。
A 私が学生時代に力を入れたことは異文化理解のための英語学習です。 きっかけはトロント大学への短期留学でした。日本で学んだ英語を現地で活かしてみたいと思い留学を決めましたが、現地で会話を体験したところ、英語を活かすには自身の英語力が基礎から不十分だという課題に気が付きました。 この気づきから日本でもまだまだ英語の基礎を見直す必要があると考え、帰国後TOEICIPで一年前730点だった点数を800点まで伸ばすことを目標に勉強を始めました。その時原動力となったのは、留学中に感じた、違う文化を知れるようになりたいという想いでした。英文法の見直しや問題集の利用で英語力を向上させ、結果的には目標を上回る870点を取得することができました。その後も多読や英語ニュースの視聴などを通じて努力を重ねていて、直接英語で情報を得られることは違う文化を理解することに役立っていると実感しています。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(Vコース)(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
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Q ①学生時代、あなたが一番力を入れて取り組んだことについて記述願います。
A 講演会を主催する学生団体の広報として、講演会依頼の引き受け率を向上させた。団体において私は広報として活動レポート作成、HP掲載を行った。講師をお招きするには団体の信頼性が不可欠だが、設立間もない故に信頼性が低いことが課題だった。外部との接触機会が多い広報が現状を変える責任があると考え、信頼性向上のためHPに掲載するレポートの内容改善を行った。熱心に活動を行う団体であることを外部に発信するため、レポートを「講演の要点のみをまとめる形式」から「内容をすべてまとめ、さらに学生の感想を盛り込む形式」へ転換した。以上のアイデアを提案し、私含め5人のレポート作成メンバーで協力しながら1年間、週1回のレポート作成を行った。結果、より多くの方に講演会依頼を引き受けて頂けるようになり、団体の活動に貢献することが出来た。この経験で、信頼関係の構築における、相手の立場に立って考え努力することの重要性を学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 19 -
【内定】エントリーシート(careerS)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(400字以内)
A 私は、アルバイトでの成績向上に取り組みました。約2年半、家庭教師会社で訪問営業のアルバイトをしていました。家庭に訪問し、お子さんの勉強状況をヒアリングし、適切な家庭教師のコースを提案するという仕事です。この取り組みを行った当時、全体的に営業の成約率が下がっているという現状がありました。私は、その原因は、営業に出向くアルバイトそれぞれが、自分の営業における欠点に気づけていないことにあると考えました。そこで私は、仲間にこのことを説明し、お互いの訪問に研修という形で同行するというチャレンジを敢行しました。訪問に同行し、仲間の営業をあらゆる角度から考察し、一部始終を客観的に分析しました。そして、仲間の直すべき点や、逆に仲間にはあって自分にはない点をメモし、後で共有しました。このように、直すべきところは直し、取り入れたいものはお互いに取り入れることで、全体的に営業成績を向上させることができました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 1.学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400字)
A 【共通の目標を設定することで部員減少を抑制】 所属する100名規模のテニスサークルにおける退部者が多いという問題に対して、全員が共通の目標に向かって長期間活動する経験によって、組織に愛着を持ち活動を継続するという考えから、大学の学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。出店に反対する部員もいたが、相手の懸念事項を理解し、それを自分の行動によってひとつずつ解決することで説得し、出店へと至った。また出店の際に3つの部門を設け、参加者がどれか1つの部門に所属する仕組みを構築することで、全員が「当事者意識」を持ち、継続して活動ができるようにした。結果、出店を成功させるだけでなく、前年比約25%退部者を減らすことができた。この経験を通して、まず【相手の懸念事項を理解し、自分の行動によってひとつずつ潰していくこと】、また【行動で想いを示すことで周りを巻き込んでいくこと】を学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(総合職 全国型 career V)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私が一番注力したことは体育会サッカー部での活動である。昨年度私は自分が試合に出場してチームをリーグ優勝へ導こうと考えていた。しかしリーグ戦開幕直前に膝の怪我をし、シーズン中での復帰が不可能となった。当初は非常に落ち込んだが、自分がチームを先導したいという信念だけは変わっていないことに気付き、たとえサポート役であっても自分がチームの為に出来ることを考え抜き実行した。プレーが出来ない分、一歩引いて組織全体を見ることが出来た私は毎試合選手の分析をし、そこで浮き彫りになった”攻守の切り替えの遅さ”を改善するために新たな練習を考案した。また良いチーム作りには選手全員のベクトルを一致させることが必須だと考え、小規模なミーティングを定期的に開催することでチーム内の壁を払拭した。その結果、最終的にリーグ戦で優勝することが出来た。私はこの経験から困難に陥っても信念を貫き主体的に行動することの重要性を学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職CareerS)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。
A 学習塾のアルバイトで担当する15人の高校受験生のクラスにおいて第一志望校合格率100%を目標に設定し、成し遂げました。 1年目に担当したクラスの合格率が50%台であったという悔しい挫折がありましたが、生徒に対して申し訳ないという思いから、絶対に全員を合格させようと決意しました。私は授業力の他に業務一般を遂行する力と、生徒や保護者とのコミュニケーション力などの対生徒力の2つの力を、私1人だけでなく教室全体として向上させなければ生徒の合格につながらないと感じました。“強い教室”というスローガンを掲げて、模擬授業大会を企画する他にも、月例会議で新しい商品やシステム、入試に関する情報をまとめてプレゼンしたり、生徒担当者間でのミーティングを行ったりしました。 結果として、3年目にして第一志望100%合格を達成しました。生徒たちからの「ありがとう」の感謝の気持ちは胸にくるものがあり、素直に感動しました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート
金融・保険 2017卒 男性
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Q あなたが学生時代最も時間をかけて取り組んだこと(400文字)
A 準体育会サッカー部での自主練習だ。 私のポジションはディフェンダーだが165センチと小柄で大柄な相手との対峙の際、体格的なハンディがあり、1年生の頃は何度も競り負けて悔しい思いをした。 しかし背が低くても世界で活躍している選手はいる。ヘディングで競り勝つために まずは試合の動画を見て、客観的にプレーを振り返った。 次に相手より助走をとり、一瞬先に飛ぶことが勝率に大きく影響すると考察した。 そして部員に協力してもらい、助走やタイミングを見直し自主練習を繰り返した。 結果、体格で劣る相手にも互角に戦えるようになった他、私の真剣な姿がチームに自主練習という形で自分自身の課題と向き合う習慣を生んだ。 昨年12月には約450チームが参加した全国大会に主力として出場し優勝を果たした。 論理的に物事を考察し検証を繰り返すという理系である私の強みを生かし弱点を克服し、集団に影響を与えることが出来たのは私の自信となった。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(地域型総合職carrerV)
人材・教育・その他 2017卒 女性
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Q 学生時代にあなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。(400字以内)
A サークル活動において小学生にフットサルの指導を行いました。その中で生徒と信頼関係を築くことに最も時間を掛けました。就任当初、生徒が指導に耳を貸してくれない上に生徒同士の喧嘩も多いという問題があったからです。一番の原因は、生徒の名簿がなく全員の名前を覚えていない指導者もいることでした。会話に名前を入れることで、生徒がより親しみを持ってくれると感じていたため早急に名簿を作成し、共有しました。積極的に声を掛けることで、徐々に生徒の方から遊ぼうと声を掛けてくれることも増えました。私自身、生徒との会話が増えたことで生徒の考えを決めつけず、理解する姿勢を持てるようになりました。指導者と生徒の関係が良くなるにつれて、生徒間の喧嘩も減りました。下級生を泣かせていた子は、下級生の靴紐を結んであげられる子になっていました。この経験から相手の目線で物事を見る重要性を学び、行動力を身につけました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(careerV)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 学生時代一番時間をかけて取り組んだこと
A 【大学一年から続けている塾講師のアルバイト】大学二年に担当した英語のクラスでは、クラス全員の点数が50点以下でした。そこで、点数を20点上昇させることを目指しましたが、担当後初回のテストでは結果は出ませんでした。その理由を知るために、対話を通して、学校の先生とのことや、授業についていけているのかを聞くと、置いて行かれていることがわかりました。そこで塾での習熟度を測るため、常に理解できたかを生徒と話しながら授業を進め、例文にも学校生活に沿ったものを取り入れました。さらに、クラス全体だけではなく、個人の苦手分野を小テストで把握しました。そしてそれぞれの苦手分野別に課題プリントを配布し、それぞれに合った勉強を提案しました。結果的に次のテストではクラス全員英語の点数が一番高く、平均25点伸びました。この経験から私は、「常に相手目線に立つこと、一人一人に適した提案をすること」の大切さを学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
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Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。(400)
A ベトナムのある小中学校の教育支援ボランティア活動で、団体の奨学金制度の改革を行いました。11年前の団体発足以来、奨学金制度は受給者の選定を現地の先生に一任していました。しかし、先生は生徒の学業面にしか目が行き届かないため、選定基準における重点が成績に偏り、必要な生徒に奨学金が渡らないという問題点があることに気づきました。そこで私は、自分たちで受給者を公正に選定するための基準を設けるべく、ベトナム語の応募書類の作成及び家庭訪問による調査を発案しました。そして、メンバーや現地の姉妹団体に協力を求めながら、書類の翻訳と訪問のためのマニュアル作成を主導しました。これにより実現した新基準を適用した結果、義務教育を受けられなくなる子どもが、前年の42人から34人まで減少しました。この経験を通じて、組織の課題を的確に把握し、確実な解決に向けて主体的に周囲を巻き込み行動を起こす姿勢の大切さを学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(CareerW)
金融・保険 2017卒 女性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。
A 【採用支援企業での8か月の長期インターンシップにおいて、就活イベントの集客を伸ばした事】です。9人のインターン生で学生を電話で呼び込み、毎月100人をイベントに動員する目標を立てました。1日に約50人以上の学生に電話で呼び込みをしましたが、初月は全員で40人しか動員ができない厳しい状況でした。問題点として全員が用意されたトークスクリプトをただ読んでいるだけという点がありました。そこで私は、自分の強みである積極性と行動力を活かし、実際に自分も4年生向けの就活イベントに参加してその魅力をまとめたり、社員の方の営業に同行させてもらい相手にどうアプローチしているのかを研究したりと、自分なりのトーク磨きに努めました。そしてそこで得たものを、チーム全員に共有しました。その結果9人で8ヶ月の間に800人以上の動員に成功しました。この経験から、問題点に対して主体的に行動し解決することの大切さを学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(Career V)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私は大学の100人規模のバンドサークルに所属しており,昨年は5人の幹部のうちサブリーダーの立場で運営に尽力していました。学園祭でのライブに出演できるバンドを幹部で決めた際,その決定によって出演できなくなった2つのバンドのメンバーから不満が出て詳しい説明を求められ,その対応に非常に苦労しました。その時部長には直接の応対にあたってもらい,自分は一歩退いて部長へのアドバイスや相談に乗るという形で対応しました。幹部で話し合った結果「全員が満足するライブを作ろう」と決め,それらのバンドを学園祭に出して幹部が妥協するという形で丸く収まりました。苦い経験ではありますが,この時,私は組織の中で行動し意思決定する際には誤解や不満を生まないように議論の透明性を高め,組織全体の満足度を高めるためにはお互いにコミュニケーションを積極的にとっていき,時には自分の意見に固執しないことも大切であると痛感しました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います
A 大学から始めた文化系和太鼓部での活動。中でも、「和太鼓には大会が少ない」との思いから、26大学を巻き込んでの演奏会の新設に力を入れた。当初はプレゼンや合同練習会を行って熱意を伝えることで各大学から賛同を得られると考え、関東連盟委員長になり調整を始めた。大半の大学からの賛同は得られたものの、6大学からの賛同が得られずに挫折をした。必ず演奏会を成功させたいという思いから行動を振り返り、①「謙虚な態度」で自分の考えを押し付けすぎずに、目標をすり合わせること。②相手のモチベーションを「丁寧に想像」して、それに沿ったお互いが楽しめる曲の企画や団体のマッチングを行った。これらを意識出来たからこそ、賛同を取り付け開催までこぎ着けられたと考えている。この経験から、価値観の違う人と信頼関係を築く上で、「熱意を伝える行動力」、それを押し付けすぎない「謙虚さ」、相手に寄り添い考える「丁寧な想像力」が重要だと学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ①学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 【自動車会社の社長プレゼンで優勝を獲得】 「多種多様な学生と真剣に向き合い学びを得たい」という思いから産学連携授業に参加し、四人一組のチームを率いました。三ヶ月という短い期間にチームで新車のCMを作成する必要があり、当初は学部学年の違いから発言を言いづらい雰囲気で一体感がない状況でした。そこで私はリーダーとして仲間との【信頼関係の構築】と【アイデアの独自性】の必要性を考えました。まず皆で授業の履修理由や目的といった根本的な本音を語り合う時間を設けました。この時間を設けたことでチームの目標共有と、信頼という一体感を得ました。次に自ら技術者にアポを取り、現場に何度も足を運びました。三度お会いすることで徐々に信頼関係を築き、技術者の本心をCMに反映することで独自性を出しました。結果、社長プレゼンで優勝を獲得しました。以上の経験から仲間との信頼関係の築き方と自らの足で現場を回ることの大切さを学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート (careerV)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 女性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代あなたが一番時間をかけて取り組んだこと(400)
A 大学3年時に半年以上かけて完成させた論文だ。毎年、私のゼミの3年生は、「日本の未来を考える」ことをコンセプトとした全国の約70のゼミが参加する論文コンクールに参加している。私達の代でも4人1組の班に分かれて、どの班も論文コンクールへの優勝を目指した。その過程で、私の班では論文が完成する前に班が分裂しかけた。論文作成の中盤で、留学生である班員のやる気が下がり、徐々に参加しなくなった。他の班員は留学生の出席率の悪い状況に不満と怒りを感じ、遂には3人で論文を完成させようと言い出した。私は、最初に定めた目標の結果に対し全員でその喜び、悔しさを味わいたいと思い、解決に取り組んだ。具体的に、留学生と2週間何度も連絡をとり、また留学生が戻ってきやすい環境を整えるため、他の2人の班員にこまめに状況を伝え説得し、つなぎの役割を果たした。結果、コンクールで優勝は逃したが、全員で論文を完成させることができた。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職地域型)
金融・保険 2016卒 女性
21
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 頑張ったこと
A 【〇〇大ボート部でグッズプロジェクトを牽引してきた事】です。現役部員とOBOGの連帯感を高め、全員で勝ちに行く雰囲気を作る事を目的にグッズの製作・販売を始めましたが、一年目は7万円の赤字で終わり部に貢献できない悔しさを感じました。失敗の原因を客観的に把握しようと、部員一人一人へのヒアリングや売上状況の分析を行いました。すると、宣伝不足、販売機会の少なさが原因として挙がりました。「自分が積極的に動き熱 意を見せる事」、「アクションの必要性を論理的に説明する事」の2つを大切にしながら周りの協力をあおいでいきました。解決策として、様々な媒体を通した宣伝や他部員と連携し部報への振込用紙の同封、部内イベントでの販売等を行いました。その結果、二年目は声をかけてくれるOBOGも増え、21万円の黒字化に成功しました。 「常に目的意識を持ち、スモールステップを踏んで取り組み続ける事で成果を出せる」と学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 21 -
【内定】エントリーシート(法人総合営業職 地域型)
金融・保険 2016卒 女性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 【〇〇大ボート部でグッズプロジェクトを牽引してきた事】です。 現役部員とOBOGの連帯感を高め、全員で勝ちに行く雰囲気を作る事を目的にグッズの製作・販売を始めましたが、一年目は7万円の赤字で終わり、部に貢献できない悔しさを感じました。失敗の原因を客観的に把握しようと、部員一人一人へのヒアリングや売上状況の分析を行いました。すると、宣伝不足、販売機会の少なさが原因として挙がりました。「自分が積極的に動き熱意を見せる事」、「アクションの必要性を論理的に説明する事」の2つを大切にしながら周りの協力をあおいでいきました。解決策として、様々な媒体を通した宣伝や他部員と連携し部報への振込用紙の同封、部内イベントでの販売等を行いました。その結果、二年目は声をかけてくれるOBOGも増え、21万円の黒字化に成功しました。 「常に目的意識を持ち、スモールステップを踏んで取り組み続ける事で成果を出せる」と学びました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 23 -
【内定】エントリーシート(総合職全国型career S)
金融・保険 2016卒
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q ≪総合職(全国型) career S≫学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私は、大会での入賞者を増やす事を目標に、部長としてサークル環境の改善に取り組んだ。私は向上心が高かった為、大会成績の悪い現状に問題を感じていた。まず、これは技術の差が激しい事から練習中での初心者と上級者の交流が少なくなっていた為に、初心者の向上心が低下していた事が原因であると考えた。そこで、改善の為に同期の仲間と月1回の会議を開く事で問題を共有し、解決策を話し合った。具体的には、定期的に上級者が初心者指導を行う「強化練習」を行い、会員がバドミントンを通してコミュニケーションを取れるように図った。また、代表として他大学のサークルに連絡を取り、「交流戦」という会員が一丸となって戦える場を提供した。これらの施策により、会員同士の親密度は増し、向上心を高め合う相乗効果が生まれ、以前より多くの会員が大会で入賞する事が出来た。この経験から、「問題を発見し、周囲を巻き込んで行動する事」の大切さを学んだ。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(法人総合営業職)
金融・保険 2016卒 女性
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このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 所属している広告研究会での活動で毎年学園祭にて主催・運営を行っているダンスイベントです。そこで学生でしか出来ない経験をしたいという思いから、私は司会を務めました。以前までの司会はスムーズに進行する形を優先していましたが、より一層観客の方々に楽しんでもらいたいという思いから、新しい試みとしてダンサーの情報を伝えるセリフを加えることにしました。そのために部員にも手伝ってもらいながらダンサー一人ひとりに取材を行いました。取材を行うのは今回が初めてで苦労しましたが、ダンサーの元に足を運び利点を真摯に説明することで双方の気持ちを共有でき、自分の足で稼ぐ情報の重要性を感じました。 また全体としては本番一ヶ月前から部員全員で毎日全体会議を行い、部員同士で細部にわたりリスクチェックしたのち進捗を確認した結果、過去最高の2000人の集客を達成し、現在は私たちがやってきたことを後輩へ引き継ぐことへ力を注いでいます。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の本選考ESの回答です。 14