損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ES
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エントリーシート（総合系グローバル）
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Q 学生時代特に力を入れたことは何ですか。
A 大学１年生から陸上サークルにて陸上競技に注力し、全国大会に出場したことです。更なる高みに挑戦したいと考え、全国大会を目指しました。当初は県大会出場が最高成績で、全国大会に出場するためには大幅にタイムを縮める必要がありました。そのために自分の視点に加え、学年問わず様々な人に自分のレースを評価してもらい、多角的な視点から自分の走りを分析することで、課題は①中盤以降の走り②疲れるとフォームが崩れる、この2つだとわかりました。これらを改善するために走る距離、本数を以前の2倍近くに増やしレース後半のスタミナ養成に取り組み、体幹トレーニングを以前の週2回から毎日行うことで終始安定したフォームを追求しました。このように走りに磨きをかけ続けた結果、タイムを20秒縮め、全国大会出場を果たすことができました。この経験から常に改善意識を持ち、少しの改善でも継続することで大きな成果に繋がることを学びました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（エリア職）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
A ・イラスト制作 ・長期インターンでの新規事業立ち上げ ・副支部長としてサークルを引っ張ったこと 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代頑張ったこと3つ（50字以下×3）
A 海外長期インターンシップに参加し、職場の顧客満足度を部門で1位にしたこと。 アルバイト先の予備校の指導方法を変え、生徒偏差値上昇率を全校舎内で1位まであげた事。 海外インターンシップに参加するための大学入試への勉強、入学後の選考を突破するための準備学習。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職チャレンジコース）
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Q 学生時代最も力を入れて取り組んだこと 500文字
A 私は目標達成のための自己管理能力は誰にも負けない自信がある。私は3歳から高校卒業まで15年間水泳に取り組み、全国大会出場経験もあったが、高校では県大会止まりで悔しい思いがあった。そして大学からは先輩の勧めでトライアスロンを始め、1年目で予選を突破し当時1年生で8人しか出場出来なかった全国学生選手権に出場した。しかし本番では最下位という結果に終わり自分の甘さや傲りを痛感した。この大会をきかっけに更に上を目指したいと考え、目標を大学2年時にアジア大会出場とした。その後目標に向けて練習する中で、サークル内の取り組み方の違いに苦心した。サークルとは強制力のない環境であり、取り組み方は人それぞれである。部活動とは違うこの環境で高い目標を達成するためには練習のスケジュールや強度、精神面など、全てにおいて自己管理しなければならなかった。なので、私は目標から逆算した大小さまざまな目標を立て、それに沿った練習スケジュールの作成、練習日誌の記入による自己分析に取り組み、大学2,3年時にアジア大会出場という結果に繋げた。私が自己管理能力は誰にも負けないと自負するのは、この環境で練習に励み、結果を残せたからである。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 最も力を入れた取組（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
A 「プラスの波を起こすきっかけをつくり、周囲の協力で大きな影響にしていくこと」が私の特徴です。それが最も現れたのは、大学1年生の12月から2年生の4月までの新歓幹事の経験でした。新歓で大切なのは，⑴サークルを知るきっかけづくり⑵やりたいと思わせる必要性があると考えました。⑴にはSNSの効果的な運用、⑵には動画やアルバムの制作をそれぞれ行いました。また、「心を動かす瞬間の提供」を重視し、どちらにおいても新入生目線に立つことを呼びかけました。この考え方は次第にメンバーに浸透し、私たちのサークルは「目を輝かせて話をしてくれる」という評判が立ちました。それは結果的に前年度の２倍以上の入会希望につながりました。私が行ったのは小さな施策ですが、それがメンバーの心を動かすきっかけになりました。私がチームの中で最も力を発揮する、リーダーシップの取り方を学びました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 自覚している性格 15文字
A 期待に必ず応えたいという責任感 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（エリア総合職）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。
A ・洋菓子店でのアルバイト。お客様との関わり方に注力した。 ・塾講師のアルバイト。生徒の成績向上に貢献し、リーダー講師として講師をまとめ上げた。 ・高校時代の吹奏楽部活動。パートリーダーとして組織運営にも関わった。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。 150字以内
A 水上スキー部での活動です。日本一というチーム目標を達成するために、部員のベクトルを合わせました。 読売新聞の訪問営業のアルバイトです。お客様に心を開いていただけるような営業を考え抜き、実践しました。 小学校から現在までの１５年間、（忌引きや部活動を除き）全ての授業において皆勤を継続してきたことです。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職グローバル）
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Q 学生時代最も力を入れた取り組み
A 私が最も力を入れた取り組みは、アメリカンフットボール部での活動です。高校生から続けているため、今年で7年目になります。高校よりも大学の部活動に力を入れていました。入部当初から２年生までは、学習院大学のアメリカンフットボール部というのは弱いチームで、負け試合が続きリーグ降格も経験し、チームの志も定まらない状況でした。しかし３年生へ進級する前のタイミングで、このままでは何のために部活をしているのかわからないということに気づき、私は同級生、そして１つ上の先輩方達に協力を要請しました。議論の結果、指導陣を決定するシステムが問題点だと気付き、指導陣をOBから強豪校でプレー・指導していた方々に変更して、一丸となってチームを根本から改革しました。結果試合にも勝つことができ、リーグ昇格も果たせました。この改革を手掛けたおかげで、変化を恐れない心、最後まで物事をやりきることの重要性を学ぶことが出来ました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 趣味特技（50文字）
A 趣味は歌詞検索。サイトで心に響く曲を日々探している。特技は水泳と数独。私の忍耐力の根源である。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（IT）
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 最も力を入れた取り組みは、1つ目のテニスサークルの会計です。私は100人規模のテニスサークルの会計係を1年間務めました。大人数の人を動かすために責任感を持って自ら先頭に立って行動した経験であったため最も力を入れたと考えました。当初、前年度の会計係から10万円の赤字で引き継ぐことになり、危機的な状況で私の業務がスタートしました。まず、赤字の原因を探るべく過去の資料やレシートを徹底的に見返しました。その結果、大きな要因として①新入生の加入者減少②高額な合宿所の下見費用が挙げられました。この問題を解決するために、具体案として①ワンコイン制度（サークル内の大会エントリー料金＋100円）②合宿下見人数の削減及び費用の明瞭化の2つの施策を提案しました。この施策を考えた背景として、不満を最小限にすること、健全性を保つことを意識しました。そして、この施策を実施した結果、約10万円の黒字化に成功しました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合系グローバル オープンコース）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。(50文字以下)
A ① 準体育会サッカー部で、選手兼アナリストとして課題であった守備を立て直し、関東大会優勝に貢献したこと。 ② 会社法ゼミで「過労死における取締役個人の責任」をテーマに、東証一部上場企業に関する判例を研究したこと。 ③ 中学生サッカークラブのコーチ活動において、選手に高校サッカーを継続させるために奔走したこと。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合系グローバル）
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Q 最も力を入れた取組（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
A 目標を達成するために行動することを通じて、チームに影響を与え率いることができることが私の特徴です。大学2年生の1年間、予備校アルバイトの募集活動に力を入れてきました。私が働いていた予備校は在籍者が少ないことが課題でした。私は募集担当のリーダーとなり、5人の同僚をまとめ、入学者を増やして在籍者数を増加させるために外部生の体験申込数増加と入学率向上の2つに取り組みました。工夫したことは情報共有と役割分担です。月に2回会議を行い、広報活動やイベントの施策、体験を考えている生徒や入学まで導く日程などの情報を共有してきました。イベント運営、広報活動など、一人一人に仕事を任せ、当事者意識を持って取り組むようにしました。活動の結果前年よりも20名入学者が増加しました。社会人としても目標へ向けて責任を持って行動して、周りを巻き込んでお客様に付加価値を提供できる人材になりたいです 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。
A HP制作 営業のバイト 映像制作 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合系エリア）
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Q 学生時代最も力を注いだこと(400字)
A 合同ゼミに向けた発表準備に最も力を注ぎました。発表を終えた後の達成感の大きさから最も力を注いでいたと感じました。活動期間は1年間です。協力して発表を作り上げる中で、リーダーシップを発揮しました。発表までにどのような分析をすれば良いのか、着地点が見えないまま研究を続けていたことに問題を感じ、より良い発表を完成できるようにスケジュール調整を行いました。分析の結果に応じたスケジュールを事前に組んで班員に共有しておくことで、次どうするべきか考える時間を短縮させ、限られた時間の中で効率の良い分析を行うことができました。スケジュールが達成できなかった時はなぜできなかったのか原因分析を行うことで達成可能なスケジュールを組むことを心がけました。その結果、時間がない中で発表を完成させることができ、具体的な仮説を構築することができたこと、様々な視点から分析を行ったことを他校の教員から評価していただけました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（エリア総合職）
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Q 学生時代頑張ったこと
A 私は人見知りの自分を変えたいと思い、大学１年から続けているホームセンターでのアルバイトでは接客に力を入れました。初めはお客様に声を掛けられても言葉が詰まったり恥ずかしさなどが出たりしたことで良い接客できず、お客様に怒られたこともあり、悔しい思いをしました。しかし自分の弱点である人見知りを改善するには自分から行動しなければならないと思い、店内で商品を探しているお客様を見たら自分から声をかけたり、お客様がレジに来られた際は無言でレジ打ちをするのではなく、天気の話など何気ない会話をしたりすることから始め、笑顔を忘れずに自ら積極的にお客様とコミュニケーションを取るように心がけていきました。その結果、接客に関して褒めていただくことが増え、少しずつ接客や自分に自信が持てるようになりました。この経験を通して、努力すれば弱点を改善していけるのだと感じ、自ら行動をおこすことの大切さを学びました。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 最も力を入れた取組（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。（400文字以下）
A 大学3年時に所属するテニスサークルで、私が練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。 5月頃から練習参加人数減少問題が顕著になり、サークルへの愛着や36年続くサークルを潰せない責任感から、私は行動を起こす決意をした。まず、メンバーへヒアリングし、練習に課題があると考えた。参加人数10人への回復という目標を設定し、周囲の協力要請、新練習やシステム導入、後輩も巻き込んだ広報、の三段階で練習改革を推進した。その結果、9月頃には3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増となった。 この経験で二点学んだことがある。第一に、現状を俯瞰し、全体最適な環境を作るため動く意識を常に持つ重要性である。第二に、説得には論理と情理の組合せが欠かせない。 所属集団全体のことを考え、私一人の状態でのスタートから、周囲を巻き込みながら、大きな成果を上げたため最も注力した取り組みと自負する。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業職）
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Q 学生時代に頑張ったこと。(450文字以内)
A 論文執筆をする学術団体で実務局長を経験し、5班いる中で私の班が論文賞を獲得することができた。他大学の学生たちと本気で議論したいと思い参加した。他大学の生徒と一班２５人で三か月間議論を重ねたが、学力、思想が違う学生が活発に議論を行うのは困難を要した。そこで、実務局長として学術面以外での交流を促進し普段からメンバー同士のコミュニケーションを増やし互いを理解することに努めた。そのためにイベントを運営、企画しメンバー同士の学術以外での交流を増やすことでそれが結果的に学術面での活発な議論を生み出し、また互いの意見の理解を促すことを自らも実践し議論中にメンバーの意見を引き出すことに尽力した。その結果、実際の論文執筆までたどり着き、結果として論文賞、そしてプレゼン賞の二冠を獲得し総合１位に輝くことができた。この経験から普段のコミュニケーションを積極的にすることで組織としてまとまり、目標に向かって全員で進めることを学んだ。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q ■趣味・特技 50文字以下
A 高校サッカー観戦、ポテトサラダ巡り 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（事務系総合職）
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを３つ挙げてください。(50文字*3)
A ①海外インターンシップにおいて、現地社員を巻き込み業務改善を行ったこと。 ②サークルの一企画におけるリーダーとして練習参加率向上、及び優勝を果たしたこと。 ③留学先の学校で、最下位クラスから最上位クラスまで這い上がったこと。 損害保険ジャパン（損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜）の本選考ESの回答です。
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