みずほ証券のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代力を入れたことについて、その成果もわかるように記載(300字)
A 私が最も学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイトです。私は客席数が８０人程度のイタリアンで2年間アルバイトを続けています。私はそこで調理業務を担当しています。三人で調理場を回していますが、はじめは自分の担当さえままならず料理の提供を遅らせることばかりでした。そこで私は社員さんやアルバイトの仲間から「信頼される」ことを目標に、調理手順の復習やコツを繰り返し覚え、繁忙時には各自の業務を補助できるように協力的な姿勢で働くことを心がけました。その結果、信頼関係が生まれ多くの調理を任せられ、料理の提供も円滑に進めるようになりました。現在も責任のある立場で、やりがいをもって取り組んでいます。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）
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Q みずほ証券のインターンシップを志望した理由について200字以内で記載してください
A 企業の成長を財務面から支えたいからです。私はゼミ活動において、多くの中小企業の方々にヒアリングを行っています。その際、殆どの方が資金面の問題を指摘しています。私は企業の経営における財務の重要性を感じ、財務面から企業を支えたいという思いから、投資銀行部門を志望します。また、特に多様なキャリアパスを歩むことの出来る貴社では、様々な専門性を身に付け、企業の成長を総合的に支えられると考えています。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（リテール部門）
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Q 志望動機(200文字以内)
A 私が貴社を志望した理由は、トップバンク系列であり連携することで‘‘貯蓄から投資へ’’という流れを確立していていることに魅力を感じたともに、それらをインターシップによって学べると考えたためです。カナダ留学を通し、日本は貯蓄の保有率が高いということに改めて痛感しました。少子高齢化が今後も進むと考えれば資産運用は必要不可欠です。そのため証券業界は今後も将来性があると思いました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことについて、その成果もわかるように記載してください。(300文字以下)
A 私が学生時代に力を入れたことは、サッカークラブのコーチのアルバイトを通じて、『自立塾』というものを設立したことです。練習前に自習形式で勉強する場を設け、自分で考えて勉強する習慣をつけることが目的でした。 以前から勉強面の理由で辞めてしまう選手が多く、私はこの状況を変えたいと思い行動を起こしました。最初は、選手たちの「勉強したくない」という気持ちを変えるのは困難でしたが、毎日のように両立の大切さをミーティングで話し、彼らの意識を徐々に変えました。その結果、今年度の3年生は、勉強面で辞めてしまう選手が出ず、サッカー面においても、主体的に動ける選手が増え、チーム史上最高の結果を残すことに成功しました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代力を入れたことについて、その成果もわかるように記載(300字)
A 私は60人のバスケサークルの代表として低迷していた成績を向上させた。私が代表になった際、今までと同じ事をしていては順位が上がらないと考え、練習の改善に取り組んだ。全60人と議論した所、プレー面の意識共有が乏しい事が課題だと分かった。そこで、練習前に決め事を作り、決め事が疎かになっている時は練習を中断して再確認する事を徹底した。また、練習後、執行代で反省会を行い、反省を次の練習前にチームで共有する事を習慣化した。この練習を継続し、学内8チーム中6位の成績が2位に向上した。後輩もこの練習を続けており、1位のサークルとなった。この経験を活かし、主体的かつ周りを巻き込みながら仕事の課題に取り組みたい。(300字) みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q みずほ証券のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください(400文字以下)
A 貴社のインターンを志望した理由は3つある。一つは、証券業界の中でも投資銀行部門の仕事は多様な業界の顧客に関わることができると考えたからだ。私は常になんらかの変化がある職場で働きたい、と思っている。私は小学校から今まで、家族に連れて行ってもらった海外旅行や自分でチャレンジした海外でのボランティア、インターン、高校時代に２度経験した引越しなどが楽しかった、と感じる。私は初めて訪れる場所、状況がとても好きだ。二つ目の理由としては、将来、日本経済のために働いて日本の役に立つ仕事がしたい、と思っている。特に経済発展のために働くには日本企業の企業価値向上が不可欠と考えられるため、それに対して「投資」という点で積極的に関わることができると考えたからだ。三つ目の理由としては、インターン中に社員の方々と交流し、証券会社における必要な資質を学びたいと考えている。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q みずほ証券のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください
A 私が貴社のインターンシップを希望する理由は2点あります。 1点目は証券ビジネスのスピードを体感したいからです。大学で金融を選考し証券の役割や仕組みについては学んできましたが、実際にはどのように取引されているかを知らないため、取引の現場でそのスピードを体感したいです。 2点目は貴グループが掲げる"One MIZUHO戦略"への理解を深めたいからです。数ある証券の中でも商業銀行・信託銀行と一体でビジネスをしているところは貴社のみだと思います。そんな貴グループだからこそ行えるビジネスを証券会社の立場に立って知りたいです。 私は貴社のインターンシップを通して、証券ビジネスは現場ではどのように行われているかを学び、将来証券ビジネスに携わるために必要なものを理解したいです。そして今後の学生生活では今回のインターンシップでの体験で知った今の自分に足りないものを手に入られるようなものにしたいです。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IT部門）
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Q 今回のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください。(400文字以下)
A 私がインターンシップに応募した理由は貴部門の業務への理解を深めるためである。 私は大学で金融を専攻していることとIT企業での長期インターンシップをした経験から、「ITで金融をより便利にする仕事」に就きたいと考えている。 数ある金融業の中でも証券取引は1秒を争う世界であり、またシステムのエラーなどが決して許されない世界である。しかしながらIT技術を駆使してより安全・正確・迅速な取引ができるようになれば利便性が上がり、証券取引をより多くの人に行ってもらえると思う。だから私はIT技術で証券取引の利便性を上げたい。それが貴部門であれば実現できると考えている。しかし現段階では貴社が具体的にどのようなシステムを持っていて、今後どのようなシステムを作っていくのかなど業務への理解が足りないと思う。だからインターンシップに参加し貴社の業務を体験することで理解を深めたい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IB部門）
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Q みずほ証券のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください(400文字以下)
A 私が貴社のインターンシップを希望する理由は二つあります。一つ目はM＆Aアドバイザリーの業務件数が１位である貴社の投資銀行部門の業務を詳しく把握したいと考えているからです。私は学部生の頃からゲーム理論を用いて企業の持つブランド力がM＆A等の提携を行う際の意思決定に及ぼす影響を研究しています。そのため、M＆Aアドバイザリーを行う投資銀行には非常に興味があり、インターンシップにて業務を体感することで、自分の興味と実際の仕事にどのような違いがあるかを把握したいと考えました。そして二つ目は、貴社の社風を把握したいと考えたからです。貴社の社風を体感するには、実際に貴社の業務を体験し、その中で多くの社員の方と交流させて頂くことが不可欠であると思っています。そのため、インターンシップでは自ら積極的に業務に参画し、実際の業務内容を詳しく把握することと多くの社員の方と交流して社風を知ることが目的です。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q みずほ証券のインターンシップを志望した理由について200字以内で記載してください
A 私が志望した理由は二点あります。一点目は金融業界の知見を深めることです。実際の業務を体験をして金融業界で働くというイメージのギャップを埋めていきたいです。二点目は自己の成長のためです。優秀な学生や社員の方とともに取り組んでいく中で私の中の弱点を把握し、克服していくために積極的に取り組んだいきたいと考えています。短い時間の中で、持ち味を出し、貴重な経験になるように行動していきたいと考えています。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IBD部門）
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Q みずほ証券のインターンシップを志望した理由について200字以内で記載してください。
A 貴社と投資銀行ついてより理解を深めたいと感じたためである。 私は若くから成長することが出来、日本経済の更なる発展に貢献出来る投資銀行に強く関心を抱いている。また今夏貴社でインターンさせて頂き、バンカーとしての成長環境や海外で働くことの出来る機会の多さを感じたため貴社に強く興味を抱いている。 そのため今回、投資銀行業界と貴社についてより理解を深め、今後の就職活動に活かしたいと感じたため志望する。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q みずほ証券のインターンシップを志望した理由について200字以内で記載してください
A 私が貴社を志望する理由は、「OneMIZUHO」のスローガンのもと信・証の連携によって強大な顧客基盤を持っている証券会社ならではのビジネスモデルへの理解を深めたいと考えたからである。顧客の夢や想いを大切にして信頼関係を構築しながら行うコンサルティング営業に強い関心を持つと共に、自分自身成長することができると感じたため志望致しました。また、貴社で働いている社員の方のお話を聞いて、仕事内容や雰囲気を体感したいと思います。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください。
A 相手日本における直接金融、証券業務の可能性に魅力を感じた。日本の家計の資産構成で証券は割合が低いが、日本経済の発展には必須であり証券会社の果たす役割は大きい。また、証券業界で扱っている商品は同一であるため、いかに他社と差別化できるかにかかっている。したがってどれだけ付加価値を付けられるかがポイントである。具体的には「相手との信頼関係の醸成」が重要であると考える。の潜在的なニーズを汲み取れる能力や人柄の良さは信頼関係の醸成につながるものだ。私の強みはゼミで学んだ対人関係におけるコミュニケーションだ。主体性を重んじるゼミであり、そこから相互の関係構築のためには積極性だけでなく、相手の話を聞くことが重要であるということを学んだ。証券業務において私のこの能力は十分活かすことができると思っている。インターンシップでは、この能力をどのように活かすことができるのか具体的にイメージを掴むつもりだ。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことについて、その成果もわかるように記載してください。（300文字以下）
A ◯◯語の習得です。第二外国語として学んでおり、就職活動前までに日常会話レベルに到達する事、そして渡航する事を目標にしておりました。その為、常に自分の言語レベルより上の講義に出席し、試験でも常にトップの成績をとれるよう、努力を続けてまいりました。また、留学センターのイベントに数多く参加し、自ら留学生との出会いの機会を多く設けました。そしてのべ25人以上もの留学生と出会い、言語交換を行いながら交友関係を築きました。そして今年、公募のプログラムに応募し、憧れであった◯◯に3週間滞在しました。現地ではフィールドワークやディスカッションを通じて、文化の多様性や自己理解に関する理解を深めました。目標に対する意欲を持ち続け、小さな事であっても継続的に行動することができれば、達成できない事はないという強い信念を持つに至りました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（コーポレート部門 ）（リスクマネジメントコース）
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Q インターンシップの志望理由を教えてください。（400字）
A 理由は専門的に金融業務を学び、自身の適性や成長可能性を見極める一助となると考えたため志望した。特にコーポレート部門を志望した理由は、近年フィンテックの潮流を受け、金融商品やサービスの革新が起きる中、そのリスクヘッジにおいても課題が膨大でやりがいがあると感じたからである。私は高校でのゼミ活動やインターン経験で、発表や意見することにおいて他者からの指摘に応える必要性を意識し、物事に欠陥がないかを常に考える役割を担うことが多かった。その経験から金融においてもリスクマネジメントの観点から携わることが望ましいと思うようになった。しかし、部門の理解や適性がイメージに留まるため、参加するハイレベルな学生や、部門で働く社員の方々との交流を通して理解を深める必要がある。そこで、部門の業務理解ややりがい、自身の現状分析や今後取り組むべき課題発見を目的とし、本インターンシップの参加を希望する。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合コース）
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q インターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください。(400字以内)
A すべての経済活動を支え、繋げ、流動させている金融の仕事を知りたい。特に市場が世界規模で刻々と変化する中で、顧客の資産を守り増やしていくための資産運用や企業の存続と発展の根幹にかかわるM&A等のビジネスに関心がある。そのため、それらにアクティブに関わっている証券会社の仕事を知りたい。先日参加した貴社のインターンシップを通して、証券会社の営業は人物本位で勝負することができると社員の方から伺い、証券会社の営業職にも興味を持った。貴社ならではのOne MIZUHO戦略によるワンストップの高度なサービス提供力や強固な事業基盤を営業の 現場でどのように活かしているのか学びたい。また、先日のインターンシップよりも多くの貴社社員の方々にお話を伺うことで、貴社で働くとはどういうことなのかを知りたい。そして、他の証券会社でなく、貴社でなければならない理由をインターンシップを通してより明確にしたいと考えている。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（グローバルマーケッツ部門債権ビジネスコース）
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください。
A 貴社のインターンシップに応募した理由は、経済発展の原動力たる証券の実際の取引現場を肌で体感するためです。投資は経済成長にとって不可欠です。マクロ的に見れば投資の動向を左右するのは経済政策ですが、ミクロ的に見れば、証券会社の誠実な資産運用サービスが生む信頼こそが、投資を支える源泉であると考えています。その信頼を築く一個人となるべく、証券業界を志望しています。同業界の中でもトップの拠点数を誇る上、株式アナリストランキングで３年連続で１位を獲得している貴社には、あらゆるお客様のニーズにきめ細かく対応できる下地と、相応の能力があります。実際、様々な業務の取引金額で確かな実績があることから、貴社で働くことで、お客様との信頼を最高の形で築いていけると確信しました。今回のインターンシップで、将来、お客様に最高のサービスを提供するために必要な基本的な視座や現場のノウハウを最大限学び取ることが私の目的です。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q みずほ証券のインターンシップを希望する理由、およびインターンシップに参加する目的を記載してください
A 貴社の業務内容、特に人工知能を活用したトレーディングテクノロジーの業務をより深く学ばせていただきたく、応募させていただきました。インターンシップに参加する目的ですが、『One MIZUHO』のスローガンをもとにする貴社の強みを学びたいこと、次世代のテクノロジーを活用した証券会社の新たな位置づけを知りたいこと、以上の２点です。前者ですが、銀行・信託・証券の一体運営により、顧客に対し付加価値の高い証券サービスを提供している点に惹かれ、実務においてはどのように活かされているのかを、インターンシップで勉強させていただきたいです。後者について、フィンテックのような新たなテクノロジーが成長する中で、大手証券会社が市場で生き残っていくためには、次世代のトレーディングテクノロジーをいち早く導入すべきかと考えました。大手証券会社において特に力を入れている貴社のもとで、人工知能株価予測システムなどを学びたいです。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（IB部門）
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことについて、その成果もわかるように記載してください。（400文字以下）
A 私は学生時代にアメリカへの１年間の交換留学に力を入れました。そして、留学の理想と現実の葛藤を乗り越えた経験から、精神面の成長を成果として挙げます。留学先では現地の学生と打ち解け、授業にも積極的に参加できるという理想がありました。しかし現実は異なるものでした。というのも、プライドが高いという私の性格で英語を聞き返すことを躊躇し、授業中での発言の失敗を恐れていたからです。ここで、人に頼りたくないという負けず嫌いな性格で、この葛藤に対し自分で努力をしました。しかし、余計なプライドは成果を妨げると考え、現地の学生に自分の課題を素直に伝え共に勉強や英会話の練習を毎日行いました。この結果、彼らと打ち解けることができ徐々に授業にも参加していけるようになりました。このように、これまでの価値観を少し変え、独力だけでなく周囲に自己開示し努力することで困難を乗り越えられることを学び、人生の糧となっています。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAはみずほ証券のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを入力してください。 （300文字以下）
A イベントの開催をしたこと。「異なった価値観を知る。」大学二年時に立てた目標だ。まず、交流会イベントを開催することにした。開催のためには人を集めなければならず、かなり苦労した。SNSによる宣伝を行い人を集めていたが、初のイベントは10人ほどの小規模な交流会になってしまった。イベント後の反省会で自分達の考えだけでイベントの内容を決めてしまったことに気づいた。そこで次に向けて学生にアンケートを取り、「どんなイベントなら参加したくなるのか」を聞き、内容に反映した。その結果二回目のイベントでは30人を集める事ができ交流を深めることができた。この経験から相手のニーズを知り応えていくことの大切さを学んだ。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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