みずほ証券のインターンES
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インターンエントリーシート
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Q ガクチカ（400文字以内）
A 陸上競技である。私は中学１年生から９年間、○○を専門として活動している。高校３年生の夏、○○決勝の最後の直線100mで他選手に追い抜かれてしまい、○○を獲得できず、悔しさと実力不足を身に染みて感じた。そこで私は、大学１年生の時に「○○」を課題点として練習に打ち込んだ。具体的には、通常練習に加えた○○、○○の改善を行った。また、コロナ禍で思うような活動ができない時期に○○を提案し、モチベーション維持と選手間のコミュニケーションを大切にして取り組んだ。選手同士の絆が深まり、目的を見失わずに練習できたことで、○○を掴み取ることができた。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 志望理由
A 証券業界と貴社の理解を深めるためである。私は多くの人を幸せにするということを大切にしており、資金運用などの人々の生活を支える様々なニーズに対応することでお客様を幸せにできる証券業界に興味を持った。中でも、貴社は「One MIZUHO」のスローガンのもと銀行、信託、証券が一体となることで、数多くの課題に対して適切かつ迅速に解決できると思い、多くの人を幸せにしたいという私の考えと合っていると感じ、強く惹かれた。インターンシップを通じて、貴社がお客様に対してどのような想いや考えを持っているかを学び、貴社で働くイメージをつけたい。また、社員の方々とお話をさせていただく中で社風を感じ、貴社でしか味わえない経験をしたい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（IBD）
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Q 学生時代に力を入れたことを400字以内で入力してください。
A 私が学生時代に力を入れたことは、代表としてサークルの借金15万円を完済したことである。 私のサークルでは参加者数と収入が比例するが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ際は、OBへ15万円ほどサークルとしての借金があった。 この時、他の○○サークルAとBに人を取られることが課題であった。原因として、私の団体は比較的マイナーであるため「まずはAとBに行ってみる」人が多く、そのままこちらに来ることなく定着してしまうことだと考えた。 その対策として、まずは関心を引くことが有効だと考えたため、「代表に勝てば参加費を無料にする」というような企画を行った。単に注目を浴びるための企画であるが、これにより見学に来る入会検討者数が例年の数倍になり、その後さらに満足度を向上させるための工夫を行い、定着を図った。結果人数が倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（営業）
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Q なぜ「みずほ証券」のインターンシップへの参加を希望するのか（300字以内）
A 「挑戦する人を支え、共に成長したい」という想いを実現できると考えたからだ。 私は、体育会硬式庭球部の副将として、部員の成長を促す練習環境づくりを通して、チーム目標達成に貢献することに大きなやりがいを感じた。この経験から、最適な資金調達手段の提案によって、企業の新たな挑戦を支える証券業に強く惹かれた。中でも、「挑戦」という視点から貴社に魅力を感じた。貴社は、OneMizuho戦略のもと、他社に先駆けて銀・信・証の連携を強め、顧客の課題解に対して迅速かつ最適な提案を可能にしている。貴社員との交流を通じて「挑戦」を可能にする社風を学び、私の強みを貴社の業務の中で活かす上で必要な資質を見極め、今後身につけたい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に頑張ったことについて (400字以内)
A 高校で同級生と○○部を立ち上げ、初めての公演を成功させたことです。 ○○をする楽しさ・観る楽しさを知ってもらうため、また興味のある人が取組める環境を整えるため、○○部を立ち上げました。そして、校内公演を企画しました。公演の成功には観客動員数も重要と考えていました。しかし、設立直後で生徒・教員からの知名度が低いことが課題でした。そこでSNSを用いた広報を行いました。しかし、拡散数が少なく、一部でしか認知が広まりませんでした。部員間で話し合い、より多くの人に確実に知ってもらうため、直接的な手段が必要と考えました。ほとんどの生徒が同時間に行動する登校時間に着目しました。朝、生徒の登校時間に合わせ、部員皆で校門にて呼びかけをしました。公演1週間前から続けた結果、本番は約○○名の観客を動員し、大盛況に終わりました。 この経験から、根本的な原因や課題を捉える力を伸ばすことができました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことについてお答えください。
A 私は、カフェのアルバイトで、顧客満足度の向上を実現しました。私の店舗は、他店舗に比べ、「サービス満足度」の数値が低かったです。そこで、同じエリアで1番高い数値を出すために、数値を10％上げることを目標に掲げました。しかし、スタッフ間で接客の質に差があり、店舗全体での接客力の底上げが課題となりました。そこで、お客様に寄り添った接客をしていたスタッフの、実際の接客内容を書く用紙をバックルームの目に付きやすい場所に掲載しました。良い接客の仕方が共有された結果、スタッフの接客力が向上し、アンケートでお客様から感謝の言葉を頂く回数が2倍以上になりました。お客様のニーズは各々異なるため、それを察して、対応することも課題でした。お客様の視線を見ることが必要だと考え、作業中もお客様の方を向き、背を向けないというルールを設けることで改善しました。結果として、サービスの項目の数値が前期比1４％上昇しました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（グローバルマーケット部門）（営業職）
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Q ご自身が選択したインターンシッププログラム・コースを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。(400字以内）
A このプログラム・コースを志望した理由は、業務内容と貴社の社風への理解を深めるためだ。特にセールスやトレーディングの現場でマーケットの動きや機関投資家との取引を体感できるプログラムに魅力を感じた。なぜなら、常に変化するマーケットにおけるスピード感や大規模な取引の動きは実際の現場でしか体験できないと考えたからである。なかでも貴社のインターンを志望する理由はワークを通じて御社のグローバルマーケッツ部門の特徴や強みを理解していきたいと考えたからだ。その上で御社の日系銀行系証券会社として独立系や外資系との違いを実体験ベースで明確に把握したい。また「ONE MIZUHO」という経営理念のもとで銀行・信託・証券を一体運営する貴社だからこそ提供できるサービスや、一体となるための組織風土も体感したいと考えている。本インターンシップでは、社員の方々や様々な学生との交流を通じて自分に必要な能力を知り、就業するという将来のビジョンを明確にしたい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 志望動機
A ビジネス体験や社員の方との交流を通じて証券業界の理解を深めたい。 ●●の経験から人々の日常生活を支えることで社会に貢献できるかという軸で就職活動をしている。経済を成り立たせるお金を循環させることで人々の日常生活を支えている金融業界に興味を持っている。中でも証券という業界は価値が変動するものを扱うので、自分自身の人間性が契約に大きな影響を与えると思い自身の能力と人間性を磨き続ける必要がある環境で成長できる点で魅力を感じている。みずほグループの顧客と捉えグループ内での連携により顧客に寄り添い幅広いニーズに応えることができる貴社で働く姿をイメージし今後のキャリア形成に役立てたい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（M職）
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Q 証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。（300文字以内）
A 証券会社の業務内容の明確化のためである。株式をはじめとする投資は身近に存在しているが、知識が少ないが故に投資に対してハードルを感じ手を付けることが出来ず、知らないうちに損をしてしまっている個人や企業が世の中には数多く存在すると思う。そのような人々の力になりたい想いから証券会社を志望している。特に貴社は銀行や信託との結びつきが強いため、ダイナミックな規模感かつ顧客に寄り添った事業を行えることに魅力を感じる。貴社のインターンシップでは、銀行、信託との連携を含んだ多角的な視点で証券会社の業務のリアルを体験することで業務のイメージを明確化するとともに、自身の業界志望度や志望理由を再確認したい。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。
A 自らの提案が顧客の利益に直結する金融業界に魅力を感じ、業務の魅力や先輩社員の考えを吸収することができる本インターンシップは金融業界を志望する自分にとって絶好の機会だと思い志望した。また、私が大手予備校での募集業務で培った「顧客の人生を想って仕事をする力」を御社のリテール営業で発揮することができるとも思った。御社に内定が決まった大学の先輩から「他の５大証券と比べて社内に体育会系の風土がなく、働きやすい職場環境である。」と聞いた。 One mizuhoを掲げる御社のグループ力を先輩から直接伺ったことで身をもって体感し、金融業界の中でも特に御社のインターンシップに興味を持った。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください。 （300文字以下）
A 私は顧客の資産運用を支援することで、人々の生活を豊かにする証券業界に興味を持ったため証券会社のインターンシップを志望している。貴社のインターンシップを志望する理由は、「One MIZUHO」を掲げ、銀行、信託、証券が一体となった運営体制を行う貴社のビジネスに興味を持ち、業務を深く理解したいと思ったからである。私はメンタリングやビジネスコンテストの運営を通して、学生の起業支援をしてきた。私は他者のために貢献できることこそが、私自身が最も社会に貢献できることであると考えている。そのため、顧客に対して的確な提案ができる貴社の業務に魅力を感じており、より貴社の業務を深く理解したいと思い、応募に至った。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことについてお答えください。（400文字）
A 議員インターンシップの最終課題であるヒッチハイクを通じ、苦手である「人に話しかけること」の克服に取り組みました。 新型コロナウイルス感染症の影響が収まらない中、私はヒッチハイクを引き受けてくれる方がいるか不安でした。最初は「ヒッチハイク初挑戦！」というプラカードを掲げて待っていましたが、声をかけられませんでした。◯時間後、私は意を決してすれ違う方順番に声をかけ始めましたが受け入れられませんでした。苦戦する中、別の課題に取り組むインターンの仲間と互いに励まし合い、モチベーションを保ちました。声をかけるうちに、複数よりも一人、若年者よりも年配者の方が、足を止めて話を聞いてくださると気付きました。そこで、1人で来ている年配の方に絞って声をかけ続けたところ、最終的に引き受けてくださる方に出会えました。この経験を通じ、失敗しても試行錯誤を繰り返して主体的に動くことの重要性を実感しました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（リテール部門）（総合職）
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Q 学生時代に力を入れたこと（400字以内）
A 日本人学生と海外学生８人を交えた国際交流ボランティアでの進行役として、それぞれの状況を適切に把握し、参加者の士気を高めたことである。ボランティアを始めた理由は、高校時代にリーダーを務めたときに周囲に支えられがちだった自分を変えたいと思ったからである。当初、参加者は初対面ということもあり緊張度合が高く、意欲的に意見発信ができていなかった。そこで私は、参加者に安心して交流を楽しんでもらうことが必要だと考え、(１)一人一人の英語力に合った適切なサポート(２)個別チャットを用いたポジティブな励ましをした。結果として、参加者が安心して自ら発言するよう変化した。実際に参加者の方から、「とても優しかったので、不安になることなく楽しんで参加することができた。」というコメントをいただいた。この経験から、チームの士気を高めていく上で、相手と同じ目線に立ち、前に進めていくことが必要不可欠であることを学んだ。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れたこと （400文字以内）
A 軟式野球部のマネージャーとして、SNS投稿に取り組み、入部希望者を集めたことだ。コロナウイルスの影響で例年通りの新歓ができず、新入生が集まらないという問題に直面した。私は部活の知名度が低いことが原因と考え、新入生に向けたSNS投稿を行った。特にマネージャー不足を解決するため、次の三つに意識し取り組んだ。まず、マネージャー目線の投稿をするため、普段は全て選手が行っている投稿を、マネージャーの私が作成した。次に、野球に興味がなくても部活に魅力を感じてもらうため、野球以外の活動や部の雰囲気が伝わる写真を選んだ。さらに、一目見たときに女性に興味をもってもらうため、画像に入れる字体を工夫し、柔らかい雰囲気を演出した。その結果、マネージャーの見学者が昨年の0人から3人に増え、選手も含めると22人の新入生が体験に来てくれた。このことから、具体的な課題を設定し、それに向けて取り組むことの大切さを学んだ。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（GIBコース）
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Q 「学生時代に力を入れたこと」を400字以内で入力してください。
A ○○をする学生団体において、○○をしたことだ。現状として過去3年間、○○が減少しており、その年の○○も低迷していた。私は、この現状に危機感を覚え、○○に立候補し課題解決を試みた。まず○○を行い、課題の原因が、①○○の低さ、②○○の高さにあると分析した。そして解決策として「○○」の作成に取り組んだ。作成の段階において、○○に合わせて協力を促すよう工夫した。具体的には、均等に仕事を割り振るのではなく、活動に割ける時間について、アンケート調査を行いそれをもとに仕事の分配をした。また○○を通して仕事を実際に完遂できるか判断してもらうことで、認識のズレが生じないようにした。これらの取り組みの結果、○○した。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れたこと」を400字以内で入力してください。
A 私が現在力を入れていることは大学の各テニスサークルで選ばれた選手が他大学と競う大会において優勝することである。私はこの大会において本学の主将をしている。 そんな中、直面している課題は誰一人としてお互いを応援し合う姿勢がないことだ。その要因として、選ばれた選手30人は普段違うサークルのためお互い面識がなく、無関心だからである。しかし、私は高校時代のテニス部での経験より応援の重要性を知っている。そこで私は、(1)お互いを知る(2)仲良くなる(3)応援し合うという順番でチームの団結力を高めようと考えている。(1)に関して、そもそも我々は知らない人の応援をしようとは思わない。そこでまずは普段の練習から積極的なコミュニケーションを意識した。その結果、(1)はクリアすることが出来た。現在は(2)に取り組んでおり、私が意識していることは練習外のプライベート時間を共にすることである。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことについてお答えください。(400文字以下)
A 学生時代に力を入れたことは2つある。1つ目は書家の活動である。書道の全国大会で2度最高位の賞を受賞し、書道パフォーマンスを通して自己表現を行ってきた。今年の成人式では新成人6218人を代表して新成人代表挨拶と書道パフォーマンスを行った。またアーティストとコラボレーション作品を作ったり、津軽三味線との演奏で書道パフォーマンスを行ったりとチームとしても活動してきた。2つ目は学生の起業支援活動である。高校3年次、国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として、高校生で唯一ファイナリストに採択されてから、メンタリングやビジネスコンテストの運営を通して、学生の起業支援をしてきた。私はこれらの経験から、プレイヤーとして自己表現を行っていくことと、サポーターとしてこれまでの経験を活かし、他者のために貢献できる両面を強みとして得ることができた。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学⽣時代に⼒を⼊れたことについてお答えください。(300⽂字以下)
A 私が学⽣時代に⼒を⼊れて取り組んできたことは、簿記1級の取得に向けた勉強です。⼤学の講義で簿記を勉強したことをきっかけに簿記の楽しさに惹かれ、極めたいと思い勉強を始めました。しかし、並⾏して⼤学の講義やゼミの勉強をする必要があり、思うように簿記の勉強に⼒を注ぐことができませんでした。そこで、試験⽇から逆算して、毎週決めたページを完璧に解けるようにするという⼩さな⽬標を設定し、さらに毎⽇2時間は集中して取り組むことを決めました。この２時間をいかに有効に使うかを錯誤することで効率性が上がり、⾃分で決めた⽬標に向かって継続する⼒がつきました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 証券会社のインターンシップを志望する理由、なかでも当社のインターンシップを志望する理由を入力してください（300文字）
A 証券会社のインターンシップを志望する理由は、証券会社の金融商品を用いた業務と社会での役割を学びたいからです。証券業界についての知識を深めるとともに、具体的な業務内容を理解し、証券会社に求められる使命や役割、得られるやりがいなどを体感したいです。中でも、One Mizuho戦略を掲げ、様々な機能を一体化し、お客様のニーズに応える貴社に魅力を感じています。総合証券会社であることで、独立系の証券会社と比較して、業務内容にどのような違いがあるのか、またどのような強みがあるのか学びたいです。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことについてお答えください。(400文字以下)
A ゼミ長としてゼミを運営したことです。中でも、50人以上の学生と関わることを目標に行った他大学との交流会が挙げられます。交流会とはゼミを率いて他大学の学生とzoomを用いてグループディスカッションを行い、共に研鑽し合う活動です。この活動を始めたきっかけはコロナウイルスの影響で困難と言われる就職活動を前にゼミ生が自分の力に対して、大きな不安を抱いたことです。私はゼミ長として「何かできることはないか」と考えました。そして、私はリモートワークが普及した現状をチャンスだと捉えました。他大学との交流に必要な経費や時間などの問題が解決され、行動力次第で全国の大学と関わることが可能だと考えたからです。実際、交流会に参加した生徒からは満足の声が上がり、これからもゼミのために開催することを新たに決意しました。この活動から、どんな逆境にもチャンスがあり、そのチャンスを活かす行動力と挑戦力が大事だと学びました。 みずほ証券のインターンESの回答です。
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