伊藤忠商事のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(情報・金融カンパニー)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q あなたが、これまでの人生において「胸を張ってやり抜いた」と言えることを教えてください。結果(成功したかどうか)は問いません。 (200文字以下)
A 胸を張ってやり抜いたのは、同学年の友人と創り上げたサッカーサークルの強化である。自分のポジションに関わらず、アイデムカップ関東大会ベスト8の目標のもと、チーム全体や選手個人に欠けているものは何かを練習前後で議論させ、課題を抽出し、改善に繋がる練習メニューを考案していった。その結果、練習の質は格段と上がり、約100チームが集まる関東大会で創立1年目では異例となる4位という好成績を残した。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 11 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 「あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。(800字以内)」
A 私が使命を果たすべく全力で取り組んだのは、留学先イタリアの大学で経験した日本語教育インターンである。そのプログラムでは、約30人の生徒が受講する日本語講義の内容企画、会話指導を3ヶ月間担当し、「不満のある生徒を生まない講義」を当初からモットーとして掲げていた。なぜなら、講義に関する事前アンケートを行った結果、「もっと楽しく学習したい」、「授業ならではのことを学びたい」という声が多かったからである。そのことから、語学学習における強い動機の重要性を感じ、自分こそが講義を一新しなければならないという使命感に駆られ始めた。そこで、私はこれまで数々の日本語学習者と接してきたことにより培われた「自国文化を伝える力」をこの機会でも生かそうと考えた。具体的には、会話練習の一環として行っていた暗記型のロールプレイを廃止し、グループ討論を増やすことである。さらに、その中で扱うテーマや文法学習の際に用いる文章の中には、「学校生活」、「恋愛観」、「オタク文化」を始めとした様々な日本文化を盛り込んだ。そうすることで生徒の関心と学習意欲が高まると考えたためであり、生徒の興味を引くようなアイデアを発案しては実践するという過程を繰り返した。そのような取り組みにより、結果的に生徒の発言回数や出席率にも顕著な変化が表れ、最終回で実施した授業満足度アンケートでは、「やや不満」もしくは「不満」という回答数0という結果に終わることができた。以上の経験を振り返ると、実践の場でこのような成果が得られたカギは(1)「外国人が好きな日本文化を把握していたこと」と(2)「自国の魅力を伝えたいという熱い思い」の2点であると考えている。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 16 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験とそこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。800字以内
A 私は寮生全員の大学生活を預かっているという使命を果たすべく、国籍、学生の異なる男子学生寮「和敬塾東寮」の代表を全力で取り組んだ。 「和敬塾東寮」は、国籍も学籍も異なる男子大学生が共同生活を過ごしており、何を目的に置いて生活しているかは一人一人異なっていた。そこにただの学生アパートにはないような全員の生活の目的を一致させ、利害を超えた価値を創造するために、寮生約60名「全員が全員との一生涯の人間関係」を追い求めた。それは、代表の私と副代表3名が寮生全員の大学生活を預かっているという使命から、全員が「東寮にいてよかった」とどの瞬間においても感じて欲しかったからである。 「全員が全員と一生涯の人間関係を追い求める」ことは、それ自体に価値があり、人間関係を構築することにより、一人一人の持つ魅力を引き出し、多様な価値観に触れることができ、全員が「東寮にいてよかった」と感じられると考えた。 代表に就任前後からの私と副代表の訴えにより、全員の寮生が賛同し、全員が生活の目的を共有し、一人一人の利害を超えた新たな価値を創造することができた。 そして、この経験を通じて学んだことは、「情熱と論理を持って、生き様で語る」ことで人の気持ちを作り、周囲の人を巻き込めることである。価値創造のための情熱とその価値をヴィジョンとして伝える論理を持つこと、私と副代表3名に大学生活を預けてもいいと寮生全員が思える日頃からの生き様が必要であり、その3つがあれば、周囲の人の気持ちを動かし、巻き込めると学んだ。 この学んだことは、私の生活に二つのことで活かされている。一つ目が「生き様で語る」ことである。周囲から見られているという緊張感を持って日頃から克己するように心がけている。二つ目は、人との関係を大切にすることである。周囲の人への感謝を忘れないこと、対人関係において常に筋の通った漢であることを意識している。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。 800文字以下
A 私はベンチャー企業での長期インターンシップで部署の目標達成に貢献しました。私は幼い頃からイチロー選手の影響を強く受け、「プロフェッショナル」になることが私の理想の人間像です。プロフェッショナルとは置かれた環境に関わらず設定した目標を達成する人物だと考えます。そのため、半年間WEBプロモーションを策定する業務に携わった中で、担当する案件に関して必ず目標を達成するという意識を持ち続け、クライアントが最も注力していたWEBサービスのユーザーを1カ月で3倍強の100万人にするという案件をやり遂げることができました。私は案件全体の担当者として3つのことに取り組みました。①通常の2倍の2日に1回の頻度での関係各所との進捗の確認②自分からの依頼の際は意思疎通の場において、相手に感謝の言葉を複数回伝えることの徹底③テレビCMやアプリとの連動施策に方針転換が生じた際、遅延なく広告を出稿するためのより効率的な方法を提案しました。一人で完結しない仕事を完遂するためには、関係者の認識を密に擦り合わせ現状より良いやり方はないか常に考えること、目標達成に必要なアクションは全て取ることが不可欠であると身をもって学ぶことができました。これらの学びが最も生かされたのが、5人で取り組むゼミの論文制作活動です。論文により深みを持たせるため、ゼミのOBで一部上場企業の社外取締役を務める方に自らコンタクトを取りました。直接お会いして助言を求めた姿勢が認められ、特別に定期的に助言を頂く約束と、その方が経営する企業でのインターンシップのオファーを頂くことができました。また、各自の力量と適正に応じてタスクを割り振ること、ドライブを用いてメンバーの進捗を把握する方法を取り入れ、研究の進め方を枠組み立てることで細かい修正や加筆にかける時間が約1/3になり、実証研究の精度を高める作業に時間を割くことができるようになりました。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ・あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に活かしているか教えてください(800字)
A 私が全力で取り組んだのはゼミの学習効果の向上です。私は50人ほどのゼミのリーダーとして発表や発言の質の低さに問題を感じ、運営の一年間の目標を、発表方法の見直しなどによってこの問題を解決することと決めました。問題の原因をディスカッションが意見の発散で終わっていることだと分析し、ゼミ全体での意見が集約可能な方法を考案すると共に、導入後も継続的に調整を行いました。その結果、論理的思考に基づくディスカッションが可能となり学習効果は向上しました。この経験から学んだことは、リーダーにはメンバーの協力を引き出すことこそが重要であるということです。ゼミリーダーをするまでは集団を強い力で引っ張っていくのがリーダーであるように感じていましたが、サブリーダー2人や同回生、上回生一人一人から意見を募り、仕事に関しても皆に割り振って運営していくようにしました。運営メンバーだけでなく、メンバー全員を運営に関わらせることで、責任感を生み、共通の目標を目指していくことで運営にも協力的だったのだと考えています。ゼミ運営が終わり、団体のリーダーをするといった機会が現在自分にはなくなりましたが、ゼミが今後も成長できるように、この学びは後輩がゼミ運営や発表班でリーダーシップをとっていく際にアドバイスし、サポートするという形で活かしています。現ゼミ長に対しては、周囲を頼って仕事を振り分けながら進めていくように伝え、自分自身も1ゼミメンバーとして内部から手助けできるようにしています。この学びは学生生活を終えてからも様々な場面で活かせられることだと考えており、組織と自身の成長に役立てていきます。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 15 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。 800文字以下
A 学生団体での参加者募集です。 私はBusiness Contest KINGという夏に7泊8日のビジネスコンテストを運営する団体で広報局長を務めていました。そこでの使命はコンテスト参加者の集客です。定員は100人で、昨年は応募者数220名と2.2倍の選考倍率でした。そこで、使命達成の定量的目標は昨年の220名以上と定めました。 目標に向けた施策の1つとして関西への集客が挙げられます。昨年までの広報はスタッフが在籍している大学(東大、一橋、早慶など)が中心で、関西への広報は一日完結型のイベントのみでした。今年の広報戦略を練るにあたり、まず過去の募集状況のデータを調べました。すると、関西の大学、特に京都・立命館・同志社の3大学が広報活動の量に対して応募状況が良く、また選考の通過率も高いことが分かりました(京都は応募者7名で選考通過者5名、立命館は応募者15名で選考通過者9名、同志社は応募者12名で選考通過者7名)。 そこで中学・高校時代の友人や過去のコンテスト参加者から大学の時間割を送ってもらい、ビジコン参加層が受けそうな授業(起業系の授業など)を洗い出しました。その授業を受け持っている教授にメールを送り、授業の開始1分をかりて団体のPRをさせて頂くアポイントを取りました。そして、許可が取れた授業には実際に訪問し、プレゼンを行いました。 こうした活動が実り、京都と同志社では過去最高の応募者数を記録し(京学10名、同志社18名)、合計でも240名と昨年よりも応募者を増やすことに成功しました。 この経験を通じて現状分析、目標設定、施策という3点を正しく定めることで結果がついてくるという事を学びました。それを日常生活では仮説思考という点に生かしています。例えば、何かの困難に陥った祭、闇雲に行動するのではなく、一旦現状を正しく分析した上で最も有効と思われる行動を選択するようになりました。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 人生最大の挑戦とそこから得た経験を教えてください。
A 【人生最大の挑戦】大学で自分の講義を開講すること 【背景】私は幼少期を海外で過ごしました。転校も多く、友人作りでさえ主体性が求められる環境で育った為、自分から働きかけなければ達成できない課題に直面する機会が多かったように思います。しかし一方で、主体的に動けば解決できない問題はないと考えています。 【きっかけ】私は大学に入学した際に、学生の勉学への意欲の低さを痛感しました。現在はそのような状況を打開しようと、自ら大学の教壇に立ち、簿記の講義をしています。初めはうまく講義ができず、学生からの評価も高くありませんでした。そこで、より良い授業ができるように、自分の授業を録音し、家で何度も見返しました。自分の講義をベテランの教授に見てもらい、客観的なフィードバックももらうようにしました。その甲斐あってか、現在では400人を超える学生が私の講義を受講してくれています。学生に先生でよかったと言ってもらえるほど嬉しいことはありません。 【得たもの】改善意識 私はこの経験から改善意識を学びました。まず改善とは、順調に見える現状に新たな問題点を見つけ、それを解決することだと考えます。この改善意識により、現状に満足せずさらなる目標達成に挑み続け、成果にこだわることができること、そして改善により新たな問題点を解決することで、できることが増え、自身の経験値の向上を達成することができます。テニスをするにも講義をするにも、また日常生活の中でも、世界が変わり続ける限りベストはないと感じています。常にベターを探し、より良い方法を模索することで人は成長できる、私はそう思います。これまでの経験から、改善の大切さを学んだと同時に、社会に出れば、自分の改善できる余地が山ほどあることに気づかされることになるだろうと思います。常日頃から改善意識を心掛け、社会に出てからもその精神を大切にしていこうと思います。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 12 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 最大の挑戦(800字)
A 1年間のアメリカ留学が自分の中での人生最大の挑戦です。私は京都府内の小さな町で生まれ育ちました。中学校の1学年は40人足らずでした。高校卒業後同志社大学に進学し、初めて地元以外の人たちとまともに接する機会を得ました。日本全国から来た学生と接する中で如何に自分が今まで小さな世界で生きてきたかを痛感し、同時に自分の世界が広がったことに強い喜びを覚えました。もっと自分の世界広げたい、もっと色んな人と関わりを持ちたい、と思い、人種のるつぼと言われるアメリカ留学を決心しました。18歳まで自分の生まれ育った場所から出たことさえなかった自分にとって、知り合い一人いないアメリカに飛び込むことはこの上なくチャレンジングなことだったと思います。留学を決心してから苦手だった英語を必死で勉強し学校の成績もしっかり取り、何とか交換留学を勝ち取りました。留学先ではとにかくアクティブに様々なことに取り組みました。一人暮らしもできましたが、あえて寮生活を選び、メキシコ人のルームメイトと同じ部屋で1年間共に過ごしました。一般的に正規の学生しか入れない体育会のサッカー部でしたが、顧問に頼み込み、部の一員としても活動していました。また、フラタニティといういわゆる学生団体のようなところにも所属し、キャンパス内での奉仕活動やイベントの企画運営にも携わりました。長期休暇の際は、2ヶ月かけてアメリカ横断を果たしました。あらゆることに手を出し、日本にいては経験できなかったであろうあらゆることをアメリカで経験することができました。そこに何か一貫性があるとすれば「人種・年齢を問わないコミュニケーション力の向上」に励んでいたと言いたいです。そしてその内容と結果に心から満足しています。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 33 -
エントリーシート(総合職)(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 人生最大の挑戦と、そこから得た経験について教えてください。(800字以内)
A 私は今夏の東進ハイスクール夏期講習のweb制作ディレクターを務め、前年比で122%の申込者数を獲得、概算利益で30億円の貢献を致しました。私は株式会社ナガセの広報部でweb制作のアルバイトを行っており、約100人の学生研究員をまとめる主任研究員を務めております。今夏、東進最大のイベントである夏期講習のディレクターを任され、企画段階で前年比120%増という高い目標を掲げました。これは実数としては約3000人の申込者数の増加を意味しており、私個人としてはもちろん、会社としても大きな挑戦でありました。私は、この高い目標を達成するためには今までにない施策を断続的に投入する必要性があると感じました。具体的には、小まめな分析を繰り返すことでPDCAサイクルの回転を速くし、常にユーザーにとって最適なwebコンテンツを提供できるように意識しました。当初は申込者数が前年を下回ることもありましたが、根気強く分析を行い、改善を繰り返した結果、メールDMの配信が他コンテンツに比べてユーザーの反応が良いことを発見し、最終的には前年比で122%という結果を残すことができました。私がこの経験から得たことは、目標を達成するためには2つの力が必要不可欠であるということです。1つ目は「計画力」です。最初に掲げる目標は高ければ高いほど良いと私は考えますが、それが机上の空論では目標とは呼べません。掲げた目標を達成するプランを描けないと企画の初期段階で躓いてしまうと学びました。2つ目は「修正能力」です。これはPDCAサイクルで言うところのCとAにあたる部分です。イベントの期間が長いほど、当初の計画通りに進まないことや、予想との誤差が発生することは避けられません。その誤差にいかに早く気づき修正できるかが大切であると学びました。以上のように、今夏の挑戦から私は多くの学びを得ることができました。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 人生最大の挑戦と、そこから得た経験について教えてください。(800字以内)
A 私は水泳部・競泳主将として1年間チームを率い、仲間と共に「関西1部リーグ昇格」の目標に挑戦しました。その中で私は、仲間が独力では考え付かない解決策を提示してくれること、メンバー間の本音の関係がチーム力を高め、単なる個人の集団では実現できない成果を生み出してくれる事、そしてリーダーには「厳しく叱る」ことが必要なことを学びました。我々の部は50名以上の部員が所属し、その価値観・性格・泳力は大きく異なります。それゆえ選手個人の目標・やる気も大きく異なり、一つのチーム目標に全員の気持ちを向けさせることは困難な事でした。チーム発足直後、チーム内には目標に対して熱意を持てない部員が多く、休部や退部をする部員が多発する状況に陥っていました。私は独力で問題を解決できないと感じて同期ミーティングを開き、その中で部員同士のプライベートでの関わりが薄いことが問題だという結論に至りました。そこで私は部員全員と文通を行う事で互いの本音を伝え合い、試合時には全員応援を徹底する事で、部員各々の「チームで戦っている」という意識を強めました。その結果、部員同士の会話は公私共に増え、チームにも一体感が増し、戦績も各試合で過去最高レベルの成長率を記録し、チームの一体感・活気は大きく高まりました。しかし、1年間目標に定めてきた試合においては6点差で一部昇格を逃し、目標を達成することはできませんでした。後日、この敗戦の原因を考えたところ、私の「叱る厳しさ」が足りなかったことだという結論に至りました。私はチームの和を重要視していたため、あまり叱ることをせず、褒めて伸ばすという方針でチームを率いていました。しかし、戦いに僅差で負けた事は競り合いに勝ち切る厳しさが足りなかったのだと考え付きました。叱らないことが優しさではない、チーム強化のためには時には厳しく叱って正すことが、リーダーとして必要なのだという事を学びました。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 9 -
エントリーシート (総合職)(インターン)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q 過去に伊藤忠商事が行ったビジネスを一つ取り上げた上で、将来あなたが伊藤忠商事で行いたいビジネスについて、自由に記載してください。(800字以内)
A 貴社は、2015年3月にブラジルにおいてナチュラ―レ社の発行株式の50%を取得し、ブラジルにおける穀物内陸集荷・輸出事業に参入した。南米における供給拠点の整備・拡大は、世界の食糧のさらなる安定供給につながるであろう。この例のように、各国の食料バリューチェーンの強化・拡大につながるビジネスに携わりたいと思っている。また、ゆくゆくはバリューチェーンの上流から下流まで携わるビジネスをしたい。つまり具体的に言うと、現在の食料の集荷、販売事業のようにバリューチェーンの下流だけではなく、生産の段階から関わっていきたい。生産事業から関わることで商社のビジネスのメリットを最大化することができ、さらにはある国での成功例をノウハウとして、世界各国、特に新興国で生かしていけば、さらなる国々の発展と食料問題の解決につながるであろうと考える。そのためには、長い年月をかけて現地の人々との強固な信頼関係を築くことが必要であり、その信頼関係を築いていく上でおおいに貢献したいと思う。このようなビジネスを通じて、実現したいことが3つある。1つ目は、今もなお増え続ける世界の人々の食料資源を確保することである。世界の食糧のさらなる安定供給につとめたい。2つ目は、人々の多種多様な嗜好に合わせて、高クオリティの食品を提供し、人々の食生活をより良いものとしていくことである。発展途上国の富裕化により、人々の嗜好が、多種多様に、またよりよいものを求めるようになった。そのような要求に答えられるようなバリューをだしていきたい。3つ目は、最終的には食の面から、母国である日本をより良い国にしていくことである。日本国内で食の安全への意識が今まで以上に高まる中、日本人誰もが安心して安全な食生活をおくれるように、努めていきたいと私は考える。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 13 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
20
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ◆今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(30字以内)
A 学生団体の新規設立後、友人から感謝の言を聞いた時。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 20 -
エントリーシート(インターン)
卒
10
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ◆今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(全角30文字以内)
A 弱小フットサルチームを東京都準優勝にまで導けたとき 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 10 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
7
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ・今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(全角30文字以内)
A 法人営業インターンにおいてチーム成績1位を獲得したこと。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 7 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
8
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ♦ 1. 今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(全角30文字以内)
A 法人営業インターンにおいてチーム成績1位を獲得したこと。 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 8 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
14
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ♦ 1. 今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(全角30文字以内)
A 自身がキャプテンのサークルでフットサル大会3連覇 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 14 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
19
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ♦ 1. 今までで一番達成感を得た時はどのような時ですか 30
A ダンスサークルを立ち上げ、舞台パフォーマンスに成功したこと 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 19 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
14
このQAは伊藤忠商事のインターンESの内容です。
Q ♦ 1. 今までで一番達成感を得た時はどのようなときですか。(全角30文字以内)
A ベンチャーの長期インターンで、仲間と大きな目標を達成したとき 伊藤忠商事のインターンESの回答です。 14