大和総研の本選考ES
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エントリーシート(システム部門)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400字)
A 研究に力を入れました。一連の研究の中で、実験によっては手順が確立されており、説明書通りにキットを使うだけというプロセスがあります。しかし、それは実験ではなく作業であり、何か自分の工夫を入れたいと感じました。そこで、自分の研究に必要な結果を出しつつ効率良く実験できないかと思い、なぜこの手順は必要なのかを考え、不必要だと思った手順を飛ばす、回数を少なくするなどして実験しました。失敗して結果が得られないこともありますが、なぜ失敗したのか、別のやり方は試せそうかなどを考え、考えたことを実行に移しました。このように試行錯誤を繰り返すことで、最終的にオリジナル手順書を作成するに至りました。この経験から、失敗しても折れずに次の一手を考える精神の他、何気ない行動にもなぜ?と問う面白さ、淡々と作業をするのではなく、自分なりに考え、工夫することで新しいものを生み出すことができる可能性と面白さを感じました。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(リサーチ/コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 学生時代、所属するダンスサークルの公演において組織構造を改革した。パフォーマンス環境の向上を図り、公演をサークル史上最高クオリティにして4000人を動員することを目標としたからである。 まず昨年まで全体統括一人へ全部門の仕事が集中していたことを課題とし、演出・事務部門を分け中間管理役を作り自ら担った。そこで今度は ①どの程度の範囲・深さで仕事をすればいいか不明 ②統括する部門は 6部門あるため仕事は大量 という新たな課題に直面した。①では伝手から情報を集め、まず演出の存在意義について定義した。次に②では持前の思考体力で常に複数部門のマネジメントに対応する一方、抱えきれない仕事は早期に仲間で分担した。 結果公演の質は向上し動員数も増やすことができ、組織を円滑に回すためには自分が頑張るだけでなく素直に仲間を頼る力の重要性を学ぶことができた。仕事においても分業を活かしたチームワークを大切にしていきたい。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (システムコース)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 私は大学二年生から就任した、出身高校テニス部のヘッドコーチに力を注ぎました。ヘッドコーチ就任当初の部活はやる気ある部員と部活軽視の部員が対立して部が崩壊しかけていました。私は部の結束を取り戻すため、「鬼コーチ」として部員全員を強制的に真面目に部活に取り組ませることと、目標の統一という二つの策を実行しました。鬼コーチとして嫌われ役を演じることで、部員の不満の矛先は私に向き、同じ苦しみを共有する部員間の結束は深まりました。その上で、ミーティングを重ねて部の目標を全員が出場する学習院高校との定期戦の勝利であると説きました。これにより、テニスは個人種目でありながら、全員が一つの目標に向けて当事者意識を持って取り組むようになり、翌年の定期戦でも勝利しました。私は元来控えめであり、相手の良いところを素直に吸収する人間です。しかしこの経験を通じて、必要な場面では自信を持って強気に振る舞う力を得ました。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(システムコース)
卒
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 塾講師のアルバイトです。リーダーを務めていましたが、当初は講師間の会話が少なく、横のつながりが少ないという状況にありました。その為、生徒情報など共有すべき事が話し合えず、全生徒の成績を上げるという校舎の目標とはかけ離れていました。そこでコミュニケーションの場を増やす事で、目的意識を共有できると考え、次の2点を行いました。 1.月に一度ミーティングを実施 2.講師ノートを設置 行い始めた当初、ルールを作られる事が嫌だと感じる講師もいましたが、校舎の目標に向けて一丸となる事の必要性を伝え、理解してもらう事ができました。 これらを行い始め、皆が今まで以上に熱心に指導を行うようになり、生徒の成績向上に繋がりました。 保護者アンケートでは、100校舎中最も満足度が高く、最優秀校舎賞に選ばれ、雰囲気改善にも貢献できました。この経験から、何が問題なのかを「分析」し、自ら考えて「行動」する力を身に付けました。 大和総研の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
2
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 私は塾講師として中学生の国語のクラス2年間担当し、「低迷するクラスの成績向上」に力を入れて取り組みました。「生徒たちに自発的な学習意欲がないこと」と「生徒たちが自分が何をしたらよいのか分かっていないこと」が問題であると考え、まず生徒たちとのコミュニケーションを通して学習の重要性を認識してもらいました。その上で生徒と一緒に学習計画を立てることにより、彼らに目標達成のためにやるべきことを理解してもらいました。また生徒たちが自分に負けて計画を怠ることがないよう、保護者の方に電話を差し上げてご家庭での協力を求めました。結果、2年間かけて教室平均点を8点上げることができました。この経験から課題を一つ一つ分析して改善策を練るとともに、積極的に周りの人に働きかけることにより目標を達成できることを身を持って学ぶことができました。この経験を貴社でも活用し、貢献します。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(IT部門)
卒
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。 (400 文字以内)
A 私は、大学院で京都市民と定期的にディスカッションを行う活動を行っています。 この活動で、私の担当はディスカッション円滑化のための資料作成でした。始めたばかりのころは、情報をコンパクトにまとめることばかりに気をとられ、資料が無機質なものになっていることに気づきませんでした。結果、本番前のリハーサルで「資料に個性がない」という指摘を受けてしまいました。この問題を自分なりに分析し、文字の多さが原因なのではないかという結論に至りました。しかし、本番までの時間はあまりなく、全体を修正するのは困難なことでした。そこで、文字を絵や図に置き換え、プレゼンテーションソフトを替えるなどの部分的な修正を行いました。 この結果、ディスカッション本番では市民からも「資料がわかりやすかった」というコメントをもらうことができました。この経験から、一人で仕事を担当するときこそ第三者の視点が大切になるということを学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(IB部門)
卒
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。(学業以外の事でも構いません)(200)
A 大学での研究活動に最も注力しました。形に残る成果を上げたいと思い、学会発表を行うことを目標に掲げました。実験・解析方法が確立されておらず、努力が結果に報われずに何度も挫折しそうになりました。しかし、私が研究をやり遂げることで研究結果やスキルが研究室に蓄積され、後の後輩の研究に必ず役立つと考えると、「必ず成果を出す」という強い思いを持つことができました。その結果、成果を出し学会発表を果たしました。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(IT)
卒
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q ゼミのテーマをご記入下さい。(100)
A 電気特性と磁気特性の絡み合う現象の探索です。この現象は、低電力消費などの電子デバイスへの応用が期待されており、現在課題となっている(1)室温での動作、(2)より大きな応答、の実現を目指しています。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
2
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400 文字以内
A 大学で研究する中で紆余曲折しながら新規テーマを作り上げたことである。私は通説とされていたことから問題点を見つけ出し、検証実験と指導教官との討論を繰り返し行い、新たな仮説を提唱した。しかし自身の仮説を肯定する結果が得られ始めた矢先、他の研究者によって私の仮説は証明されてしまった。そこで指導教官にお願いをし、国内外の研究者と討論する機会を設けてもらった。その討論から研究のヒントを見つけ、彼らから研究協力を得ることができた。結果的に、前の仮説を利用する新たな仮説を立てることで乗り越えることができた。現在、専任のテーマとして研究を継続している。この経験から、ロジックを丁寧に積み上げていけば、自分にも常識を打破する発想が可能であるということ、さらに人と広く関わりながら多様な考えを取り込む柔軟さがあれば困難な状況をも打破することができると実感した。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入) 100 文字以内
A マーケティングツールとしてSNSを活用したビジネス 大和総研の本選考ESの回答です。 9