大和総研の本選考ES
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エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 志望理由
A 貴社を志望する理由は2点ある。1点目は高品質のシステムを提供している点だ。大和証券グループをはじめとする金融業界をシステム面から支えており、「品質こそがサービスの根幹」として取り組む姿勢に感銘を受けた。2点目は社会において重要な役割を占める「金融システム」に携わり、より豊かな社会に貢献したいからです。特に御社は外販部門にも力を入れているので、様々なお客様と関わり、広く社会に影響を与えることが出来ると考えています。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2025卒 女性
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Q 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。
A 経営戦略に力を入れた。経営戦略に焦点を当てた理由は、それは企業の長期的な方向性を決定し、競争力を高める鍵と考え、その理解が将来のキャリアにおいて有益であると感じたからだ。授業では、SWOT分析や競合環境の評価を通して、企業の強みや弱みを把握し、持続可能な競争優位を創造する方法を学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(システムエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)
A 民法ゼミの判例研究。グループのメンバーで分担して事案の登場人物の役を実演する形式により研究。各々の立場からの主張に矛盾がないか吟味して合理性に問題がありうる点を互いに指摘し合い、その都度解決策を議論した。これにより多角的な視点から問題点を発見する力と適切な解決策の立案を修得した。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 力を入れた学問について
A SEに向けての資格勉強だ。SIerのSEを目指す決意をしたものの、ITの知識がゼロだったことから基本情報の勉強を始めた。学習時間の不足とIT知識の定着率の低さから1度目の受験では合格に届かなかったものの、隙間時間の活用と、情報系学部の友人に質問をする習慣をつけた結果2度目の受験では合格を果たした。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)
A 専攻分野は物性物理で、超伝導の研究をしている。その中でも有機物を用いた超伝導ゆらぎの研究に尽力している。解明されていない超伝導の種類に対して、分子によって自由度の高い有機物を用いることにより、超伝導転移寸前の現象を研究している。この現象が解明されれば超伝導の起源について更なる理解が深まるものである。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職リサーチ/コンサルティングコース)
エンタメ・レジャー 2024卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと、またそこから得たことについて教えて下さい。(300字以内)
A ダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客の投票で首位を獲得した。例年この作品は順位が低迷していたため、私は出演者と観客の双方の視点に立って改革に取り組んだ。出演者それぞれが成長を感じられるよう、積極的な対話や観察を通して踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々の強みが活かせる振付を考えた。また、ダンスに詳しくない観客も楽しめるよう、演劇を取り入れることで、表現するテーマを明確化した。結果として出演者と観客の双方から高い評価を獲得することができた。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(リサーチ&コンサルティングコース)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れた事とそこから学んだことを教えて下さい。
A 運営として赤字のサークルを黒字化し、借金○○円を完済したことである。参加者数と収入が比例する私のサークルでは、固定費用があるため人数が少なければ赤字となる。役職引き継ぎ時にはOBへ○○円程サークルとしての借金があった。私は良くして頂いた先輩方に恩返しがしたく、この返済を決意した。ここでサークルの人員構成から、未経験者の満足度を上げ定着率を上げることが重要であると考え、そのために初心者向けの技術的な指導を導入した。初心者の人達と関わり話を聞く中で、彼らは技術的な向上心を強く抱いていることが分かったためである。すると初心者の定着率が増加し、全体として人数が倍以上に増え、結果借金を完済することができた。またこの経験から、自分が先に行動していく事の大切さを学んだ。私が雑用を主体的にこなしていく中で、副代表などの同期がサポートしてくれるようになった為である。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角400文字以内)
A 大学のゼミ活動を契機に、◎カ国の先生の力を借りて英語力向上に努めました。◎人中◎人が留学生・留学経験者の英読ゼミに所属しています。英語堪能な学生との間で感じた「自分だけができない悔しさ」を原動力とし、英語への苦手意識を克服すべくオンライン英会話を始めました。1番にこだわる私は「どのユーザーより多くの国籍の講師とのレッスンを受ける」という目標を設定し、当時の最高記録を超えるため、日単位で現状を見直しました。会話に重きを置き、世界の文化や歴史を楽しく知ることで英語への苦手意識を克服し、◎年にわたり週◎回受講し続けました。かつ、実力向上を測るため英語検定やTOEICを受験しました。最終的に、◎カ国の講師と◎回以上の学習を重ね英語検定◎級に合格、TOEICは◎点を獲得し英語力に自信を持つことができました。この経験から、楽しみながら数をこなすことで成果を出せると学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合システムコース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入/400文字以下)
A サークルの再生に取り組みました。私のサークルでは、コロナの影響で春に宣伝ができなかったことにより新入部員がおらず、人数不足で廃部の危機に直面していました。そこで、私は新入生を集めた新歓イベントを自ら立案しました。初めての試みであったので、一番その企画のイメージを持っている私がプロジェクトのリーダーとなり、運営を手伝ってくれるメンバーと共にイベントの中身を作り上げていきました。初めて参加する新入生に入部したいと思わせるイベントを作ることは容易ではありませんでしたが、グループ対抗のクイズなどを取り入れることで盛り上がりを図りました。結果としては、新入生も現メンバーも全員が楽しんでもらえるイベントを作り上げることができたと感じています。その成果があって現在は部員が増え、知名度の高いサークルにまで成長させることができました。このことから、人を巻き込んで何かをやり遂げることにより自信がつきました。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(システム)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400文字以下)
A 実行委員長として、Xで史上初となる協賛金を募りました。アンケートをとった結果、新成人のニーズとして「豪華な景品や会食」があることが分かりました。私は、お世話になった同級生を喜ばせたいという思いから、地元企業に協賛の交渉を行いましたが、交渉は難航しました。これに対し、①信頼関係が構築できていないこと②企業へのメリットの不足が課題と考え、次の2段階の施策を行いました。1段階目は、直接足を運んでの企業訪問です。訪問の際は、企業の方と「同じコミュニティに所属している人間」だと思ってもらえるような工夫をしていました。2段階目は、企業のニーズに沿ったメリットの提案です。自分達で必要となるデータを集め、それに基づいた根拠のある提案を行いました。結果、Y社からZ万円分の協賛金を頂くことができました。この経験から、逆境に置かれても粘り強く行動することで成果を出すことができると学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(システム)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)
A 学業成績の向上に最も力を入れました。私は大学の学業においてGPA3以上の成績で卒業することを目標としてきました。しかし、入学当初はなかなか成績が上がらず、GPA3の成績には届きませんでした。この状況を打破するために、2つのことを行いました。1つ目は、詳細に計画を立てるということです。それまでは具体的に計画を立てずに学業に取り組んでいました。そこで、1ヶ月、1週間、1日と詳細に計画を立て、いつまでに何をやるかを明確にして学業に取り組みました。2つ目は、友人を誘って勉強するということです。それまでは1人で勉強していたため、難しい問題の理解を深めることが困難なときがありました。そこで、5人の友人を誘って勉強することでお互いの理解を深めるようにしました。これらの取り組みの結果、現在はGPA3以上の成績を維持できています。この経験から、手順を考えること、周りの人を頼ることの大切さを学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張った経験について教えてください。
A インドの孤児院での教育支援ボランティアを挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍のメンバーに対して子供達の教育が任されました。施設職員から具体的な指示は一切なく、まさにゼロベースの任務でした。さらに、国籍や価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで、チームとしての連携がうまく取れないという困難が生じました。そこで私は、積極的にリーダーシップをとり、1.話し合いの場の設置や、2.メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、3.教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫を重ねました。これを期にメンバー同士の議論が活発になり、仲間と作り上げた行動指針に沿ってボランティアを成功させることができました。この経験を通して、多様性を強みにチームの力を引き出すリーダーシップを身につけました。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(システム部門)(総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角400文字以下)
A シミュレーション計算ソフトから算出された金属材料に関するデータの管理不能による、卒業研究頓挫の克服に力を入れて取り組んだ。当時私は算出されたデータがあまりに膨大で、それらを上手く整理し研究の考察に活かすことが出来なかった。そこでこの課題の解決の為、データの取り扱いが強みであるPythonによるプログラム開発を行った。コストを抑える必要があった為、まずは自身の地頭でやれる所までやろうと考え独学で着手。結果的に独学のみでデータを統計的に管理し重回帰分析を行うプログラムを開発した。これにより、手作業では先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げることに成功し、金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。また、最終的に失敗する以前よりもITスキル・研究知見の両方で大きな成長を得た。私はこの経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、その機会を無駄にしないことが大切だと学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(ITソリューション)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと。またそこから得たことについて。(400文字)
A 私は映像授業の塾でチューターとして、受講ペースの向上に取り組んだ。私の校舎では高校2年生の受講ペースが100校舎中95位まで落ちていた。ここに危機感を感じた私は対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。 スタッフからのヒアリングと生徒のデータ分析の結果、ボトルネックを登校時間の遅さだと特定した。そこで「生徒の登校時に、スタッフと登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後、生徒全員に毎日面談をする事で登校時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、率先して動くことで、熱意が人に伝わり、周囲を巻き込むことができると学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職システムコース)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400字以内)
A アルバイト先の飲食店で、入店待ちのお客様が途中で退店する機会損失の削減に注力しました。当初、待ち時間により1日あたり10組の機会損失が生じており、ホール業務の偏りが原因でした。そこでキッチンリーダーとして2点実施しました。1点目はキッチン従業員によるホール業務のサポート体制です。各従業員と意見交換を通じて、施策の目的意識と当事者意識を持つように働きかけることで協力を得ました。2点目はキッチン業務の効率化です。各自の業務の工夫点をヒアリングし、資料にまとめ、全体で共有しました。そして、ピーク帯に各自の得意業務が担当となるようにシフトを組むことでサポートする余裕を確保しました。以上の結果、各キッチン従業員がホール業務をサポートしてくれるようになり、回転率が上がったことで、機会損失を3組まで削減しました。この経験から、「周囲を巻き込む行動力」と「周囲から協力を得るための傾聴力」を得ました。 大和総研の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(システム部門)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)
A 私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、所属するサッカーサークルでの取り組みである。同サークルはサッカーサークル日本一を目指し活動していたが、近年ベスト8の壁を越えられずにいた。原因はサークルという組織故の当事者意識の差による組織力の低さだと捉えた。そこで、メンバーの想いやチーム理念を共有して意識の差をなくすために、2つの策を講じた。1つ目は、新しくディスカッションの場を設け、学年の壁を越えたコミュニケーションとチーム理念の浸透を図った。2つ目は、メンバーブログに力を入れ、個々が持っている普段明かすことのない内に秘めた想いを共有した。その結果、目標達成に向けての個人のモチベーションが上がり、全体の練習参加率が20%上昇した。また、目標は達成できなかったがサークル史上最高位の日本2位という結果を収めることができた。その経験により、目標達成に向けてより多くの人を巻き込んでいく大切さを学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(システム部門)(総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて(400字)
A 私は飲食店のホールスタッフアルバイトで新人教育の改革に取り組んだ経験から、“周りを巻き込む力”と“課題を発見し、解決する力”を得た。私の勤め先はコース料理を提供するお店で、料理の提供に柔軟な対応が求められる場だった。お客様の求めるサービスを意識して行動する上で、新人が業務を把握し切れていないこと、十分に動けていないことからベテランスタッフに仕事が偏り、提供するサービスの質が低下していることに課題を感じた。そこで私は、オーナーやベテランスタッフを巻き込んで新人教育の基盤を整備するための二つの施策に取り組んだ。それは、全業務を網羅的に把握できる「マニュアルの作成」と予約の少ない日にベテランスタッフのサポートの下で新人が業務に取り組むことができる「シフト配置の変更」である。これらによる体系的な新人教育を通じて新人の主体性が養われ、職場全体のサービスの量と質の向上とリピート客の増加に貢献した。 大和総研の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(システム)
IT・情報通信 2022卒 女性
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Q ゼミのテーマをご記入ください。(100文字)
A ドイツ思想史 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(システム部門)(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。 (400文字以下)
A 私の強みは、”チャレンジ精神”と”地道な努力”の2つだと考える。大学では強みを活かし、◯◯サークルの代表として、サークル初の大規模ライブを実現した。当時、100名を動員するライブの実現を目標に企画を立ち上げたが、課題としてサークル知名度の低さや集客力の無さが挙げられたことから、実現不可能だというメンバーの不安も多く見られた。そこで、自らが中心となって地元商店街や他大学サークルに積極的に何度も掛け合い、飲食店とのPR企画や商店街祭りでのライブ、他大学合同ライブの開催等を通して宣伝するなど、1年間かけて地道な知名度向上に取り組んだ。その結果、ライブは目標の2倍の動員数で大成功を収めることができた。この経験から、組織内外の多様な人々を巻き込み協力を得ながら目標を達成する力を培い、仕事においても、多くの人と関わり合いながら何かを創り上げる上で、こうした経験は必ず役立つと考える。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(システム職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)
A 大学四年間、生徒会長として、ボランティアの運営に力を注ぎました。 まず、先輩と相談したり、資料を集めたり、社会福祉施設を⾒学したりすることで、知識を身につけました。契約を取る際に必ず5つ以上の企画案を用意して、仲間と相談を重ね、交渉を行いました。その結果、20以上の企業と契約を取り、大学内から海外まで100回以上のボランティア活動を企画し実施しました。 この中で一番重要な要因はチームワークでした。例えば、二年生の時のマラソン大会のボランティア募集では、一週間で100人集める目標を達成するために、メンバーを4つのグループに分け、パンフレットを配り、説明会を開催し、SNSを使って告知を行い、学生のボランティアを200人以上集めることができました。この件から、チーム全体を巻き込んだ上でプロジェクトを前進させる大切さに気付かされました。仕事をする際にも、チームワークを大切にして、より便利な社会づくりに貢献したいです。 大和総研の本選考ESの回答です。 0