大和総研の本選考ES
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【内定】エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400文字以下)
A 私は現在、受精・不妊に関する研究に尽力しています。日本の少子化問題に貢献できるという社会的意義を感じたため現在の研究テーマを選択しました。研究を進める中で苦労したことは、自分の思考のみでは思い通りに結果が得られない事が多々あったことです。その原因としては、私の実験の経験が浅いことにより、最適な実験方法を選択できていない可能性が考えられました。そこで私は指導教官だけでなく、他大学の不妊研究に詳しい先生の意見を聞く事が良いと考え、行動しました。アポイントメントを取り、自らの研究概要を説明し、議論させていただく事で解決策を模索しました。複数人の方の意見を参考にした結果、最適な実験方法で研究が進められ、得られた結果を学会で発表させていただきました。そして現在、学術論文の準備に励んでいます。この経験から、自ら主体的に行動することによって、他者を巻き込むことがより大きな結果を導く事を学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(SE)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこととそれから得たこと(400)
A 私が力を入れたことは、サークルのイベントにかかる費用を2割削減したことです。私は、音楽サークルで渉外の役職に就いていました。サークル員から演奏会の出演費が高いとの声があがったため、私は演奏会で使う会場のレンタル費に目をつけ、会場のレンタル会社と料金交渉をしました。しかし、お金に関することなので、何度交渉してもうまくいきませんでした。私は交渉の仕方に問題があるのではと考え、交渉のノウハウを学ぶために、電話営業のインターンを始めることにしました。営業をしていく中で、相手の理解を得るための粘り強い精神力と、一方的なお願いではなく、相手にとってのメリットも提示しWIN-WINの関係を築くことの大切さを学びました。そして、学園祭のビラの裏面にその会社の広告を載せる案などを提案し、ついに費用を削減できました。この経験から、何度失敗しても諦めず、粘り強く頑張れば、成果を出すことができると私は学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職システムコース)
IT・情報通信 2020卒 女性
3
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 私が学生時代に最も打ち込んだことはダンス公演の制作プロジェクトだ。約7ヶ月の間5人のメンバーと共に、ダンスと物語を融合させた作品を作ることに努めた。そしてある既存の物語を基にしたオリジナルストーリーを制作した。 1人で黙々と作業をすることが得意な私にとって、仲間と1つの物を作る経験はこの時が初めてだった。最初は自分の意見を伝えることも相手の意向を汲み取ることも上手くできず、意見の食い違いや衝突が絶えなかった。しかし私の「作品を作る以上、自己満足で終わらせたくない」という熱意が皆と同じだったことがわかると、皆の理想をぶつけ合うことができた。最終的には皆で沢山の提案を出し、その中から最も良い方法を選ぶことで、皆が妥協することのない満足のいく作品に仕上がった。 この経験から1つのプロジェクトを成し遂げるためには話し合いを重ね、お互いを尊重し合うことが大切だということを学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(システムコース)
エネルギー 2020卒 男性
8
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400文字以内)
A 私は所属するテニスサークルの合宿を改革しました。様々な経験を与えてくれたサークルへ恩返しの気持ちが強くあり、合宿参加人数減少の問題を合宿係一丸となって解決しました。まず、なぜ合宿に来ない人が増えているのかを把握するためにヒアリングし、問題点を洗い出しました。テニスだけでは飽きてしまうといった意見が多かったため、合宿の中日に運動会という形で多種多様なスポーツをする日を設けました。単純なスポーツだと運動神経の差が大きく出てしまい、全員の満足度を一様に得られないと考え、お笑い要素を含めた「足つぼフリーキック」などの種目も取り入れました。また、その変更点と共に合宿の魅力について後輩達に発信し続けました。その結果、前回の合宿よりも10人以上多くの人に参加してもらえ、その運動会の制度は今の合宿でも取り入れられています。私はこの経験から、他者視点に立つことの大切さと課題解決力を培いました。 大和総研の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(SE)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)
A 学部3年時のゼミで、劣等生評価からA+の最高成績を獲得した経験である。 当初ゼミで基本的な質問に答えられず落胆したが、最高評価の獲得を目標とした。A+を取った学生複数への聞き取りから、評価基準の推測と可視化を行った。結果、聞き手を意識したプレゼンや質疑応答が出来たチームが高評価を獲得する傾向を発見した。 そこでメンバー間で発表し合い、聞き手の立場で感じたことをチーム内で共有した。次にプレゼンの質疑応答や深掘りへの回答準備に時間を割いた。チーム内で意見を多く出し合い、ロジックの質を高めた。 その結果、私含めメンバー3人共A+の評価を獲得出来た。目標を高く掲げ、周囲と協力して成長することの成果を大きさを実感した。 さらに、この経験でプレゼンの経験不足を感じ、4年時に発表中心の大学院の授業に自主参加した。目標達成後も一層高みを目指すことが真に人を成長させるという学びは今も活きている。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(システム)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えてください。(400文字以下)
A 学祭実行委員会での他大学担当の仕事です。様々なバックグラウンドを持つ人と関わることができると思ったためこの役職に就きました。私の所属する学園祭では、本祭当日に7大学の実行委員130人をヘルプとして呼ぶのですが、その統括をしました。彼らに自学祭で気持ちよくかつしっかり仕事してもらうことが目標でした。しかし、昨年のヘルプ対象アンケートでは、仕事に対する不満の意見が多く寄せられていました。理由として、仕事意識の低い人による回答かその仕事が本当につまらないかのどちらかであると考えました。そこで、前者については、各学祭の担当者と直接打ち合わせをして意識調査をし、シフトの割り当てに反映しました。また、後者については自学祭委員にしてもらうよう委員長に頼みました。その結果、本祭後のヘルプアンケートでは、不満者が3割から1割に減少しました。このことから、仮説を立てるだけでなく人と直接話す大切さを学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(システム部門)(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
3
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に取り組んだこと、またそこから得たことを教えてください。(400字以下)
A 約100名が所属する大学祭実行委員会の協賛担当として「過去最高数の協賛獲得」に挑戦した。委員会に入ったのは大学祭の知名度が低く規模も小さかったためだ。大学の魅力を感じてもらうため多くの方に訪れて欲しいと思い、金銭の充実が不可欠だと考えた。そこで、協賛依頼対象と協賛依頼方法の見直しという二点において改善を行った。大学周辺の地元企業に重点を置き、メールや電話が多かった協賛依頼を対面で行うよう変更した。直接会うことが相手のニーズを正確に汲み取ることとなり信頼構築につながった。結果、例年の1.5倍、150社という過去最高数の協賛を獲得できた。この経験から、リーダーに求められるのは、集団の先頭に立って物事に取り組むだけでなく、周囲に協力を求め、巻き込んでいくことだと感じた。「常に高い目標を持ち続ける」ことの重要性と、粘り強く「周囲を巻き込んでいく」ことが組織のリーダーには求められることを学んだ。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職 システムコース)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q 1、あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)400文字以下
A 私はサークルで新入生イベントを企画し、新入生の継続率を高めました。リーダーとして周囲の先輩や同期を巻き込み、仕事の割り振りと全体のチェックを担当しました。新入生はすぐに自分で全ての仕事はできないので適宜振り、期限を設定し、回収を意識しました。 例年、春学期中はイベントが無く先輩と新入生が親交を深める場がないという問題があったため、イベントが無い7月にライブを新しく企画しました。 新入生と先輩がどちらも参加しやすいように工夫した点は、①安価な会場を探して参加費を下げたこと、②バンドメンバーをくじ引きで決めるマッチングを採用したこと、の2点です。開催まで1か月半ほどと短期間でサークルの約2/3が参加し、以降の新入生も定着 し8割が継続しています。この経験から、リーダーとして働く際に必要なことは①全体の流れをこまめに把握し、②適材適所に仕事を割り振ることであると学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(システム部門)(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
1
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に取り組んだこと、またそこから得たことを教えてください。(400字以下)
A 塾講師のアルバイトです。私は大学受験生の英語と世界史を担当し第一志望に合格させるべく指導していましたが、担当した生徒は基礎が疎かな状態で当初はなかなか成績が伸びませんでした。生徒の学習意欲は高く遅くまで居残って自分なりに努力する姿をみてなんとか合格させてやりたいと日に日に強く感じるようになりました。私は成績が伸び悩む原因は「勉強の効率性」にあると考え、1日に何時間勉強したかではなくこちらが課した少し多めの課題をどれだけ達成できたかを会うたびに報告してもらい、徹底的に基礎力を鍛えました。本人もノルマ達成を楽しむようになり秋の模試では全体で春よりも10以上偏差値が伸びました。生徒だけでなく保護者の方も喜んでくださり家庭での学習サポートの依頼も快諾してくださいました。結果、生徒は見事第一志望に合格し、私は大きな達成感を得ることができました。人に寄り添い、共に成功を味わう喜びを知った瞬間でした。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角400文字以下)
A 私が力を入れたのははサークルの組織変革を行ったことです。アルティメットというチームスポーツのサークルなのですが主将を務めた時にチームを強くするため、体育会への昇格の申請も行い、練習内容もシステムも変えました。すると途端にチームがバラバラになり勝てなくなりました。不調の原因を分析すると、自分が正しいと思うことを身勝手に行ったことで反発するメンバーが出たことでした。これを解決するために、まずメンバーの気持ちを聞き、方針を決め直しました。その結果、楽しさの延長線上でなければモチベーションに偏りが生じるので、その中でいかに効率的な練習ができるかが大事だと気づきました。具体的には面白くない基礎練習に対決要素を取り入れたりしました。するとメンバーの取り組む姿勢も変わり、試合結果も良くなりました。この経験を通して改めて、仲間の大事さを実感しました。また、良くも悪くも組織はリーダー次第で簡単に変わるものなのだと学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)
A 私が力を入れたことはネットビジネスです。新しい事にチャレンジすることによって自身を大きく成長させたいと思い挑戦しました。無知の状態から始まりましたが、些細な事でもPDCAを回すことを強く意識し取り組みました。情報収集から実行、それより得られた結果を次へ繋がるよう熟考し再試行することで好循環が生まれました。結果、発売後プレミア価格が付く商品の転売を始めとして、自身でサーバーをレンタル、独自ドメインを取得し行ったWordPressでのブログ運営、そしてブログ内での広告収入、また、ブログ読者をターゲットとしたオンラインサロンの開設・運営、徹底した情報収集より行った仮想通貨への投資など、これら数々のネットビジネスを通じ、月に30万円と大きな収益を上げることに成功しました。この経験から、長期的に結果を出す上では日々の積み重ねが大切なこと、諦めずに試行錯誤を繰り返すことが目的達成に繋がると学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
3
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。
A 学生時代頑張ったことは趣味の実現です。大学在学中に25国36都市を訪れました。好奇心旺盛な性分から、自分の知らないことを直接目で見て体感することで、自分の知見を広めたいと考え、多くの国を訪れました。趣味の実現において1番の問題は旅費の確保でした。1回の渡航で40万円ほどする旅費を自分で全て用意しなければなりませんでした。そこで工夫したことは、少しでも旅費を減らすため、旅行先での水1本の価格や電車の片道運賃など細かい部分まで調べ、予算を作りました。そしてその予算を元に、アルバイトのシフトを組み費用を準備しました。また現地では1日に使う金額を決め、お金を使う度に記帳し、都度予算と照らし合わせて、無駄な支出をおさえることで、予算超過を防ぎました。この経験から、多くの国を訪れたことで知見を広げるだけでなく、計画の重要性を学び、また計画を立て一度決めたことをやり遂げる力を身につけることができました。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(システム)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400字以下)
A 昨年の夏に北朝鮮で行われた日朝学生交流です。日朝学生交流はNGO主催でマスコミも同行し今回で5回目となります。今回は日本の大学生8人が平壌外国語大学の日本語学科の学生11人と交流しました。私は、日本の文化や私たちの生活を紹介したノート、交流の思い出を記したアルバムを寄贈することを提案しました。毎年平壌外国語大学に日本語教材を寄贈していますが、教材に加えてノートやアルバムを寄贈することで北朝鮮の学生が日本の生の文化に触れられると考えたからです。アルバムは過密スケジュールの中現地で作成し大変でしたが、私が他の7人の学生を写真、メッセージ、デザインとそれぞれに役割分担することで効率良く作業を進めることができました。その結果、交流の最終日にアルバムを贈呈でき、北朝鮮の学生から感謝の言葉を頂けました。この経験から活動をより良くするために自ら提案しチームに働きかけることの大切さを学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(リサーチ部門)(リサーチ)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
9
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A サークル幹部として運営に注力し、新入生の定着率を上げました。私たちのサークルは初心者から上級者まで常時50名を数える規模だったので、幹部会議では、活動の理想状態のレベルから時間を割いて議論していました。2年次、会議の場で私は「初心者の新入生の定着率が悪い」という問題を提起し、原因として初心者と経験者の満足度に差がある点を指摘しました。解決にあたって困難だったのは、初心者・経験者の別なく交流を促進できる制度設計です。試合メンバーの偏りを改善するため初心者が多い4・5月だけコートを名目的に階級別に分け、上手下手を問わずに参加者を募る「中級者用」コートを作りました。また私は初心者を経験者に近づけ交流を促進するため、初心者講習会を企画・実施しました。その結果、新入生の定着率は3割改善しました。この件から、現状を多面的に捉えて問題を定義しなおせば、潜在的にはいくらでも改善が可能なのだと学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A 私は塾講師として、やる気のない生徒の意識を革新させることに取り組みました。生徒が主体的に学ぶために、生徒の将来の夢を聞き、目標を設定しました。中学3年生のAさんは宿題をやってこないなど、勉強に対する意識が低く、退塾の可能性もある問題児でした。そこで、なんとかAさんのやる気を出させようと考えた私は、Aさんとの面談の場を設けることにしました。そこでAさんには父親と同じ建築士になりたいという夢があると知りました。私は建築士の仕事や学ぶべき科目について調べて教えました。Aさんは建築学科のある大学への入学を目標として、普通科の高校を志望校にしました。その後は人が変わったように勉強するようになり、志望校に合格できました。そして生徒に教える中で、本気で人のために考えたことはこれからの自分にも生かせることにも気づきました。また、相手の立場でものを考えることの重要さもこの経験を通して学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(システム部門)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下
A ベンチャー企業のインターンシップで共催企業を巻き込んでセミナーを開催することに力を入れて取り組みました。この取り組みで課題であったことは、セミナーの共催企業を探すテレアポで、自発的に行動しないメンバーや苦手意識が強いメンバーがいることでアポイントが取得できない状況が続いたことです。私はリーダーとしてメンバーにヒアリングを行い、課題を洗い出してそれぞれに対策を打ちました。マニュアルの作成や先に立って行動を起こすことなどを実践してみたところ、私の行動と熱意が伝わり、メンバー全員が積極的に取り組んでくれました。結果、共催企業を探すことができセミナーの開催に繋がりました。私はこの経験から「周囲に働きかけて巻き込むこと」の学びを得たと考えています。また、この経験を活かし、社内外の人々に働きかけて巻き込むことで、様々なことに挑戦していきたいです。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2018卒 男性
5
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。400文字以下
A 私は大学で学んだICTの知識を活かし、アルバイト先の予備校で「登下校管理システム」を開発しました。この経験から利用者目線に立ったシステム開発の重要性を学びました。予備校では長期休みに勉強内容や在校時間などを基準に得点を競うイベントがありました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で登下校管理システムを提案し、開発を行いました。その際、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。導入をした結果、先生が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。貴社ではこの経験を活かし、お客様としっかりコミュニケーションを取ることで問題や要望を把握し、最適なソリューションを提供していきたいです。 大和総研の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2018卒 女性
3
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。400文字以下
A 「クレジットカード販売営業で他社を上回る件数を獲得」 営業は、社員一人をリーダーとするチームで行われます。当初、社員によって熱意や知識が異なり、個人プレーになる傾向にありました。リーダーには共通の意識を持って欲しかった私は、社員間で定期的な会議を行って欲しいと提案。現状維持で充分とする社員からは反対されましたが、現状のままでは、メンバーが仕事に打ち込めないと説得しました。その結果、全員の承諾を得ることができました。更に私もチームの為に何かできないかと考え、以下の3点に取り組みました。 ①伸び悩んでいるメンバーにアドバイスをする ②ノウハウの共有を行う ③雰囲気改善のため、前向きな言葉かけをする 最終的には一体感が生まれ、他社から契約を勝ち取ることができました。この経験から、異なる価値観の人と同じ目標を持つ難しさを体感し、チームワークでは個人の強みを引き出すことが重要であると、学ぶことができました。 大和総研の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサル)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
2
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。
A ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の製品と他社企業の事業と関連づけてない事と分析しました。そこで、私は数をこなしながら自社のサービスが相手企業にとって何ができるか?を重視し伝えてきました。初めの話しを一分以内にまとめ、担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。 大和総研の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(システムコース)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
1
このQAは大和総研の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角400文字以下)
A 【大学三年生で起業し月13万円の売上を達成したこと。また、そこから、人の心を動かす上で最も大切なことは「熱意」を伝えることだということを学びました。】 私は、昨年6月に「XXXX」を理念に、資本金4万円で自分の会社を設立しました。主な事業はXXXXを用いた広告業・コンテンツ事業・メディア事業です。 最も困難であったのは、グループを0から創設したために、初期メンバーが定着しなかったことです。 グループ内でのモチベーション低下が予想されましたが、自分の熱意と今後の対策をメンバーに伝え、その後の新メンバーの採用、運営部の設置を通して、この課題を解決することが出来ました。 この経験によって自身の熱意を伝えることがチームをまとめる上で最も重要であると認識しました。 貴社に入社した際には、自分自身の熱意を伝えることでチームのメンバーやお客さまの心を動かしていきたいと思います。 大和総研の本選考ESの回答です。 1