NTT都市開発のインターンES
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。(400字以内)
A 大学1年次での3人1組の住宅設計課題です。私は建築を専攻しているため、実際に建築物をデザインし模型表現する授業を受講しています。当時は入学して間もない時期のため予定を合わせていくことが難しく、課題の自由度が高かったため意見を統一することを難しく感じていました。そこでこの2点を重視しました。1「提出期限から逆算して、やることの優先度をつけて制作していくこと」2「意見をまとめるために課題を細かく分析し、意見の共通点を見つけ、軸としていくこと」これらにより、他のグループより短期間で意見をまとめ、素早く行動し、より良い制作を行うことができました。その結果、40人のクラスの中で選ばれることができ、約150人いる年次ごとの作品集に載ることができました。以上から、グループワークにおける「計画性」と「意見の統一の重要さ」を実感しました。この学びは社会の場でも多くの場面で生かすことができると考えています。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。(400文字以内)
A 〇〇〇でのアルバイトにおいて、顧客満足度を系列１０店舗中１位にしたことです。私が働く店には「日本一の〇〇〇になる」という目標があります。しかし、顧客満足度が５位となる状況が続き、目標達成の第一歩としてこの順位を１位にする必要があると考えました。そこで私は、お客様に満足していただける接客について、アルバイト全員で話し合う機会を設けました。私語が多くお客様に目を向けることができていないという課題があったため、そこを改善し、「常にお客様に意識を向け、テーブルの状況を把握し、お客様にスタッフを呼ばせない」ことを重点目標としました。常にお客様に意識を向け、スタッフ間での情報共有を徹底したところ、取り組み始めて５ヶ月後に１位を取ることができ、その後も維持しています。この経験から、自分が率先して動き、組織に働きかけることで、組織の目標達成に対する意識を変えることができるということを学びました。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。(400文字以下)
A 体育会○○において、他の部員と協力して○○を行い、部の目標を達成した経験がある。部は○○において○○という例年よりも高い目標を掲げ取り組んでいた。目標達成に向けて更なる成長が求められる中、私は、従来の○○関係なく、皆が同じ練習に取り組むという練習体系に問題を感じていた。なぜなら、○○ごとに求められる力は異なるため、皆が○○に取り組んだとしても、各々に必要な力を効率的に鍛えることが難しいからだ。そこで、各部員へのヒアリングを元に、○○の練習を部全体に提案し、導入した。それにより、○○ごとに求められる力を効率的に鍛えることを可能にした。また、同じ○○の選手が一緒に練習に取り組む環境を作ったことで、お互いを高めあう環境を作ることができた。結果、○○において８割の部員が○○を更新し、部は〇を果たした。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。(400文字)
A 私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数（生徒１人が１日当たりに受講する授業のコマ数）の向上という目標の達成に向けて取り組みました。 務めていた校舎の受講数が少ないという課題のボトルネックを、生徒の登校時間が遅い事だと特定した私は、この課題解決のチームリーダーとして取り組みました。何度もチーム会議をしたり、先輩にアドバイスを貰ったりした結果、生徒の登校時間を早めるためには、日々のコミュニケーションが必要であると考え、生徒全員と毎日確実にコミュニケーションを取るために、生徒の登校時に必ず軽い面談を行うという施策を打ちました。 しかしチームメンバーだけで登校した生徒全員と面談する事は不可能なので、今回の施策に至るまでの思考を、データなどの根拠を示すと共に、自分の気持ちを話すなど熱意を持って説明し、校舎スタッフ全員の協力を得て、面談を実施しました。その結果、受講数は2.5倍まで向上できました。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験をご記入ください。(400文字)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した。勤務先の店舗は立地的条件により顧客回転率が高く、提供時間の遅れと社員の残業時間の多さが問題視されていた。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。全員が一丸となった結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。 (400文字以下)
A 所属しているオーケストラサークルの学園祭企画である演奏カフェのリーダーとして、１００人のチームのカフェを運営しました。その結果、過去最高の２２０人を大幅に超える３７５人を集客する事に成功しました。集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。４つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命することで、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。また、それさえ見れば誰でも仕事ができるような詳細なマニュアルを作成したことで、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。このように、自らが積極的に行動し、働きやすい体制づくりをすることで、チームをまとめて、最高集客数を獲得することができました。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください（400文字以下）
A 長野県にある空き家をリノベーションし、ドミトリーにするプロジェクトに参加しました。 そのプロジェクトの中で、地域の観光や歴史を活かしたデザインを提案することを目標に取り組みました。 ６人グループでデザインを考えて、業者さんや地元の方に提案するという形で行われました。 グループワークの中で、それぞれが責任感を持って積極的に、主体的に行動して、互いに信頼することが、いいものを作り上げる上で必要不可欠だと感じました。 そして、デザインを考える上で、地元の方々へのインタビュー内容を取り入れたのですが、地元のいいところがデザインから伝わってきて任せてよかった、と嬉しそうに話してくれました。また、隣駅の観光とも合わせた広域的な提案をしたところ地元の観光業の方々にとても喜んでもらえました。このような経験から、地域の方の意見を大切にし、その地域の文脈や周りとのつながりを大事にした再開発を将来していきたいと思いました。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。 (400文字以下)
A 私は周囲と協力して、所属する音楽サークルの初の外部向けライブ開催を主導した。当初、課題として知名度の低さによる集客力の無さが挙げられたため、私は２つの解決策をメンバーに提案し、約１年の準備期間をもってメンバーと共にそれを実行した。１つ目は、地元での知名度向上である。地元商店街の各店舗に通って店主と仲を深め、チラシを貼ってもらうことで、商店街利用者の家族連れでの来場を狙った。２つ目は、他大学での知名度向上である。他大学の参加する音楽イベントに積極的に参加し、生まれた繋がりから他大学サークルへの宣伝を行った。こうした地道な知名度向上戦略の結果、ライブは目標の２倍の観客動員数で成功を納める事ができた。この経験から、課題に対して仲間や外部の人間に協力を得ながら解決していく事、そして協力を得るために自ら行動を起こす事の重要性を、身をもって感じた。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。 (400文字以下)
A 〇〇部の副部長としてチームを牽引し、所属リーグの優勝を目指した。前年度までの主力であった上級生が大勢抜けた影響で、リーグ序盤は負けが重なっていた。そこで私は、下級生のチームへの参加意識や主体性の不足が課題と考え、その改善に取り組んだ。まず、従来のトップダウン型のミーティングに代えて、デスカッション方式のミーティングを提案し、チーム作りへの下級生の積極的な参加を促した。また、練習後の食事等を通じて上下間のフランクな関わりを増やし、下級生が上級生に意見や相談を持ちかけやすい環境づくりに注力した。その結果、下級生の消極的意識の改善により練習の質も向上し、チーム力の底上げに成功した。最終的には優勝こそ逃したが、準優勝でリーグを終えることができた。この経験から、チームで成果を上げるためには全員が主体性を持って取り組むこと、そして、リーダーとして一人一人の力を引き出す環境づくりの大切さを学んだ。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。（400字以内）
A 〇〇部において、年1回行われる〇〇戦での〇〇に挑戦した。 当時、対戦する大学は格上がほとんどだったため、練習時間を増やすだけでは〇〇戦で勝利できないと感じた。 そこで、限られた練習時間内で勝利に直結するような練習を行うため、対戦する大学をより深く分析する必要があると考えた。 これにあたり私は、過年度までは取り組んでいなかった〇〇戦の結果分析を行うことを提案した。そこで、チーム全員と協力し、対戦する全大学・全選手の〇〇を調べ上げるとともに、複数人で偵察を行った。 この情報を取りまとめてチーム全員に共有したことで、対戦相手の特徴を正しく把握し勝つために必要な練習を絞って行うことができた。その結果、チーム全員の実力向上と自信増強につながり、〇〇戦で〇〇を達成した。 この経験から、チームでの目標達成には、ただ頑張るだけでなく事前に分析し戦略を立てる重要性を学んだ。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。(400文字以内)
A 〇〇活動で世界最大級の〇〇〇〇大会に〇〇人のチームで出場し、目標のアジア圏の大学で１位となることを達成した。過去に日本の大学で達成されたことが無いこの目標に向け、準備を含め半年間取り組んだ。各チームの順位は〇〇生全員の平均点で決まるため、１人の頑張りでは不十分だと考えてチームの弁論力底上げに向けて行動した。まず当初は判例や他校の論の分析など情報共有が不完全で足並みが揃わず無駄な議論が多かった。これでは弁論の質を磨く時間が十分に取れないと思い、資料をドライブ上で共有して活動時間外は全員が見える方法でやり取りするよう統一した。しかし統一直後は自分だけが共有していたため、チームの意識が揃わなかった。そこで議事録当番制を導入。全員に責任感が生じ積極的に情報共有するようになった結果、有意義な議論が増え弁論力が高まった。そして最終的には全員が平均点以上を獲得し、念願のアジア圏一位となった。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【自分自身の強みを生かして】全力で取り組んだことについてご記入ください。(400字)
A 主体性をもち、幹部としてゼミの立て直しに尽力したことです。秋学期からゼミで幹部を務めています。春学期に学生と先生との衝突があったことから3人がゼミを辞めてしまったことがあり、全体としても雰囲気が悪く、ゼミ生のモチベーション低下を感じていました。私はせっかく入ったのだから、ゼミ員にこのゼミのことを好きになってほしいと思い、幹部に立候補し、主体的に自分が出来る事を考えて行動しました。具体的にはゼミ員全体にゼミに求めるもの等を聞くアンケートをとり、ゼミ員の中の理想像を明確にしました。そしてそれを達成するための方針を作ることを他の幹部に呼びかけ、打ち出しました。またコロナ禍でのコミュニケーション不足も、雰囲気の悪さに繋がっていたと考え、少人数でのご飯会も企画しています。このことを通し、オンラインで行う議論が授業内に収まらない程議論が過熱することも増えており、今後も尽力していきたいと思っております。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。(400文字以下)
A 私は野球観戦サークルで観戦会担当の幹部をしている。12球団の代表と私の13人で観戦会を改善し、10人以下であった1年生のサークル参加人数を100人以上に引き上げた。私たちはやめた部員へのヒアリングを行い、退部した理由を分析した。その結果、弊サークルの新一年生の8割は大学生から野球に興味を持った人であり、ライト層が多いことに気が付いた。そこで私は「野球観戦＝友人と遊びに行く」と捉え、ヘビー層向けのイベントをライト層に向けたコンテンツに変更した。具体的には球場内のグルメ・応援の仕方の紹介・グッズの紹介をイベントに取り入れた。また、インスタグラム等で共有する流れを作ったところ、投稿を見た投稿者の友人がさらにイベントに参加者してもらえるようになり、観戦会を人気のコンテンツに成長させることができた。この経験から相手のニーズを引き出すための行動を様々な人の視点から行う重要性を学んだ。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。 (400文字)
A 〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また各練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に、助言をし合う時間を設けることで各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。団体戦の結果は３位だったが、組織の利益最大化のため周囲を巻き込み、変化を創造する重要性を学んだ。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが周囲と協力して目標を達成した取り組みを具体的にご記入ください。(400文字以下)
A 学園祭にて模擬店の責任者としてサークルをまとめた経験である。当時バラバラになっていた総勢100名程度のメンバーを、学園祭をきっかけにまとめたいという思いがあり、責任者となった。成功のためにこだわったことが2点ある。1点目が、明確な目標設定だ。目標とする売上高から、そのお金の使い道までチームの皆で合意形成することによって意識を高めていった。2点目が自らが現場で動くことだ。中学時代部長を務めた時に味わった挫折から「チーム全員が常に同じモチベーションで走り続けること」の重要性を知っていた私は、関わる全ての人との信頼関係の構築に注力していった。同期・後輩や実行委員の運営の方、ＯＢにも協力を依頼する上で、自分自身が営業で一番の成果を出すことにこだわった。やればできるということをみせることよって、例年よりも格段にパワーアップした営業体制を構築した。その結果、47万円の売上を出すことが出来、目標を達成した。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q 周囲と協力して、目標を達成した取り組み（400字以内）
A ○○部のマネージャーを務め「○○○○○○」という目標に向け、チームの強化策を考え実践しました。支える立場から上記の目標にどう貢献できるかが課題でした。そこで部全体を俯瞰してみると、上位選手が目標に向けて熱を入れる一方で、下位選手や怪我人がその熱に追い付けていないことに気付きました。選手らにヒアリングを行ったところ、怪我人や下位選手の指導がなおざりにされているといった、選手同士では相談しにくい本音を引き出すことができました。この問題を解決すべく、トレーナーに指導係を増やしてもらうよう提案をしました。議論を重ねた結果、この提案に承諾してもらうことができ、チーム全体が成長できる環境が整いました。そして部としては○○年ぶりに上記の目標を達成することができました。マネージャー経験で得た傾聴力は、実務においてもチームの活性化に繋げることができると考えます。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。（400字以内）
A ○○部の○○を務め、リーグ優勝を目標として打撃ゲージを建設した。目標達成には打撃練習の高効率化が必要だと考え、元々大人数を要する打撃練習を２人で行える打撃ゲージの建設を計画した。しかし、自チームは建設知識が皆無であり困難を極めた。そこで、私は「周囲を活かしながら先導できる力」を発揮して３つの施策を行った。初めに、①他大学の主務長とスポーツ店にアポイントを取り、部員と手分けして聞き取り調査を行い有識者の意見を頂いた。次に、②この意見をチームで共有する場を設け、皆が理解できるよう内容を噛み砕きながら設計計画を練った。最後に、③部員の得意不得意を考慮して役割を分担し施工を進めた。施工の際に生じた問題は、その都度有識者に教えを乞い細かい点まで気配りした。結果、打撃ゲージを完成させ高効率な打撃練習を実現した。この経験から、周囲を巻き込む上で、まずは自らが主体的に行動することの大切さを学んだ。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q 一番のアピールポイントを具体的なエピソードとともに(エピソードはなるべく大学時代のもの)(500字以内)
A 私のアピールポイントは、自分なりに課題を分析してアウトプットすることであると考えます。私は、今年の3月から12月まで、ベンチャー企業において美容系ライターの長期インターンシップに打ち込みました。元々、自分の言葉と表現で情報を発信することに興味があったのでこの仕事を始めましたが、始めた頃は書いた記事の読者数が伸びないことに悩んでいました。その際に自分の記事に何が足りないのかを知るため、読者数が多い先輩の記事を見せていただきました。そして私の書いた記事と比べてみると、先輩の記事は内容に網羅性があることに加えて、親しみやすい言い回しを使っていることに気が付きました。この経験から、読者の視点に立って考えることの重要性を感じました。それからは、読者が求めている情報をリサーチして記事に活かすと同時に、読者にもっと読みたいと思ってもらえるようなエモーショナルな表現で書くことを工夫しました。そのかいもあって、今年の8月には、ライターが60人ほどいる中で私の書いた記事が月間読者数1位を獲得することが出来ました。このように、原因を分析して、多角的に課題を解決することが私のアピールポイントであると考えます。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたの一番のアピールポイントを具体的なエピソードと共にご記入ください（エピソードはなるべく大学/大学院時代のものとしてください）。(500文字以下)
A 私の強みは、多様な人と、壁を作らず協力できることです。私は留学先で、国際交流イベントの企画を行っていました。5人の企画メンバーは、専攻も出身国も異なり、様々な背景を持っていました。初めは、文化や価値観の違いから、すれ違ったり、意見がまとまらず苦労する場面もありました。しかし、それぞれの知識や経験を生かして、多様なアイデアを出し合いました。また、それらのアイデアを組み合わせることで、より独創的で面白い企画を作ることができました。企画の実現に向けては、メンバーがすれ違うことなく円滑に進められるよう、こまめに連絡を取ってそれぞれの状況を確認し、問題があれば共有を呼びかけ、協力して解決するよう努めました。ミーティングでは、自分の考えに固執せずメンバーの言葉に耳を傾け、疑問点は素直に伝え、筋道立てて議論を進めることを心掛けました。メンバー同士の信頼関係によって、充実した企画ができ、様々なイベントの成功に繋がりました。特に、最大のイベントである運動会には、過去成功である60人以上の参加者を集め盛り上げました。このように、多様な人と上手く連携し協働出来るのは、私の強みであると自負しています。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（事務系）
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このQAはNTT都市開発のインターンESの内容です。
Q あなたの一番のアピールポイントを具体的なエピソードと共にご記入ください（エピソードはなるべく大学/大学院時代のものとしてください）。(500文字以下)
A 私は置かれた状況に対し、仲間と協力しながら粘り強く向き合うことができる人間だ。私は小学１年から○○を始め、中高と○○部に所属し、大学では競技を変えて体育会○○部に所属している。ポジションはどちらの競技でも○○であるのだが、昨年の夏に同じポジションの先輩が皆引退してしまったことから、私たちの世代が当時2年ながら最高学年になった。また、学生で部を運営しており指導者がいないうえ、チームメイトは皆その競技を大学から始めたため、あらゆる経験が圧倒的に不足していた。そこで、他チームの練習や地域での練習会に参加して練習メニューを教わったり、海外チームの練習メニューを動画サイトから探すなどして、効果的な練習ができるよう仲間と協力して取り組んだ。新チーム当初は自分のミスもあり、部として参戦している県社会人リーグ1部での試合は敗戦が重なることもあった。それでも諦めずに練習を重ねた結果、社会人リーグではなんとか残留を果たした。また今年夏に行われたインカレ全国大会では、その成果が発揮され、創部初となる第○位に入賞することができた。 NTT都市開発のインターンESの回答です。
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