マルハニチロの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最もおいしかったと思う食べ物(40文字)
A スキー場でスキーをした後に食べたあったかい豚汁 マルハニチロの本選考ESの回答です。 28 -
【内定】エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q これまでの人生で最も美味しかったと思う食べ物を教えてください。
A 海外旅行から帰ってすぐに食べたお寿司 マルハニチロの本選考ESの回答です。 44 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500文字以内)
A 最も成果をあげたことは、靴の接客販売のアルバイトです。県内全店舗の中で、個人の販売成績1位を獲得することができました。私の働いていた店舗は規模が小さく、さらに来店されても商品を買わないお客様が多く、 売り上げ目標に到達しないことが多々ありました。そのため、自店舗の売り上げ目標を常に達成させるという目標を設定し、仕事を行なっていました。工夫して取り組んだことは二つあり、一つが接客方を変えたこと、もう一つが商品知識を増やしたことです。それまでは店舗が注力している商品を一方的に提案していましたが、傾聴力を意識した接客を行うように努めました。お客様から様々な話を引き出し、それぞれのニーズを分析し、お客様に最適な商品を提示するように心掛けました。また、商品知識を増やすことで、自分自身が商品の魅力や利便性を理解し、お客様にも商品の良さを伝え易くなったと感じています。これらの工夫を行った結果、接客をしたほとんどのお客様が靴だけでなく、付属品も購入してくださるようになり、個人の販売成績を大きく伸ばすことができました。また、自店舗においても以前より目標を達成することが多くなり、貢献できたと感じています。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 44 -
エントリーシート(地域職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか。また、なぜその目標を設定して、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A 私が目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは全員が楽しめる学園祭を作り上げたことです。私は大学2年生の時、サークル内で学園祭係の副代表を務めていました。例年、代表と副代表が独断で学園祭のことを決めていましたが、周りからそれに対する不満を耳にしました。その問題を解決するために、私たちは全員が楽しめる学園祭を作ることを目標にしました。まず、屋台で出す商品を決める際メンバー全員から案を出してもらいました。その後全員で話し合った結果、みんなが納得する形で商品はフライドポテトに決定しました。また、今までになかったシフト制を導入し積極的に仕事を任せることで、全員が参加できる学園祭を作り上げました。この結果、サークルのメンバーからは「去年以上に楽しい学園祭だった」と言ってもらえることが出来ました。この経験から、全員を巻き込み1つのものを作り上げる力が身につきました。仕事においても、周りの意見に耳を傾け全員が納得する結果に作り上げるよう尽力していきます。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 500文字以下
A 所属するテニスサークルの会員の当事者意識を向上させサークルの活気を上昇させたことです。サークルには毎年多くの新入生が加入し会員数は150人程度を維持しています。一方で継続的にサークルに参加している会員は多くなく、参加率の低い会員が多いという課題がありました。参加率が低いと練習やイベントの実行可能な規模が小さくなり、活気が失われていく可能性がありました。 そこで参加率の高い人と低い人の違いを分析したところ、当事者意識に差があることに気づきました。この原因として連絡手段の課題を考えました。当時は連絡手段としてすべての会員を含むlineグループチャットを利用していました。この方法では無機質な事務連絡となってしまい、個人の要望や関心を反映しにくく当事者意識を促しにくいと考えました。 そこで私は趣味や交友関係などで会員をグルーピングし少人数のlineグループチャットを形成し、個人のニーズに合わせて情報を伝達することを実行しました。また各グループで小規模なイベントの企画も行いました。この施策の結果、合宿の参加人数が前年の1.4倍程度に増加し、サークルの活気を上昇させることができました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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Q あなたが大学時代(大学院を含む)に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A サークルの合宿の運営・企画です。私が1年生の時に1年上の先輩方が企画した合宿が非常に楽しかったため、自分の後輩にも思い出に残るような合宿を提供したいと思い合宿委員長を担当しました。普段合宿以外で行われる登山より参加者が圧倒的に多く事故のリスクが高まり、登山での事故は命に関わることもあるため安全性の徹底を第一目標に設定しました。登る山の詳細を記したカードを作成する際に25000分の1地図を用い最も安全なルートを委員全員で検討しました。意見を否定されるのを恐れて気づけるはずの危険性を共有できないという事態を避けるためにブレインストーミングの手法をとりました。また、地域の観光協会に問い合わせハチやクマなどの危険生物の出現情報を確認しました。さらに、日没までに下山が完了するようにバスを運転してくださる宿の方に登山口までのルートを確認してもらいました。様々な不安要素を考慮したカードを作成することで会議で企画実施の承認を得ることができました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最もおいしかったと思う食べ物(40文字)
A 母の作る肉じゃが 一人暮らしで作ってみたが全く再現できず、母のすごさを感じた。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 37 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標をもって取り組み、最も成果を上げたことは何ですか?また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500文字)
A 予備校での進路指導アルバイトにおいて、生徒の信頼を得た事です。 マニュアル通りに業務をこなしていた1年目は、生徒に適切な進路指導をすることができませんでした。先輩の業務を観察し自分のものと比較してみて、生徒との信頼関係が築けていない事が最大の原因であると分析しました。 2年目からは信頼を得るために「面倒見のいいお兄さん」として接してもらう事を目標に業務改善を行いました。 「お兄さん」のイメージはSNSの話題や冗談を混ぜながらの指導や、生徒とのコミュニケーションツールを作成することで定着させました。 「面倒見のいい」点に関してはその場限りでない、担当の1年間を通して指導をするよう心がけました。模試の偏差値など、次回面談時の目標を一緒に決めました。 改善の結果、多くの生徒から信頼してもらう事ができました。 担当でなくなった生徒にも相談に来てもらえるようになったり、合格の報告を私の勤務日に合わせて来校してくれる程にまで信頼を置いてもらえました。 相手のニーズを正確に捉える事、そのニーズに対し自分に何ができるかを主体的に考えて行動する事で目標を達成できたのではないかと考えております。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最もおいしかったもの
A 卵アレルギーだった私に毎年母が作ってくれた卵不使用の誕生日ケーキ マルハニチロの本選考ESの回答です。 66 -
エントリーシート(営業職)
人材・教育・その他 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 目標を持って取り組んだこと
A 大学入学にあたり大学生活を精いっぱい楽しみ多くの出会いの中で自身をより視野の広い豊かな人間になりたいと思い、興味の幅広く様々なことに関心をもって取り組もうと思いました。具体的にはオープンキャンパス運営スタッフや学内組織であるボランティアセンタースタッフ、学内図書館スタッフ、自他学部の講義のお手伝いをする授業アシスタントのアルバイトなどです。 特にボランティアでは地域活性化や高齢者支援、被災地活性化、小学校での学習支援など学外へとびだし広く取り組み、大学生活を豊かなものにしてくれました。 二年時に地域活性化を考えるコンペに参加し優秀賞をいただきました。企画検討の際にはチームの中で考えがまとまらず衝突することもありましたがリーダーとして、それぞれ異なる意見の中から共通点を探り企画としてまとめました。そこから縁が縁を呼び地域のお祭りに神輿の担い手として呼ばれたり、自治体の忘年会に呼んでいただいたり、ゆるキャラをデザインさせていただくなど地域との深いつながりを作ることができました。多世代の関わりは私の専攻である「まちづくり」に対する興味の幅を広げ異なる様々な人と関わる難しさと面白さを学びました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 500文字以下
A 私は、最底辺の実力からでもレギュラーになるという目標を持って部活に取組んだ。 私は小学校から卓球を続けており、実力に自信があった。大学の卓球部でも活躍できるという強い自信から卓球部に入部した。しかし実際に入部すると私の実力は圧倒的に最底辺だった。そこで当初の自信は打ち砕かれ大きな挫折を味わった。しかし、「お前ならレギュラーになれる」と期待してくれる先輩がいた。私はその期待に応えたいという強い想いを抱き、レギュラーになるという目標を掲げた。 私は、4年間という短期間でレギュラーまで成長するには時間を無駄にせず、効率的に上達することが必要だと考えた。そこで私は、必ず練習前に自分の課題分析を行った。更にどうしたら課題を克服できるのか、レギュラーという目標を達成するためにはどんなプロセスを踏んだらよいのかを徹底的に考えた。そして与えられた練習をこなすだけでなく、試行錯誤しながら自分なりに練習を変えていった。その結果、今では準レギュラーとなり、公式戦でも勝利することができ、先輩の期待に応えることが出来た。 この経験から、何事も受け身にならず、自分から主体的に課題を分析し解決する力が身についた。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(総合職)
人材・教育・その他 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500文字以下)
A 塾講師のアルバイトで、生徒の成績向上を目標に指導したことです。私は自分の受験勉強の経験や留学経験を生かし、生徒に勉強の面白さを知ってほしいという思いで、大学入学と同時に塾講師のアルバイトを始めました。特に印象的だったのは英語が苦手で、内部進学が難しいと言われていた生徒に対する指導です。その生徒は中学に入ってから英語に対して苦手意識を持っており、私が担当となった時は、付属の高校に進めないという状態でした。私は担当講師として、まず生徒が英語を嫌いになった原因を2人で考えました。その結果、今までに勉強面での成功体験が無く、勉強をしても点数が取れない事が嫌で、勉強習慣が身に付いていないことが分かりました。そこで私は、生徒が少しの勉強で得点できる易しい小テストを作成し、しっかりと点が取れた時には褒めることを意識しました。また、学校からテストが返却された際にはテストの分析を行い、次回以降の対策方法を一緒に考えました。結果、英語の点数は半年で40点から80点まで向上し、生徒がやれば出来るという自信を持てるようになりました。人に寄り添い、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q これまでの人生で最も美味しかったと思う食べ物を教えてください。(40文字以下)
A 名古屋にいって食べた手羽先です。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 大学時代目標を持って取り組み、成果をあげたこと、なぜその目標設定で、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500文字以内)
A 大学から始めたスカッシュです。今年の団体戦において関東3位になり、インカレ(全国大会)に出場しました。チーム結成当初、授業等でメンバーが揃わず、練習量を確保できないことが課題でした。私は技量的には7人中の7番手で出場試合数は少ない立場でしたが、だからこそチームのインカレ出場に貢献したいという思い(目標)がありました。なぜなら団体戦のメンバーに入れなかった選手が何人もいて、その選手の分までチームのために全力を尽くす責任があると考えたからです。そのためこのチームの課題に対して、自ら先陣を切って取り組みました。 私はスカッシュコーチの経験から、プレーを映像化し客観視することで技術を効率的に伸ばせることを学びました。そこで私は毎回の練習で1人最低1試合行い、それを動画として撮影し、プレーの振り返りができるようにするのはどうかと提案し皆から合意を得ました。これを練習に導入した結果、自分の課題を客観視して次の練習で改善するサイクルがチーム内に生まれました。練習の質の向上によって、当初インカレ出場圏内の5位すら厳しい状況でしたが、結果は関東3位でインカレに出場できました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。(500文字以下)
A アルバイト先で、新人研修を改革し、新人の定着率を大幅に上げたことです。アルバイト先の飲食店では、新人が定着せず1ヵ月以内に辞めていく状況が続いたことから、私は自ら「新人の定着率80%以上」という目標を課し、改革していきました。そこで自分が新人であった時の気持ちを回顧し、従来の「全員に対しマニュアル通りに行う研修」をやめ、1人1人の個性や習得度を分析した上で課題を設定するよう心掛けました。具体的には、各自の教育の進捗度合を皆で共有出来るノートを作成し、指導を効率的に行いました。さらに、新人に対し仕事の方法だけでなく、なぜその仕事を行うのか、理由の部分まで伝えることで、行動に意味を持たせ、新人がより主体的に取り組める環境作りに尽力しました。その結果、定着率を30%から80%に上げることに成功し、新人からの信頼・社員からの好評を得ることができました。この経験から、「常に相手の立場に立ち、行動し続ける力」が身に付き、問題を解決していくには、短期的な視点だけでなく、長期的な視点から取り組むことが大切だと学びました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 50 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A 保育園で「バザーの開催」を目標とし、実際に実現した。学生時代、学生ボランティア団体に所属、情操教育の充実に貢献する活動をしていた。子どもたちが音楽や図工に親しめる遊びを企画、実行してきた。保育園の園児の保護者の方のアンケートで、日本で集めた幼児服やおもちゃなどの寄付品を売ってほしいという意見をたくさんいただいたので、バザーの実施を試みた。しかし、保育士の方が整備をするのが面倒だという理由で許可が出なかった。そこで保育士の方から開催の妨げとなる問題点を聞き出し具体的な対策案を提示した。また、「子どもたちが日本のおもちゃを手に入れることでどんな情操面での発達が見込めるか」などバザー実施による効果をできる限り具体的に保育士の方に伝えた。何度も断られたものの、粘り強く交渉し、遂に許可を得ることができた。この経験から「粘り強く物事に取り組む力」と「異国人をも巻き込んで目標達成する力」を鍛えることができた。周りを巻き込み、共に成長することで初めて、大きな成果を出すことができると学んだ。この活動で身に付けた強み、教訓を活かし、仕事でも自分の夢を成し遂げたい。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A 私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。私のこの経験は今の私の強みになっていることは言うまでもなく、これからの社会人生活においても強みが活きてくると確信しています。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下
A 大学3年時に1年間取り組んだビジネスコンテストの運営スタッフ活動である。団体理事長に10年間で最高レベルと評価されるビジネスプラン例を作成した。活動に取り組んだきっかけは、その前年に参加者としてコンテストに挑み、10チーム3位で悔しい思いをしたことだ。その思いが忘れられず、また私達参加者をサポートして下さったスタッフさんに憧れていた。そこで、より高レベルを要求される、参加者に示す「ビジネスプラン例の作成」を志願して再挑戦した。上記の理由から、私の目標は【参加者の最高の満足度、審査員である理事長の最高評価を得ること】であった。 この目標を達成するため、頭だけでなく足を使い情熱を持って行動した。具体的に行ったことは、【1】前年私のビジネスプラン提案を審査してくださった社会人のスタッフ10名に改めて改善点を聞きまわる【2】過去10年分20作のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例の傾向の分析【3】同期スタッフ14名に添削と発表の聞き手をして頂き、修正を繰り返して説得力を高める。以上3点を2か月間継続して行い、社会人スタッフの方々に中間報告を行った。その結果、合格点は頂いたが、プランの根拠となる一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」私は同期に協力を要請し、全員でプランの根拠となるアンケートを80人分集めた。発表の結果、参加者の評価は9割以上が満足を示し、理事長からは10年間で最高の出来であると評価された。 また、私のスタッフ活動に対する情熱と、活動にスタッフを巻き込んだ姿から信頼を得、本来4年生が就く副代表の役職にスタッフ全員から推薦された。 以上の経験から、情熱を持って目標に向かう姿は周囲の信頼を集めうると実感した。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 女性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下
A ゼミ活動において、横浜市の地産地消促進に貢献したことです。 私は大学進学を期に上京しました。それまでの横浜のイメージは海に面していて華やかなイメージでした。しかし、実際、大学の周りはキャベツ畑が広がっていました。その光景を見て、横浜市を「農業の面」から発展させることができるのではないか、と考えました。そうした考えを持った他のメンバーと共に、「横浜市を地産地消で発展させる」という目標を掲げました。 その目標を達成させるために以下のプロセスを取りました。 ①横浜市農業の実態把握 横浜市では、2006年から市内産生産物の生産量推計が計測されていない状態でした。私たちは、そのように実態が分からない状態では、地産地消を進めていくことはできないと考えました。そこで、平成30年までの生産量推計を行いました。また、農家や仲介業者、飲食店へのヒアリング調査を実施し、現場の声を聞くことで、実態把握をさらに行っていきました。 ②GISによって地産地消のメリットを可視化 次に、生産者から消費者までの距離が短いため、新鮮でおいしい野菜の供給が可能という地産地消の最大のメリットを示そうと考えました。そこで、GISを用いて、地図上で生産者から消費者までの流通経路を示しました。 ③地産地消の拡大方法模索 今後、地産地消を広めていくための方法を考えました。それは、「農家や飲食店の方に地産地消のメリットをさらに理解してもらう」「地産地消の減少原因である、田畑の減少を食い止める」という二つが挙げられました。一つ目に関しては、実際に農家や飲食店に赴き、実際に地産地消に取り組んでいる仲介業者を紹介するなどを行いました。二つ目が問題でした。私たち5人だけではどうしようもない問題であったためです。そこで、横浜市に対しての報告機会を設け、そこで、地産地消の効果について発表し、今後の政策に組み込んでもらうように要請することができました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A TOEICの勉強です。私は大学4回生で海外へ短期留学をしたいと思っています。これまで経験したことのない環境に身を置くことで、価値観を広げることに繋がると思うからです。その準備として、大学3年生の8月からTOEICの勉強を始めています。8月時に受けたTOEICの点数は355点でした。私は高い目標を立てるほど熱意に燃える人間であるため、目標を800点に設定し、伸びしろは無限大にあるという気持ちで勉強をはじめました。周りからは「300点だった奴がなにを言っているんだ」と馬鹿にされることが多々ありました。しかしそういった周りからの言葉も自分のモチベーションの源泉にして努力することができました。そこで自分自身でやる決意を生み出すために講座等は受けないことを決め、3つの目標を立てました。1つ目は、細切れの時間で英語のラジオを聴くようにすること。2つ目は、10分以上空き時間があったら参考書を開くこと。3つ目は、毎日最低3時間は勉強することです。初めは英語のラジオを聴いても何を言っているのかさっぱり分からず、本当に理解できるようになるのかという不安が募ることもありましたが、常に時間の有効活用を心がけ、自分の可能性を信じ勉強に励みました。その結果、12月に受けたテストでは4ヶ月という短期間にも関わらず、815点を取ることができました。この経験を基に何をするときでも自分の力を信じて最大限に努力することが私の信念になっています。社会人になってからも、日々の小さな時間を無駄にせず、常に自分を成長させ、会社に貢献出来る人間でいたいです。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 4