マルハニチロの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A 私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。私のこの経験は今の私の強みになっていることは言うまでもなく、これからの社会人生活においても強みが活きてくると確信しています。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下
A 大学3年時に1年間取り組んだビジネスコンテストの運営スタッフ活動である。団体理事長に10年間で最高レベルと評価されるビジネスプラン例を作成した。活動に取り組んだきっかけは、その前年に参加者としてコンテストに挑み、10チーム3位で悔しい思いをしたことだ。その思いが忘れられず、また私達参加者をサポートして下さったスタッフさんに憧れていた。そこで、より高レベルを要求される、参加者に示す「ビジネスプラン例の作成」を志願して再挑戦した。上記の理由から、私の目標は【参加者の最高の満足度、審査員である理事長の最高評価を得ること】であった。 この目標を達成するため、頭だけでなく足を使い情熱を持って行動した。具体的に行ったことは、【1】前年私のビジネスプラン提案を審査してくださった社会人のスタッフ10名に改めて改善点を聞きまわる【2】過去10年分20作のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例の傾向の分析【3】同期スタッフ14名に添削と発表の聞き手をして頂き、修正を繰り返して説得力を高める。以上3点を2か月間継続して行い、社会人スタッフの方々に中間報告を行った。その結果、合格点は頂いたが、プランの根拠となる一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」私は同期に協力を要請し、全員でプランの根拠となるアンケートを80人分集めた。発表の結果、参加者の評価は9割以上が満足を示し、理事長からは10年間で最高の出来であると評価された。 また、私のスタッフ活動に対する情熱と、活動にスタッフを巻き込んだ姿から信頼を得、本来4年生が就く副代表の役職にスタッフ全員から推薦された。 以上の経験から、情熱を持って目標に向かう姿は周囲の信頼を集めうると実感した。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 女性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下
A ゼミ活動において、横浜市の地産地消促進に貢献したことです。 私は大学進学を期に上京しました。それまでの横浜のイメージは海に面していて華やかなイメージでした。しかし、実際、大学の周りはキャベツ畑が広がっていました。その光景を見て、横浜市を「農業の面」から発展させることができるのではないか、と考えました。そうした考えを持った他のメンバーと共に、「横浜市を地産地消で発展させる」という目標を掲げました。 その目標を達成させるために以下のプロセスを取りました。 ①横浜市農業の実態把握 横浜市では、2006年から市内産生産物の生産量推計が計測されていない状態でした。私たちは、そのように実態が分からない状態では、地産地消を進めていくことはできないと考えました。そこで、平成30年までの生産量推計を行いました。また、農家や仲介業者、飲食店へのヒアリング調査を実施し、現場の声を聞くことで、実態把握をさらに行っていきました。 ②GISによって地産地消のメリットを可視化 次に、生産者から消費者までの距離が短いため、新鮮でおいしい野菜の供給が可能という地産地消の最大のメリットを示そうと考えました。そこで、GISを用いて、地図上で生産者から消費者までの流通経路を示しました。 ③地産地消の拡大方法模索 今後、地産地消を広めていくための方法を考えました。それは、「農家や飲食店の方に地産地消のメリットをさらに理解してもらう」「地産地消の減少原因である、田畑の減少を食い止める」という二つが挙げられました。一つ目に関しては、実際に農家や飲食店に赴き、実際に地産地消に取り組んでいる仲介業者を紹介するなどを行いました。二つ目が問題でした。私たち5人だけではどうしようもない問題であったためです。そこで、横浜市に対しての報告機会を設け、そこで、地産地消の効果について発表し、今後の政策に組み込んでもらうように要請することができました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A TOEICの勉強です。私は大学4回生で海外へ短期留学をしたいと思っています。これまで経験したことのない環境に身を置くことで、価値観を広げることに繋がると思うからです。その準備として、大学3年生の8月からTOEICの勉強を始めています。8月時に受けたTOEICの点数は355点でした。私は高い目標を立てるほど熱意に燃える人間であるため、目標を800点に設定し、伸びしろは無限大にあるという気持ちで勉強をはじめました。周りからは「300点だった奴がなにを言っているんだ」と馬鹿にされることが多々ありました。しかしそういった周りからの言葉も自分のモチベーションの源泉にして努力することができました。そこで自分自身でやる決意を生み出すために講座等は受けないことを決め、3つの目標を立てました。1つ目は、細切れの時間で英語のラジオを聴くようにすること。2つ目は、10分以上空き時間があったら参考書を開くこと。3つ目は、毎日最低3時間は勉強することです。初めは英語のラジオを聴いても何を言っているのかさっぱり分からず、本当に理解できるようになるのかという不安が募ることもありましたが、常に時間の有効活用を心がけ、自分の可能性を信じ勉強に励みました。その結果、12月に受けたテストでは4ヶ月という短期間にも関わらず、815点を取ることができました。この経験を基に何をするときでも自分の力を信じて最大限に努力することが私の信念になっています。社会人になってからも、日々の小さな時間を無駄にせず、常に自分を成長させ、会社に貢献出来る人間でいたいです。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 趣味をご記入ください。
A スポーツ(特にサッカー、テニス)、バイクに乗る事 マルハニチロの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 趣味40文字
A ゴルフ(最高ハーフで49)ジョギング(2016年神戸マラソン完走) マルハニチロの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下
A 「周囲を巻き込み、大きなものを作ること」です。その中でもバレーボールの大会を作り上げたことが最も印象に残っています。私はバレーボールサークルに所属しており、大会に選手または応援として参加する機会が多くありました。その中で、応援として参加する際に少し退屈に感じることがありました。そこで、私は「選手も、応援もみんなが楽しめる大会を作りたい」と思い、新しい大会を開催し、大会運営代表として活動しました。私は大会を運営するうえで「参加する全ての人が退屈しない」ことを目標に掲げました。 目標を達成するため、私は試合と並行してイベントを行うことを決定しました。まずみんなが思う楽しいことを知る必要があると考え、他大学のサークルに「どのようなイベントがあれば楽しいか」を主題としたアンケートを取り、結果をもとに大会運営スタッフと話し合い試合間に行うイベントを作りました。イベントを作る過程で、苦労することは多かったですが、中でもスタッフ間のやる気の格差には悩まされました。私はスタッフ内で、意識の共有できていないと考え、決起会やイベントを企画し、考えや思いの共有を行いました。またスタッフ全員と面談を行い、苦労している事や悩みについて一緒に解決し、全員のやる気を上げ、30人のスタッフの気持ちを1つにまとめることに成功しました。 結果参加チームは32チーム、人数は500人を超え多くの人から「楽しかった、また参加したい」といった声を頂きました。私はこの経験から大きなものを作り上げるために、周りと協同し工夫することの大切さを学びました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。
A 大学3年時、100名規模のダンスサークルの副代表を務めあげ、メンバー一人ひとりの意識改革を行ったことです。過去の経験から、私は、組織が一丸となって行動するためには、まずは個々人が楽しんだうえで、積極的に組織に関わろうとすることが大切だと感じていました。しかし所属していたダンスサークルでは、ダンスの技術に秀でた人が注目されやすく、サークル内で自らの役割を見出せず心から楽しめていないメンバーが存在していました。この状況を改善するには、メンバー全員が各々輝ける場所を見つけ、自信を持つことで、組織のために自分ができることを自主的に考えることが必要だと考えました。そのために私は、サークル時間外でのメンバーとの交流を大切にし、サークルへの本音や得意なことを聞き出し、適性を見極めたうえで、その人が活躍できる役割を割り振るよう試みました。具体的には、裁縫が得意な同期には衣装係を、演劇部に所属していた後輩には公演のアナウンス係を割り振るといったように、ダンス以外で個々が輝ける場所を提供し、また、その役割の組織にとっての重要性を口に出して本人に伝えることで、自身の存在の大切さに気付いてもらえるよう努めました。時には、相手の本心や適性を探ることは難しくもありましたが、徐々にメンバーが自身の居場所を確立し、積極的にサークルに貢献しようと動くようになり、引退時には、各々が自らの役割に誇りを持つ姿を見ることができました。この経験を通し、私は、個人個人が輝くことでチームはより団結力を強め、居心地の良い場所になるということを再確認することができました。加えて、メンバーに役割を割り振っていた自分自身も、実は周りの人に支えられ居場所を与えてもらっていたのだと気づき、人は知らず知らずのうちに支え合って成長しているのだということを学びました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート (営業部門)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q Q好きな食べ物は何ですか(マルハニチロの物以外)(40字以下)
A 味の素の冷凍ギョーザ マルハニチロの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか?それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文
A 主将としてテニスサークルを学内2部リーグに昇格させたことである。 高校時代の部活動での監督兼選手の経験から大学でも集団で同じ目標に向けて頑張ることで一体感を得たいと思い、注力した。 私は2部リーグに昇格するためには応援も必要不可欠であり、チーム一体となって戦わなければいけないと考えた。そこで私はメンバーの団体戦応援参加率を上げて、チーム一体となるために次の3つのことを行った。 ① サークルの雑務やグラウンド整備など人が嫌がる仕事を率先して行うことや、メンバーと積極的にコミュニケーションを取ることでメンバーから信頼を勝ち取った上で団体戦の応援に参加してくれるように呼びかける。 ② サークル内団体戦を実施して団体戦の醍醐味を体感してもらう。 ③ テニス以外のイベントも企画して、メンバー間の繋がりを深める。 この結果、当初は30%程であった応援参加率が70%となった。そして、サークルで一体感を持って団体戦に挑むことで、2部リーグ昇格を果たした。 この経験から周囲を巻き込み目標を達成するためには①自ら積極的に行動して言動に説得力を持たせる。②意思疎通により目標を共有する。この2点が重要であることを学んだ。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下
A チームのバレーボールに対する士気を上げることに苦労しました。入部したバレーボールサークルは試合にも勝てない弱小チーム。チーム一丸となって試合に勝ち、皆で喜びを共有し合う事の醍醐味を知っていた私は、絶対にサークルを変えてやろうと奮起しました。リーダー経験があまり無い私にとって、チームの士気を上げる事は非常に困難でした。現状を打開するためにミーティングを開き、一度は話し合いで納得してもらっても、実際に練習を始めるとどうしてもだらけてしまいました。そこで1.対話だけでなく、自律的に行動することで熱意を伝える事2.チームがバレーに打ち込める環境を作る事に取り組み、目標達成しようとしました。 そこで強豪クラブチームに何度も足を運び、効率的な練習方法を模索しました。その上で、メンバーにその練習を取り入れることを何度も提案しました。また、他校と繋がりを作るため、旅行代理店と協力して十校以上の学校が参加する大会合宿の企画を行いました。それ以降、練習試合数を多く増やし、短期目標を掲げる事でチームの士気を上げることに成功しました。結果として、最後のリーグ戦で関東ベスト8という快挙を成し遂げることが出来ました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
卒
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も成果をあげたものは何ですか? また、成果をあげるために具体的にどのような取り組みを行いましたか?(500文字)
A 私が大学時代で最も成果を上げた事は、所属していた学生団体で私が企画責任者となって携わったイベントです。団体ではグローバルに活躍できる若者を輩出する事を目的に学生に対して海外インターンシップを提供する活動をしてまいりました。しかし海外インターンシップ参加者の中には海外で挑戦経験をしてきたはずなのにあまり成長の見られない学生も見られ、私はそこに問題意識を感じたため振り返りのイベントを開催しました。このイベントでは70名もの様々な参加者が海外インターン経験者に対してフィードバックを行い、海外インターンシップ経験者も自らの経験が本当に自分にとってプラスになったのか、今後どのようにしてその経験や気づきを生かしていくことができるのかといった事を考えました。このイベントを経て、インターンシップ経験者からも「今後自分がやるべきことが明確になった」等の感想をいただくことができました。また、このイベントにより形は違うものの同じような目的を持ってイベントや取組みをしようとする意識が後輩にも芽生え、よりインパクトのある経験をインターン参加者である学生に提供できる団体になったと思います。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが大学時代あるいは高校時代に自らの意思で向上心を持って取り組んだ経験、目標に向かって試行錯誤をした経験をひとつ教えてください。(全角400字以内)
A ゼミの千代田区の小売店を紹介するフリーペーパーを2万部発行する活動で新規掲載店舗獲得に挑戦した事です。掲載店舗は例年ほとんど同じだったため、営業担当として新規店舗を獲得に挑みましたが、初めは上手くいきませんでした。あるお米屋さんに営業に行った際は門前払いされてしまいました。しかし諦められず、断られた理由を考えたところ、掲載の許可を頂く事しか考えられておらず、自分がどんな人間なのかを知ってもらう努力もしていなかったため、まずはどんな人間かを知ってもらい、ご主人と信頼関係を構築しようと思いました。そのため、次にその店舗に行く際には店舗の方と話し易いように米の話題を用意したり、ご主人がパソコンの使い方を知らなかったため、使い方をお教えしたりしました。 フリーペーパーには直接関係ない所でのコミュニケーションを積極的に行った事によって徐々にご主人と信頼関係が構築され、最終的には掲載の許可を頂きました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート
卒
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このQAはマルハニチロの本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが大学時代あるいは高校時代に自らの意思で向上心を持って取り組んだ経験、目標に向かって試行錯誤をした経験をひとつ教えてください。(全角400字以内)
A ゼミの千代田区の小売店を紹介するフリーペーパーを2万部発行する活動で新規掲載店舗獲得に挑戦した事です。掲載店舗は例年ほとんど同じだったため、営業担当として新規店舗を獲得に挑みましたが、初めは上手くいきませんでした。あるお米屋さんに営業に行った際は門前払いされてしまいました。しかし諦められず、断られた理由を考えたところ、掲載の許可を頂く事しか考えられておらず、自分がどんな人間なのかを知ってもらう努力もしていなかったため、まずはどんな人間かを知ってもらい、ご主人と信頼関係を構築しようと思いました。そのため、次にその店舗に行く際には店舗の方と話し易いように米の話題を用意したり、ご主人がパソコンの使い方を知らなかったため、使い方をお教えしたりしました。 フリーペーパーには直接関係ない所でのコミュニケーションを積極的に行った事によって徐々にご主人と信頼関係が構築され、最終的には掲載の許可を頂きました。 マルハニチロの本選考ESの回答です。 30