東京建物のインターンES
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インターンエントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q 今までの人生で特に頑張ったこと・そこから学んだこと(500文字)
A 「フランス留学生活で身についた目的達成の為の実行力」 私が今までに人生において特に頑張ったことは、現在フランスで行っている留学です。この留学生活では勉強面だけでなく生活面においてとても多くのことを学んでいます。特に、置かれた環境の中で最善を尽くし結果に結びつける実行力が身につきました。この留学は建築保存や都市形成を学び、自身の研究を進めることを目的としています。研究に関しては、普段のゼミだけでなく自ら教授の事務所を訪ね、資料館調査や建築家へのインタビューを通して多くの学びを得ています。しかし、普段の授業はアジア人が私一人であるため、当初英語で行われていた授業は次第にフランス語で行われるようになり専門的なフランス語を理解できない私は内容を把握できなくなりました。これに対し、教授や他の学生に働きかけ、授業データを入手し議論をするようにしたことで、授業内容の理解を深めることができ、更にそれまで壁があった周りの学生と交流を持てるようになりました。困難に対して置かれた環境下で自分に何が出来るかを考え、臨機応変に動くことで状況を好転させられることを実感し、挑戦を恐れず踏み出す自信がつきました。 東京建物のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 今までの人生で「特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。500文字以内
A 私は困難な課題に直面した際に、前例に囚われず新たな視点で挑戦することの大切さや面白さを学んできた。この学びを得たのは、所属する学生団体において新規事業立ち上げを成し遂げた経験からである。団体は12年前の設立以来、新潟県十日町市の中山間地域に対する活性化活動を行っていたが、その活動は高齢者の支援に限定され、そこからは将来につながる「地域活性化」と言える成果は見出せていなかった。そのためメンバー数や活動の規模が年々縮小し、団体の存続が危ぶまれる状態に陥っていた。私は、状況を打開するために新たな側面からの活性化活動を行う方針を提案し、まずは地元の方が地域の将来に関して何を悩んでいるかを探った。すると、過疎地域という閉鎖的な土地柄ゆえに、彼らの子供・孫にあたる小中高校生の視野が狭まり、進学先の単一化や進学率の低下が起こっている現状が明らかになった。こうして「子供たちの視野を広げる」という目標を得た私たちは、地域の小中高校生対象の進路教育事業を立ち上げた。子供たちと年の近い大学生が主催する企画は好評で、実際に参加した中学生の進学先の多様化や高校生の進学率の向上という成果は、地元でも高く評価された。 東京建物のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 「今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。
A 「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。その結果、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 東京建物のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 1. 「今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい(~500字)
A 所属する120名規模のサークルで、大学の学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。夏休み後に退部する部員が多く、そこで11月に開催される学園祭出店という活動目標を設けることでそれを改善できると考えた。責任者として活動を指揮するうえで私が心掛けたのは「当事者意識と状況に合わせた調整」である。活動を進めるにあたり、料理部門、装飾部門、販売管理部門の3部門を設け、サークル員が必ずどこか1つの部門に所属する仕組みを構築することで、参加者全員が「当事者意識」をもって取り組むことができるようにした。また各部門の責任者との会議を定期的に開き、各部門のメンバーが活動に携わることができているかを確認し、状況に応じて本人と相談しつつ部門間でメンバーを移動する「調整」を適宜おこなった。結果、当初の売上目標の1.8倍の売上を達成し、出店を成功させるだけでなく、年度末時点で前年比25%退部者を減らすことができた。私はこの組織の抱える問題を提起し、異なる立場の人と協力して目標を達成するという経験から、自分の想いを行動で示すことの重要性を学んだ。(466字) 東京建物のインターンESの回答です。 10 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 1. 「今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい(~500字)
A 個人経営の塾において、集団授業の塾講師として受験生指導に取り組んだ。クラス内学力格差が大きいことを考慮し、集団授業のあとに、小テストをおこなう時間を設け、その正答率によってあらかじめ用意した3段階のレベル別のオリジナルプリントの宿題を割り振ることで対応した。また合格に向けて保護者との連携が重要であると感じ、まず塾長がおこなう定期的な保護者への電話連絡の最後に担当講師として話をするなどによって保護者との接点を増やすことで徐々に関係を構築した。そして、「塾に預けておけば安心」という保護者の意識を変えるために、新たな取り組みとして毎月現状分析・課題点を記した保護者向けのレポートと復習ポイントを載せた生徒用の連絡帳を作成することで、家庭学習の必要性を訴えた。結果、9人中7人が第一志望に合格することができただけでなく、合格祝いでお宅に招かれるなど、生徒と保護者の信頼関係を得ることができたと感じている。この経験を通して、人から信頼を得る為には言葉以上に行動で示すことが大切であること、そしてその行動は時に自分が与えられている枠組みを超えるものが必要であることを学んだ。 東京建物のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(事務系)
マスコミ 2017卒 男性
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Q 「今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。 500文字以内
A それは、バンドサークルの新歓活動の責任者として、チームで活動に取り組んだことである。例年の新歓はとりあえず数を稼ぐ、ということに重点を置いていたため強引な勧誘などがおき、数ヶ月たつと半数が辞めてしまう状況に私は疑問を持っていた。そこで私は、新入生のミスマッチを防ぐことに重点をおけば事態は解決出来ると仮説をたて、様々な新入生のニーズを会話の中で引き出し、セグメント化して各々に合わせた新歓を行い、アフターケアも重視することで定着率を上げるという目標を提案して、新歓活動に改革を起こそうと全体に発信した。衝突が起こった際には、サークル員の意見を全て聞き入れた上で、全体が一つの目標に向かうように、徹底してなぜそのようにするのかということをしつこいくらいに説得力を持たせて発信していった。結果例年以上に新入生が入り、半年たっても辞める者はいなかった。この経験を通じ、集団を動かす際に相手の意見を全て受け入れた上で、自分の意見を説得力を持たせて全体に発信していく重要性を学んだ。また、次年度以降もより良い新歓にしていくために取り組みの中での反省点や改善点を次期新歓代表に文書でまとめて伝えるようにした。 東京建物のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 学生時代がんばったこと(500字以内)
A 馬術部には初心者から10年以上の経験者までの人がおり、経験の差が待遇の差に繋がっていた。 そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という責任ある立場になったことから皆が六大学馬術大会での優勝という同じ目標を共有することで意識格差を埋め、団結したチームになるべく取り組んだ。具体的には、一人一人に最適な練習プランの実践や、自身が真摯に馬と向き合う姿を見せることで皆の目標になろうと努力した。中でも個々の目標設定に苦労した。目標を話し合う時に、私の考えを一方的に押しつけがちになることがあったが、相手の考えや価値観を尊重するよう心掛けた。目標を具体的にすることで日々の練習が濃くなった。以上の取り組みで練習の質が向上し、練習意欲を掻き立てた。 結果、未経験者の技術向上につながり、経験者と未経験者との間に良いライバル関係を作った。そしてチームとしての一体感が高まり、六大学大会で二位を獲得した。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感できた。先輩後輩をはじめ、年の離れたOB・OGの方と関わってきた経験は、今後働く上で非常に重要であり、自分の強みであると考えている。 東京建物のインターンESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 今までの人生で特にがんばったこと・そこから学んだ事」を教えて下さい。 (必須)500文字以内
A 私が人生で特に頑張ったことは、大学生から始めたweb政制作のアルバイトです。その中で私は目標達成意識の大切さ、難しさを学びました。私は大学一年生の春から株式会社ナガセの広報部でweb制作のアルバイトを始めました。現在は学生約100人をまとめる主任研究員としてwebプロジェクトのディレクター等を務めております。今夏実施された東進ハイスクール夏季特別招待講習ではディレクター兼アナリストを任され、企画段階において前年比120%という高い目標を掲げました。イベント開始当初は数字が伸び悩み、前年比を下回ることもありました。そこで私は、今までイベント後の総括においてのみ行われていたweb分析を一週間スパンで行い、毎週プロジェクト会議を開いてその結果を共有することにしました。その結果、二つのメリットがありました。一つは、分析の結果から改善施策を実行することでPDCAサイクルを高速で回すことが可能となったこと、もう一つは毎週会議を行うことで目標の再確認と、現状と目標の差を認識する機会が生まれ、メンバーの当事者意識を維持させることができたことです。この施策が功を奏し、最終的に目標を達成することができました。 東京建物のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(インターン)
建設・不動産 2017卒 男性
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このQAは東京建物のインターンESの内容です。
Q 東京建物でのインターンシップを志望する理由(500字以内)
A まちのプロデュースが主な仕事であるデベロッパーになって社会貢献したいと思い、大学時代から都市計画を学び続け、現在の大学院でも研究している。不動産業界を中心に様々な企業を見ている中で、貴社が手掛けている大手町タワー内のOOTEMORIを代表とするビル事業と、Brillia Tower 池袋のエコヴェールを代表とする住宅事業の2つに着目した。 2つに共通しているのは“環境を考慮した開発によるまちづくり”であり、今の日本に必要な開発であると私は思う。特にこの2つの事業は、まちの現状を把握した上で新たな価値を創出する素晴らしい事例であると感じ、非常に感銘を受けたため参加を志望した。 またコンパクトシティという言葉にあるように、人口減少と少子高齢化を考慮したまちづくりが欠かせない。その点においても、貴社が手掛けている開発は必要不可欠なものであると感じる。 デベロッパーとして働くうえで重要であり、大学院では決して学ぶことのできない計画立案から実施決定までの一連の流れを貴社のインターンシップに参加することで経験し、なおかつ大学院で学び研究している知識を実社会でどのように活かすことができるのか、そのノウハウを掴みたい。 東京建物のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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Q 趣味・特技を教えて下さい。 (必須) 100文字以内
A 私の特技はお酒を素早く作ることです。私は居酒屋でアルバイトをしており、リピーターを増やすことを目的にお客様の満足度を上げるために常にお酒を早く作る方法を模索していた結果、この特技を習得しました。 東京建物のインターンESの回答です。 1