ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ES
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エントリーシート(証券)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 志望理由
A 投資銀行部門の志望理由は、「世の中に対する影響の大きさ」である。貴社は、世の中にある多くの業界に暁通し、M&Aや資金調達などの戦略に対し、最適なコンサルティングと支援で企業や業界、市場の成長や発展を実現できる最もレベルの高い仕事ができる企業であると考える。そのため、世界経済にインパクトを与えるという観点から見て、私は貴社を志望する。多岐にわたる業界や企業を顧客とする貴社ではあらゆるニーズに対し柔軟かつ適切に対処し、いかに困難な要望でも最大限に実現する必要があると考える。このような様々な業種のビジネスの経営に関わり、ビジネスの基本を切磋琢磨する環境で学べることは自己成長という点から最も有効な手段であると感じる。さらに際限なく物事を追及することができ、結果で自己を認められる環境もとても魅力的である。その理由として、私は物事に対する執念深いことが挙げられる。執念の先に成長があると信じ、幼少期から17年間サッカーに時間を割いてきており、大学でもサークル活動やアルバイトなどに取り組んだ。その中で多くの困難にぶつかったがそのたび困難を苦痛に感じることなくその中で活路を見出し、上を目指して成長してきた。社会に出てからもこのような環境は私を大きく成長させる環境であり、私のキャリアプランの中で必須であると確信している。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(投資銀行部門)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A 私が御社を志望する理由は、自身の能力を高める上で最適な環境だと考えるからです。特に私は「相手の置かれている状況・求めているものを正しく理解し、自身の言動を通して、現状から理想の状況へと移行させること」という意味でのコミュニケーション能力を職業人生を通し極めたいと考えています。というのも、この能力は公私問わず人と人が関わる上で必要かつ有用であり、機械による代替が利かない能力であるからです。そのため職業選択において①職種や国籍を問わず様々な人と関われること②高度な論理的思考力及び実行力が要求されること③自身の裁量が大きいことが重要であると考えています。グローバルにビジネスを展開しお金という国境のないものを扱い、優秀な上司の下で働けるため自身の裁量権が大きく、目に見えないものを扱うため自身の実力が要求され、またその額の大きさから一切の妥協を許されない。ゴールドマンサックスとはまさに自身の求める理想の環境なのです。その中でも特に3つの部門を志望した理由は、顧客と直接関わり信頼を獲得し解決策を提案・実行する業務であることにあります。顧客の抱える悩みや課題に真摯に耳を傾け、真に解決すべき問題を判断し、多角的な視野から解決策を深く検討し、納得のいく形で解決策を実行する。これは前述のコミュニケーション能力が高度に要求される業務であり、この業務を通しこの能力を高められることに勝る喜びはありません。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(IBD)
コンサル・シンクタンク 2017卒 理系
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600字)(ゴールドマンサックス本選考)
A 学部在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し弁理士資格を取得。講演会等で知的財産とM&Aの関係について触れることがあり、知的財産を目的としたM&Aがあることを知りM&A戦略というものについて興味を持った。その後、学生団体Share-ProjectのM&Aコースに参加。M&Aは企業が一体となり未来の発展に向けて大きな決断をする、夢のあるワクワクするようなプロジェクトである事、夢がある故に振り向く人・振り向かない人の両者がいる事、そのギャップを埋める難しさと面白さを学びました。特許事務所で働いている弁理士は、知的財産に関する技術一つ一つの詳細と向き合い、この技術をより生かす特許を取るにはどうすればよいか?とミクロ的に捉えている。一方で経営者の方々は、マクロ的に捉えどのように生かしてゆくかを考えているのでは?と考えている。知財を囲んで話す両者は見ている景色が違うと思い、ミクロを踏まえ正しい経営判断を下す為の適切な情報を経営者に提供する橋渡しの役割は弁理士だからこそできる事だと思う。私は最年少で弁理士に合格させていただきました。人よりも長く弁理士として知財に関わることが出来る。だからこそ、弁理士として新たなことにチャレンジしたいと思い貴社の投資銀行部門を志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(投資銀行部門)
卒
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Q 応募部門への志望理由をご記入ください (600文字以内)
A 私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は、企業の重要な意思決定に関与する業務にチームで携わることで、時代の変化が激しい世界を牽引できるビジネスマンに成長したいと考えるからです。これには理由が3つあります。1つ目は、変化が激しい過酷な環境下に身を投じることで、自分自身の限界を超えた成長ができると考えるからです。特に貴社では優秀な仲間と切磋琢磨しながら、自己成長と成果を追い求めることのできる環境が整っているため、私が目指す世界的なリーダー素養を備えたビジネスマンになることができると考えています。2つ目は、企業の重要な意思決定に関与する業務に若い頃から携わることができると考えるからです。世界に対して圧倒的な影響力を誇る投資銀行業界の中でも、世界最大級の投資銀行である貴社で働くことでしか得られない貴重な経験だと考えます。3つ目は、投資銀行業界において、貴社は最もチームワークを重視している投資銀行であると考えるからです。主将として部を率いて、全国三位という過去最高の成績を収めた経験から、チームで成果を出すことが私の特性に合っており、貴社において圧倒的な成長ができると自負しております。以上の3つの理由より、世界を率いることのできるビジネスマンとして飛躍的に成長するために、私は貴社の投資銀行部門を志望します。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート
卒
8
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A 私は証券営業とアセットマネジメントに応募させていただきます。証券営業を志望した理由は、自分の成果が数字として客観的に表れることに魅力を感じたからです。私は母校の中高で●●部のコーチを務めている経験から、自分の成果がチームの得点として客観的に表れることにやりがいを感じていました。証券営業も自分の成果が数字として客観的に表れるのでモチベーションを高く保つことができると考えました。アセットマネジメントを志望した理由は、投資家との長期の関係を築き、自社利益だけでなく投資家の利益も考え、そして人としての魅力を評価される点に魅力を感じたからです。私は●●部のコーチとして、生徒のために全力を尽くしてきました。自分の利益だけを考えるだけではなく、自分の人間としての魅力と指導方法を評価されて生徒と長期的に信頼関係を築いてきました。そういった点がアセットマネジメントのビジネス方法に通じるものがあり興味を持ちました。そして貴社を志望した理由は、グローバルで戦えるような人材になりたいからです。貴社はグローバル人材の育成に相当な力を入れていて、かつ世界中から優秀な人材が集まっています。このような環境に身を置くことによって、日本でしか戦えないような人材ではなく、グローバルでも収益を上げられるようになりたいと考えました。以上の理由から、私は貴社の証券営業とアセットマネジメントに応募致しました。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
5
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Q 応募部門への志望理由をご記入ください (600文字以内)
A 私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は、企業の重要な意思決定に関与する業務にチームで携わることで、時代の変化が激しい世界を牽引できるビジネスマンに成長したいと考えるからです。これには理由が3つあります。1つ目は、変化が激しい過酷な環境下に身を投じることで、自分自身の限界を超えた成長ができると考えるからです。特に貴社では優秀な仲間と切磋琢磨しながら、自己成長と成果を追い求めることのできる環境が整っているため、私が目指す世界的なリーダー素養を備えたビジネスマンになることができると考えています。2つ目は、企業の重要な意思決定に関与する業務に若い頃から携わることができると考えるからです。世界に対して圧倒的な影響力を誇る投資銀行業界の中でも、世界最大級の投資銀行である貴社で働くことでしか得られない貴重な経験だと考えます。3つ目は、投資銀行業界において、貴社は最もチームワークを重視している投資銀行であると考えるからです。主将として部を率いて、全国三位という過去最高の成績を収めた経験から、チームで成果を出すことが私の特性に合っており、貴社において圧倒的な成長ができると自負しております。以上の3つの理由より、世界を率いることのできるビジネスマンとして飛躍的に成長するために、私は貴社の投資銀行部門を志望します。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
43
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可
A 私が貴社を志望する理由は2つあります。まず1つは、私の将来成し遂げたいこととして、グローバルに幅広い経験をし、仕事を通じて社会に貢献できる人材になることが挙げられます。特定の業界にのみ偏ることなく、経済界全体を幅広く見渡すことができる点が、ビジネスパーソンとして広い知識や経験を得たいと考える私にとって、非常に魅力的だと考えるからです。さらに、仕事を通じて経済の発展や活性化に直接貢献できるというやりがいから、自身のモチベーションにも繋がると考えます。次に2つ目は、実力主義である業界の中で、自分の力を試したいというチャレンジ精神によるものです。厳しい業界の中に身をおくことにより、日々の切磋琢磨で自分の実力を伸ばすことができ、私が掲げる自身の将来像に向け、成長できる環境があると考えました。また、貴社には優秀な人材が多く、優秀な人材に囲まれながら仕事をすることが、一番自分の成長に繋がると考えるので、貴社を志望致します。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 43 -
エントリーシート
卒
16
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Q 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A 理由は2つあります。1つはグループが変化する瞬間に非常に興味があるからです。私は学生時代において潜在的にポテンシャルのある組織に対して主体的にアプローチしていく事によって、その可能性を引き出す経験をする事が出来ました。その中でグループが新たな価値を生み出そうとする強烈なエネルギーを感じたときに非常にやりがいを感じました。従って同様に高い技術やノウハウを持ちながら不振に喘ぐ日系企業の潜在的な収益力などを引き出す事で日系企業と共に日本の未来を変えていく事が出来る投資銀行業務に非常に興味を持ちました。数多くの投資銀行の中でも世界屈指のネットワークを持つグローバル企業でありながら日本でも豊富なビジネス経験を持つ貴行でならその効果を最大化する事が出来ると考えました。もう1つは圧倒的に成長したいと考えるからです。特に卒業後5年での成長度を重要視していて、仕事の量や結果へのプレッシャーが大きい事や研修制度が充実している事を考えたときに自らを磨く上で最高の環境であると感じました。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
6
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Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A ■私の求める2つの環境があるからです。1) 世の中全体を理解し、敏感に流れを感じられる環境、2) 個人力とチーム力がバランスよく求められる環境です。「個人力」とは、高いプレッシャー下で臨機応変かつ迅速に物事に取り組む力であり、「チーム力」とは、組織の中で高め合い補完し合ってベストな結果を出す力です。■私に適性があると思うからです。私は「体力」と「強い精神力」を持ち合わせており、貴社でその強みを生かし活躍できると考えています。 ■なぜ証券部門か。理由は3点です。1) 短期的・定量的に結果が見えること、2) 数字の変化の中に様々な要因が隠されていること、が魅力的だから。2) 他社のサマーインターン(マーケット)を通して、「絶対にこの業界で働きたい」と思ったから。現場の熱い雰囲気にワクワクし、社員の方のイキイキとした姿に心打たれました。特に、理論的に価格や利回りを予測できる「債券」、または最も分かりやすいにも関わらず影響力の大きい「為替」のトレーダーを希望しています。 ■なぜ投資銀行部門か。理由は2点です。1) 組織に変わるきっかけを提案できるから。私は他人を変えることにやりがいを感じる人間であり、組織の変革に携われる投資銀行業務に強い興味があります。2) 起業に向けたファーストキャリアとして最適だと考えるから。戦略立案、資金調達を通して、経営の知識を身に付け、経験や人脈を得たいです。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
9
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Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A これまで数々の営業のアルバイトをしてきた。クレジットカードの契約営業、振袖の販売促進、テレアポ…etc それぞれの会社で歴代の記録を塗り替えるトップの成績を修めてきた。そういった既存の仕事だけではなく、サハラマラソンという世界一過酷なマラソンに出場するために、自ら企業にアタックし、adidas,panasonic,ルフトハンザ航空など10社を超える企業の協賛を得ることもできた。これらの実績や、人にモノを紹介することが得意なことから、将来営業の仕事に就きたいと考えていた。「ウォールストリート」という映画を見て以来、金融業界に興味があったので、夏に幾つかの外資系金融機関のインターンに行った。そこは想像以上に刺激的な世界だったが、クビになるリスクはあるものの、自分の成績がそのまま報酬として返ってくるシンプルな世界だということを知った。その上、外資系金融業界は個人の裁量が大きく責任ある仕事が早くからできると聞いたので、自己成長の観点からも自分にとても向いていると感じ、この業界でセールスとして働きたいと考えるようになった。以後、実情を調べるため様々な外資系金融業界の説明会やOB訪問を行ったが、どこに行っても引き合いに出されるのは御社であり、事実、実績や知名度もナンバーワンである。そのような会社で経験を積むのが一番の成長の近道だと考えたので、御社の証券部門の特にセールスを志望している。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
6
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Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以内)
A 1)グローバルなフィールドで活躍できること、2)ダイバーシティに富んだ環境でお互いに刺激し合って働けること、3)個人ではなくチームで目標に進んでいけることの3つを軸に、将来のキャリアを形成していきたいと考えている。これらの軸をもとに、人と資本とアイデアをつなぎ、世界経済に大きなインパクトを与えていける貴社のオペレーションズ部門を志望した。 実際に社員の方と交流する機会があり、多国籍チームで海外と密に連携を取ってグローバルに働いている点、また、会社の司令塔として、全体観に立ってプロジェクトを進めている点に魅力を感じた。そして、オペレーションズの仕事において、南アフリカへの交換留学を通じて培った英語力と環境適応力、タフな精神力を最も活かすことができると確信した。 また、私はこれまで7カ国(南アフリカ・ジンバブエ・タンザニア・エジプト・ベトナム・アメリカ)に滞在した経験がある。文化や言語、ライフスタイルが異なる環境の中で、日本の価値観を押し付けるのではなく、自身を柔軟に変化させ、環境に適応して生活してきた。こうした経験から、目紛しい変化を続ける金融市場の中でも、自身を柔軟に変化させ、迅速に適応することで、貴社の発展に貢献していけると自負している。そして、異なるバックグラウンドを持つ仲間と力を結集し、グローバルな舞台で顧客から信頼され、常に求められる存在になれるように成長していきたい ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
17
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Q ♦ 1. 応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート
卒
2
このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A これまで数々の営業のアルバイトをしてきた。クレジットカードの契約営業、振袖の販売促進、テレアポ…etc それぞれの会社で歴代の記録を塗り替えるトップの成績を修めてきた。そういった既存の仕事だけではなく、サハラマラソンという世界一過酷なマラソンに出場するために、自ら企業にアタックし、adidas,panasonic,ルフトハンザ航空など10社を超える企業の協賛を得ることもできた。これらの実績や、人にモノを紹介することが得意なことから、将来営業の仕事に就きたいと考えていた。「ウォールストリート」という映画を見て以来、金融業界に興味があったので、夏に幾つかの外資系金融機関のインターンに行った。そこは想像以上に刺激的な世界だったが、クビになるリスクはあるものの、自分の成績がそのまま報酬として返ってくるシンプルな世界だということを知った。その上、外資系金融業界は個人の裁量が大きく責任ある仕事が早くからできると聞いたので、自己成長の観点からも自分にとても向いていると感じ、この業界でセールスとして働きたいと考えるようになった。以後、実情を調べるため様々な外資系金融業界の説明会やOB訪問を行ったが、どこに行っても引き合いに出されるのは御社であり、事実、実績や知名度もナンバーワンである。そのような会社で経験を積むのが一番の成長の近道だと考えたので、御社の証券部門の特にセールスを志望している。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A ■私の求める2つの環境があるからです。1) 世の中全体を理解し、敏感に流れを感じられる環境、2) 個人力とチーム力がバランスよく求められる環境です。「個人力」とは、高いプレッシャー下で臨機応変かつ迅速に物事に取り組む力であり、「チーム力」とは、組織の中で高め合い補完し合ってベストな結果を出す力です。■私に適性があると思うからです。私は「体力」と「強い精神力」を持ち合わせており、貴社でその強みを生かし活躍できると考えています。 ■なぜ証券部門か。理由は3点です。1) 短期的・定量的に結果が見えること、2) 数字の変化の中に様々な要因が隠されていること、が魅力的だから。2) 他社のサマーインターン(マーケット)を通して、「絶対にこの業界で働きたい」と思ったから。現場の熱い雰囲気にワクワクし、社員の方のイキイキとした姿に心打たれました。特に、理論的に価格や利回りを予測できる「債券」、または最も分かりやすいにも関わらず影響力の大きい「為替」のトレーダーを希望しています。 ■なぜ投資銀行部門か。理由は2点です。1) 組織に変わるきっかけを提案できるから。私は他人を変えることにやりがいを感じる人間であり、組織の変革に携われる投資銀行業務に強い興味があります。2) 起業に向けたファーストキャリアとして最適だと考えるから。戦略立案、資金調達を通して、経営の知識を身に付け、経験や人脈を得たいです。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
卒
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A これまで数々の営業のアルバイトをしてきた。クレジットカードの契約営業、振袖の販売促進、テレアポ…etc それぞれの会社で歴代の記録を塗り替えるトップの成績を修めてきた。そういった既存の仕事だけではなく、サハラマラソンという世界一過酷なマラソンに出場するために、自ら企業にアタックし、adidas,panasonic,ルフトハンザ航空など10社を超える企業の協賛を得ることもできた。これらの実績や、人にモノを紹介することが得意なことから、将来営業の仕事に就きたいと考えていた。「ウォールストリート」という映画を見て以来、金融業界に興味があったので、夏に幾つかの外資系金融機関のインターンに行った。そこは想像以上に刺激的な世界だったが、クビになるリスクはあるものの、自分の成績がそのまま報酬として返ってくるシンプルな世界だということを知った。その上、外資系金融業界は個人の裁量が大きく責任ある仕事が早くからできると聞いたので、自己成長の観点からも自分にとても向いていると感じ、この業界でセールスとして働きたいと考えるようになった。以後、実情を調べるため様々な外資系金融業界の説明会やOB訪問を行ったが、どこに行っても引き合いに出されるのは御社であり、事実、実績や知名度もナンバーワンである。そのような会社で経験を積むのが一番の成長の近道だと考えたので、御社の証券部門の特にセールスを志望している。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 210 -
エントリーシート
卒
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以内)
A 1)グローバルなフィールドで活躍できること、2)ダイバーシティに富んだ環境でお互いに刺激し合って働けること、3)個人ではなくチームで目標に進んでいけることの3つを軸に、将来のキャリアを形成していきたいと考えている。これらの軸をもとに、人と資本とアイデアをつなぎ、世界経済に大きなインパクトを与えていける貴社のオペレーションズ部門を志望した。 実際に社員の方と交流する機会があり、多国籍チームで海外と密に連携を取ってグローバルに働いている点、また、会社の司令塔として、全体観に立ってプロジェクトを進めている点に魅力を感じた。そして、オペレーションズの仕事において、南アフリカへの交換留学を通じて培った英語力と環境適応力、タフな精神力を最も活かすことができると確信した。 また、私はこれまで7カ国(南アフリカ・ジンバブエ・タンザニア・エジプト・ベトナム・アメリカ)に滞在した経験がある。文化や言語、ライフスタイルが異なる環境の中で、日本の価値観を押し付けるのではなく、自身を柔軟に変化させ、環境に適応して生活してきた。こうした経験から、目紛しい変化を続ける金融市場の中でも、自身を柔軟に変化させ、迅速に適応することで、貴社の発展に貢献していけると自負している。そして、異なるバックグラウンドを持つ仲間と力を結集し、グローバルな舞台で顧客から信頼され、常に求められる存在になれるように成長していきたい。 (596字) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート
卒
19
このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート
卒
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q 1.応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 16