ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ES
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エントリーシート(オペレーション部門)(アナリスト)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A ビジネスの土台となる金融を専門的に扱い、世界中のあらゆる国のビジネスを牽引する大胆さと正確さを兼ね備えた貴社の仕事に強い関心を抱き志望しました。数ある部門の中でもオペレーションズを選んだ理由は、グローバルな職場環境で素早く緻密なインプットとアウトプットが求められる業務を通じてゴールドマンサックスという組織を支え、お客様が快適に安心して取引を行える環境の構築に努めたいと思ったからです。貴社の業務統括本部では世界中の支社と常に英語でやりとりをし、連携して業務をこなすことが求められ、高い英語力を必要とするのはもちろんのこと、私はそれ以上に多文化適応力が必要だと考えています。私は生まれつきのバイリンガルでも帰国子女でもありませんが、大学時代にカナダへ留学し英語力を向上させるとともに、異国の地で多種多様なバックグラウンドを持つ人たちと共に生活してきた経験があります。カナダのカレッジでは経済やビジネスについて専攻し、現地の企業で多種多様な人たちと一つの目標に向かってコミュニケーションをとりながら仕事を遂行しました。繰り返しになりますがそうした経験と培った能力を貴社でも活かし、大きな力で世界の経済を動かす貴社で働きたいと考え志望しました。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(投資銀行部門、証券部門)
外資系企業 2020卒 女性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A (1)投資銀行部門と(2)証券部門を希望します。(1)IBDを志望する理由は、圧倒的な案件獲得力・執行力に基づき社会に与えられるインパクトが大きいこと、そしてチームでの協働を重視する風土に憧れたことです。前者について、IBDの業務はM&Aという形で業界や会社の態様を変え、ひいては社会構造を変革する非常に影響力の大きな仕事であると存じます。中でも貴社のIBDは世界一の規模を誇り与える影響の範囲も広いと思い、社会を変える「実行力」に興味がある身としてとても魅力的です。後者については、チームで長期間プロジェクトに携わることで深まる関係性、気づきや成長があるでしょうし、長い苦しい時を経るからこそ生まれる至上の喜びもあると存じます。組織として結束力の高い社風は私が求めるものと確信します。(2)証券部門を志望するのは、幼い頃より憧れを抱いている職だからです。私は証券会社でセールス・トレーダーとして働く母親の姿を見て育ち、物心ついた頃から世界情勢に連動したダイナミズムの中で働くという刺激的な環境に強い憧憬を抱いてきました。中でも営業を希望するのは、貴社での証券営業が「究極の営業」だと思うからです。どの証券会社も同様の業務を行う中、GSという看板を背負い、個人のスキルで顧客と深い関係を築き仕事につなげることは、営業として技量が最も問われる仕事だと思い魅力を感じます。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(テクノロジー部門)(テクノロジー部門)
エネルギー 2020卒 女性
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Q 応募部門への志望理由をご記入ください(600字)
A I was attracted to working at your company, a world leader in the financial industry. That's because working with big clients around the world can have a big impact on the world. Among them, I chose the above three departments because I thought that I could be in touch with more people and grow with my company and clients. Here are two points about why you are matching such a job. The first point is the character. From an early age, my parents gave me strict scrutiny about "politeness to others" and "the attitude to respect others". As a result, I became a person with easy access to the good of others. It has grown up by finding parts that are superior to one another and making it a reference. The second point is the attitude of working on it without compromise to achieve the goal. For example, when I participated in the Funabashi Citizens' Convention as an advertising tower for a part-time tennis school, I hung my legs in the finals. However, I did not give up and won and won. From the above two points, I think that while I am involved with many people, I can commit to my own company, my client, my own growth without compromise. ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(IB)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A 私は就職活動において「自分自身が大きな影響を与えられるか」ということを重視している。私はこれまで人から多くの相談を受けてきた。その中で進路相談など、特に人に影響を与える立場に置かれた時、人一倍頑張り、大きなやりがいを感じていた。今後は、企業などのより大規模な相手への助けを通し、企業のみならず市場・社会へ影響を与え、大きなやりがいを感じるような仕事をしたいと考えている。それを踏まえ、投資銀行部門の志望理由は、企業を超え、市場・社会へ影響を与えることができるからである。他社のインターンシップを通し、資金調達やM&Aは大規模で企業にとっては重要であり、その支援を行うことは、企業にはもちろん多くの利害関係者にも影響を与えるものだと感じた。また、企業価値の向上だけでなく、異なる業界同士のM&Aであれば、社会への影響も大きいものとなる。そして、貴社は資金調達、M&Aにおいて高いプレゼンスをもっており、市場や社会に大きな影響を与える案件に携わるチャンスがあり、影響力を重視する私にとって最適な環境である。また、プレミアムセミナーを通して、貴社の雰囲気の良さを感じた。チームプレーが重要となる業務において、職場での雰囲気は長く働く点で重要であると考えている。貴社で長く働き、様々な経験をして成長し続けていくことで、貴社やクライアントに貢献したいと考え、志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(IB部門)(投資銀行部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q あなたの強みをご記入ください(日本語600)
A わたしの強みは最上思考が強い点です。与えられた環境で最高の結果を出すことに努力を厭いません。例えば学校の成績、わたしの高校時代評定平均は5.0、大学でもGPA4.0をとりました。また課外活動でも最上志向を発揮しています。わたしは学習塾のアルバイトでリーダーを務め、年間の最大評価項目である契約更新率を自校舎最高記録を残した経験があります。この結果が出た要因は相手の立場に立って戦略を練ったことだと考えています。校舎が高級住宅地に隣接していることや私立高校に通う生徒が多いことから、契約更新の阻害要因は金銭面よりも契約の納得感である考えました。そこで、今まで担任が来年度の講座を決めていたところを、生徒自身に考えてもらう仕組みを導入したところ、契約の納得感が増し、自主的な契約に繋がりました。この結果、前年度比+7%契約更新率を伸ばすことができました。このようにわたしは結果を出すことに強いこだわりを持つ最上思考が強い人間です。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(オペレーションズ部門)(オペレーションズ)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A オペレーションズを志望する理由は二つあります。一つ目は、フロント業務を支える縁の下の力持ちのような存在であるオペレーションズの業務に魅力を感じるからです。私は競技かるたのサークルで、練習場を確保し道具を運ぶという役職を務めたとき、主将とは異なる形で会の強さに貢献できたことにやりがいを感じました。フロント業務の発注した取引を完了させるオペレーションズも、組織の活動を可能にする重要なサポーターという点で自分のサークルの役職と共通していると感じ、同じようなやりがいがあると考えます。二つ目は、自分の性格やスキルがオペレーションズの仕事に適していると考えるからです。私はきめ細やかな作業が好きな性格であり、サークルでは約四十名いる練習の参加者を二会場に振り分ける仕事に立候補しました。そして、任せられた仕事を完璧にこなしたいと決心し、振り分けにミスがないか毎回二度や三度も確認しました。このような入念なチェックを行いたいという自分の性格は、緻密な作業を根気強く続けられることが求められるオペレーションズの仕事に向いていると思います。また、スキルに関しては、十九年間在住したアメリカで培ってきた英語力に自信があります。英語の会話や書類を正確に把握できることは、社内のあらゆる部署と連携し、海外のオフィスと連絡を取ることもある貴社のオペレーションズで働く際に活かせると考えます。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(IB部門)(投資銀行)
外資系企業 2020卒 女性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A 私が貴社投資銀行部門を志望する理由は2点ある。1点目に企業の成長を支え、社会にインパクトのある仕事をしたいという思いが投資銀行業務と合致するからだ。この考えに至るきっかけとなったのは大学生活で2年ほど経験したベンチャーキャピタルでの長期インターンである。ここではアシスタントとして複数分野(フィンテック、ブロックチェーン、ヘルスケア等)のマーケットリサーチ、投資候補先企業のベーシックな情報収集、議事録作りをした。投資先企業が資金調達をしつつM&AやIPOを通して大きく成長していく様子を見て、自分もいつかこうした変化をプロフェッショナルとしてリードできる人になりたいと考えるようになった。投資銀行部門の立場でこそ企業とより近い距離で財務戦略の提案からその実行まで関わり、変革の場に立ちあえると考え志望するに至った。 2点目に貴社には私が職場に求めたい豊富な成長機会があると考えるからだ。私は知的好奇心と向上心から、若いうちでも幅広く知識やスキルを吸収でき、それを仕事としてアウトプットできる環境を渇望している。少数精鋭の組織体制でかつ実績のある貴社でこそ急成長でき、毎日充実感を持ち仕事と向き合えると考える。 以上の2点から志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
5
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Q 投資銀行部門を志望する理由 (500文字)
A 投資銀行部門を志望する理由は以下の3点である。 ①財務に関するアドバイザリーとして他者の成長を支えたい。少年サッカーチームの指導経験から、自分が主役でなくても他者に寄り添い、その成長を支えることに大きなやりがいを感じる。また、体育会サッカー部や少年サッカーチームでの活動を通して、組織運営の根底は「お金をどう調達し、どう使うか」であることを痛感した。投資銀行部門では、企業の重要な意思決定の場面に寄り添い、その成長を財務という根源的な面からサポートすることができると考えている。 ②高い専門性を獲得できる点。会社にぶら下がるのではなく、高い専門性を持つプロフェッショナルとして自分自身がビジネスマンとして高い価値を持つ人間になりたい。投資銀行業務を通して、財務の専門性はもちろん、税務、法務、顧客のビジネスの理解など多くのスキルを身に付けることが可能だと考えている。 ③周りの社員の優秀さとその業務内容から、自身に非常に大きな負荷が掛かる点。企業の重要な意思決定に関わるということは、その責任も業務量も非常に大きいと考えている。また貴社投資銀行部門には、圧倒的に優秀な人材が集まっている。今までのサッカー人生から、自分はそのような環境でこそ最もモチベートされ、成長できると考えている。大学サッカー日本一の組織での経験からこのように考えている。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 投資銀行部門志望動機
A 投資銀行部門を志望する理由は以下の3点である。①周りの社員の優秀さとその業務内容から、自身に非常に大きな負荷が掛かる点。企業の重要な意思決定に関わるということは、その責任も業務量も非常に大きいと考えている。今までのサッカー人生から、自分はそのような環境でこそ最もモチベートされ、成長できると考えている。また、自分の強みである「キャッチアップ力」を多大に生かすことができると考えている。②高い専門性を獲得できる点。会社にぶら下がるのではなく、高い専門性を持つプロフェッショナルとして自分自身がビジネスマンとして高い価値を持つ人間になりたい。投資銀行業務を通して、財務の専門性はもちろん、税務、法務、顧客のビジネスの理解など多くのスキルを身に付けることが可能だと考えている。③自らの提案そのものに価値があり、信頼関係が重要とされる点。少年サッカー指導活動などの経験から、自身の提案や実行を通して他者に対して価値を提供し、信頼関係を築くことに大きなやりがいを感じる。企業の将来を左右する意思決定に関わる投資銀行業務においては、財務などの専門性も不可欠であるが、信頼できる人間であるかどうか、一緒に仕事をしたいと思える人間であるかどうか、という人間力も非常に重要であると考えている。企業に寄り添い、強固な信頼関係を築き、魅力的な提案のできるバンカーを目指したいと考えている。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(IB部門)(インベストメントバンカー)
外資系企業 2020卒 男性
1
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Q 応募部門(IBD)を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以下
A 理由は3つある。 第1に、M&A業務に携わりたいからだ。M&Aアドバイザリーは業界地図を再編し、企業の問題解決を行う。業種ごとに異なる事業環境・特性や顧客のニーズを把握し、的確なソリューションを提案することが必要だ。成功のためには分析的思考が求められる。私は心理学研究を通じ、それを身に付けた。現象を分析し、仮説構築と検証を繰り返す。それが習慣化している。その能力を活かし、事業の成長に貢献したい。 第2に、スピード感のある環境下で業務をこなしたいからだ。インベストメントバンカーは、日々変化する金融市場の中で働く。マーケットの変化に敏感であり、迅速な適応力を持つ必要がある。世界各地の最新情報を元に、市場動向の洞察や最適なアドバイスを提供する責務がある。心理学研究で培った、対象の動向を掴み、新しい知見を集める姿勢は、貴社の業務に必ず役に立つ。 第3に、世界最高峰の環境下で様々な職務経験を積めることだ。貴社はウォールストリートの金融会社の中で、最も早くM&Aの専門部署を設立した。それ以来、セルサイド案件やクロスボーダーのM&A案件におけるアドバイザーとして、マーケットで主導的な地位を確立してきた。世界のM&Aアドバイザリーランキングでは常時トップクラスを維持し、金融サービス分野をリードしている。刺激的な環境に身を置き、自身を成長させ、貴社の更なる発展に貢献したい。 以上より、貴部門を強く志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ファイナンス)
マスコミ 2020卒 男性
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。※改行不可 600文字以下
A まず、私は就職活動を進めるにあたって以下の二点を重視しています。一点目は、挑戦し続ける環境に身を置くこと、もう一点は、自身の仕事に誇りを持てることです。私は、大学三年次に転学を決め、留年しました。新しい環境に一から身を置き、挑戦すること、そして、留年しながらも転学を決めたという自身の決断に誇りを持てるよう、講義や研究により一層主体的に取り組むことで、得られる知識も大きく広がり、成長を感じることができました。このことから、この二点を重視しています。さらに、貴社の三部門を志望する理由は、グローバルに常に変化し続ける金融の市場に触れながら働けること、世界の経済を担う企業としての信頼を維持するために働けることの二つです。これらは、上で述べた私の重視する二点に合致すると考えています。前者は、常に変化し続ける環境の中で、日々の仕事をルーティンとしてではなく向き合っていくことができると考えます。また、後者に関しては、投資家のみならず世界中の人々に影響を与えうる、貴社の根幹ともなる信頼を支えるという仕事に対して、責任感とともに大きな誇りを抱くことができると考え、これらを志望しました。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(証券部門)(トレーダー)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
1
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Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。:600文字以下
A 私が証券部門を志望する理由は業務内容と業務環境に強い関心を持ったためであり、具体的には三つの点に魅力を感じた。一点目は、日々激しく変化する市場動向に対応する必要があるという点である。私は将来、社会に対して俯瞰的な視野を持ち、時代の変化に素早く対応しながら他者に貢献できる人材になりたいと考えている。その中で、社会情勢や経済の莫大かつ変化の激しい情報をリアルタイムで処理していく業務内容に非常に魅力を感じた。二点目は、顧客とのコミュニケーションが重要であるという点である。私は予備校や飲食店でのアルバイトの経験から、人との対話を通じて信頼関係を築くということに興味を持っている。そのような経験を生かしながら他者に貢献していくことができる業務内容にも魅力を感じた。三点目は、世界各国の優秀な人材とともに働くことができるという点である。大学の海外研修に参加した際、多種多様な人々に触れることは自分の視野を広げ、新たなアイデアを得ることにもつながると実感した。また、国際的に活躍することのできるスキルを持っていないと、将来の自分の幅を狭めてしまうと感じるため、様々な国の人材とグローバルに働けるという点は必須だと考えている。以上のような三点から、貴社の証券部門を志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(テクノロジー部門)(エンジニア)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 応募部門への志望理由をご記入ください(600字)
A 私は貴社のもつ社会への大きな影響力と、技術力だけでなくビジネスの知見も自身に取り込み、グローバルな職場で広い視野を持って成長できる環境に魅力を感じています。私は大学時代からIT分野を専攻しており、その知見を活かせる職種での就職を希望しています。しかし、ただ指示されたプロダクトを作るエンジニアには魅力を感じていません。本当に必要とされているもの、社会にイノベーションを起こせるものを見極めて立案から実現までを一貫して行える職場で働きたいと考えています。そのためには社会動向やビジネスに関する知見が不可欠であると考えており、そういった経験を積むことができる、ノウハウのある企業での就職を希望しています。そのような企業の中でも、自身が裁量を持って社会に大きな影響を与えることができる、自身の持つ成長心と好奇心を十分に発揮することのできる企業で働きたいと考えています。貴社は世界で最も伝統のある金融機関として、社会動向に関する多くの知見と影響力を持っています。貴社の持つグローバルかつ高い専門性と広い知見やアイデア力が求められる実力主義の環境も大きな魅力であると考えています。多くの魅力的なノウハウと環境をもつ貴社であれば、自身の好奇心と挑戦心を存分に発揮し、技術力にとどまらずビジネスの深い知見を持った市場価値の高いエンジニアとして活躍できると感じ、志望しました。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(アセットマネジメント)(ビジネス職)
IT・情報通信 2020卒 男性
6
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Q 志望理由
A 御社を志望する理由としては私の強み生かしつつ磨くことができるとと同時に国際的な仕事を通じて社会に貢献したいという思いからです。私の強みはバイトで培った課題解決力です。私は予備校でアルバイトをしています。私はリーダーとして教務指導や募集活動に携わっています。特に募集活動において、内部生や外部生と保護者との三者面談を通して、生徒の不安や悩みを聞いてそれをどのようして解決していけばいいのかを考え、それを提案していくことによって課題解決力が身についたと考えています。その課題解決力を御社において生かしつつさらに向上させていくことができるのではないかと考えています。また御社において、お客様の視点に立ち優れた金融商品や投資戦略の中からお客様の真のニーズに応えていきたいと考えています。お客様に提案していくことを通して、ビジネスモデルや金融商品の知識、投資戦略の枠組みを学んでいきたいと考えています。以上が私が御社のアセットマネジメント部門を志望する理由です。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(証券部門)(セールス)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。 (改行不可600文字以下)
A (1)投資銀行部門:私の夢を実現する業務内容に強く惹かれたからです。私は【誰も成し遂げたことがないことを実現させ、それを通じて人々の生活にインパクトを与えること】を軸の1つに掲げています。そして貴部門のM&Aの提案から遂行までのサポートを行なうことで、企業の中長期的な成長に寄与する点、M&Aを通じて社会に新しい価値を提供できる点に共感しています。貴部門入社後は泥臭く業務に取り組むことで財務のプロフェッショナリズムとしての素養を身につけたいです。そして高校の部活動で培ったチームワーク・勝つための組織を作るリーダーシップを活かすことで案件を推進するバンカーになりたいです。 (2)証券部門:顧客との信頼関係を最も重んじる部門であるからです。私は現在、飲食店経営コンサルティングのインターンにて、顧客との商談を担当しています。顧客と良好な関係を築くために心がけていることは【現場に泥臭く足を運び続けること】です。そして働く中で顧客の課題解決に貢献した瞬間に共有する「喜び」にやりがいを感じてきました。社会でもひたむきに顧客と向き合い続ける仕事に携わりたいと考えています。その中で貴部門はこのやりがいを肌で感じ取ることができ、且つ機関投資家などのプロを相手に提言を行なえる点に惹かれ、志望致しました。上記の経験で醸成した泥臭さと研究活動で培った仮説思考力を活かして、長期的な関係性を築くセールスを目指しています。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(投資銀行部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
6
このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以下)
A 世界トップクラスの職場で、最上の仕事ができ、自らを効率的に鍛え上げられるからです。投資銀行部門を志望する理由、貴社でなければならない理由、私の適性の順に述べます。第一に、私がIBDを志望するのは、IBDの業務はM&Aアドバイザリ、ECM・DCMなど高度かつ広範な知識・専門性を要し、熾烈な競争の中企業の経営陣を相手として、案件に適切なスキームを提案する非常に高難易度かつエキサイティングな業務だと認識しており、金融の専門性やクライアントとの関係構築力を高め、自ら世界と戦える力を身に着けられる職種だと考ているためです。第二に、貴社は業界内でグローバルリーダーポジションにあり、世界中から仲間となる社員・同期や、クライアントに優秀な方々が集まっており、自らを技術・知識的のみならず精神的にも大きく成長させられる環境だと考えています。加えて、貴社はリーグテーブルからもわかる通り圧倒的なプレゼンス・業績を誇っており、日本内外で群を抜いて高付加価値を生み出し、多くの案件を失効し、それらに携わり貢献することは私のキャリア形成にかけがえのない体験になると確信しています。第三に、私はコンテストを企画運営する学生団体で副代表として各種プロジェクトの統括をした経験や、日夜望まざる時も活動に時間を捧げた経験は、IBDにおけるチームでの案件執行や長時間のハードワークに耐えうるタフさとして活きると確信しています。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
4
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Q 志望理由
A 私は、投資銀行部門が社会を構築する役割を大きく担っている業務内容である、と考えるので御部門に応募しました。私には、社会における不均衡をなくし貧困を削減する、という志があります。そのため、仕事においても社会にコミットメントし影響力の大きい業務内容を求めます。投資銀行部門として企業活動に加担することは、共に社会をつくる、という行動といえます。というのも、私は在学中に〇〇でインターンをしていたのですが、そこで官僚的な体制および閉鎖的な空気を感じました。ゆえに新規ミッションに対して消極的であるなど、役所仕事の負の連鎖と限界を感じたのです。大きな規模で行政的立場に立てるのはもちろん役所ほかなりません。しかし、企業のビジネスからも社会や人々の生活を変えられることはできますし、事実その影響力や規模は大きいです。あらゆる企業の案件に柔軟に対応しながら、課題解決を提供し共に働く経験は社会の仕組みを知り、そして社会を作ることと言えます。したがって、御社の銀行投資部門を志望します。加えて、御社では「貧困の連鎖の防止」に取り組み、積極的に活動をしている点も私の軸にある志と共通していて非常に共感を覚えました。未開拓のところに投資するからこそ高い効果が得られる、というGSアセット・マネジメントの桐谷社長の考えに感銘を受け、そういった考えを持つ御社で働きたいと強く願います。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(投資銀行部門)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600字以内)
A 私が投資銀行部門を志望する理由は三点ある。第一に、M&Aの実行はクライアント企業の成長を大きく左右し、かつ経済にも大きなインパクトを与えるためである。そしてM&Aにおいて、買収側企業と被買収企業の間のシナジー効果等を検討し、そのM&Aがクライアント企業の株価に与える影響を分析し、企業価値を見積もること、そしてそれらをクライアント企業に提案することに魅力と適性を感じている。第二に、クライアント企業の方と同じ立場で、企業の成長性・競争力を高める構想を練り、実際に案件が成立するまで責任を持って携わることができる投資銀行の業務に魅力を感じるためである。私は解決策を提案するだけではなく、成功か否かがはっきりしていることを好む。そのため、例えばM&Aが成功したか失敗したかといった、成果が目に見えてわかるような投資銀行部門の業務に適性があると考えている。そして、第三に、クライアントのファイナンス機能の強化をサポートすることで、クライアント企業の本業でのパフォーマンスを向上させることに貢献したいと考えるためである。資金繰りが上手くいっていないが故に、優れた技術やノウハウが遺憾なく発揮されないことが無いよう、資金調達面での適切なアドバイスができるような存在になりたい。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(IB部門)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
9
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Q 応募部門を志望する理由をご記入ください(600字)
A 投資銀行部門を志望する理由は2つある。 1つ目は業務が面白いこと。定性的な問いに対して、自らの知識を用いて定量的に落とし込み、論理的に解決できるところが面白い。例えばM&Aを行うにしても最初は定性的な分析を行うが、企業価値評価や市場状況の定量的な加味などをしていくことで、得体の知れなかった大企業や世界経済を自ら解析できる。私は二度のIBDインターンの参加を通じて、この面白みを感じた。 2つ目は成長スピードが早いこと。成長には2つの観点があると考えていて、1つ目はハード面、つまり誰が見てもわかる技能の向上を指す。例えば、財務や経済の動向をつかめる力である。もう一つはソフト面、精神的な側面での成長を指す。これは、プレッシャーが大きい中でも高いレベルのアウトプットを出せる力が身につく。この2点に関してIBDはどの業種よりも優れていると考える。M&Aや大型の資金調達は経営者にとっても一世一代の大勝負で、そこに携わるIBDは年次に関係なく高いレベルの付加価値を生まなければならない。そのプレッシャーに耐えうる精神的な強さと、経済や財務に関する知識は社会人として必須の能力であり、若手のうちに身に付けることで応用できる幅が広がる。これは将来経営者になりたいと考える私にとって、真っ先に得るべき能力である。加えて企業の経営陣と議論ができる環境は、自身を成長させる最高の場と考えたため、IBDを志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(投資銀行部門)(投資銀行部門)
建設・不動産 2017卒 男性
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このQAはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの内容です。
Q 応募部門を希望する理由をご記入ください(600文字)
A 「業務内容に適性があるか」「課題意識を持って働けるか」の2つの観点から、投資銀行部門を志望する。 1点目を重視するのは、高い専門性を持ってキャリアを築きたいとの考えがあり、それゆえ自分の価値が出せる分野で勝負したいと思うからだ。具体的には、物事を数字で捉えて判断するといった能力的な特徴、好奇心が旺盛で新しいことを貪欲にキャッチアップしていける、といった性格面での特徴が、投資銀行部門での業務に活かせると考える。 2点目について、仕事で困難を乗り越えていく上では、課題意識を持てるかが私にとって重要である。その点に関して、投資銀行部門では「企業の資本効率を上げていく」という課題意識を持って働けると考える。 その課題意識を持った背景として、リーマンショック後の不況の中、「お金」を強く意識したことがある。家族で節約生活を送る中、税金が無駄遣い等を気にかけるようになり、「お金を他者から預かる主体」はその責任を果たすべきだ、と意識するようになった。その後、ミャンマーのFASでインターンを行ったことを契機に、企業を「資本市場の中の存在」という視点で捉えるようになったことで、「生産活動を担う企業の資本効率を上げていくべきだ」との考えに至った。財務のプロフェッショナルとして、この課題意識に基づいて業務に取り組める点でも、投資銀行部門は私にとって魅力的である。 以上2つの理由で、私は貴社投資銀行部門を志望する。 ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ESの回答です。 1