アフラック生命保険(Aflac)の本選考ES
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エントリーシート(特になし)(基幹職)
金融・保険 2016卒 男性
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このQAはアフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、具体的にお書きください。※400文字以内で記載してください。 400文字以下
A インドの大学校内に進出した、ベンチャー企業が運営するカフェで3ヶ月間店長を務めた経験です。ある企画を店長の責任感から一人で判断し、社長から本気で怒られた経験がありました。原因は一人で判断し行動したことだと捉え、私は組織の目標達成に対してどんな働きかけができるかを考えました。そこで、共に働くスタッフや現地の学生らの協力を得ることが大切だと思い、2つのことに取り組みました。1つ目は、共に働くスタッフの目標を共有するため毎朝会議の時間を設け、全員で共通の目標のために活動できるような環境を整備したことです。2つ目は、日常のお手伝いや交流による信頼関係から教授、JICA、インド人の学生らの計11名の協力を得たことです。結果、次の企画であるお菓子の販売をゼロの状態から成功させることができました。この経験から、目標達成のためには様々なメンバーを巻き込み、方向性を1つにすることが大切だと気づきました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒 男性
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 400文字以下
A 私は吹奏楽サークルにおいて三年冬の定期演奏会を成功させるべく最も力を入れて取り組みました。これは団員全員が参加するもので、この演奏会における私の役割はパートリーダーと係長でした。パートリーダーはその名の通りパート十二人を主に運営面で統括する役割で、係は主に演奏会当日指揮者の先生のスケジュールを管理する仕事でした。私はこの演奏会を成功させるためにパートに対して演奏技術の向上を重視して取り組みましたが、自分自身あまり演奏が上手ではなかったためまず自分の技術向上に注力し、私が一所懸命に練習している所を見習ってもらうことで、全体の演奏技術も高められたと考えております。係は今まであまり重視されておらず毎回当日トラブルが発生していましたが、今回は関係する係と事前に話し合いを重ねることで演奏会を円滑に進めることが出来ました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。 (400文字以下)
A お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事の総合アミューズメント施設でのアルバイトである。リピーターの100人以上獲得と、顔を覚えていただくことを目標としていたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をした。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして上記の取り組みを他の従業員にも浸透させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、初対面のどのような人とでも信頼関係を築く能力、お客様それぞれの異なるニーズに応えるという感覚を得た。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。 (400文字以下)
A 員数約100名のバレーボールサークルの代表を務め、中でも夏合宿の運営に最も力を注ぎました。 半年前の冬合宿では満足のいく運営ができず、絶対にリベンジするという思いで取り組みました。3ヶ月の合宿の準備期間が試験に被り、会議に参加出来ない人が出てくるため、幹部18人の合宿に対する意識を統一することが最大の試練でした。そこで幹部の時間割を把握し、全員が会議に参加できるように調整し、どうしても参加できない人には、しおりや小道具の作成を任せ、代意表だからといって一人で進めるのではなく、全員で共有し話し合い、どんなに小さな仕事でも分担することによって全員が準備に積極的に準備に携わることが出来、高い意識を持って準備や当日の運営をすることができました。 そしてバレーが上手な人にも、そうでない人にも楽しめる行事にするために今までにない様々な工夫を凝らした結果、例年より完成度の高い合宿にすることができました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(エリア総合職)
卒
3
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください (400文字以下)
A 2年次から週2回、8人の受験生に対し、中央大学を60分で案内しています。高校受験の経験から、私も誰かの志望校を決めるきっかけになりたいと思ったからです。そのため、参加者満足度1位が目標でしたが、初年度は最下位層でした。 ここで諦めたくないと思い、1か月間先輩のツアーを見学し続けた際、一方的な情報提供では参加者の記憶に残らないと気付きました。そこで、相手の知りたい情報提供を目指し①参加者が親しみやすい関係づくり②どんな要望にも対応するための下準備に努めました。具体的には①会話を通じ、共通点を見つけて距離を縮める・事前に参加者情報を把握②反省ノート作成・他大学6校を調査し中央大学と比較です。2つを基にツアー内容をその場で構成した結果、案内学生70人の中から参加者満足度1位を受賞しました。 この経験から≪相手の要望を汲み取り対応する力≫を得ました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (エリア基幹職コース)
卒
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 400文字以下
A GUでのアルバイトは長くやってきました。新宿にあるためお客様が大変多いです。私は接客がしたくて、GUを選んだので、ピークタイムにシフトを入れていました。混んでいるときは店内をなかなか進めないほど混んでおり、お客様対応がとても大変でした。お客様対応がかぶってしまいお待たせしてしまったりしました。その中でも効率よく仕事を進められるよう工夫したり、店頭に立つ際は笑顔は必ず意識していました。また、新宿という土地柄、免税制度を導入しているため、外国人のお客様も大変多いです。完璧に英語で説明するのは難しいので、ジェスチャーも使って、できるだけわかりやすいようにしていました。バックルームで作業する際は素早く行っていました。また自分だけでなく、新人のスタッフに指導したり、指示役の人の補佐をやったり、電話対応もしていました。一通りの業務をやっていて、任せられていました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
卒
2
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Q あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください (400文字以下)
A 大学進学予定者対象の英語学習支援塾の入学募集活動に尽力し、担当した同じ組織の高校部門の5校舎からの入学者数倍増に貢献した。私は大学入学後も英語学習を一貫して行う体制を整備することで、高校生が将来活躍するきっかけを作りたいと考えていた。私の任務は各校舎で働く方々の営業企画立案の支援だったが、彼らも自身の仕事で多忙なため、当初はうまく協力を得られなかった。私は「彼らのニーズの認識不足」と「両者の想いの共有不足」が課題と考え、2つのことを行った。 1)担当校舎全てを直接挨拶に回り、自身の想いを発信 2)勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築 持ち前の粘り強さに基づくこれらの努力が功を奏し、次第に彼らから自主的な協力や提案を頂けるようになった。結果として前年比で担当校舎からの入学者数は倍増し、大きな達成感を得た。日頃の誠意の積み重ねと想いの共有が信頼関係を構築することを学んだ。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代頑張ったこと
A 私は2年間続けているカフェのアルバイトで仲間とともにエリア最下位から脱し、お互い意見の言いやすい今の環境を守ろうとアルバイトに励みました。当店は社員が他店も掛け持ちしている店長しかおらず、ほとんどはアルバイトだけでお店回しているような状況でした。隣もカフェを営んでいたので常連の方が流れてしまっていた事実もあり、気づけば最下位にいました。これ以上売上が上がらなければ店長が下されてしまうかもというお話を聞き、店長の努力を無駄にしたくないと思いお店を改善するために動きました。そこでまず隣店と比較し、自店は①お店が広いのにもかかわらず行列が多いこと②メニューが豊富にもかかわらず時間帯のニーズにあった商品管理が甘いことを課題として見つけました。そこで①新人教育において、「考えさせる」ことを大事に教育し、自分が今まで先輩方を見て得たこと、自身で気づいたノウハウを指導しました。さらに②今までの売り上げデータと照らし合わせ、仲間と相談し合いながら曜日時間帯ごとに各商品の作成数を表にし、自店独自のマニュアルを作成しました。また個人としては「先読みすること」「人と同じことはしないこと」を常に意識しアルバイトに励みました。お店にはお子様連れの方やサラリーマンの方、年配の方などさまざまな層の方がいらっしゃいます。そこでわたしは常に「相手は何を求め、何をしてほしいと思っているのか」自身に問いかけながら接客し、スタッフに対しても1人1人を見てフォローに入るように心がけ、効率よくスムーズに営業できるように心がけました。その結果、徐々に回転率が上がり、売上前月比100%を超えるようになり、半年たつ頃には期待を大きく上回るエリア№1になることができました。この経験からやはりわたしはある目的に向かい仲間と一体感を持ち取り組むことがもっともわたしを満たしてくれるのだと感じました。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
4
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Q 学生時代がんばったこと(800字)
A 米国留学中、学生アパート内で学生交流の場を作るため毎月50人規模の日本文化を紹介するイベントを行った。その運営団体である日本人会は3年目の若い団体で、私は新リーダーとして約半年間、イベント来客者を増やすことを目標にメンバー13名を率いて組織を運営した。 まずアパート住居者にアンケートをとり、どんなイベントを開催してほしいかリサーチしたところ、寿司などのフリーフードイベントという意見が多数だったため、毎月季節に応じた日本食を無料で提供し、異文化交流の場を作った。イベント費用は学生アパート側が支給してくれた。 私がリーダーとなって二か月後、来客者は30人から50人と順調に増えた。しかし、同時に2つの大きな問題が発生した。日本人会メンバーの士気の低下とアパートから支給される予算の大幅な減額だ。私は組織の外にばかり目を向けたことを反省し、課題解決に注力した。私は問題を解決するために、自分の強みである受容性と組織の穴を埋める行動力で貢献した。 まずはメンバー全員の不満や組織に対して求めるニーズを丁寧にヒアリング。時には一対一の話し合いの場も設けた。すると学業とイベントの両立で苦労している者、やる気はあるが組織にうまく貢献できないなど様々な意見があった。次に全員の声を踏まえた上で最適な役割分担を提案。特にやる気はあるが、貢献する方法が分からない後輩に対しては予算交渉という大きな役割を任せ、私はサポートに徹した。また私自身は誰もやりたがらない地味な仕事を率先して行うことで周りからの信頼を勝ち得た。 予算減額に関して、私が積極的にアパート側と交渉した。交渉の中で私は、学生アパートが入居者を増やすための宣伝活動として、日本人会のイベントの様子を動画で撮影したものを学生アパートのHPにPR動画として掲載することを提案。私の熱意が伝わり、アパート側も予算カットを軽減してくれた。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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このQAはアフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと(800字以内)
A 社会人・年配向けの創作料理屋でのアルバイトだ。これは、〜一方で、様々な年代・境遇の人がいる組織での取り組み経験に乏しいと感じたことがきっかけだ。非チェーン店のためマニュアルがないこと、スタッフの低い意識が問題と考え、この二点を改善することで低迷する売り上げを向上しようと試みた。まずは自身の発言・行動に説得力を持たせるために一つの仕事を地道に丁寧にやり続け、周囲の信頼を獲得した。その後、業務効率化・サービスの質向上のための仕組みを作るべく、具体的な案を提案、いくつかを実行までこぎつけた。その一つがお客様へのアンケートだ。お客様に接客が優れているスタッフに投票してもらい、その結果に応じてスタッフに商品を授与、またお客様には一品サービスとした。こうしてインセンティブを与えられた両者から浮き彫りになった課題を解決することで、サービスの質は劇的に向上した。そして、このような提案と並行して自己の考えの積極的発信を続けることで、アルバイトだけでなく社員までもの意識が変わっていき、店全体として活発に意見し合い向上していく雰囲気が出来上がった。最終的にはワンマン経営者に対して提案できるまでとなった。三者(バイト・社員・経営者)を巻き込んだこの取り組みは、最終的には自分達の提案による新ビール導入も功を奏し、8月としては開店以来の売り上げを記録した。この経験から、周囲と一緒になって目標を達成するには①地道な取り組みによる信頼獲得②目標達成のための具体策の提案とその実行③積極的なコミュニケーションが重要であり、それはどのような年代・境遇の人との取り組みであってもかわらないということを学んだ。ここで学んだことは、貴社において社内・代理店の方と協力しながら一緒になって保険を販売していく際に生かされると考えている。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
2
このQAはアフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが学生時代頑張ってことを教えてください 800字以内
A 予備校での受験アドバイザーのアルバイトである。塾講師とは違い直接生徒に教える訳ではないため、自分がいなくても生徒は勉強を行うことができる。その中で、自分はどうしたら生徒・社員の方に必要とされるかを自分で考え、行動を起こさないといけないと思い、そういう環境なら熱意を絶やさず取り組めると思いこのアルバイトを始めた。実際、「生徒・社員は何をニーズとしているだろうか?」と考えながら業務に取り組み、その内いくつかの提案を実践することができた。 ・「大学生活報告会」の新設 大学について表面的な情報しか知れていないと多数の生徒から耳にし、「生徒のニーズを満たすことのできるチャンスだ」と考え、「大学生活報告会」を新設することをアルバイト内で提案、実行した。自分の思いつきだけで物事を進めないよう、メンバー全員とアイデアを共有・改善することに努めた。その結果、大学生活について知りたいことを事前に生徒に聞き、内容ごとに重要度を決め紹介内容を練るべきといった改善点も生まれた。最終的に、既存の生徒支援イベントより高い参加率となり予備校内でイベント常設化にも成功し、この取り組みが評価され近隣校舎にも波及させることができた。 ・新しい仕組みの構築 社員が営業成績である自社コンテンツの利用率向上を優先する一方、生徒はコンテンツの量の多さから使いたがらないことで、校舎の営業成績が下がるという問題が起きた。そこで私は、コンテンツを利用するごとに生徒にポイントを付与し、生徒はそのポイントを使うことで本来自由席である勉強ブースを指定席とできる、授業を優先予約できるといった仕組みを提案、導入した。その結果、それまで86校舎中73位だった営業成績を開校以来初の全国1位とすることができた。 この取り組みの中から、自ら問題を見つけその改善を組織の協力を得ることで完結させる方法を学ぶことができた。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
4
このQAはアフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが学生時代頑張ってことを教えてください 800字以内
A 予備校での受験アドバイザーのアルバイトである。塾講師とは違い直接生徒に教える訳ではないため、自分がいなくても生徒は勉強を行うことができる。その中で、自分はどうしたら生徒・社員の方に必要とされるかを自分で考え、行動を起こさないといけないと思い、そういう環境なら熱意を絶やさず取り組めると思いこのアルバイトを始めた。実際、「生徒・社員は何をニーズとしているだろうか?」と考えながら業務に取り組み、その内いくつかの提案を実践することができた。 ・「大学生活報告会」の新設 大学について表面的な情報しか知れていないと多数の生徒から耳にし、「生徒のニーズを満たすことのできるチャンスだ」と考え、「大学生活報告会」を新設することをアルバイト内で提案、実行した。自分の思いつきだけで物事を進めないよう、メンバー全員とアイデアを共有・改善することに努めた。その結果、大学生活について知りたいことを事前に生徒に聞き、内容ごとに重要度を決め紹介内容を練るべきといった改善点も生まれた。最終的に、既存の生徒支援イベントより高い参加率となり予備校内でイベント常設化にも成功し、この取り組みが評価され近隣校舎にも波及させることができた。 ・新しい仕組みの構築 社員が営業成績である自社コンテンツの利用率向上を優先する一方、生徒はコンテンツの量の多さから使いたがらないことで、校舎の営業成績が下がるという問題が起きた。そこで私は、コンテンツを利用するごとに生徒にポイントを付与し、生徒はそのポイントを使うことで本来自由席である勉強ブースを指定席とできる、授業を優先予約できるといった仕組みを提案、導入した。その結果、それまで86校舎中73位だった営業成績を開校以来初の全国1位とすることができた。 この取り組みの中から、自ら問題を見つけその改善を組織の協力を得ることで完結させる方法を学ぶことができた。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q 1.あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 800 文字以内
A 競技ダンス部で主将として、部を全国7位に導いたこと。私は部員全員が「団体で勝つ」という目標を目指すことで一体感を生み「自分だけが勝てば良い」空気を無くしたいと考えた。そのために行ったことは3つ。1つ目は自分の成績を上げたこと。ただ一体感を出すだけでなく、団体で勝つには自分が試合で成績を残して、部員を引っ張っていく必要があった。しかし私は満足行く結果が出ていなかった。その原因は自主練習の効率の悪さだと考えた。私は自分の踊りを客観的に見られず、パートナーと練習の方向性がずれていたので自分の踊りをビデオに取って研究し、発見した問題点を列挙してパートナーと共有した。そして練習ごとに目標を設定し、弱点を改善していった結果、全国5位に入賞できた。2つ目は後輩30人と面談を行ったこと。競技ダンス部は人数が少なく後輩が試合や練習会で重要な役割を担うことも多いが、後輩の部に貢献する意識が低く、練習や試合への姿勢が悪かった。そこで面談を行い、後輩の意識を変えようとした。まず、後輩に期待の気持ちと、もっと部に貢献して欲しいことを伝え、自分なりの部への貢献の仕方を考えさせた。また、意見を聞き、後輩が部活動に取り組めるように部の運営の参考にした。始めは反発されて終わるのではないかと考えたが、熱意と誠意を持って取り組んだ結果、気持ちを理解してもらい、後輩の練習や試合への取り組みが激変した。3つ目は週2回の全体練習会の改善を行ったこと。他大学の練習会を見学し、自分達と比較して研究を重ねた。他の上位の大学に比べて自分達は圧倒的に踊る量が少なかったので、筋トレを減らし、踊る時間を倍にした。また、頭を使う練習が少なく、練習効率が悪かったので、練習の度に意識するポイントを後輩に伝えた。以上の結果、部に一体感が生まれ、団体で全国7位に入賞できた。個人よりも集団で取り組むことでより高い目標を達成できることを学んだ。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
7
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Q 1.あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください 800 文字以内
A 競技ダンス部で主将として、部を全国7位に導いたこと。私は部員全員が「団体で勝つ」という目標を目指すことで一体感を生み「自分だけが勝てば良い」空気を無くしたいと考えた。そのために行ったことは3つ。1つ目は自分の成績を上げたこと。ただ一体感を出すだけでなく、団体で勝つには自分が試合で成績を残して、部員を引っ張っていく必要があった。しかし私は満足行く結果が出ていなかった。その原因は自主練習の効率の悪さだと考えた。私は自分の踊りを客観的に見られず、パートナーと練習の方向性がずれていたので自分の踊りをビデオに取って研究し、発見した問題点を列挙してパートナーと共有した。そして練習ごとに目標を設定し、弱点を改善していった結果、全国5位に入賞できた。2つ目は後輩30人と面談を行ったこと。競技ダンス部は人数が少なく後輩が試合や練習会で重要な役割を担うことも多いが、後輩の部に貢献する意識が低く、練習や試合への姿勢が悪かった。そこで面談を行い、後輩の意識を変えようとした。まず、後輩に期待の気持ちと、もっと部に貢献して欲しいことを伝え、自分なりの部への貢献の仕方を考えさせた。また、意見を聞き、後輩が部活動に取り組めるように部の運営の参考にした。始めは反発されて終わるのではないかと考えたが、熱意と誠意を持って取り組んだ結果、気持ちを理解してもらい、後輩の練習や試合への取り組みが激変した。3つ目は週2回の全体練習会の改善を行ったこと。他大学の練習会を見学し、自分達と比較して研究を重ねた。他の上位の大学に比べて自分達は圧倒的に踊る量が少なかったので、筋トレを減らし、踊る時間を倍にした。また、頭を使う練習が少なく、練習効率が悪かったので、練習の度に意識するポイントを後輩に伝えた。以上の結果、部に一体感が生まれ、団体で全国7位に入賞できた。個人よりも集団で取り組むことでより高い目標を達成できることを学んだ。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
4
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Q ♦ 1. あなたの自己PRをご記入ください(800 文字以内)
A 私の誇れることは二つあります。一つは「目標を達成するために努力を惜しまない」ということです。私は、中学から大学までテニスをしてきました。中学、高校では常にレギュラーとして大会に出場しましたが、都大会には出場したものの自分で満足する成績を残すことが出来ませんでした。大学でもテニスを続けるからには、満足できる結果として、大学の選抜に選ばれることを目標にしました。私は目標を達成するために、毎日の練習に加えスポーツジムのアルバイトで学んだ知識を生かし、自ら組んだメニューを追加し、それを課して練習に励むことにしました。途中、何度もくじけそうになりましたが、自分で企てた目標を達成したいと思い、とにかく練習に取り組みました。そして、大学二年時に学内四位という成績を残し、目標だった大学選抜にも選ばれる事が出来ました。この経験から、何事にも努力を惜しまず取り組むことを自分の信条にしたいと思いました。 二つ目は、全体をみて自分の役割を自覚し行動できるということです。私が所属した高校のテニス部には、学校側との交渉や怪我の応急処置をするマネージャーがいませんでした。そのためキャプテンの負担が増えてしまいました。私は少しでもキャプテンの負担を軽くしたいと思い、マネージャーの役割を担うことを決心しました。最初は、自分が考えていた以上に大変な仕事でなかなかうまくいかず、引き受けたことを後悔しました。しかし、提出書類の作り方を習ったり、部活動の顧問をやっている父に応急処置のやりかたを教えてもらったり、他の部員にも協力してもらい少しずつ役割をこなせるようになりました。このことから、組織を円滑に動かすには一人一人が自分の役割やできることを自覚し、積極的に取り組むことが大切だと実感し、そのように行動するよう心がけています。以上二つの事が私の誇りです。 アフラック生命保険(Aflac)の本選考ESの回答です。 4