プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ES
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エントリーシート（インターン）
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Q 第1志望への志望理由（200字）
A 所属していた映画研究部でプロデューサーを務めているときに、「目的の共有、全体の最適化」が、クオリティの高いものをお客様に届けるためには絶対的に必要ということを学びました。問題に向けて正しいロジックを組み立て、実現性のある方法を考える。実際に実行する。とても難しいことですが、それゆえにとても面白く、それを仕事にしたいと考えました。御社でこの仕事を通じ、人をより幸せにする商品を世界中に届けたいです。(199字) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 第一志望職種
A マーケティング プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 第一志望職種への志望理由（200字以内）
A 消費者、市場の調査を通して機会を見つけ、新たな方向性を示すCMKの職種に魅力を感じているからです。また、大学時代に一年半かけて行ったコンサル会社での長期インターンシップの経験をいかすことが出来ると考えたのでCMKを第一志望職種として志望致します。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 第一志望職種への志望理由（200字以内）
A 私は世の中の知らないものを知ったときに喜びを感じるため、将来は世界中の人に、知らないものを届けて生活を便利にし、喜びを感じて欲しいと思っております。その中でマーケティングは、消費者のニーズに合ったブランドをつくり、それを消費者に届ける働きがあると思い、その仕事を通じて自分の知らない世界や価値観を知り、また消費者に喜びと感動を与えられると考えたからです。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 第一希望職種への志望理由（２００字以内）
A 私がMKTを志望する理由は、5年で1つの会社を経営できるレベルに自分次第でなれる環境だからです。入社1年目から会社の経営に携わり、大きな裁量権を持ち、グローバルに戦いたいという私の軸をMKT以上に満たしている企業はどこにもないと感じています。将来、サッカーのマーケティングの世界、または他に興味のあることを見つけた時に、興味がある分野の会社の経営に貢献できると確信しているため、MKTを志望致します。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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Q 第一志望職種へ志望理由〈200字以内〉
A 「言葉以上に行動で示すことで人から信頼を得る」という強みを一番活かすことが出来ると考えるからである。商品販売には、商品自体の魅力だけでなく、それを売る人間の誠実さ・信頼が重要であると考える。取得した日商簿記検定１級の知識を活かし、得意先の販売戦略の立案・実行を手がけることで、得意先・消費者・貴社すべてにインパクトを与えていきたい。会社名ではなく、○○さんと仕事がしたいといわれる存在になりたい。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q あなたが、解決したい課題や問題について、重要な関連性のある情報（データや事実など）を見出し、その課題や問題の根源をつきとめ、解決策を提案した結果、望ましい成果を挙げた経験について述べてください。（全角半角問わず500字から700字程度）
A ＜数字から問題点を分析し、リピーターを獲得＞ 私は慶應義塾大学の学園祭である三田祭の実行委員会広報宣伝局に所属し、主にホームページの運営に携わっております。 現状の問題点:全訪問者数のうち新規訪問者の割合が高く(61％)、直帰率も高い(45％)。訪問者の興味の拡がるコンテンツを押しだし、回遊したくなるサイトに工夫する必要があった。 目標:全訪問者数の増加を前提に、リピーターを多く獲得することで新規訪問者の割合を下げ、回遊率を上げる工夫を施すことで直帰率を下げる。 施策:①SNSの活用 前年度の結果から、Twitter、facebookページを経由している訪問者が多いと分かった。そこでTwitterでは1日1ツイートを目やすに情報発信し、facebookページでは三田祭に参加する団体を紹介することでfacebookページ自体の閲覧者数を増やし、定期的に公式サイトへのリンクを流すことで訪問者数を増加させた。 ②視覚的アプローチの追求 訪問者が瞬時に見たいページや特集ページを探し出せるよう文字数を抑え、画面の一部に自動で切り替える効果を取り入れ、興味を喚起することを試みた。目的を持った訪問者にも他のページをアピールするため各ページの端に特集ページを並べるなど工夫した。 ③毎日更新によるリピーター獲得 日々更新する注目度の高いコンテンツを作ろうと考えた。毎日一人の女子大生がファッションを紹介する企画を提案し、リピーターを獲得した。 結果:全訪問者数が増加(＋4万4000人)したのに対し、新規訪問率は減少(－7.2％)した。また、直帰率も減少(－5.5％)し、訪問者数平均滞在時間も延びた(＋22秒)。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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【外資系メーカー内定】エントリーシート
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Q 第一志望職種への志望理由（200字以内）
A 私が貴社のＰＳ部門を志望する理由は二点あります。一点目は、世界一の消費財メーカーのグローバルサプライチェーンマネジメントを若いうちから経験出来る事に魅力を感じ、若いうちからチャレンジングな環境に身を置くことによって、自らの成長に繋がると考えた点です。二点目は、世界に展開する貴社の工場のチームと連携を取って、グローバルに仕事を行える部門ということを伺い、私の求める働く環境と合致した点です。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q あなたが、解決したい課題や問題について、重要な関連性のある情報（データや事実など）を見出し、その課題や問題の根源をつきとめ、解決策を提案した結果、望ましい成果を挙げた経験について述べてください。（全角半角問わず500字から700字程度）
A 【フットサル施設でのアルバイト経験】 ●アルバイトをはじめてすぐに個人プログラムという企画を担当する事になった。固定日時である程度お客様が入っているのにも関わらず、会話も少なくいまいち盛り上がりに欠けている。理由はやっていくうちにリピーターが少ないことであると気付いた。お金を払っていただいているのにつまらないプログラムを提供する事はお客様に失礼であると感じた私は、お客様の年齢層や職業を分析や評判の良い他施設のリサーチ、お客様へのヒアリングを行う事にした。すると①コーディネーター及びお客様同士のコミュニケーションが少ない②年齢層・レベルに対してプログラムのレベルが合っていないという２つの根本的な問題点が上がってきた。 ●コーディネートにはある程度裁量が与えられていたため、解決策として①自ら競技フットサルをしている経験を生かしお客様同士でコミュニケーションを取っていただけるようなメニューの作成②プログラム中はコーディネーターである自分から積極的に声をかけていく③受付業務のときに顔と名前を一致出来るよう徐々に覚えていきプログラム中はお客様を名前で呼ぶ事の３つに取り組む事にした。 ●当初はうまくいかない事もありお叱りを受ける事もあったが試行錯誤していくうちに徐々に活気が出てくるようになり、顔なじみのお客様も増え始めた。結果的に半年後には枠が週に２枠になり、毎回キャンセル待ちがでるほどのプログラムになった。なにより個人プログラムで知り合ったお客様同士でチームを組んで大会に出たと聞いたときはすごく嬉しかった。自分のアイデアがヒントとなってフットサルの新たな楽しみを見つけていただけた事に感動した。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 第一志望職種への志望理由（200字以内） ※
A 理由は三つある。①成果の評価基準が明確であること②自身のアイデアや経験が大いに活かせること③最前線に立って顧客と協力関係を構築していく必要があることである。WEB広告の法人営業を2年間行う中でこれらのやりがいを実感した。また、多くの業界の販促をサポートする中で将来は事業サポートの側でなく、主体となって事業をリードする側の営業として最大限の成果を生み出したいという思いが強くなり貴社の営業を志望する。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q ♦ 1. 営業部門を志望する理由（200字以内）
A 自分が頑張れば頑張った分だけ、多くの人の喜びを生み出すことができるからです。得意先の販売戦略の立案から実行までを手掛けることで、P&Gで共に働くチームメイト、得意先のパートナー、店頭で製品を手に取る消費者、というP&Gのビジネスに関わる全ての人にインパクトを与えられる点に魅力を感じます。厳しい日本のマーケットで修行を積んで、将来はアフリカの人々の生活に革命を起せるビジネスリーダーになります。 （１９７字） プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q ♦ 1. あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て優れた結果を出した経験（500〜700）
A ① ＜ゼミ対抗ディベート大会の準備での経験＞ 所属するゼミにて、学部内のゼミ対抗ディベート大会に出場するため、関連の知識を身につけ、チームで話し合うなどの事前準備が必要だった。ここで２つの問題があった。１つは各メンバーが多忙で、全員が集まる時間を確保できないこと。2つ目に、個々の主張が強く、意見が対立して話がまとまらないことであった。②そこで、ゼミ長としてチームを団結させて大会優勝へ導くため、解決策を考え実行した。まず全員が集まったときに円滑に話を進め議論ができるように、共有すべき基本的な情報や共通意識をwordでまとめて事前に配布。2日に1度、22:00からスカイプ会議を設けて全員が参加できるようにし、論題や目標会議時間を明確にして中身の濃い会議を行うよう心掛けた。チームのメンバーもこのやり方に賛同を示してくれたため、忙しい中で時間をつくり事前に情報を読み込み、次のスカイプ会議までに意見をまとめることを全員怠らなかった。そのため、会議の時間を充実させられた。また、個々の意見にしっかり耳を傾けることを心掛け、そのアイデアを掘り下げ深く考えるようにした。アイデア同士を上手く繋げたり、新たな意見を提案したりして、チームの意向を擦り合わせた。③その結果、大会本番ではチームの主張がぶれることなく論理的な討論を展開することができ、チームカラーであった主張の強さも助長して決勝戦まで勝ち進むことができた。優勝は逃してしまい目標を達成できたわけではないが、この経験の結果、良いチームを築くために大切なことは、目標やビジョンを明確にしてチームを率いるリーダーシップ・目標達成のための戦略の共有・言い合いを含めたチーム内のコミュニケーションだと感じた。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て優れた結果を出した経験（500〜700）
A ① ＜ゼミ対抗ディベート大会の準備での経験＞ 所属するゼミにて、学部内のゼミ対抗ディベート大会に出場するため、関連の知識を身につけ、チームで話し合うなどの事前準備が必要だった。ここで２つの問題があった。１つは各メンバーが多忙で、全員が集まる時間を確保できないこと。2つ目に、個々の主張が強く、意見が対立して話がまとまらないことであった。②そこで、ゼミ長としてチームを団結させて大会優勝へ導くため、解決策を考え実行した。まず全員が集まったときに円滑に話を進め議論ができるように、共有すべき基本的な情報や共通意識をwordでまとめて事前に配布。2日に1度、22:00からスカイプ会議を設けて全員が参加できるようにし、論題や目標会議時間を明確にして中身の濃い会議を行うよう心掛けた。チームのメンバーもこのやり方に賛同を示してくれたため、忙しい中で時間をつくり事前に情報を読み込み、次のスカイプ会議までに意見をまとめることを全員怠らなかった。そのため、会議の時間を充実させられた。また、個々の意見にしっかり耳を傾けることを心掛け、そのアイデアを掘り下げ深く考えるようにした。アイデア同士を上手く繋げたり、新たな意見を提案したりして、チームの意向を擦り合わせた。③その結果、大会本番ではチームの主張がぶれることなく論理的な討論を展開することができ、チームカラーであった主張の強さも助長して決勝戦まで勝ち進むことができた。優勝は逃してしまい目標を達成できたわけではないが、この経験の結果、良いチームを築くために大切なことは、目標やビジョンを明確にしてチームを率いるリーダーシップ・目標達成のための戦略の共有・言い合いを含めたチーム内のコミュニケーションだと感じた。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAはプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 営業部門を志望する理由（200字以内）
A 自分が頑張れば頑張った分だけ、多くの人の喜びを生み出すことができるからです。得意先の販売戦略の立案から実行までを手掛けることで、P&Gで共に働くチームメイト、得意先のパートナー、店頭で製品を手に取る消費者、というP&Gのビジネスに関わる全ての人にインパクトを与えられる点に魅力を感じます。厳しい日本のマーケットで修行を積んで、将来はアフリカの人々の生活に革命を起せるビジネスリーダーになります。（１９７字） プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q ♦ 1. グループ内のリーダーとして大きな役割を果たした経験を挙げて下さい。(400字程度)
A 私は大学２年時経営会計研究会というサークルの経営部門長を勤めていた。勉強系のサークルは面白みに欠け、活動が曖昧になってしまう傾向がある。私たちはそういった点を改善したく、経営部門のカリキュラムを参加者の1年生がより好む内容に：ロジカルシンキングからビジネスプラン立案及びプレゼンテーションに変更した。カリキュラム変更に加え、運営体制も大幅に変更した。従来はたかが「サークル」に自主的に運営参加するメンバーが少なかった。そのメンバーのいい加減さが組織、活動の曖昧さを作り出していた。運営メンバーに自主的な参加を促すため、そしてうまくまとめあげるために毎回の講義者を固定せずにローテーションで回して行くことにし、皆が自主的に運営する雰囲気、仕組みを作った。このようにして「皆でやってる感」を出し、一体感を作り出す事に成功した。結果従来の参加者の１年生の数が２０人から６０人に増えた。 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ESの回答です。
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