富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ES
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卒
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Q 富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸として、 お客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。 あなたは富士ゼロックスに入社して、10年後どのような会社にしていきたいですか? (全角600文字以内)
A 現時点で、外部機関からも貴社は、総合コンサルティング力NO1として、評価されていましたが、10年後には圧倒的なNO1を誇る「なんでも相談できる真のパートナー=富士ゼロックス」のイメージが世の中に浸透させて、「新たな価値を世の中に生み出す会社」であり続けたいです。今後、アジア市場の拡大や、ICTの更なる発展からビジネスチャンスがさらに広がっていくと思います。複合機等、製品で差別化が困難である中で、貴社の持つワンストップで提供するソリューションサービスの更なる強化、お客様の窓口となるソリューション営業の真価が問われてくると思います。グローバルに事業を展開するのは、重要ですが、やはり創業時の、「機器」そのものではなく「効用」を提供するスタイルからもわかる、ゼロックス・フィロソフィーを念頭にお客様一人ひとりに真摯に向き合っていく姿勢を大切にすることが何時の時代の求められるはずです。私は、「相手の心の扉を開く鍵」となる強みを活かして、お客様のニーズを引き出し、社内では、SE、CEの方との連携を密にして、根気強くお客様の課題に向き合い続けます。さらに、お客様と、その先のお客様である社会の発展に寄与する視点、地球環境保護の視点、地域社会への貢献の視点といった幅広い視野から、課題に取り組み、まずは、私自身がお客様の真のパートナーであり続けたいと思います。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 5 -
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Q 1.あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と自信を持って言えることを教えてください。(全角700文字以内)
A 私は定めた目標に対し、熱意を持ち、自律的に行動し続けられることに大きな自信を持っています。入部したバレーボールサークルは人間関係もばらばらで、試合にも勝てない弱小チームでした。高校時代バレーボールをやり、チーム一丸となって試合に勝ち、みんなで喜びを共有し合うことの醍醐味を知っていた私は、絶対にこのサークルを変えてやろうと奮起しました。チームの士気を上げる事は非常に困難でした。現状を打開するためにミーティングを開き、一度は話し合いで納得してもらっても、実際に練習を始めるとどうしてもだらけてしまいました。そこで1.対話だけでなく、自律的に行動することで熱意を伝える事2.チームがバレーに打ち込める環境を作る事に取り組み、目標達成しようとしました。そこで私は複数の強豪クラブチームに何度も自ら足を運び、強くなるための効率的な練習方法を模索しました。また、他校とコネクションを作ることを目的として、旅行代理店に委託して十校以上の学校が参加する大会合宿の企画を行い、多くの学校とコネクションを作りました。それ以降、練習試合の数は劇的に増え、チームのバレーに対するモチベーションも増加しました。また練習の準備という皆がやりたがらないことを自ら率先して行うことを徹底し、メンバーの情熱を引出し、組織を活発化させました。 結果として、最後のリーグで一回戦だったチームが関東でベスト8という過去最高の成績を残すことが出来ました。このように熱意を持ち、自律的に行動することで周囲を動かせることが私の強みであり、お客様にとってよりよいサービスを提供する上でこの強みは必要不可欠であると考えます。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 24 -
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Q あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力など)」と 自信を持って言えることを教えてください。 (全角700文字以内)
A 私がこれだけは誰にも負けないと自信を持って言えることは、「目標に対して、粘り強く取り組める」ことである。それを表すエピソードを3点あげる。 1、大学時代に取り組んだ、ベンチャー企業での営業の長期インターンシップでは、当初、「社内で売上1番をとる」という目標を掲げ行動したが、初めは契約が全く取れずに苦戦した。しかし、絶対に諦めたくない、会社の成長に貢献したい、という気持ちから挑戦を続けた。契約が取れない原因を分析し、「アプローチ対象の改善」、そして、「営業手法の改善」に取り組んだ。その結果、200万円の売上をあげることができ、当初の目標を達成することができた。 2、大学時代に取り組んだ、体同連バスケットボール部での活動において、1年生の時、試合に出ることが出来ず、悔しい想いをした。そこで、練習前の3時間と終了後の1時間、自主練習をし技術を磨き続けた。又、友人やコーチの方だけでなく、下級生にも積極的にアドバイスをもらった。その結果、3年次にレギュラーを獲得することができ、チームで準優勝を勝ち取ることが出来た。 3、大学受験の際、現役時、第一志望校に落ちてしまった。そこで、自分1人でどこまで粘り強く、挑戦し続けられるのか試したいと考え、週に5日間、アルバイトをしながら、独学で浪人することを決意した。自らのモチベーションを維持することなどを初め、様々な困難はあったが、1年後には、現役時に合格することのできなかった大学に合格するとともに、大きな成長を感じられた。 上記の経験を活かし、社会人になっても、常に高い目標に対して、粘り強く努力をし続け、会社やお客様に貢献していきたい。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 3 -
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Q これだけは誰にも負けないと自身を持って言えること(700)
A 環境適応能力に自信があります。この自信は大きく分けて3つのいままでの私自身の経験からきていると考えています。一つ目は神戸大学への進学です。地元である新潟を離れ、知り合いが一人もいない神戸で生活を始めることに対し大きな期待と不安があったのを今でも覚えています。国内といえども北陸と関西では文化や人間性が大きく異なるため戸惑うこともありましたが、それを理解した上で自分が行動するとその分だけ出会いがあり友達が増えていく喜びを感じることができました。二つ目は大学二年生のころから学生団体に所属したことです。私たちのイベントの企画、運営を行う私たちの学生団体は偶然ではありますが私以外の全ての同期メンバーが文系の学生でした。それまで理系の友達が多かった私にとって同期の彼らの考え方や発想力は新鮮なものでした。企画や運営に必要なそれらの能力や考え方を彼らから学び、いち早く順応するように努め、私は会場の価格交渉や企業への協賛交渉を行うマネージメント代表を担っていました。結果として最大で来客者1000人以上のイベントを開催することができました。最後に留学やバックパッカーとしての一人旅などの海外経験です。留学では様々な文化的背景を理解する重要性と各国出身の学生と同時に関わる難しさを知ることができました。一方、一人旅では先々ですぐに現地人と関わりを持つためのコミュニケーション力を身につけることができました。これら3つの経験から得た環境適応能力は誰にも負けないですし、これは仕事をしていく上で新しいことに挑戦する際にも応用できると考えています。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 4 -
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卒
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Q あなたが「これだけは誰にも負けない(勝負・能力・品質・志向・熱意・努力)」と自信を持って言えることを教えて下さい。
A 私は綿密な計画立て目標に突き進む力は誰にも負けません。体育会剣道部に所属し、理工学部で必修科目が多い中、週8回の稽古に打ち込んでいました。そこで、文武両道を成し遂げる困難さに直面しました。勉強に熱中してしまうと剣道が疎かになり、剣道に熱中すると勉強がおろそかになってしまった時期がありました。大学院に行き、研究を進めていきたいという知的探究心と、剣道で早慶戦のメンバーに入り活躍したいという思いが交錯していました。その2つの目標を達成するためには何が必要なのか、自分の生活のリズムから無駄の洗い出しを行いまいした。そうすると、思っていた以上に無駄な時間というものが見えてきました。部活が終わった後にだらだらしている時間や食後・寝る前に過ごしている時間のもったいなさに気付きました。まず、1週間、1日ごとのスケジュール管理をし、何時から何時までは勉強をする、剣道の自主練習をするといったような綿密な計画を立てました。いかに2つの物事の整合性をとるかを考えました。部活が終わったら、図書館で閉館まで勉強に打ち込んだり、少しでも時間があれば、道場に行き、鏡の前で素振りの練習を行ったりと、無駄な時間を作らない努力をしました。また、目標を文字にする、言葉にして周りの友人に明言することにより、自分へのプレッシャーをかけるようにしていました。約半年間、そのように過ごしてきた結果、見事に、大学院入試合格と早慶戦のメンバー入りを果たす事が出来ました。自分の置かれている状況を冷静に判断し、明確な目標を立て全力で取り組む力をソリューション営業においてお客様の問題を冷静に分析し、全力で解決できるように活かします 富士ゼロックスは「ドキュメントとコミュニケーション」を軸としてお客様の経営課題解決に貢献する企業へ更に進化しようとしています。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 2 -
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Q 1.あなたが、これまでの経験で頑張ったこと、努力したことは何ですか。(全角700文字以内)
A ◆周りを巻き込み、過去最高額の協賛金獲得!◆ 学生時代、700人規模の「学生大運動会」を2年連続で企画・運営した。 私は今まで経験のないことに挑戦したいという想いから、協賛金集めに注力した。 1年目に協賛班に所属した時、大多数の班員が「最低限の協賛金さえ集めればいい」と意欲が低かった。『全力投球』がモットーの私は、自分が結果を出してやると協賛活動に奔走したが、1人の力ではイベント全体に大きな影響を及ぼすことが出来なかった。この時チームの必要性を感じたのである。そこで2年目には班責任者に立候補し、班員の意識改革に挑んだ。 私はまず意欲が湧かない原因把握に努め、その上で具体的には(1)班員が楽しんで取り組むためのチーム制の導入(2)会議や班員ブログを通じて自分の感じた協賛班の「やりがい」や「可能性」を熱弁・共有することを徹底した。これにより、班員が自主的に取り組むキッカケ作りに成功し、互いに協力・競争し合う環境を生み出した。 また、私は責任者として「誰よりも協賛金を獲得すること」を目標に掲げた。改革指導者である私が結果を残すことで、その本気度が周囲に伝わると考えたからだ。そこで1日に50件以上の企業に電話をかけ、30件以上の大学周辺の飲食店を訪問した。当初なかなか結果が出なかったが、何度も足を運ぶことで次第に私の熱意が伝わり、1人で24店舗から協賛金を獲得できた。そしてこの行動に刺激を受けた他の班員たちも負けじとより積極的に取り組むようになった。 こうして私は持ち前の『情熱』と『行動力』によって班員10人を巻き込み、前年比4倍の50万円の協賛金獲得に成功した。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 4 -
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Q 1.あなたが、これまでの経験で頑張ったこと、努力したことは何ですか。700文字
A 私は大学二年生からゼミ活動内で個人研究をしており、幕末の伊能忠敬が日本沿海を測量して作成した「伊能図」の研究に注力している。この研究をするにあたり、学生の身では対象資料を調査する事が困難というハードルがあった。実際に大学図書館の推薦状を持ち、九州の関係博物館を20館訪問したが貴重な史料のため協力が得られなかった。しかし、未解決の問題が数多くある伊能図研究のフィールドに研究成果を残したいと志す私は、諦めずに海外にある伊能図を用いるという打開策を考え、3点の事を行動に移した。 ①専門知識の習得のため、一年間、所属大学の大学院の演習に参加し、伊能図研究を進める上でのノウハウと知識を習得した。 ②海外の伊能図の史料を調査するために必要な研究費を獲得するため、大学内の研究旅行奨励制度の選考を受け、合格し獲得した72万円で地理学が充実しているイギリスとオランダの研究機関へ調査に行った。 ③当初の目的であった伊能図の史料を入手するため、研究旅行先のイギリス海軍水路局と交渉を行い、日本初となる研究対象の『文政4年伊能小図』の提供を受けた。 以上のプロセスで課題を細分化し、一つ一つ徹底して分析・準備を行い、行動に移していくことで実際に学生では不可能と思われた史料を獲得することができた。 日本史研究において史料は特に重要な論拠となるため、現在は得られた知識や海外での経験、史料を活かし卒業論文と日本国際地図学会への提言に向けて日々研究に取り組んでいる。この経験から、私は課題解決までのプロセスを明確に計画し、粘り強く行動する『実行力』を身に付けた。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 0 -
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Q 1.あなたが、これまでの経験で頑張ったこと、努力したことは何ですか。700文字
A 私は大学二年生からゼミ活動内で個人研究をしており、幕末の伊能忠敬が日本沿海を測量して作成した「伊能図」の研究に注力している。この研究をするにあたり、学生の身では対象資料を調査する事が困難というハードルがあった。実際に大学図書館の推薦状を持ち、九州の関係博物館を20館訪問したが貴重な史料のため協力が得られなかった。しかし、未解決の問題が数多くある伊能図研究のフィールドに研究成果を残したいと志す私は、諦めずに海外にある伊能図を用いるという打開策を考え、3点の事を行動に移した。 ①専門知識の習得のため、一年間、所属大学の大学院の演習に参加し、伊能図研究を進める上でのノウハウと知識を習得した。 ②海外の伊能図の史料を調査するために必要な研究費を獲得するため、大学内の研究旅行奨励制度の選考を受け、合格し獲得した72万円で地理学が充実しているイギリスとオランダの研究機関へ調査に行った。 ③当初の目的であった伊能図の史料を入手するため、研究旅行先のイギリス海軍水路局と交渉を行い、日本初となる研究対象の『文政4年伊能小図』の提供を受けた。 以上のプロセスで課題を細分化し、一つ一つ徹底して分析・準備を行い、行動に移していくことで実際に学生では不可能と思われた史料を獲得することができた。 日本史研究において史料は特に重要な論拠となるため、現在は得られた知識や海外での経験、史料を活かし卒業論文と日本国際地図学会への提言に向けて日々研究に取り組んでいる。この経験から、私は課題解決までのプロセスを明確に計画し、粘り強く行動する『実行力』を身に付けた。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 3 -
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Q ♦ 1. あなたが、これまでの経験で頑張ったこと、努力したことは何ですか。(全角700文字以内)
A 私が最も頑張ったことは、競技ダンス部での活動だ。偉大な先輩に憧れ、学生日本一になることを目指した。主将ペアに選ばれたこともあり、部を引っ張るという使命感を人一倍持っていたからだ。パートナーと週6日の厳しい練習を積み、ランニングや食事管理も徹底した。その甲斐あり、個人の部では何度も優勝を果たすことができた。【困難】しかし、部員の減少により、部全体の成績が低迷するという困難があった。そこで私は、部員のスキルを底上げすることでこれを打破しようと考えた。代々先輩方が築いた、65年の伝統ある部の威厳を保ちたかったからだ。【取り組み】そのために私は、部員の指導に力を入れた。特に、部員を集めて自ら体得した技術を伝えた。効率よく理解してもらうため、部員をレベルに分けて、教える方法も変えた。また提携校である女子大学の部員が遅れをとることのないよう、女子大部員だけの講習会も定期的に開催した。他大学の練習会にも皆で参加することを提案し、効果的だと思われるメニューを取り入れた。【結果】多くの部員の成績が上がり、部の威厳を保つことができた。私自身も、人に教えるという行動から新しい気付きを得ることができた。その結果、東京六大学戦では2度の優勝と全国準優勝を果たした。大学からは部の発展に貢献したということで学長賞を授与していただき、強い自信となっている。一見困難に思われることも、あらゆる努力とで達成可能であることを学んだ。部活動を通じ、目標を持つことの意義も実感できた。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 9 -
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Q ♦ 1. あなたは、社会で生きていく上で、どのようなことを大切にしていますか。そのような考えに至った、これまでの経験も踏まえてお答えください。<最大400文字まで>
A 「感謝をする」ことです。人は沢山の人に支えられて生きていると強く思うからです。 3年次にサークルで副会長を務めた時です。私は誰よりも成長したい思いから、イベント企画にあたっての大学関係者との話し合いなど、多くの仕事を1人で行っていました。ある日に体調を崩した時、幹部メンバーが分担をして私の仕事を引き継いでくれました。私はそれまで、努力をすれば何でも1人で出来ると思っていました。しかしこの時に、実は1人で出来る事のほうが少なく、沢山の人に支えられていることに気づきました。それからは、関わる全ての人に「感謝をする」ようにしました。 先日駅前でチラシを配る人に対し「有難うございます」と言ったところ、「有難うと言ってくれて有難う」と言われました。感謝の言葉には、少しでも人を幸せする力があると思いました。これからも感謝することを大切にし、関わる全ての人と気持ちのよい関係を築いていきます。 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 0 -
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Q ♦ 1. あなたは社会で生きていく上で、どの様なことを大切にしていますか。そのような考えにいたったこれまでの経験を踏まえてお答えください(400文字)
A 私が大切にしていることは、「何事もとことん追求すること」です。例えば趣味である映画鑑賞ではミニシアターに通いつめる、話をするときは納得いくまで話し合うなど、何事も深く追求するということです。これは中学の水泳部で、最初は成績も振るわなかったところから、どうすれば入賞できるかを考えながら練習を積み、最後の大会で入賞を果たしたことで、追求をすれば何か得られるものがあると、実感したところから身につきました。大学の国際政治学ゼミでは、コンゴ民主共和国の内戦について調べました。メジャーな国ではないため文献も少なく、レジュメ作成には苦労しました。それでも最善を尽くそうと、英語の文献を当たったり、NGOに連絡を取り話を聞くなど、正確なレジュメを作るために追求をしました。結果的に数値などを具体的なデータを盛り込むことが出来、教授からも評価をして頂きました。これから先も、何が最善であるかを常に追求したいです。(400字) 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の本選考ESの回答です。 7