四国電力のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは四国電力のインターンESの内容です。
Q 活動歴 部活・サークル・課外活動（留学や生徒会活動も含む）200文字以内で具体的な活動内容（工夫したことや意識したことなど）についても記載ください。）中学
A 水泳部の部長としてのプライドから、記録を伸ばすことに注力した。当時、強豪校として、全国大会に出場したメンバーもいた中、部内の誰よりも真面目であったという理由で部長に抜擢された。初めは肩身が狭い思いをしたが、部長になった以上高い泳力がないと恥ずかしいと思い、自宅での筋肉トレーニングを始め、工夫したメニューに取り組んだ。結果、引退時まで記録を伸ばし続け、今でも誇れる泳力の高さを身につけることができた。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（技術職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。（200文字以内）
A 災害救助ロボットに関する研究に取り組んでいます。安価で小型、低消費電力で動作可能なカメラとレーザー及びモータで構成されたAIロボットを考案しました。四輪ロボットを3Dプリンタで作成し物体を検知する画像処理、モータ制御を行いました。結果、障害物を回避し目的地まで走行することができ成果を国際学会に発表し原著論文を執筆しました。本研究のロボット技術が促進すれば災害時に瓦礫に埋れた人を感知することができます。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 活動歴 部活・サークル・課外活動（留学や生徒会活動も含む）中学（200文字以内）
A 陸上競技部で1500Mを専門種目として「都道府県大会出場」を目指して活動しました。中学3年の5月に、全治3か月の足首の怪我を負うことで、目標を失い、練習に身が入らなくなりました。しかし、怪我をしてもチームに還元できることはあると考え、「後輩のお手本になる」を新たな目標とし、できる限りのトレーニングと周囲のサポートをしました。その結果、後輩から「最も尊敬する先輩は私だ」と言っていただきました。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A 経済史の授業で，戦前から現代に至る小売業の歴史を学びました。戦前は百貨店の展開により日本型の流通形態が確立し，戦後には米国発のスーパーマーケットが日本式に解釈され展開します。その後日本に流入したコンビニエンスストアは，情報システムの導入で発展します。 社会情勢や技術革新により様々な形で人々の生活を支える歴史を見る中で，あらゆるサービスは「人々にどう望ましいのか」を問い続けることが大切だと学びました。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（発電(火力・原子力・再生エネルギー)）（技術系）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。（200文字以内）
A 二酸化炭素の分離回収に要するエネルギーを実験的に評価しています。排ガスからの二酸化炭素分離は、地球温暖化の抑制に貢献します。実用化には、低エネルギーでの分離が求められるため、分離技術の検討にはエネルギー評価が伴います。従来法では、このエネルギー計算が複雑で難しいという問題がありました。そこで私は、水の比熱だけでエネルギー評価を行う新手法を提案し、実験と評価の繰り返しを通じて妥当性を評価しています。 四国電力のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。（200文字以内）
A ○○を利用した○○中の水分量測定について研究を行っている。水に含まれる水素原子は○○との反応性が高いことから、○○を○○に当てることでその水分量が測定できると考えた。シミュレーションツールを用いてその計算を行い、実際の○○を使用してその実証実験を行っている。この手法が確立されれば○○をより簡易的に求められるようになると考えている。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系）
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Q なぜ興味をもって応募したのか
A 私は貴社の地域のお客さまに最良の電気エネルギーを提供するために行っている「価格低減」に興味を持ち応募しました。 価格低減のためには2つの要素が必要になると思います。 ①信頼関係を築きながら公平で友好的な交渉です。幅広い世代の人と〇〇や学問を通して信頼関係を築いてきた経験を活かせると思います。 ②他社の動向や技術など現状や今後の動きに注意をする(目を向ける)ことです。これを成し遂げるには技術部門や四国電力以外の関係者との連携が必要です。信頼関係を築き綿密で迅速な連携を取ることができます。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（エリアコース）
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Q 趣味・特技についてご記⼊下さい。(50⽂字以下)
A 趣味は映画鑑賞です。主⼈公に感情移⼊し映画の世界を体験することで、⼼が豊かになるからです。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系）
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Q 志望動機
A 私には、日常生活において社会を支え、人々の生活に安心を提供したいという理念があります。多くの人々の生活に関わり、人々にとってなくてはならない仕事に携わることができる点から私はエネルギー業界に興味を持ちました。その中でも貴社は地域のエネルギーを支えるだけではなく、自社の強みを生かして地域社会に新たな価値を提供をしている点に魅力を感じました。私は本インターンシップでは電気の安全・安定供給を行うために、貴社はどのような業務を行っているのかを体験し、理解を深めたいと考えております。さらに現場の社員の方々と直接交流をすることで、貴社の雰囲気や大切にされている価値観、社会を支えているという使命感を学びたいと思います。このように貴社の事業内容をより把握し、また自分の知見を広げることで、私自身が社会を支えるためにどのように貢献できるのか、したいのかを具体的に考えるきっかけにしたいと思います。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入下さい。 100文字以上400文字以下
A 私は言語学を専攻しています。言語学では、未知の言語を調査する際にフィールドワークを行い、母語話者に対して単語の調査を行います。大学では、その練習として、ジャワ語の話者を相手に単語の聞き取り調査を行い、音韻体系の分析を行いました。この取り組みの面白い点は、言語が文化を表しており、単語の調査を行う中で、相手の文化を知ることができるという点です。例えば、ジャワ語の話者にとって、牛は重要な存在であり、人間のように性別や年齢などによって用いる単語が変わります。このように、単語の調査を行うことで、言語が話されている地域の文化が垣間見え、その点が面白いと感じます。しかし、質問の構成を考えることは難しく、どの質問を、どの順番で、どう聞くかによって、得られるデータに差が出ます。より正確なデータを得るために、人間なら誰しも持つ体のパーツから尋ねるなど、工夫を重ねています。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q ゼミの研究内容
A 日本の移民政策の今後について研究した。そこで移民政策が活発なドイツを研究した後に日本と比較し、今後日本が取るべき移民政策について研究した。ドイツの移民政策を研究してみると、移民が労働力不足の調整役にとどまらない点、移民との共生の難しさを示していることがわかった。ここから日本社会に移民が共生できる仕組みを整え、日本に定住することを前提に市民として受け入れる制度を整備する必要があるという結論に至った。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系総合職）
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Q インターンシップ志望動機(400文字)
A 「当たり前の生活を支える」「人々の暮らしと心に豊さを与える」仕事に興味があり、インフラ業界を志望している。貴社は、電気を通じて人々に「しあわせのチカラ」を提供しているという点で私の就職活動の軸に合致していると考え、より企業理解を深めるためにインターンシップへ参加したいと強く思っている。電力の安定供給という電力会社としての社会的責務を果たすことにくわえ、生活サポートサービスや海外コンサルティングなどの幅広い事業フィールドを持っている貴社に、大変魅力を感じている。また、インターンシップ期間中には各部門の社員の方々との座談会の機会も設けていただけるとのことで、貴社の社風や事業内容を肌で感じたいと思っている。インフラ業界には堅実なイメージがあるが、マルチユーティリティー企業グループというビジョンのもと、電気事業以外における付加価値の創出に挑戦する貴社の取り組みを体感したい。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系総合職）
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このQAは四国電力のインターンESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入ください。400文字以下
A 私は、大学で「社会」についての学びに力を入れて取り組んだ。私の学部は、1年次に人文科学系の学問分野を幅広く学び、基礎的な学習能力を身につける制度があるため、1年間で興味がある分野を模索することができた。私は、日々のニュースを見る中で、変化し続ける社会に興味を持ち、2年次には6つの論系の中から社会構築論系を選択し、現代社会についての専門学習を進めた。3年次には、地球規模で社会を考えることができる共生社会論プログラムの「現代共生理論ゼミ」を選択した。ゼミでは、社会を構成する人や言語などの媒体と理論を体系的に学び、それらを用いて「選挙制度改革」や「消費の変化」などの具体的なテーマについて、チーム研究の報告と議論を行った。ゼミの研究で、社会理論の視点で現代社会を構造的に分析することを通して、問題の本質を見抜くことの重要性を学んだ。これらの学びを通して得た、社会を知る喜びを貴社で働く中でも感じたい。 四国電力のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 自己PR（400字以下・OpenES）
A 私の長所は、ものごとを粘り強く継続していく点です。私は〇〇大学の大学院の入学試験を受験し、進学しました。〇〇大学の大学院の入学試験は11科目あり、他の大学院と比較しても科目数が多いです。そのため、計画的に勉強しなければ時間が無くなってしまうということに気が付きました。同期の友人らは試験まで時間があったので楽観視していましたが、他と差を付けるためには早くから始めるしか無いと考えました。そこで、私は自分の苦手な4力（材料力学、熱力学、流体力学、機械力学）を毎日欠かさず行いました。また、数学に関しても少しずつまんべんなく進めることで嫌になることなく効率よく進めることができました。これらの取り組みを約５ヶ月間続けた結果、試験当日も緊張すること無く問題に向かうことができ、見事入学試験に合格することができました。このように、ものごとを諦めず継続することは私の強みであると考えています。 四国電力のインターンESの回答です。
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