アビームコンサルティングのインターンES
166 件
-
【インターン合格】エントリーシート(コンサルティング部門)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
13
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A アルバイトの塾講師。最初は教えることだけに集中していたが、給料だけを考える教師の多さと、それに伴った学習環境の悪化、生徒在籍数の減少に疑問を感じ、塾経営の改善に取り組み始めた。 最初に行ったのは課題分析。その結果、教師のやりがいが薄い理由は「生徒の成績が上がらないこと」「保護者からのクレーム」によって自信を失ってしまうからであると考えた。そこで当時一番リーダー的ポジションに立っていた人から提案してもらう形で「模擬授業大会」を定期的に開催することにした。優勝者には飲み会無料という商品を付けることで全員のやる気を引き出すことにも配慮した。 その結果、今まで授業が終わるとすぐに帰宅していた教師が授業後に研修をするようになり、自然に授業の質が向上していった。いつしか生徒の成績が他塾を抜き、昨年74名だった生徒数が124名にまで向上した。また、それを見てやる気を出す教師が増え、良循環を作ることができた。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 13 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
2
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く (全角200文字以上400文字以内)
A 私は学部時代準体育会サッカー同好会に所属していた。部員数百名を超え、長い歴史を持つ同好会であり、日本一を目指していた。 しかし、体育会ではないがサークルでもない中途半端な立ち位置であったために本気で日本一を目指している部員と、楽しみたいという部員の温度差が顕著だった。目標を達成するには温度差をなくさなければならないと感じ、私は本気な部員と楽しみたい部員の温度差を埋める努力をした。片方の意見に耳を傾けるだけではいけないと思い、ミーティングのような場では発言できない部員の意見にも耳を傾けるために積極的に対話する機会を設けた。発言権の大きな幹部や本気な部員とももちろん話をしてキャプテンなど役職を持っている部員ではできないような橋渡しの役割を担い、無事お互いが同じ方向を向いて目標達成に向けて努力することができた。結果として一つ上の代では日本で二位、私たちの代では日本三位の結果を残すことができた。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(戦略セクター)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
4
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q アビームの冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)
A 本プログラムで2点学びたいと考え応募しました。第1にアドバイザリー業務としての戦略コンサルティング業務を理解することです。戦略コンサルティングはアドバイザリー業務の一つと捉えていますが、本プログラムの具体的な業務体験を通して他コンサルティング業務及び他アドバイザリー業務との相違点を理解し、明確にしようと思っています。またコンサルタントとしての適性を自分なりに判断し、キャリア形成の指針にしようと考えています。第2に現状における課題解決能力のスキルを認識しブラッシュアップすることです。課題解決能力や物事を本質から考える力はいかなる場においても求められます。現状の各領域における自分の強み、弱みを理解し、そこへ改善のアプローチをとることは不可欠です。本プログラムによる現状スキルの理解、ブラッシュアップを通してプロフェッショナルに不可欠なコンサルティングスキルを体得したいと考えています。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート (コンサルタント職)(インターン)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
4
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q 大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(400字以下)
A 私は、出身高校テニス部のコーチをしています。所謂進学校ゆえ、やる気のなかった部活を改革するために就任しました。私は、3つのことに重点を置いて部活を改革しました。一つ目は目標の設定です。公式試合には部員全員出場できないため、引退前に毎年行われる学習院高校との定期戦での勝利を目標に設定しました。チーム全員で目標を統一することで団結を強めました。二つ目は、部員の生活習慣改革です。部員は常に漠然とした勉強への不安を抱えていました。そこで、テニスにかけるべき時間を削って勉強するという選択肢を排除させ、残りの時間で効率的に勉強させることで、効率の良い生活習慣を作らせました。三つ目は、私がアルバイト先のテニススクールのインストラクターとして学んだノウハウを生かすことで、部員を少ない時間で効率的にレベルアップさせました。こうした工夫によって、昨年強豪校の学習院に定期戦で勝利を収めることができました。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(総合職)(インターン)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
4
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q 自分で考えて行動し、結果を残した最も大きな経験
A 私はキリマンジャロ登山に挑戦し、登頂に成功しました。精神的・肉体的忍耐力の限界へ挑戦するために、自ら飛行機やスタッフを手配し、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロに挑戦しました。そこで忍耐力とコミュニケーション能力を培いました。 よく登頂したときに達成感に浸れると聞きますが、私の場合は下山したときに今まで感じたことのない達成感とともに、より大きく過酷な山に登りたいという野心が芽生えました。 またシェルパと呼ばれる現地の登山スタッフとのコミュニケーションは必須で、適切な意思疎通ができていないと命を落とすかも知れない状況で、英語やフランス語での会話にとても苦労しましたが、拙い語学力をボディランゲージ等で補いました。 このどんな過酷な現状でも、大きな目標達成のためなら底力を発揮できるという成功体験は、今後私がどのような環境に置かれようとも支えになってくれると思っています。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート(インターン)
卒
3
このQAはアビームコンサルティングのインターンESの内容です。
Q 1.大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(400字以内)
A 私は、子どもと遊ぶボランティア団体のリーダーとして団体に必要なことを考え、目標を定め成し遂げた。この団体は、約100名の小学生を大学生が企画した活動(キャンプ、運動会、水族館など)に連れて行く団体である。団体にとって重要なことは一年間事故の無い安全な活動を提供し、減少傾向にあった子どもの人数を1.5倍に増やすことだと考え、これを目標としてメンバーと取りくんだ。安全のため、活動の前には必ず下見を行い、あらゆるリスクを考慮に入れて活動を企画し、子どもが怪我なく存分に楽しめるよう努力した。また、保護者様と積極的に会話をするようにして、団体へのご理解を頂き、団体の評判が向上するよう心がけた。その結果、大きな怪我や事故無く、子どもが満喫できる活動を一年間提供し続けることが出来た。また保護者様の間で団体の評判が向上したことが影響して、子どもの人数は75人から120人にまで増えて目標を達成できた。 アビームコンサルティングのインターンESの回答です。 3