本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ES
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エントリーシート
卒
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Q 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容 150字
A ベンチャー企業での長期インターンシップを行ったことである。 具体的には、自社が持つビジネスマッチングサイトへ登録を促すため、企業に対し営業を行い、登録料として年間契約40万円を頂いていた。 私は学生7名のリーダーを務めることになり、月間の成約件数15件を目標に掲げた。それ以前の学生の売上件数の合計は5件であった為、この目標は高い設定であった。 本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ESの回答です。 7 -
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卒
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Q A-1 学生生活において、最も力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。また、その内容について具体的に記入してください。
A (学問・研究テーマ) 走査型電気化学・イオンコンダクタンス顕微鏡を用いた細胞表面の局所電気化学計測 (内容) ≪背景≫ 走査型電気化学顕微鏡(SECM)…化学反応種の濃度情報を電流値として得る 問題点:低解像度であること 改良には“微細な電極”とその”距離制御”が必要 ≪私の研究≫ 走査型イオンコンダクタンス顕微鏡(SICM)をSECMの距離制御に利用 SECM,SICM測定を同時に可能とする複合電極を作製・使用し、細胞表面を評価" A-2 その学問・研究テーマにどのようの取り組み、何を得ましたか。 "≪どのように取り組んだか≫ SECMとSICMを複合する前に、SICM単体の原理理解と技術修得を目指した 具体的目標…当時、世界で誰も成功させていなかった、SICMを用いての生細胞表面にある直径約100 nm程の”穴”のイメージング 結果… ①外国の研究チームに先を越されてしまったが、一か月遅れで成功させることができた ②SICMの新たな利用法を思いついた(細胞表面のみならず、内部の測定も可能) ≪得たもの≫ あきらめないことの大切さ 本来の目的(原理理解と技術修得)は達成していたが、「くやしい」「自分も成功させたい」と思って取り組んだことで、測定に成功しただけでなく新たな発見をすることもできた。苦しみぬいた末に自信をつけることもできた。 本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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Q ●学生時代最も情熱を注いで取り組んだ内容について記入してください 200字
A 【中国語を5年間徹底的に鍛え上げたこと】 大学入学当初から、「将来世界で活躍したい!」という想いをもっていた。 グローバルな世界で活躍するためには、英語一カ国語だけでは不十分で、可能な限り多くの現地の言葉を話すべきだと考えた。当時、中国経済の凄まじい勢いを感じ、中国語を第二外国語として選択し。大学の授業で習う日常会話レベルを超え、卒業してからすぐにビジネスで使えるレベルまでもっていく決意をした。 本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 研究テーマ/タイトル(50字)
A 「織物の反射光解析とモデル化」 本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ESの回答です。 10