丸美屋食品工業の本選考ES
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エントリーシート(事務系総合職)(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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Q ゼミナール、研究課題についてご記入ください。(200字以内)
A 私はSDGsを理念に地方創生について研究するゼミに所属し、主に○○県○○市の地域PRを行っています。具体的には、市の特産品、そして文化でもある日本酒の空き瓶を使って楽器○○を制作し、演奏・撮影を行い動画を製作し、SNSで発信しています。日本酒という日本の伝統文化を新しい形で表現し、世界に発信することを通じて、日本の伝統文化をサステナブルなものとすることを目指しています。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職(事務系))(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 【大学3年生:部誌改革、赤字から黒字へ】 私は大学時代、所属するサークルで毎年赤字だった部誌を改革し、黒字にした。その部誌は、部員が自由に創作した小説や詩などの作品をただ集めただけで統一感がなく、人の興味も引きにくかった。売り上げも伸びず、前年は4日間の学祭で10冊しか売れず、赤字だった。他の部員たちは「楽しくみんなで創作できればいい」と危機感を持っていなかった。しかし、私は長期的に赤字が続けばサークルの運営ができなくなることを危惧し、編集長に立候補し、部員を説得して改革を始めた。部員と話し合った結果、「部誌の内容」と「販売形態」の改善が必要であるとわかった。第一に、内容の革新のため、「部員が描いたイラストをテーマとした作品を集める」という企画を進めた。これにより、バラバラだった内容に統一感が生まれ、表紙だけでなく中身にも目を引くビジュアルが組み込まれたことにより、文字だけの本よりも多くの人に興味を持ってもらえる部誌となった。第二に、長机に適当に積んでおくのみだった販売方法を改善するため、空間デザインが得意な部員に依頼して、価格などの情報が一目でわかる売り場を作った。さらに、オンライン販売を導入し、その事前予約数を見て印刷数を調整した。その結果、販売した40冊の部誌は完売し、1万円の黒字となった。貴社でもこの「巻き込む解決力」を活かし、業務に尽力する所存だ。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A 私は「不斉炭素を有する化合物の合成」を卒論テーマとし研究を行っていました。不斉炭素とは、炭素が結合し得る4つの位置にそれぞれ異なる分子が結合した状態を指します。分子が結合する位置によってR体、S体、これらの混合物であるラセミ体のいずれかが生成物として得られます。私はR体とS体をそれぞれ合成することに挑戦しました。ラセミ体を合成した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィーや高速液体クロマトグラフィーなどを用いた精製を試みましたが、どの方法においてもR体とS体に分離することはできませんでした。そこで「ラセミ体を合成してから分ける」ことから「R体とS体のどちらかに偏らせる方法で合成する」ことへと方針を変え、初めの段階から合成をやり直すこととしました。そのため、教授や先輩に積極的に相談し、実現可能な方法であるか逐一確認しながら合成スキームを立て、実験を進めました。その結果、目的としていた化合物の全合成を達成することが出来ました。この経験から、思い通りの成果が得られずとも粘り強く原因を分析し、自分で考えて行動する力が身に付きました。貴社においてもこの姿勢を忘れず、自分の強みである「粘り強さ」と「多角的に物事を観察する力」を活かし、新しいことにも果敢にチャレンジしていきたいです。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職(事務系))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A アルバイト先のドラッグストアで売上低迷の解決のために2つの施策の提案・導入に挑戦しました。提案した施策の1つ目は「お客様リクエストノート」の作成です。商品の場所を聞かれた際に、取り扱いがなく期待に応えられないことを悔しく思っていました。そこで、お客様に聞かれた商品を書き留めるノートを作成し、それに基づいて発注を考えられるようにしました。お客様からは「この商品仕入れてくれたのね」と喜びの声を聞くことができました。2つ目は「レジに並ぶ時間を短くして欲しい」というお客様のご意見に対する改善案の提案です。レジに2人以上お客様が並ぶとヘルプを呼ぶのですが、お会計をする間も常に並んでいる人数を把握しするのは困難でした。そのため、レジに鏡を設置することでレジ業務を行っている間に後ろを振り返らなくても、鏡越しで並ぶお客様の様子が分かるようにしました。結果、早くヘルプを呼ぶことができ、素早くお客様対応ができるようになりました。結果、5カ月連続で売上増加を達成できました。また個人としては、お客様一人ひとりに合った接客を武器に、地区内の十数店舗のアルバイトから接客に優れた人を選出するスマイル賞を受賞することができました。この経験から「自らできることを探求し実践する積極的な行動・お客様視点」の重要性を学びました。社会に出ても、お客様に寄り添い、積極性を持って職務を遂行し、企業の成長に寄与したいです。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。(200文字以内)
A 【野沢菜による抗ウイルス効果の解析】を行っています。野沢菜は高い免疫増強効果をもつことが知られています。そこで、樹状細胞という免疫細胞が産生する抗ウイルス性タンパク質量の変化などを指標に野沢菜の抗ウイルス免疫賦活効果を検証しています。さらに、ウイルス感染細胞において野沢菜の添加によるウイルス量の変化を解析し、野沢菜の抗ウイルス効果を評価しています。将来的に食による感染症予防を目指しています。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 異動を任命された新規開校塾でアルバイトリーダーとして、目標である2年で在籍数100人達成に尽力したことだ。当時はスタッフ間の業務に対する意欲の差があり、目標に向かう姿勢を整えることが困難だった。私は、塾は接客業のため生徒と距離が近い大学生スタッフの評判が校舎の評判に直結すると考えた。そのため大学生スタッフの意識改革に注力した。私はスタッフに楽しく働いてもらうことが重要と考え、3つの施策をたてた。1つ目は全スタッフに得意な業務をヒアリングし、仕事を割り当てたことだ。まず各々が得意な業務に取り組んでもらうことで仕事に主体的に取り組む環境を作った。2つ目はマニュアル作成の協力を要請することだ。私は担当業務のマニュアルを作成してもらうよう促し、それをまとめて全体に共有した。こうして、全スタッフが担当外の業務に関しても理解ができ、主体的に動けるようになった。3つ目はグループワークの実施だ。会議にて課題が出る度に原因や解決策をグループで考えてもらい、意見を共有するようにした。このことにより担当外業務についても当事者意識を高めることが出来た。グループワークは評判がよく現在進行形で実施している。この結果スタッフの主体性が高まるとともに塾の評判が上がり、在籍数100人を達成することが出来た。この経験から1人1人が主体的に業務に取り組むことにより、組織の総合力を強化出来ることを学んだ。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A 加工食品は食の可能性を広げ、これからの社会ニーズに合った食生活形成に役立っていると考えます。実際、家庭においては共働き、飲食店においてはワンオペレーション問題などの課題があり、共通して、料理を作る人手や時間が足りていません。しかし加工食品はあらかじめ面倒な調理工程を、既に施されているものが多いです。そのため、例え料理が上手でなくても美味しく時短に作ることや、長期保存ができ、家庭や飲食店の問題解決を可能にしています。ですが近年、その添加物が問題視されています。すぐ体に影響が出ないにしても、長期間摂りすぎると悪影響を及ぼします。そのため添加物の種類を詳しく認識した上で、商品を選ぶ必要があります。忙しい現代社会において、加工食品を摂らないという選択肢は難しいですが、自宅では時間がある際は手作りの料理を作り、時間がない時に加工食品を選ぶなど、上手に加工食品と向き合っていく必要があると考えています。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。 (600文字以内)
A 私がこれまで挑戦してきたことは大学での商品開発のボランティアです。私は災害食の開発を行いました。お弁当やパンの開発があるなかで災害食を選んだのは大学でしか経験できないことをしたかったことと、災害の多い日本において、この経験が今後役に立つのではないかと考えたからです。5人1組となり、複数のチームで企画を競い合う形式でした。しかし、チーム内で学年や専攻が違ったため、なかなか全員で集まることが出来ませんでした。そこで私はメールなどを通して個人的にどのような案を考えついているかを4人に聞きました。グループだとお互い譲り合ってしまいますが、1対1で対応し、相手の考えていることを深く知ることが出来ました。私はその案をもとに全体で一致している意見、それぞれが考えて異なった意見をまとめました。そこからチームで1つのアイディアを絞りました。その後、対面で話し合いが出来る時は調べた資料をもとに皆で協力して災害時に役立てるよう調整し、試作品を重ねて美味しく食べられるように工夫しました。プレゼンテーションでの審査の結果、鶏肉のトマト煮込みという商品で販売して頂きました。この経験を通してより良いチームワークを生み出すためにはチームにおいての役割分担を理解し、自分がするべき仕事を認識することの大切さを学びました。貴社の仕事においてもその場の状況を見て何が出来るか考えて行動していきたいと思います。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 研究活動において【新たな実験方法の確立に貢献】したことだ。 卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。因子Aには現在、世界で研究報告が1つもない。さらに、所属研究室にも因子Aに対する知識・経験は浅く、実験方法を自らの手で確立する必要があった。誰も成果を出していない分野に挑戦し、成果を残したいと考え、自ら指導教官に「因子Aのテーマを研究したい」と懇願した。 最適な実験方法を模索する上で、課題は1:参考材料が乏しいこと、2:試薬価格の高さだと特定した。 1に対し、まずは類似する研究の論文を約30報読み、情報収集を徹底的に行った。自分の専門ではない研究の理解は困難であったが、新たな視点による発想が得られた。また持ち前の【他者を巻き込む力】を活かし、指導教官や学外の専門家との議論の場を設け、研究プロセス構築への助言をいただいた。 2に対し、低コストかつ代替となる試薬を調べ上げ、指導教官に提案した。また、実験の段階ごとに失敗原因をピックアップし、1つずつ検証することで不要な試薬の浪費を防いだ。 結果、研究費用を従来の70%に抑制しつつ、因子Aに対する実験方法を確立した。卒業研究では無事に因子Aの効果を立証できた。誰も成果を出していない研究テーマで結果を残すことができ、「向上心を持って、自発的に挑戦する姿勢」が大切であることを実感した。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A 私が日頃心掛けていることは、食事の際、必ず生産者さんのことを思い浮かべることです。食の根幹を支える方々への有難味を感じており、食における考え方や質の高さに感動したからです。私は大学時代、体育会に本部を構えるボランティア団体に所属していました。その活動の一環として、実際に農園、大きな畑にお邪魔して力仕事を手伝ったり、周辺の環境整備を行ったり、生産者の方々にお話を聞いたりしました。そこで、繊細な時間管理や温度管理、徹底された環境整備などの食の根幹の質を高める上での生産力に感動しました。身をもってそれらを知れたことが、食への有難味の増進に繋がったと捉えています。もちろん生産者だけでなく、物流や営業、スーパーの方々に対してまで、幅広い感謝の気持ちを持つことで、それらを知ろうとする思考を持ち、食の貢献への参入がしやすくなると考えています。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q これまで挑戦してきたことの成果と、その経緯。(600文字以内)
A 大学時代、産学連携で三浦半島産野菜を使用したレシピをお弁当屋さんに提案するプロジェクトに参加しました。大学の授業で「特定者」にレシピを提案する機会があり、そこで得た技術、知識を活かし、「不特定多数」の方が利用するお弁当屋さんへのレシピ提案に挑戦したいと考えたからです。当初、情報量不足によりお客様目線のみでの見栄えの良さやボリューム感を重要視したレシピを提案してしまいました。お客様だけでなく、生産者や調理師など作り手目線までに考慮したレシピへの改良が必要であると考え、情報収集のために以下の2点について取り組みました。①収穫体験:現地野菜の収穫体験に参加することで生産者の想いや、素材の良さを理解しレシピに取り入れる。②お弁当屋さんのニーズ研究:店舗へ何度も足を運び利用者層やコンセプトを研究。これらの取り組みの結果、40品中4品の選考を勝ち抜き、三浦半島産キャベツの特徴である甘みを、お肉の中にぎゅっと閉じ込めた「逆ロールキャベツ」が採用されました。私はこの経験を通し、自ら情報収集を行い満たされていないお客様の価値に寄り添い商品を提案する力、試行錯誤を繰り返し最後までやり抜く力を身に付けることができました。また、自身が手掛けた商品が世に出ること、実際にお弁当を食べたお客様より好評を頂くことができたことの喜びを今でも忘れることができません。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 私は学生時代英語の勉強と部活動の野球において挑戦しました。英語の勉強では昨年部活動のオフ2か月間の留学でTOEIC300点UPの800点に挑戦しました。きっかけは授業で自信のあった英語が周りに通用しなかった事、アルバイトで外国人の接客を上手くできていなかった事です。そこでフィリピンのバコロドへ留学しました。そして留学の明確な目標にTOEIC800点を掲げました。現地では言葉の壁から困難がありましたが2か月の時間制約の中で引き下がる時間はなく、目標達成に向け自分の強みのチャレンジ精神で自ら積極的に話し脳耳口を英語に慣らす事を心がけました。結果としてTOEIC810点を達成しました。部活動の野球では昨年1年間チームの目標達成に向け、部員数40人の中でゲームキャプテンとしてチームの課題改善に取り組みました。課題としてあった盗塁数の少なさに対して盗塁のサインを変え選手自身が考えて走塁する仕組みを作りました。そこから実践の場である練習試合を増やす為にマネージャーに頼み部のInstagramも開設しました。結果として春リーグでは10試合で10個の1試合平均1個だった盗塁数を秋リーグでは10試合で22個の1試合平均2.2個まで増やすことが出来ました。これらの経験から目標意識を持ち積極的に自ら行動し努力し続ける大切さと目標に向けて変化を恐れず挑戦することの大切さを学びました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(研究開発)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 研究室責任者として臨んだ研究室の展示会において、室員27名と共に8年連続受賞に挑んだ経験です。私の研究室では、毎年、収穫祭の文化学術展へ研究についての内容で出展し、7年連続で賞を受賞していました。私は、研究室という新しい環境の中で、挑戦の年にしたいと考え、責任者に立候補しました。 まず、室員全員で集めた過去3年間の展示の写真やノートから、来場者の大半は家族連れであるという共通点を見つけ、子供から大人まで楽しめる空間創りが重要であると理解しました。 ここで私が提案したコンセプトが「病院」です。専門分野である‘鮮度保持’と病院の持つ‘治療や予防’とのイメージが類似していたためです。 その後、室員から出たアイディアを参考に、会場の雰囲気づくりに注力しました。例えば、医者や患者に見立てた青果物のキャラクター化や室員の衣装を白衣にするなどです。 私はグループの一員として動きつつ、作業進度を見ながら人数調整やグループ間の仲介役を担いました。また、週に1回全体で共有する時間も設けました。これにより、全員が同じ方向を向いて作業することが可能になりました。 結果、銀賞を受賞し、連続受賞記録を「8」に伸ばす事が出来ました。 私は、銀賞を受賞できた喜びに加え、自身のアイディアが室員全員の試行錯誤によって変化し、完成されていくことに今までにない達成感と感動を味わい、チームで1つの目標に立ち向かう楽しさを知りました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字)
A 私は研究で、「新たな合成法の確立」に挑戦してきました。私の研究テーマで扱う脂質はこれまで研究室では行われておらず、実験方法が確立されていませんでした。その為、思うように研究が進まず、教授からは他のテーマに変更することを提案されたこともありました。しかし、私が新しいことに挑戦し、新たな合成法を確立することで、この研究室の研究領域を広げるきっかけを作りたいと思い、この研究を続けることを決心しました。そこで改めて、研究に関する知識が不十分であると感じ、関連する参考論文を30報以上読みました。それだけでなく、実験のスキルを磨きたいと考え、すでに研究室で確立されている他の脂質の合成を行い、実際に手を動かすことで、操作法を身につけました。このような知識やスキルを身につけた上で、疑問点や、実験の方法や条件について教授や共同研究先の人に相談しました。そして、得られた知識とアドバイスを基に仮説を立て、計40以上の条件検討を行いました。多くの条件で失敗に終わりましたが、その都度、失敗の原因を論文・参考書やゼミでの周囲のアドバイスにより明らかにし、新たな条件を考え、再度挑戦し続けました。そして、半年以上にわたる努力の結果、新たな合成法を確立することが出来ました。この経験から、仮説から結果までの一連のプロセスを経ることによる論理的思考力が身についたとともに、粘り強く挑戦することの大切さを学びました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職(技術系))
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 私は積極的に学会発表に挑戦してきました。複数の学会に参加することで、プレゼンテーション能力や研究に対する視野を広げることが出来ると考えたからです。 常に学会発表を意識して、研究に取り組みました。卒業論文テーマであった「乳酸菌の凍結死滅メカニズムと凍結法の改善」に取り組んでいた時は、「凍結乳酸菌の断面の写真を撮りたい」という難題に敢えて挑戦しました。前例のない方法が必要とされていたため、情報収集や試行錯誤を自主的に行いました。初めは失敗ばかりでしたが、その都度改善をし、安定的なデータを取得することに成功しました。また、短期間で学会に多く参加するためには、いくつかの実験を同時並行で進める必要があったので、綿密に計画を立て、効率良く研究を進めて行きました。その結果、本テーマで学会発表4回、学術雑誌に論文を掲載させることが出来ました。そして、修士1年に上がる時、実験操作スキルや知識をさらにつける為、研究テーマを「ヌマエラビルの凍結耐性メカニズムに関する研究」に変更しました。今までとは異なった視点で1から研究計画を立て、毎日着実に進めていった結果、本テーマでも学会発表を行うことが出来ました。複数の学会に参加したことで、幅広い分野の人々と意見交換をすることができ、新しい考えや自分の研究に求められていることが明確に分かり、今後の研究に対するやる気につながりました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(-600字以内)
A 私は大学3年次に、学園祭サークル対抗歌合戦で「歌手」という役割に挑戦し、優勝しました。 もともと私は人前へ積極的に出て行く性格ではありませんでした。その上、歌手に課された課題曲は、私が以前から苦手意識を感じていた曲でした。しかし、自分の殻を破って自己成長をし、さらにはサークルにも貢献することができる絶好のチャンスだと考え、歌手として出場することを決めました。 私には、【目標に向かって地道な努力を重ねる】長所があります。それを活かし、特に「カラオケボックスや風呂場で、曲中の苦手な箇所を何十回も練習する」ことを毎日欠かさず継続して行いました。 しかし、本番の舞台上でのマイクを使った練習では、音の反響の仕方の違いや舞台の広さに戸惑って、何度も失敗しました。また、前年までに私のサークルは11連覇を果たしていたため、その重圧に負けそうになることもありました。そのような時には、「自分の殻を破る」という本来の目標に立ち返って気持ちを新たにし、また歌手経験者の先輩に話をして、アドバイスをいただくことにも取り組みました。本番まで、2ヶ月にわたってこのような地道な努力を続けました。 この経験から、「失敗を恐れずに挑戦し、目標に向かって誠実に努力を積み重ねること」の大切さを、改めて実感することができました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A 高校の吹奏楽部で部員から選ばれ、1年間務めた「基礎練習指導者」として部のレベルアップに挑戦しました。部活もしくは勉強を優先したい人の間で100名以上の部員が衝突し、吹奏楽コンクールで万年県大会止まりだったその部であえて「県トップ4に入り県大会突破、西関東大会出場」を目標にしました。 ・解決策 私の演奏指導に説得力を付けるために1)練習時間外で毎日3時間以上の個人練習、校外の音楽企画に積極的に参加・勉強し、熱心に部員を指導しましたが、3年の春に半数以上の部員の気持ちがついてこないことに気がつき、【挫折】しました。原因は「一方的にやる気を押しつけていること」であると考え、信頼関係を構築するために2)指導の際には注意ではなく、長所を褒めたり、個人に合わせて指導方法を変えたりしました。私が正しいと思う方法を突き通すのではなく、部員の気持ちにより添って試行錯誤しながら方法を変えました。 ・結果 部員の受け身体勢が抜け、自発的に行動してくれるようになりました。最終的に【県大会突破、西関東大会で銀賞】を受賞し、さらに2年連続で後輩も同様の結果を残しました。その部活になかった歴史を最初に刻むことができ、達成感がありました。私自身は「大人数を牽引する難しさ、相手に合わせた対応の大切さ」を学びました。この経験で学んだことを、アルバイトでの後輩指導や大学の部活での仕事にも活かしています。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(商品開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたが挑戦したことを教えてください。500文字以内
A 私が挑戦した事、それは外国人に日本語を教えるボランティアです。言葉以外に一つでも多くの日本文化・歴史などを分かって欲しいという想いで全力を尽くしました。 ただ、最初は漫然と取り組んでいて、日本語特有の文法や接続詞そして、敬語の使い方を教えるのにとても時間がかかったうえ、生徒たちの理解も乏しく教える難しさを痛感しました。そこで私は外国人の生徒にどのように教えれば理解しやすいか、どのように行動したら興味・関心を惹きつけることができるのかということを考えて行動に移したのです。 まず、ボランティアに参加している仲間の学生に、それぞれの外国人生徒に合った教え方を、工夫を凝らしてみんなで考えてみようと提案し、教え方について話し合いをしました。例えば、ある外国人は日本のアニメ、漫画に興味があるけれど、母国の作品しか読んだことのない事が分かったので、その人がどんなジャンルが好きか、どのようなストーリーに興味があるか等を細かく聞いてみました。 その結果、万国共通に面白さが伝わると思われるおよそ20種類の漫画を選別し、その中から外国人生徒が選んだ漫画を基に補習を行うという形で辛抱強く、全力を尽くして教えることにしました。 しばらく経ったのち、辛抱強く頑張った成果として、あまり理解の早くなかった生徒が、「日本語検定一級を取得した!」と報告をしてくれた時、私は万感の思いでいっぱいになりました。 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAは丸美屋食品工業の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A コピーダンスサークルの全国大会で59チームの中から優勝しました。大学から評価され広報誌に掲載、創設者の岸本辰雄奨励金を頂きました。ダンス初心者の私はチームのためになることを探し、2つのことを実践しました。(1)1番元気でいること。4ヶ月続いた大会期間は、モチベーションを保つのが難しい時期もありました。皆が練習に集中できない時「さあやるぞ~」と言い雰囲気を変え、皆が気持ちを切り替えやすくしました。皆も明るくなれたとキャプテンにほめられました。また、分からない点は「もう1度やりたい」と言い、チームの確認時間を増やし、技術向上に繋げました。(2)サークルの知名度を上げること。大会は観客投票が重要で、少しでも知名度を上げて、演技に注目してもらう必要がありました。広報部としてブログを提案し、練習の様子を書きました。見る人が楽しいように写真を沢山のせ、1つの投稿で全員必ず1枚は写真に写っているよう工夫しました。時間も細かく伝え、練習に来たかのような臨場感があるように心がけました。ツイッターのフォロワー2000人を活かし、更新報告をしてアクセス数を71から701にのばしました。いつも応援してくださる方々やコメント欄に「ブログおもしろい」と励ましの言葉を頂きました。「持ち前の明るさで仲間を巻き込み目標を達成する力、相手の期待や予想を上回る行動で感動品質をつくる力」を身につけることができました。 (595文字) 丸美屋食品工業の本選考ESの回答です。 1