読売新聞東京本社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート（広告職）
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q あなたの趣味を教えてください。取り組みの程度や腕前などを盛り込んでください。特になければ空欄で構いません。（50文字以内）
A カフェ巡り。都内を中心に年間約◯◯件のカフェを訪問。写真を載せたインスタグラムはフォロワー◯◯人を突破。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。(200文字)
A 【スポーツ事業という大きなビジネスに関わることができること】 私は、スポーツに携わる仕事を通して、選手の姿を見て、スポーツに興味を持つ人や「自分も頑張ろう」と思う人を増やしたいと考えている。その中で、プロ野球興行や箱根駅伝に携わることができる貴社の事業部に興味を持っている。また6月の説明会で、MLBの球団との提携のようなグローバルな仕事も存在すると知り、より一層興味が湧いた。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（読売アカデミー）
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Q あなたが読売新聞に興味を持ったきっかっけを書いてください。 (200字以内)
A 大学で教育の不平等や社会的弱者の実態を学んだことから、社会問題で困っている人に同じ目線に立って寄り添い、多くの人にその現状を伝えたいと思い、興味を持った。現場の目や耳として一時情報に触れ、そのリアルを世界中の人に自分の言葉で伝えたい。中でも貴社は世界一の発行部数を誇る新聞社として多くの人に読まれている点や子供から大人まで、日本だけでなく海外でも読まれており、新聞の種類が豊富である点に魅力を感じた。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（記者カフェ）
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Q あなたはどんな人間ですか。具体的なエピソードを踏まえて教えてください。 (200字以内)
A 私は広い視野で現状を分析できる人間だ。アルバイトでビールの売り子をした際に、売上を伸ばすために、お客様の立場に立って現状を分析し販売戦略を練った。その結果、初めは１日200杯弱だった売上を最高で250杯まで伸ばすことができた。私は目の前の課題にぶち当たっても、広い視野で現状分析することで解決策を自ら発見する力を持っている。社会人になったらこの強みを生かして、社会に大きな価値を残したい。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事業部）
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Q あなた自身にキャッチコピーを付けてください。（20字以内）
A 地道に奇策を考える 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（記者カフェ）
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Q あなたはどんな人間ですか。具体的なエピソードを添えて教えてください。（200文字以内）
A 私は対話を通じ問題解決できる人物だ。私が責任者を務める合唱団は年々団員が減少し、従来新歓活動の対象外だった初心者も含めるべきと考えた。しかし他の幹部は合唱経験者中心の新歓を続けるべきだと主張したため、週3回の練習後に粘り強く対話を続け、男声合唱経験者が喜ぶレパートリーを維持しつつ練習後に新たにゲーム交流会を行うとの折衷案で合意した。皆が納得して新歓に取り組み昨年の4倍の団員を獲得した。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（よみうりアカデミー）
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Q あなたが読売新聞社に興味を持ったきっかけを教えてください。（200文字以内）
A 1年次に参加した生協の読売新聞就業体験がきっかけです。自分の言葉で伝える記者という職業に興味を持ち参加しました。しかし業務が報道以外にも販売戦略から展覧会企画など幅広く、日常生活を幅広く支える事業内容が魅力的に映りました。また懇談会の際に、取材対象に肩入れしてはならないので大物政治家からの中元を返送したと記者の方の発言が、気骨ある発言として印象深かったです。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 大学時代に所属した部活、サークル、団体は何ですか。学外の活動でも構いません。（50文字以内）
A バドミントンサークルに所属し、企画広報を担当しており、サークルの活性化に繋がる活動をしています。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 大学時代に力を入れたことを教えてください。（200文字以内）
A 習い事のダンスと学業の両立です。ダンスではプロのオーディションを受験できるレベルまで達し、学業では2度成績優秀者に選ばれることができました。プロダンサーを目指す周囲と異なり練習時間が十分に取れないことが課題でしたが、動画で自分の弱点を稽古前に把握したり弱点を集中的に自主練習したりと、練習の質を上げました。両立に励んだことで一見無関係な芸術と学問に「社会の表現」という相互性があることを発見しました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（読売アカデミー）
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Q 読売新聞に掲載された記事（ニュース）のうち、印象に残ったものはなんですか。理由も教えてください。ほかの新聞社、テレビ局、メディアの記事でも結構です。･媒体名を記入してください。もしわかるなら掲載された日付もご記入ください。(20字)
A 読売新聞オンライン 6月19日 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 読売新聞に掲載された記事（ニュース）のうち、印象に残ったものは何ですか。理由も教えてください。他の新聞社、テレビ局、メディアの記事でも結構です （20文字以内、読売新聞2020年6月１日朝刊、朝日新聞の特集○○ など）
A 日本経済新聞2020年7月11日の記事 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（業務職）
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Q 大学時代に力を入れたことを教えてください。
A 【アメリカへ短期留学した経験】 留学当初にクラス分けテストを受験し、レベルの低いクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。それから【絶対成長して帰国すること】を目標に、毎日を過ごしました。放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れ、現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ることができました。また、最終授業のプレゼンテーションでは金賞をいただくことができました。この経験から、挑戦なくして得られるものはないということを感じ、現在も常に努力しています。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q 読売新聞に掲載された記事（ニュース）のうち、印象に残ったものはなんですか。理由も教えてください。ほかの新聞社、テレビ局、メディアの記事でも結構です。
A この記事を選んだ理由は2点ある。1点目は自分が貴社からの取材に答え、それが記事に掲載されたことで、同世代にも選挙に行くきっかけとなってほしいからだ。私の周囲では、「自分が投票しても何も変わらないから投票に行かない、高齢者向けの政策ばかりで興味がない」と、自分と政治は無関係と思い込み、投票に行かない人が多い。上記のように思い、行動を起こさなければ、若者向けの政策は手薄のままになり、現状を変えることはできない。 2点目は、考えるべきテーマが多く、どれも十分に議論が深まっていない印象を受けたからだ。記事にあるように、年金、改憲、教育など政治が抱える問題が様々ある中で、何か一つでも国民全員が深く議論した、若しくは議論できる場は、恐らく存在しない。メディアが、何か一つのテーマでも、皆が真剣に向き合い考えた上で、投票をできるような場を提供できるような存在になりたいと思った。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q 大学時代に力を入れたことを教えてください。（200文字）
A 私が学生時代に力を入れたことは学業です。中高時代、私は部活動に没頭する一方で、学業を疎かにしてきました。しかし、大学に進学したことで、男手一つで私を育てた父に恩返しがしたいと思い始めました。学業に取り組む際、私はモチベーションの維持を意識しました。具体的には、資格試験を定期的に受験して、結果をすぐに見えるようにしたことです。その結果、成績優秀者として奨学金を頂き、父に恩返しをすることができました。（２００文字） 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（販売戦略）
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Q これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。 （400文字以内）
A 私は目標に向かって努力できます。体育会サッカー部に所属しており、週6日リーグ優勝を目標に活動しています。私は1年生の時から試合に出場することを目標にしました。そのためには、体力面強化が必要と考え、走り込みに力を入れました。その結果、1年の秋から試合に出場出来るようになり、現在は主軸としてチームを引っ張っています。また、私は部活動だけでなく、学業においても努力により目標を達成しました。私は成績上位10%を目標に掲げました。その目標のために、電車移動の時間や授業の休み時間といった隙間時間を利用して、予習復習を徹底して行いました。これを継続して行った結果、学科3位の成績を獲得することができ、学業成績優秀者として表彰されました。以上のように、私は目標に向かって努力ができます。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（メディアエンジニア職）
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと（研究・ゼミ、留学、産学連携、ボランティア活動など）、その成果について具体的に教えてください。 （300文字以内）
A PRチームリーダーとして、●●大学国際祭りというイベントの来場者数を前年度比2倍にしました。私は普段別団体で行動していたため、まずグループでの信頼構築を重要視しました。共通目標設定と、毎週のミーティングがそれを可能にしました。最初にメンバー毎に得意なこと、興味のある業務を聞き、各人に適した仕事を割り当てました。その際、リーダーとして自身の業務量が最大となるようにし、頼れるリーダーを目指しました。さらに毎週ノルマに対する達成率を確認し、出来なかった部分に関して、なぜ出来なかったのか、どうすれば達成できるのかを話し、次のノルマを設定していきました。それらを繰り返し、無事祭りを終えることが出来ました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（事務系職種）（業務職）
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Q 今まで力を入れてきたこと、自己ＰＲ等、自由に書いてください。（400文字以内）
A 予備校のアルバイトで、入学促進部門におけるリーダー業務に注力しました。受験を通じて多くの生徒に努力を継続できる人材になってほしいと考え、過去最高の入学者数達成という校舎目標を掲げました。そのために、多くの人々に自校舎の存在を広めようと、30名のスタッフと共に、地域での配布活動に毎週取り組みました。始めた当初は手に取ってもらえない日々が続き、入学者数の伸び悩みに喘ぎました。改善のために他校舎の取り組みに目を向けると、立て看板を用いるなど人々の目を引くような配布を行っていたことに気づきました。そこで、のぼり旗を背負って配布を行い、前面に押し出すチラシを頻繁に刷新するなどして人々の目に留まるよう心がけ、アプローチ方法を変えながら活動を継続しました。その結果入学者数が前年比10%増加し、先述の目標を達成しました。この経験から、困難な状況を打開するため、粘り強く努力を続ける姿勢が身に付きました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（広告局）
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Q １．これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。（400文字以内）
A これまで力を入れてきたことは塾講師のアルバイトである。私の強みは１人の人間を深く知る姿勢と、独創的な発想力であると思う。私が大学４年時の８月にほかの先生から引き継いだ生徒は4月の入塾以来宿題をやらず成績も向上していなかった。生徒は受験までに偏差値を15上げる必要があったが、まず生徒を知ることを優先した。将来の目標や受験、普段の生活などの対話を重ねた結果、私はその生徒がこれまで勉強を頑張れなかった理由は「先生と一緒に楽しく勉強する」という体験がなかったからだと考えた。そこで塾の方針とは異なる、新たな授業の進め方を考えた。授業は質問を互いに繰り返す対話形式にし、宿題は生徒に問題を作ってもらい、私が解くというものにした。それ以降生徒は進んで勉強するようになり、４カ月で偏差値を18上げ志望校に合格した。私はこの経験から、１人の相手を深く知る姿勢と、新たな工夫を考え積極的に取り入れることを身につけた。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（経営管理部門）
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか（４００字以内）
A 私が最も力を入れてとり組んだ活動は高校生時の部活動です。 私は約30人が所属するボート部で、人を動かす立場である主将を務めました。しかし当初は男女でのやる気の差、チームでの技術・体力差があり、チームをまとめられませんでした。 そこで、主体性や課題解決能力をつけるため、「練習内容を自分たちで決めること」、選手同士の闘争心を高めるため、「実力が同等の選手同士を意識できる場所で練習させること」、団結力を高めるとともに課題解決能力をつけるため、「他チームと現状の共有を密に行うこと」の3点を実践しました。 その結果、県大会では1、２軍が他校を破り1、2着となるレースを果たすことができ、インターハイ出場枠を6種目中、男女3種目を自校が獲得できました。 この経験から、人を動かすには一方的に指示するだけでなく、問題点を洗い出し対策を練るとともに、周りを巻き込み、耳を傾ける事の重要性を学びました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 今まで力を入れてきたこと、自己ＰＲ等、自由に書いてください（400文字以内）。
A 私はこれまで、そして今現在もアルバイトを熱心に取り組み、塾講師とスポーツメディアでの仕事をしています。塾講師では自身の大学受験の経験から生徒に勉強の楽しさを教えてあげたい、受験という貴重な経験をしてほしいという思いで授業だけでなく生徒と積極的にコミュニケーションをとることに努めました。スポーツメディアでの仕事では試合を放送する番組に対して資料を作るための選手や監督のコメントを編集し、受け手にわかりやすいように言葉の表現を編集したりしています。私はアルバイトを通して「人のために力を尽くす」ことに熱心に取り組んでいます。また私は自分の目標を達成するためには努力を惜しみません。大学受験での経験や高校までしていた野球においてもその気持ちは一貫しています。記者として取材対象者を見つけるため、新聞を手に取る読者の方に良い記事を読んでもらえるために、地道な努力をしていきます。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。
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