読売新聞東京本社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(経営管理)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q これまで力を注いできたこと、自己アピール(300字)
A 大学祭実行委員会渉外局の協賛担当として155社という過去最高の協賛数を達成した。私が協賛を担当したのは、他の国立大学や私立大学と比較し、私の大学の大学祭の規模が非常に小さかったことが大きな理由だ。そこで、まず例年よりもクオリティの高い大学祭にするため、渉外局として過去最高の協賛数の達成を目標に掲げた。渉外担当の私は、例年より多くの協賛を得るため、企業へのプレゼン方法を変えた。相手方が協賛をするメリットを一目見て分かるよう、依頼の際には表やグラフを使うなどして提案するよう心がけた。当初はなかなか思うようにいかなかったが、粘り強く取り組んだ結果目標達成することができた。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート(広告部)
エネルギー 2019卒 男性
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Q これまで力を注いできたこと、自己アピール(300字)
A 私は大学時代に一番に力を注いだことは体育会ボート部での活動です。一橋はボートの経験者はほとんどおらず、私自身も入部当初は素人でした。その素人集団の一橋大学が日本一になるため、部員は年間300日以上合宿所に泊まりハードメニューをこなし、更に自分達で四年間いかに効率よく強くなっていくか考えて日々活動しています。その結果インカレでは七位に入賞することが出来ました。また私の強みは明るく元気な性格です。ボートは常に上手くいくわけではなく、練習メニューもハードである為、部員はネガティブになりがちです。その状況下で私は周りを見渡して、場を盛り上げて組織全体を活性化することが出来ます。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 10 -
【合格】インターンエントリーシート(広告局)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q あなたの性格や趣味・特技、サークル活動、これまで力を注いできたことなど、自由に書いてください。 (200文字以内)
A 武道サークルの会計として指導や合同稽古会開催に携わりました。私は元々運動神経が悪く、また全くの初心者でしたが、他大学への出稽古などに挑戦しハンデ克服に尽力した結果、大学内で最短である1年半で黒帯を取得することに成功しました。またこの過程で培った人脈を生かし、合同稽古会を開催することで大学間の更なる交流に貢献しました。現在は来年の全国大会への出場が決まったため、入賞を目標に練習を積んでいます。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 13 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
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Q ・あなたの性格や趣味、特技、これまで力を入れてきたことなど(約560)
A 私は、自分がやりたいと思ったことは行動に移さないと気が済まない性格です。実際に、スカイダイビングやバンジージャンプ、南米旅行など、やりたいことは何でも挑戦してきました。10月には、福島で100キロマラソン大会に出場し、時間内に完走しました。(仕事においても、自分の足を使って主体的に行動したいと思います。) これまで最も力を入れてきたことは、「十大学合同セミナー」という学術団体の活動です。これは、国際関係を学ぶ学生が10大学から集まり、3か月間共同で論文を執筆するという団体です。私はその中でセクションの代表として、20人のメンバーをまとめていました。様々な価値観や背景を持った学生が一体となって論文を書き上げるのは非常に難しく、人間関係の摩擦が生まれてしまいました。私は明るく、楽観的な性格であり、まさか自分が代表を務める組織で問題が起こるとは想像していませんでした。組織において起こったことは全てリーダーに必ず原因があると思います。初めて自分自身を正面から見つめ直すきっかけとなりました。代表である私自身が、メンバーひとりひとりと信頼関係を築けていなかったことを痛感しました。この時の悔しさから、組織において円滑な人間関係作りがいかに重要か身に染みて感じました。そこで私は、運営委員として来年で45年目となるこの団体をまたゼロから作り直す仕事を今年の9月から始めました。私は、その中で参加者同士が交流しやすい環境作りのための企画を考え、運営委員のコンセンサスを取り、実行に移すという仕事をしています。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(経営管理)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q インターンシップの志望理由(400字以内)
A 貴社の経営管理に興味を持ち、社員の方との座談会を通して働き方を明確にしたいからです。学生時代、公認会計士を目指して勉強していたという経験から会計学の専門性を最も発揮することができ、かつ自分が面白いと思えるビジネスに関わりたいと思っています。昨年の夏に北朝鮮に行き日朝学生交流に参加した時、北朝鮮にも日朝関係の友好化、平和を願っている人が多いことを実感しました。日本のメディアを見ているだけでは想像できない北朝鮮を目の当たりにし、物事の裏側までも人々に伝えることができるマスコミに興味を持ちました。貴社は新聞発行事業以外にもたくさんの事業を手掛けています。ビジネスモデルや資金の流れは各事業毎に異なるので、それぞれの事業のお金の流れを把握できることが貴社の経営管理で働くことの醍醐味だと思っています。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(広告局)
建設・不動産 2018卒 女性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q あなたの性格や趣味・特技、サークル活動、これまで力を注いできたことなど、自由に書いてください。(200字以内)
A 私は挑戦する人間です。苦しむほどに得られるものも大きいと思い、迷った時は大変そうなことを選んできました。大学受験では、私立大学の推薦を蹴って国立大学を受験した事もあります。不合格でしたが人格面で変われたので悔いはありません。挑戦するぶん人よりも失敗が多く落ち込むこともありますが、めげないタフさや自信を得てきたと自負しています。この挑戦心を原動力に、昨年は大学代表の英語交流生として訪中しました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 15 -
【合格】インターンエントリーシート(記者職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください。
A 10年間続けた陸上競技を通じて、私が学んだことを書きたい。まず、私は忍耐力に自信がある。その力が発揮したのは、高校時代陸上部で疲労骨折に屈せず県大会入賞を果たしたことだ。私は、自分と同じ種類の800m走で県大会入賞を果たした先輩に憧れて、県大会入賞を目指した。だが、度重なるケガで思うように練習が積めず、2年の冬には疲労骨折をしてしまった。練習を多く積んで力を蓄える冬にケガをすることは、県大会で力を出す上で致命的で、県大会入賞を諦めかけた。しかし、練習ができないので発想を変え、早寝早起き、食生活を改めるなど練習以外でできることをした。練習でこそ強くなれるという自分の常識を疑い、私生活を改善しところ、毎日30㎞の走り込みにも耐えられる身体作りに成功し、県大会入賞につながった。この経験から、困難に直面しても自分の常識を疑い、粘り強く努力することの大切さを学んだ。 次に、大学時代に地元の駅伝大会で万年二位のチームを優勝に導いた。毎年優勝を逃すことが悔しく、敗因を考えたところ、チームでのコミュニケーション不足を感じた。チームは中学生から社会人で構成されており、全員が集まる機会が大会直前以外にほとんどなかった。そのため、メンバーの間で目標がバラバラで、チームが一丸となれていなかった。そこで、毎月チームで一緒に練習を行う提案をした。陸上は個人競技なので、チーム練習が必要ないように思われるが、練習のように辛いことは1人だけでは続けにくい。だから、仲間と練習で切磋琢磨し合うことで、モチベーション低下を防ぎ、チームが一つになれる。また、練習に参加できない人には、練習状況の報告などの工夫もした。このように連携を密にした結果、チームでの目標が明確になり大会優勝を達成できた。この経験から、チームで結果を出すためには仲間と高め合うこと、目標共有のために意思疎通を図ることが重要だと学んだ。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 10 -
【合格】インターンエントリーシート(技術総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 読売College【技術総合職コース】の受講を希望する理由をお書きください。 (100文字以内)
A 人々が毎日欠かさず目にする製品である新聞の製造に、自らの化学工学・潤滑の知見を活かせる点に魅力を感じました。また、1日に数百万部もの新聞を滞りなく印刷し続ける技術を直接見学したいと思い応募しました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(記者)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたこと(1050字程度)
A 大学時代に頑張った事は、アフリカのルワンダで戦い抜いた事である。大虐殺が起こったルワンダに興味を持ち、大学3年の頃、教授の協力から2ヶ月間の現地ホームステイを実現した。私の目標は「虐殺を受けた部族の本心」を知ることだったが、当初、現地人は表面的なことしか語ってくれなかった。ルワンダ人が心を開くには、私自身が彼らを先に信頼することが必要だと考え、行動で示すことに決めた。具体的には、マラリア蚊がいる中でも、現地人が安全であると用意してくれた場所で裸になって私も身体を洗った。また、男性同士で手をつないで歩く習慣には初め抵抗感があったが、自分の価値観に固執せずに取り組んだ。次第に、ルワンダ人と打ち解けられ、私を隣国のウガンダや現地学校に連れて行ってくれた。そして、ルワンダ人を信頼する態度を約一ヶ月以上示し続けた結果、帰国前にホームステイ先の家族が「虐殺に対する本心」を私に語ってくれた。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(記者部門)
外資系企業 2017卒 女性
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このQAは読売新聞東京本社のインターンESの内容です。
Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたこと(1050字程度)
A 新しい世界に飛び込みたい 私は好奇心旺盛で、新しいことに挑戦し、新しい世界を知ることがとても好きな性格です。中高時代にジュニア・プレスの記者活動に応募した最大の理由も、普段絶対に経験できないことに触れあえそうだったこと。大学に入っても、ホテルでの接客業からティッシュ配りまで様々なバイトへの挑戦、計10か国の旅行など様々なことに取り組んできました。それらの活動を通して、知らなかった世界や価値観に触れ、自分の視野の広がりと成長を感じることが大好きです。 最大の趣味は読書で、他にも旅行、紙を使った工作や、ジグゾーパズルを組み立てることも好きです。特技は字をきれいに書くこと、自分の理解したことを論理的に分かりやすく伝えることです。 「生の情報収集」を通して会議開催を成功へ これまでの大学生活では、様々な学生会議に参加し、海外の学生との交流に力を入れてきました。中でも最も力を入れた活動が、大学二年の春に開催した学生会議の運営です。海外の学生30人を東京に招く1週間の会議で、私は総務として参加者のビザの手配、会期中の宿泊や食事の準備などを担当。参加者が快適に過ごせるよう万全の準備をすること、ミス無く期限内に全ての準備を終えることが特に大変でした。この2点を、「対話による生の情報収集」によって達成。前者は海外参加者1人1人とのスカイプ、後者は他の役職の人との度重なる相談、確認で行いました。結果、会議は成功に終わり、終了後多くの参加者から直接感謝の言葉をもらいました。 読売新聞東京本社のインターンESの回答です。 4