アーサー・D・リトルのインターンES
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インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。
A 〇〇部でサポート体制を整え、〇〇優勝に貢献したことだ。当時のチームは選手各人の力はあったものの、なかなか試合で勝つことができなかった。私はこの一因を控え選手のサポート不足であると考え、控え選手間での話し合いやレギュラーへのヒヤリングに取り組み、サポートのために必要な仕事を洗い出した。また、選手の適性を考えた上で、仕事を役割分担し、サポートが円滑に行われるようにした。結果、レギュラーのプレーしやすい環境を作り、試合でも徐々に勝てるようになった。そして最終的にはチーム全体で目標としていた〇〇で優勝することができた。 この経験から、状況を見極め主体的に行動することが重要だと学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください
A 海外インターンを運営する学生団体にて顧客層の顧客数が頭打ちになったことに課題意識を持ち、新規顧客層を開拓して課題解決を図ったことに最も力を入れて取り組んだ。企画を実践する際には①新規顧客層とする自治体とつながりがない②ニーズの有無が定かでないという私自身の課題があった。そのため企画に共感して頂いた起業家の協力の元、候補の自治体に3回のヒアリングを重ね自治体のニーズを特定した。その結果当自治体にて海外インターン運営の実現及び新規顧客層の開拓に成功した。 この活動を通じて周囲を巻き込み目標を達成する上では①関係者とWin-winの関係性を築くこと②自分から熱意と覚悟を示すことの2点が重要だと学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)*
A おもてなしである。接客のアルバイトしているが、おもてなしの心はけっして、マニュアルで明示できるものではないことを学んだ。私は常にお客様の人柄等を洞察して、一人ひとりのニーズに見合う接客対応を心がけている。例えば、小さなお子様連れのご家族様だった場合、お子様にお出しするお茶は、冷たいお茶に差し替えたりしている。また、話し好きのお客様に対しては耳を傾け、話をさらに引き出すことでお客様に満足感を与えてきた。リピーターのお客様に顔を覚えてもらい感謝の言葉を頂けるようになった。現在もマニュアルには書ききれない、お客様の期待を上回るおもてなしをすることを目標にしている。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(経営戦略コンサルタント)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください。(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)
A 異文化を理解する力だと考える。何故世の中で一番詳しいと自負するかというと、幼少期から他人とは違う経験をしたからだ。日本の学校と海外の学校に通学した経験をし、様々な人種、価値観を持つ人と交流をしてきた。習い事や中学からの本格的な英語教育により言語面での壁を徐々になくし、海外に滞在中は様々な人とコミュニケーションをしてきたことで自分の視野を広げることができた。大学時代、世界の有名大学に通う大学生と交流するプログラムに参加した。異文化理解のスキルを使って彼らと議論する中で、日本の大学生とは違う大学生活の仕方や将来のキャリア観に刺激を受けた。参加後は複数の学生団体に所属し運営に挑戦しつつ、大学の勉学として経済学の研究を両立している。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(経営戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください(300字)
A 学生時代に一番力を入れたことは、学生団体で組織内の円滑な運営環境作りをした経験である。積極的に活動する中で、情報共有の欠如により非効率な団体運営の状況に気づいた。そこで過去の活動実績を全メンバーがアクセスできる情報共有の場のプロトタイプを作り、他のメンバーからのアドバイスをもとに改良し、実行した。この経験から、自分が団体に貢献できることを考え抜き、アイデアが浮かんだときは具現化して人に提案し、アドバイスをもらって実行に移すことで、よりその後の活動において人から信頼を得、協力が得やすいということを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(経営戦略コンサルタント)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A 「後輩に憧れられる選手になる」ことだ。私は大学の部の選手と◯◯を兼任している。部活全体の士気が低くなっていたので、私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうとした。しかし、膨大な量の◯◯の仕事に追われ実行できずにいた。この状況の中、◯◯の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めた。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせた。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができた。この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知った。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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Q 学背の頃力を入れた事とそこから何を学びましたか
A 毎回初戦敗退の弱小フットサル部を、四国屈指の強豪に押し上げた事である。主将に就いて部員にヒアリングを重ね、勝てない原因を徹底的に追求した。その中で部員は試合になると必要以上に緊張し、自分本来のプレーが出来なかった。「抜本的に変える」と決意した私は、部員の経験値を高める為に積極的に練習試合を組み、年間試合数を従来の3倍である72試合に増やした。加えて相手の映像をミーティングで見せることで、前もって相手の特徴を抑え、試合に臨んだ。結果、最後の大会で全員が本来のプレーができ四国3位を果たした。この経験から一人一人が本来の力を発揮できる環境を作れば、チームは計り知れないエネルギーを生むことを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A 〇〇コンテストの運営団体の企画局を、活動停止から立て直したことだ。私の所属する企画局は、社会と政策を研究しコンテストの設計をしている。この企画局が局長の脱退を契機に活動停止に陥った。私は活動停止の真の原因を、局長の脱退ではなく、局員が活動に対して楽しさを見出せなくなっていることだと考えた。そこで局長を継ぎ、局員が知的好奇心を刺激しあえる環境を目指した。各自の探究を助けるため、関連文献を分野等の軸で整理し、定例会内に、各自の勉強について発表、議論できる場を設けた。結果、局に活気が戻り、官庁訪問の設定等を成功させた。この経験から課題の本質を捉えるまで仮説とその検証を続け、考え抜く姿勢を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだこと(300字)
A 部活での経験です。大学入学時に全国優勝を目標に掲げて競技ダンス部に入部しました。週6の激しい練習を続けたにもかかわらず、なかなか試合の結果につながりませんでした。その原因として、難しい技術の習得に固執するあまり、技術を体現する土台である身体作りがおろそかになっており、練習内容が習得につながらない非効率なサイクルに陥っていました。そこで練習時間の半分をダンスの練習ではなく筋肉トレーニングに費やし、身体作りに励みました。その結果、吸収できる技術量が格段に増えて4年生の最後の全国大会で優勝することができました。学んだこととして、基礎力の圧倒的な習得で十分差別化が図れることが挙げられます。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことを何か記述してください。(300字)
A 塾講師として発達障害の生徒と共に志望校合格を獲得した経験だ。彼は思考回路が健常者と異なり困難を極めたが、彼の夢を応援する為に成績が向上しない理由を模索した。すると、自己流の解法への拘りが強く、最適な解法を会得が難しいことが原因だと判明した。そこで私は、通塾の意義は合格点を獲得する為だと彼と再確認し、教えた解法の実践を約束した。更に授業の度にこれを確認し彼の理解を深めた。次に、彼が教えられた解法で解かなけれ完了しない量の宿題を課して解法を会得させた。この結果、偏差値が25から61に向上し志望校に合格した。この経験から、大きな困難でも現状を客観的に分析し粘り強く取り組めば打破できることを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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Q ・学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 私は学部の卒業研究において挑戦的な課題を選び、最終的に学会での発表を実現した。 卒業研究では、私が’修める’と決めた学問である物理と全力で向き合おうと考え、複数ある研究課題の内、前例がなくその実験手法の開拓から手探りで始める必要のある最も挑戦的な課題を選んだ。その際、年度末の学会までに発表できる成果を出すことを目標にし、段階的に研究を行った。未知の手法開拓ではネックであると考えられる部分を試し、その結果からより良い方法へ改善していく作業を網羅的に行うことが必要であると学び、通常のカリキュラムであれば週2日のところを週6日で研究するといった継続的な努力を行った。 その結果、対象物質で未知の状態の観測に成功し、私の学科では通常修士以降で行う日本物理学会での発表を、学部4年の時点で実現することができた。この経験から、右も左も分からない状態から結果を出す方法、そしてモチベーションの保ち方などを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 尽力したことは「学部を早期卒業したこと」である。課題は3年で124単位を取得し研究に関する成績は全て最高評価を得ることだった。そこでまず必要なことを漏れのないよう徹底的に洗い出し可視化した。そして1年・半年・1ヶ月・1週間・1日と小刻みに時間を細分化し、時間軸で評価が行えるように管理した。次に質問リストを事前に作成し多くの教授に効率よくヒアリングを行い自身の成長に資するものを全て吸収する姿勢を保ち続けた。結果、学部を3年間で早期卒業することができた。この経験から私は3つのことを学んだ。すべきことの洗い出しと時間軸で評価を行うこと、成長に必要なものを根気強く得ようとする姿勢である。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代1番力を入れたこと・学んだことを記入してください。(300文字)
A 大学で所属していた○○部で部員同士の結束を強くすることに尽力しました。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。そうした雰囲気を良くするために、私は不満を抱いている部員と積極的に懇談する機会をもち、執行部への共有を通して練習プログラムの改善などを促しました。結果として練習プログラムの改善をきっかけに部内の雰囲気が改善され、皆がチームの目標に向かって活動するようになりました。この経験を通して結束力を強くするには、①悩んでいる部員がいないか常にアンテナを張ること、②親身なって部員の相談に乗り執行部と共有すること、の二点が大事だと学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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Q 自分が一番詳しいこと
A 現在の家庭教師の生徒にとって最適な指導法です。 現在の生徒は優秀であるため、基本的には管理型で指導をします。管理型とは教えることは最小限で必要なことの指示出しを行い、定着度の確認を行う指導法です。そのためには彼の定着具合をエクセルなどで管理し、その問題をいつ何回間違えたかということを記録し、間違いの回数が多い問題や、最近解いてない問題を出題するといった指導法です。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q ①学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだこと
A ゼミのリクルートにおいてチーム16人をまとめ上げた。活動中、負担の偏りに不満を募らせる人々が現れ、険悪な雰囲気が生じた。雰囲気改善において、最初は「タスクの偏り」を課題としていた。しかし、調査の結果、不満を持つ者達は、他メンバーの能力が低いと邪推して仕事を振れないと考え、一方で他メンバーはそれを察知しても、自分から請け負えないという構図が明らかになった。「お互いに信頼関係が結ばれていない事」が真の課題だと捉えた私は、少人数の飲み会を20回程度主催した。結果、皆の仲は急速に深まり、全員が適材適所で組織に貢献し始めた。この経験から、私は、問題を粘り強く分析することで、真因を特定する大切さを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
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金融・保険 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。
A 私はこの夏海外で7泊9日のインターンに参加し、現地のニーズを知るために現地の多国籍な人にインタビューを行い、現地企業に新規企画を英語プレゼンした。私は潜在ニーズの特定や詳しく企画に落とし込んでいく作業などの論理的な作業を主に行い、チームとしての成果を高めあえた。中でも多国籍の海外ならではの趣味趣向の違い等に苦労したが、現地の友達と連絡を取りアドバイスをもらうなど、労力を惜しまず働いた。結果、セールスのトップの方に我々の企画に興味を持ってもらうなどして褒められるだけでなく、企画段階で終わるのではなく来年の夏に実現するかもしれないというお言葉まで頂き、成果を感じることができた。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 私は学生生活で製菓活動による3度のイベント出店を経て、【粘り強く取り組む大切さ】を学んだ。1度目の出店ですべてのお菓子を売り切ることができないという困難に直面した。最大の課題は自分の作るお菓子の良さをお客さんに十分に伝えられていなかったことであると推定したため、2度目の出店の前には【SNSを活用した宣伝】を実施した。入念な計画の下、定期的な投稿を行い、商品やイベントのアピールを最大限に行った。その結果、2度目の出店では5万円分のお菓子をたった1時間で売り切ることが出来た。この経験から困難に直面してもすぐに諦めず、現状把握をし、課題を追究し、解決へ向けた施策を考えることが重要であると学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 大学での卒業研究。東京都における水質の実態解明を目的とした研究を行った。現場の採水地点と水質の分析項目が多く,現場と実験室の往復で泊まり込みの時期もあった。限られた時間の中で複数の分析項目を同時にこなすことで時間を有効活用し,粘り強く続けた。データ分析では統計解析ツールを独学で学び,解析を行った。その結果,地点ごとの水質が変化することを解明した。この成果を学会で発表した。発表では審査員の厳しい質問にも耐え抜き,上位10%に与えられる優秀賞を獲得した。この経験から限られた時間の中で成果を生むことの厳しさ,自分の考えを相手に理解し,納得してもらうことの難しさを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A テニスサークルで活動の代表を務めたことです。私が代表に就任した当時は活動の参加者が少なく、まともに試合が出来ないという問題がありました。そこで、新規の参加人数を増やすこと、活動の満足度を高めてリピーターを増やすことの2点を目標に行動しました。具体的には、活動日程を知り、参加するまでの流れを3ステップに分解し、各ステップにおいて課題を調査しました。そして、幹部の特徴を活かせるような施策を検討し、その導入を行いました。その結果、最終的には就任当初の3倍の参加者を集めることができました。この経験から、リーダーはメンバーの能力を把握し適切な場所に配置することが大事であると学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2020卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字以内)
A 中高時代のハンドボール部での活動である。中学では試合に出られなかったが、高校ではレギュラーを勝ち取り主将にまでなった経験だ。入部して、中学三年間で公式試合の出場は叶わなかった。この理由は、運動神経が優れている人が多い中で、部員と同じ練習量で甘んじていたためだ。そこで、週6日ある練習内でどの部員よりも多く練習すること、および練習前後に自主練を取り入れることを決めた。その結果、高校2年生の時に初めてレギュラーを勝ち取ることができ、勝ち取った後も、圧倒的な練習量を続けることによってレギュラーを守り、主将にまでなることができた。この経験から、目標達成には泥臭く量をこなす姿勢が大切であることを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1