アーサー・D・リトルのインターンES
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インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 私が学生時代に力を入れたことはベンチャー企業での長期インターンシップだ。新規顧客の開拓を提案・実行し、売上1,000億円規模の大企業社長との面談アポイントを複数獲得した。そしてこの過程において、特に難しかったことは「接点のない大企業社長に対し、いかに私たちの営業を認知してもらうか」ということである。そこで私は、社長の行動パターンの徹底的な分析と自身の経験のブラッシュアップから、「社長が社外におり個人的に営業連絡を受ける機会の獲得」こそが解決策に繋がると特定した。具体的には、「登記簿から自宅住所に宛名直筆の手紙を送付する」という施策を提案・実行し、上記の成果を獲得した。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 学部在籍時に心理学会で実験の研究成果を報告した。 私は魅力的な顔がヒトの知覚に与える影響について検討し、それを発表ポスターにまとめた。学会当日、午前からポスター発表を行ったが、参加者は中々立ち止まってくれなかった。 原因の1つとして、学会に知人が少ないことが考えられた。私は、他のポスター発表者と積極的に交流し、自分自身の研究結果を概説して回った。その結果、午後の部では、様々な院生や研究員が私の研究に興味を持ってくださった。そして、ある研究員の方に声を掛けていただき、共同研究のオファーをいただくことができた。 この経験から、自ら能動的に動き、数多くの人に働きかけることの大切さを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A ○○サークルにおいて、曲のチームのリーダーとしてメンバーを奮い立たせ、学園祭での舞台を成功させた。当初練習参加率が低いメンバーがおり、全体のモチベーションが下がっていた。私は参加率や士気低下の原因は、当事者意識を持たないことによる危機感の低さと練習の環境にあると考えた。そして解決に向けて「個人が各々当事者意識をもって活動する」という土台を作り、全員での練習を十分に重ねることできた。この結果、チームの団結力とともに個々のスキルも格段に向上し、本番の舞台を投票1位で成功させた。この経験から自分にできる事を客観視し、限られた時間の中で目標達成のためどのような努力をすべきか考える事の重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
マスコミ 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)※
A 最も力を入れたことは、所属するサークルの活動です。特に、チーム戦出場メンバーに選ばれ、活躍できるよう練習を重ねました。チーム戦出場を目指してから、実際に出場できるまでに一年かかり、その間伸び悩む時期もありましたが、同期に励まされながら、あきらめることなく練習を続けることができました。私はここから、他者の期待に応えたいという思いが、より大きなモチベーションとなることを感じました。自分がメンバーに選ばれるよう応援してくれる友人や、同じチームで共に勝利を目指す仲間に応えたいと強く感じるほど、普段以上のパフォーマンスを発揮することができ、改めて周囲の存在の大きさやその力を感じました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルティング部門)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 高校のアメフト部の活動です。私は2年生まで控えでしたが、3年時に努力の末にレギュラーを獲得しました。しかし最後の全国大会直前に怪我でチームを離脱する悔しい思いをしました。そのような状況下でもチームに提供できる価値を模索し、下級生の底上げに徹しました。具体的には日々対面する中で目標の設定とそれに対するフィードバックを繰り返しました。また控えである同期を説得し、全体練習に参加できない時間にマンツーマンの指導を行なう制度を設けました。結果、育てた後輩が試合で活躍するまでに成長し全国制覇に貢献しました。この経験から「例え泥臭い役割でも、それをやり抜くことは組織全体の成長に寄与すること」を学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 私は3年以内という状況下で、留学生と日本一周をするという目標を設定し、それに伴う言語の壁を乗り越えた。 日本一周は①彼らに日本の魅力を伝えること②日本の見聞を広げることの2点を目的として始め、その中で英会話難が生じた。この課題に対し英会話力向上の必要性を感じ、インプット・アウトプットにこだわった勉強を行った。前者は毎日3時間単語の勉強、且つ電車内でのBBCニュースのリスニングにより勉強した。後者は家庭での英会話導入、且つ留学生との遊ぶ頻度増加により勉強した。このように徹底的に英語を染み込ませることによって解決に繋げ、上記目標を達成することができた。この体験を通じ愚公移山の重要性を学ぶことが出来た。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルタント)
エネルギー 2018卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください(300文字以下)
A 一番力を入れて取り組んだことは「自ら設立した団体チームの活動」です。大学から新たに始めた○○でより強くなりたいと考えた私は、有志を集め初心者中心の団体チームを設立しました。初心者中心ということもあり最初は苦労する場面も多々ありましたが、様々な取り組みを行った結果、経験者が多く集まる大会の団体戦で優勝を果たすことができました。 学んだことは「緊張感の大切さ」です。取り組みの一つに「あえて面識のなかった社会人クラブの方にコーチとして就いてもらう」というものがありましたが、これによって最初はどこか馴れ合いの感があったチームの活動が一気に引き締まり、大会優勝に至る大きな要因となりました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字以下)
A 大学入学時から続けているアルバイト先の輸入雑貨店のカード会員の獲得に注力しました。個人の獲得数は毎月末に発表されるので、負けず嫌いな私は絶対に一番になりたいと思いました。試行錯誤の末、私は他の従業員がしていなかった「目を見てゆっくり説明すること」を徹底しました。その結果、周りが苦戦していた年配層を獲得できるようになり、獲得数は飛躍しました。自分が勝てる方法を模索し、地道に努力を重ねたおかげで、現在は7カ月首位をキープしています。ここから学んだのは、「まず観察から始める」という事です。私は自分の直観や常識を頼らず、観察してまだ満たされていない需要と供給の漏れを見つけ、この成功を導いたからです。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 「学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだこと(300字以内)」
A イタリア留学時に在学していた大学において、講義チューターとして日本語教育に尽力したことです。生徒数三十人ほどの講義の内容企画、会話指導を担当し、不満のある生徒を生まないような授業内容の提案、実行を繰り返しました。常には画期的な案を提供できない一方、できなければ良くない評価が返ってきてしまうというもどかしさにも悩まされました。しかし、その後授業アンケートを自主的に実施し、生徒の要望を把握することにより、さらに前向きな評価を得ることができました。結果的に、行き詰まった時には冷静に対処法を考えて時には人に頼り、物事を慎重かつ効率的に進める能力が向上しました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2018卒 男性
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Q 学生時代頑張った事取り組んだこと300字
A 完全歩合の居酒屋の呼び込みで売上を個人で月300万、チームで月1000万上げたこと。 誰よりも早く失敗成功のプロセスを可能な限り網羅し、成功者の行動を細部までデータ分析することで時給0から成功に繋げた。1日何千人もの声かけをする中で困難に挫けない精神力が身に付いた。また自分をリーダーとし8人で呼び込みチームを作り売上を作った。メンバー育成やモチベ管理が行き届かず多くの失敗をしたが、メンバー1人1人の仕事の目的を明確化し、詳細な目標を立て個の基盤を固めることで必達に繋がった。これより集団での目標達成のためのリーダーの役割、また相手の感情を深く読むことで人の動かし方を学び、人生で大きく変化する良い経験となった アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 学生団体での集客です。 私は日本最大のビジネスコンテスト運営団体で広報局長を務めていました。参加者募集にあたり、まず過去の募集状況を調べました。すると、関西の大学は広報量に対して応募状況が良いことがわかりました。そこで友人から大学の時間割を入手し、参加者が受けそうな授業を洗い出しました。その授業の教授にメールを送り、授業中に宣伝ををさせて頂けないか交渉しました。そして、アポイントの取れた授業は実際に足を運び、プレゼンを行いました。こうした努力が実り、応募者を昨年比115%に増やすことができました。 この経験から現状分析、目標設定、施策という3点を正しく定めることで結果がついてくる事を学びました アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサル)
外資系企業 2018卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)※
A 最も力を入れたことは卒業研究です。手術ロボットを設計や操作性の評価を行いました。研究の目的は高操作性を有するロボットの実現であり、高操作性を定量的に評価することが困難でした。手術動作が2種類あることに着目し、ロボットが各動作を追従することで高操作性を実現できると仮説を立て、関節角度変化により追従しているかを評価しました。その結果、追従することでロボットの高操作性を実現していると医師から高い評価を得ることができ、操作性を関節角度によって定量的に評価することができました。要素に分解しボトルネックが何であるか仮説を立て検証することにより、よりよい結果を得ることが可能であると学ぶことができました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサル)
外資系企業 2018卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 一番力を入れて取り組んだことは卒業研究です。ロボットの完成を目標としたので、一からの設計、解析、機械設計、操作性の評価を行う必要があり、すべてがはじめてでありわからないことが多いため困難でした。足りない基礎知識を吸収し、意見をもらい修正を繰り返しました。これらを経てロボットを完成させ高評価を得ることができました。以上の経験から困難に取り組む姿勢を学びました。困難で不可能に見えることでも多くの知識を貪欲に集め意見を吸収する姿勢を持つことで課題や解決策が明瞭となることや課題解決を楽しみながら最大のアウトプットを出す姿勢により期待以上の結果を出すことができるということを体験しました アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(経営コンサル)
外資系企業 2018卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 大学1年から2年にかけて、Airbnbという宿泊予約サイトを通して外国人向けのゲストハウスを京都で15物件立ち上げ、月間3万ドルを売り上げたことです。そこから、協調性を持って主体的に物事をやり抜くことの重要性について学びました。当初、前例のない民泊事業に対して利害関係者の理解が得られないという問題があり、物件数を増やせませんでした。そこで、外国人を含む3人で分担し交渉を粘り強く続けた結果、不動産業者2社と清掃業者4社の協力を得て、効率的な物件オペレーションを築くことができました。多様性のある現場で、協調性を意識しつつ責任感を持って物事を遂行したことは、今後のキャリアで役に立つと確信しています。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(コンサル)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだ事とは何かを記述ください(300文字)※
A 私は法律事務所でのアルバイトで、アルバイトの意思統一に力を注いだ。私は中高時代野球部に属していたのだが、部員の中で意思がバラバラであったことが原因で、試合で全然勝てなかった。この経験から、集団で動いていく中で、意思の統一が重要であると感じていた。私はチーフとして、仕事に対する意識の改革と共有を目指した。一時期仕事でのミスが連鎖的に続いたことで、人事からの信頼を失い、バイトそのものがなくなる危機に瀕した。そこで業務が始まる前のミーティングの充実、仕事に対する意識のヒアリング・共有を徹底した。結果、ミスが嘘のようになくなり、人事からの信頼を取り戻し、皆で団結して業務にあたることの重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
エントリーシート(インターン)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 私が一番力を入れて取り組んだことは研究活動です。現在、圧力を加えると電流を発生する素子から、効率よく電力を取り出すための回路について研究しております。シミュレーション上では既存の手法より、20%大きな電力を得ることに成功しましたが、私の研究班は新設されたばかりで実験環境が整っておりませんでした。そこで、企業の方々と相談しながら実験環境を1から作り上げました。実機では素子の選定など細かいところで結果が変わってしまうため、良い結果が出てもそれが最適解かどうか確定させることはできません。この経験から、早い段階でベストだと決めつけるのではなく、粘り強くよりよい結果を求める続けることを学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に頑張ってきたこと(300字以内)
A 私は学部時代準体育会のサッカー同好会に所属していた。部員は百名を超え、五十年近い歴史を持つ同好会であり、日本一を目指していた。体育会ではないが、サークルではないという立ち位置だったため、本気で日本一を目指す部員と単純に楽しみたいという部員との温度差が顕著だった。 しかし私たちの目標である日本一を達成するには部員全員が同じ方向を向いて努力していく必要がある。そのため部員間の温度差を埋める必要があった。私は積極的に熱量の違う部員の話を双方から聞き、橋渡しのような役割を担った。結果としてチームがまとまり日本二位になることができた。この経験から、双方とも合意できる解決策を導く方法と大切さを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(戦略コンサルティング)(インターン)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだ事とは何かを記述ください(300文字)※
A 私は法律事務所でのアルバイトで、アルバイトの意思統一に力を注いだ。私は中高時代ラグビー部に属していたのだが、部員の中で意思がバラバラであったことが原因で、試合で全然勝てなかった。この経験から、集団で動いていく中で、意思の統一が重要であると感じていた。私はチーフとして、仕事に対する意識の改革と共有を目指した。一時期仕事でのミスが連鎖的に続いたことで、人事からの信頼を失い、バイトそのものがなくなる危機に瀕した。そこで業務が始まる前のミーティングの充実、仕事に対する意識のヒアリング・共有を徹底した。結果、ミスが嘘のようになくなり、人事からの信頼を取り戻し、皆で団結して業務にあたることの重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何か記入してください。(300文字)
A 私は大学に入ってからマラソンを個人で始めました。そのため、部活やサークルと違い練習も一人でやらなければならず、1、2時間を黙々と走り続けるというハードな練習を自分で自分を奮い立たせて行う必要がありました。しかし、私は2時間台での完走という目標を私自身に言い聞かせることでモチベーションを掻き立て、練習を積んできました。その結果、マラソンを始めて2年がたった2015年3月の◯◯マラソンでは、2時間57分で完走し、目標を達成しました。この経験から、私は中長期間、継続的に努力を行うにはt季節な目標を設定し、それを常に意識することが大切と学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターン)
卒
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだこと300文字
A 120人規模のビジネスコンテストのメンターを行い担当参加者の全てを優勝させたこと。そこでは1週間という短いコンテスト期間中に、参加者に教えるべきことが多すぎるという問題があった。理由は殆どの参加者がプラン作成やGWを未経験だったからだ。それに対し私は、勝因を直接左右する「重要なことだけに時間をかける」という方法で解決した。具体的には審査基準をいかに定量的、定性的に満たしているか示させることだけに時間をかけた。結果、自分の担当チーム2チームともを優勝させるという20年間の大会史上初の快挙を成し遂げた。学んだことは、常に目的(参加者の優勝)を達成するための最短ルートが何なのか意識することの大切さだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1