アーサー・D・リトルのインターンES
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インターンエントリーシート
外資系企業 2025卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A M&A仲介企業での長期インターンシップであり、私はそこから、自身の疑問点を共有したり、チームのために行動したりする際の積極性の大切さを学んだ。試験的にインターンシップを導入した企業だったため、私が入社した当初はマニュアルなどが不十分な状態だったが、業務中に浮かんだ疑問点を上司の方に適宜共有し、自身の業務の改善を図り続けたことによって業務に慣れ親しむことができた。また、そういった自身の経験から、今後入社予定のインターン生に役立つよう、マニュアルの改善や要点の共有に積極的に携わったことで、自分がした苦労を他の人にはさせないよう、業務基盤をより確固たるものにすることに成功した。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 長期インターンとして、自社の転職メディアへ掲載してもらうための法人新規開拓営業に力を入れた。営業はメールのアポ数が少ないことが課題だったため、①件名が単調で目立たず、読んでもらえていない②本文が長くて読みにくく、興味を持たれていないという仮説を立て、件名に顧客ニーズに合わせた文言を入れる、本文を簡潔にまとめ、商談予約の導線をメール上部におくという2点を改善した。その結果、社内営業成績で1位を獲得した。これは①メールの開封率が低い②自分自身が知らないアドレスから来たメールを最後まで丁寧に読むことが少ない、という2つを根拠を元に立てた。自身の経験と定量的データの2側面のアプローチが重要だと感じた。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 力を入れて取り組んだこととして、商品の企画から発売までのPMを務めた経験があげられる。私はエンタメ系のベンチャー企業でインターンをしていた。業務は登録者115万人を超えるYouTubeチャンネルを運営することが中心であった。その自社IPを活かし商品を作成するプロジェクトのPMを務めたのである。出勤回数を増やしプロジェクトにかける時間を増やすことでキャッチアップをした。出勤時間外でも動画や本を通してEコマースやマーケティングに関する知識を深め、商品開発を成功に導いた。この挑戦で0から1を創出することの難しさを実感したとともに、プロジェクトを成功に導くマネジメント力を養うことができた。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと(300文字)
A 所属していた学園祭実行委員会では収入の大半を占める援助金が減少し、開催が危ぶまれました。そこで長所である積極性と行動力も活かして渉外部長に立候補してWeb・SNSでの協賛や企業とのタイアップ出展企画を新たに創設。また海外企業との企画も実現させました。結果、収入が前年比20%の400万増加しました。また、委員長としてコロナ喎での運営を行うなかで、全国の大学の学園祭実行委員会と連携を取れる実質的なネットワークを日本で初めて構築し、神戸大学でのオンライン開催を実現させたあと、経験と反省を活かし、サポーターとして他大学の運営にも携わりました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営戦略コンサルタント)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと,そこから学んだことは何かを記述ください.(300文字)
A 所属していたストリートダンスサークルのショー作りに尽力したことだ.私は,6つあるダンスジャンルの内1つのリーダーとして,ショーを総括する立場であった.しかし,新型コロナウイルス蔓延による対面練習の制限から,出席率や練習量の個人差が顕著になり,ショーの質が下がる可能性が予想された.そこで,それらの差は熱量の差からくるものと考え,目標を細かく設定,共有し,1つずつ達成するように練習を進めた.結果,ダンスが揃い,ショーの完成度は高いものとなり,多くの観客を感動させることができた.この経験から,集団行動において,全員の熱量の一致が重要であり,そのためには,目標のこまめな共有が有効であると学んだ. アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサル)(総合職)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 学生時代一番力を入れて取り組んだこと。そこから学んだこと(300文字以内)
A 力を入れてきたことは証券アナリストという資格の1次試験合格に向けた勉強である。取得した理由は大学時代に金融と経済の講義を受けた時に、将来金融に携わる職業につきたいと感じ、知識を大学の内から体系的に獲得しておこうと判断したからである。資格学習をする中で経済、金融の領域では特に各事象が密に関連しあっており、どのような経済、金融理論が実社会に発生し、応用されているのかが認識しづらいと感じた。このような複雑な社会に対して自分なりの評価を与えることは重要であると感じている。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A ITベンチャー企業で、社員インタビューを実行した。リモートワークと社員数の増加によるコミュニケーションの滞りに気づいたからだ。「人柄にせまる情報を聞き出し」「記事を多くの人に届ける」ことでこの改善を目指した。1.振り返りの徹底:インタビューを録画し質問の仕方の研究。記事の添削と推敲。2.届けるための導線づくり:社員との連携。社内サイトとインタビュー記事の紐づけ。上記2点を意識し、3か月間で社員の半数以上である20人の記事を公開した結果、離職者0を達成し、社内に新たな文化が生まれた。この経験から、自ら発見した問題に対して仮説思考をもとに試行錯誤を繰り返しながら、責任をもって完遂する姿勢を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 私が学生時代に力を入れたのは塾のチーフ講師として講師の意識改革に取り組んだことだ。当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていた。原因は講師が生徒の課題を自分事として捉えず、ただ授業をするのに終わっていることだと考えた。そこでチーフ講師として何かできることはないかと考え、施策を打つことにした。仮の生徒に対してどのような授業を行うか、塾が保有する個々の教材の短所・長所などを話し合うことを通じて、講師の業務に問題意識を生むことができた。この経験から、与えられる仕事に終始せず、自分自身で問題意識をもち、主体的に取り組む難しさとその重要性を学ぶことができた。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことを教えて下さい。(300字以内)
A 学生時代に力を入れて取り組んだことは、代表を務めるサークルの黒字化である。 自サークルでは参加者が増えるほどお金が入るが、固定費用があるため人数が少なければ赤字となる。実際に役職引き継ぎ時には、OBへ○○円ほどサークルとしての借金があった。 この返済のため、人数増加に専念した。この際、より有名な他団体への参加者流出が課題であった。これを防ぐため、技術的な指導等の要望をくみ取り実施し満足度を上げることや、興味を引くためユニークな企画の開催等の工夫を行った。結果人数は数倍に増え、前述の借金を完済できた。この経験から、問題解決には複数の施策を考え、そこから有効なものを絞ることが重要だと学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れたことと、そこから学んだこと
A 私は個別塾の講師として、担当生徒を全員第1志望校に合格させた。私は中学生の受験生〇人を受験半年前から担当した。しかし、それぞれの生徒には志望校に対して偏差値が〇程低いという課題があった。そこで私は、生徒が授業内容について理解をしているかのこまめな確認、授業記録シートを使っての保護者との連携から家庭学習の状況の把握を行った。これにより生徒の学習状況や理解度を正確に把握し、生徒に合わせた分量やレベルでの授業を行うことができた。すると徐々に生徒の成績は上がり、最終的には〇人全員が第1志望校に合格できた。この経験から私は、課題解決の際にはまず現状の把握をすることで次に必要な行動が分かることを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A ○○で広報活動を強化し、参加者数を過去最高にしたことだ。昨年は、参加者数100人という目標に対して、○名しか集まらなかった。そのため参加者を100名以上集めることを目標に取り組んだ。まず例年の集客方法を分析した結果、コンテストの認知度が低いことが原因だと判明した。この解決策として「○○と○○の作成」を実行した。作成後には、○○に改善点を求め、更なる質の向上を図った。結果、○名の参加者を獲得することに成功した。この経験を通じて、私は「現状を疑い、分析すること」の重要性と「0から新しいものを生み出すこと」の面白さを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字以内)
A 〇〇のアルバイトで〇〇の品質向上に努めたことである。従来、社内では〇〇の品質管理体制が不十分であった。その一つとして、科目ごとに独自に品質チェックをしており、外から進捗が見えないのをいいことにその工程を疎かにしていたことが挙げられた。そこで、品質向上には業務の見える化が必要と考え、全科目の進捗状況を一元管理するシステムを構築し、品質チェックを必ず行わせた。その結果、出題ミス数とクレーム数が大幅に減少した。この時、私は他者との議論を常に心掛けた。議論の中で、自分では問題ないと思ったアイデアの穴に気づかされたことが多々あり、議論の大切さを学んだとともに、様々な意見に触れられる議論の楽しさを実感した。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(コンサルタント職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 塾講師のアルバイトで、3浪目の受験生を、無謀と言われていた医学部に導いた。生徒は当初、英単語が全然覚えられなかった。そこで1日あたりの単語数を50単語に減らしたり、復習日を早めに設けたりし、やり方を少しずつ変えることで覚えられない原因の特定を試みた。すると復習日が遅いことが原因であることが判明した。その後の英文法や長文読解の学習でもできない原因を特定し、その克服法を実践させた。入塾時はE判定であったが、夏にD判定、秋にC判定になり、最終的に志望校の医学部に合格させることができた。この経験から課題解決のために問題を切り分け、本質を見極める重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A アルバイト先のカフェで顧客アンケート上の「期待以上のサービス」の項目の評価を向上させた。店舗に対してロイヤリティが高い常連客を増やすことを目的に、この項目の評価向上を達成目標としてチームを立ち上げた。そして目標達成のためにはニーズに即した接客が重要だと捉え、時間帯ごとに顧客の属性とニーズを分担して調べた。そして朝・昼には速度重視の社会人が、夕方から夜には接客重視の学生が多いという傾向が判明し、時間帯ごとに異なる施策を行った。結果としてチーム発足から3か月後には同評価を45点から82点まで向上させた。私はこの経験から、付加価値を与えるうえでマーケットインの施策を実行することが重要だと学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください 300字
A 重力加速度(一般的には9.8と言われている)を測定する上でより精度の高い方法に関する研究に最も力を入れて取り組んだ。本研究は明確な答えがないため自分で答えを出し、その上で答えに対する根拠を説明する必要がある。そのため測定を行う上で考慮すべき問題を自分で見つけPDCAを何度も回し課題に取り組んだ。中でも私は「なぜ」その測定方法なのか、「なぜ」そのような測定結果となったのかと全ての過程において常に「なぜ」の部分を意識し、研究に取り組んだ。なぜなら周りが納得するものを作る必要があったからだ。その結果、教授を納得させるだけの答えと根拠を示すことが出来た。この経験から常に「なぜ」を追求する必要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
外資系企業 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A アルバイトでのチーム運営経験を通じて、業務遂行には人的/時間的工数削減が重要であることを実感した。私は大学受験予備校で大学過去問のデータを作成/管理するチームでリーダーを務めている。その中で、システムの老朽化により登録データをすべて新システムに移行するという課題に直面した。私は次の2つの観点から課題解決に取り組んだ。(1)組織の改革:業務ごとに責任者を指名し、進捗管理の効率化、(2)業務の改革:自動化可能な工程を洗い出し、自動化することで時間的人的工数削減。以上に取り組んだ結果、1か月という短い納期設定の中、約10万件の画像データと約20万行に及ぶマスタデータの移行に成功した。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください。(300)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間改善と、社員の残業時間の月平均20時間の削減に成功した。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、バイトの生産性の低さによる社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、懇親会を定期的に開催し、従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理・提供の順番をマニュアル化し、共有した。そしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、上述の結果を達成した。私はこの経験から、周囲に働きかけて課題解決することを学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に一番力をいれて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください (300字)
A 大学在学時には「腹膜播種の光温熱治療の実現」の研究を行った。最終目標に達するために、段階的に小さな目標を設定し、仮説、検証を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿することができたことは、この上なくやりがいを感じた。 そのなかで、時には教授はもちろんのこと、先輩、友人とコミュニケーションをとり、その意見を取り入れたことで、見方を変え新しい発見につながった。一つの想定した結果だけでなく多方面から考える力となった。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2022卒 男性
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このQAはアーサー・D・リトルのインターンESの内容です。
Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください(300文字以下)
A 学部の部活動です。その中でも、4年生の初めにコーチへと役割を変えたことによる学びです。私の役割は選手の成長を促し、選手を輩出することでしたが、最初の2ヶ月はあまり成長が見られませんでした。そんな時にティーチングとコーチングの違いを知りました。振り返ると、自分の指導は正解を押し付けがちになっていたのですが、選手が主体的に考えるきっかけや気づきを与えることが大切だと気づき、コーチングへと指導方法を変えました。その結果多くの選手の成長に繋がり、チームの勝ちに貢献するとともに、私自身も他人をモチベートするコミュニケーション方法を学びました。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A 〇〇サークルの団体戦キャプテンとしてチームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況だった。例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるよう、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また各練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定し、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。組織の利益最大化のために周囲を巻き込み、変化を創造する重要性を学んだ。 アーサー・D・リトルのインターンESの回答です。 1