ソフトバンク(SoftBank)のインターンES
85 件
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【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの中で,あなたの強みと合致する項目を教えてください.また,その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください.(No.1,挑戦,執念,逆算,スピード)
A 私の強みは、「No.1」という高い目標を持ち「挑戦」でき、何事にも「執念」深く取り組めることである。私は大学4年4月から現在まで、生徒数100人超学生講師数35人の個別指導塾の代表を務めている。当塾の前年度退塾数は15人と全校舎中最も多いことが問題であり、前年度授業満足度についても45%と低迷していた。 私は、高校時代に講師の方が内気な私に対して親密に勉強や私生活の相談に乗ってくれたことで勉強への意欲が向上し、志望校合格を果たした。そんな生徒と講師が信頼関係を築ける塾を作りたいという思いで、当塾の退塾者数を減少させたいと考えた。そこで私は、大きな「挑戦」ではあったがやるからには「No.1」を目指したいという思いで退塾数0人を目標に掲げた。 まず最初に、退塾数が多い原因は授業形式を講師それぞれに一任していたことにより生じた授業独自性による授業満足度の低さであると考えた。そこで私は講師に対し一定の授業形式を提示し義務付けた。その上で授業を行ったが、6月末時点の授業満足度は55%と微増にとどまった。しかし、「執念」深く諦めずに取り組みたいという思いから改めて原因を考え直した。 そこで生徒に対し個別面談を行うと、授業満足度が低いと答えた生徒の多くは授業内容ではなく講師に対して不満を抱いていた。そのため私は、退塾者数が多い原因を生徒と講師の相性の不一致による授業満足度の低さへと切り替えた。そして生徒と講師それぞれの人間性を理解し性格や授業スタイルの合うように授業を設定しようと考えた。まず生徒に対し個別面談やアンケートを通し授業や講師への要望を把握した。さらに講師に対し定期会議や旅行等で親睦を深めつつ人柄を探り、相性が合うと感じた生徒と講師で授業を設定した。そしてこのサイクルを常態化させることによって、全校舎中「No.1」は達成できなかったが、後半半期の授業満足度は80%へと上昇し、次年度退塾数を2人と大きく減少させた。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致するのは、No.1と挑戦である。それは2つの経験に現れている。 1つ目は、8歳から習っている書道での経験である。小学校の頃はNo.1になるために、毎週末1日9時間書道に打ち込んだ結果、これまでに書道の全国大会で2度最高位の賞を受賞し、50以上の賞を受賞することができた。また新たな挑戦を求め、大学進学後、書家としての活動を始め、書道パフォーマンスやワークショップをイベントや成人式の場で披露してきた。その他、学生アーティストとコラボレーション作品を作ったり、津軽三味線との演奏で書道パフォーマンスを行ったりとチームとしても活動してきた。 2つ目は、ビジネスコンテストの経験である。高校3年次、国内最大級のスタートアップコンテスト『TOKYO STARTUP GATEWAY 2018』に参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として、高校生で唯一ファイナリストに採択された。スタートアップコンテストの参加は初めてで、ビジネスの知識も経験もゼロからのチャレンジであった。参加者のほとんどは、社会人の方々ばかりだったが、No.1を目指す上で、自分の原体験にフォーカスし、自分にしかできないアイデアを徹底的に考えることに注力した。そして、人と比較するのではなく自分の想いを大切にしながら、リーンスタートアップを用いておよそ2ヶ月間顧客検証を行った。並行して様々な方からメンタリングを受け、ブラッシュアップをしていきながら、8歳から習っている書道での経験を活かしたビジネスプランを発表した。また、このコンテストにて高校生で唯一ファイナリストに採択されたことが評価され、慶應義塾塾長賞を受賞。個人としての受賞は、出身校である慶應義塾志木高校において15年ぶりのことだった。大学進学後も、複数のビジネスコンテストに参加し賞を受賞した。そして、新たな挑戦としてメンタリングやビジネスコンテストの企画・運営を通して、起業を目指す学生を支援してきた。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(営業)
エネルギー 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字から)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致する項目は、“挑戦”と“執念”です。私は、自らが価値を見出したことに対して、飽くなき“挑戦”心を持って、達成するまで“執念”深く取り組むことが出来ます。具体的に2つのエピソードを紹介させていただきます。 まず1つ目が、男子ソフトボール部に所属し、初心者が大半を占め最下位常連だったチームを東海2部リーグ初優勝に導いた経験です。ここで見出した価値は、「チームとして成長すること」です。高校までの野球経験を背景に、引退までにチームを優勝させるという“挑戦”に取り組みました。チームを育てるにはまず自分がその姿勢を見せることだ、と誰よりも声を出し、2年半毎日自主練習を続けました。さらに、部員が自身の課題を把握しないまま練習している現状を打破するため、これまでの全体で同じメニューをこなす練習体制を見直し、各々の課題を解決するための練習メニューを一人一人と相談しながら提案しました。すると次第に自主練習の輪は広がり、各部員が主体的に練習に取り組み、1つのチームが完成していく実感がありました。チームとして“執念”深く日々練習に励み、創部以来初の2部優勝を果たしました。私の想いが周囲に伝播し、皆を巻き込めたからこそ得られた経験だと思っています。 2つ目が、TOEICで930点を取得したことです。ここで見出した価値は、「自分の思い描く将来へのステップ」です。昨年の12月、漠然とですが、将来は世界で戦える人材になりたいと思い始め、その最初のステップとして900点を目標にTOEICの勉強を始めました。研究活動の傍ら毎日2時間以上は英語学習をすることを自分ルールに設定し、現在も続けています。なにがあっても必ず2時間は確保するという確固たる意志と“執念”をもって継続的に努力し、今年4月のTOEICで930点を取得、初受験の570点から大幅な成長を遂げることが出来ました。 このように私は、自ら価値を見出したことにとことん没頭し、チャレンジングな姿勢で取り組んでいくことができます。そして、私が社会に出るうえで一番重視したい価値が、「世界を変えるための一助」になることです。今回貴社のインターンに参加することができるならば、貴社の社員の皆様がどのように世界を変えようとしているか、沢山勉強させていただきたいです。そして2日間の日程を終えたとき、一緒に働かせていただいた社員の皆様、一緒に参加した仲間たちと、1つのチームになっていたいです。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート(営業)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)
A 私の強みは、「挑戦」だ。大学時代に、ライフル射撃部という新しい部活に挑戦し、大会入賞を目指した事である。 当時、大会では実力通りの力を発揮できず、悔しい思いをしていた。そのため、大会で練習通りの実力を発揮し、入賞することを目標とした。目標達成の為に必要な事は、緊張に慣れ、それに伴う射撃の軌道予想の習得であった。当時は個々での練習を行う風習であったため、日頃から緊張感のない練習だった。そのため、緊張による射撃のブレに慣れておらず、その軌道を予測しながら撃つ対応が大会で出来ていなかった。そこで、メンバーとの対決形式の練習を取り入れることで、課題の克服を目指した。競い合いにより、日頃から緊張感を持って練習する事で、緊張慣れと、緊張に伴う軌道予測の技術を磨き上げる事が出来た。さらに練習する中で、より高い点数を撃ち入賞するにはどうすればよいか?と話し合う機会が増えたことで、1人では気づけなかった欠点にも気づくことが出来た。 その結果、今までの大会より10点アップした374点を獲得する事ができ、5位入賞を果たすことが出来た。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたの研究内容,もしくは勉強してきた内容を自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。
A 学士の卒業研究として「○○を用いた○○から○○の○○推定」を行いました。○○は○○にどの程度○○が存在するか表した指標で、この値を○○することで○○の○○をいち早く察知できます。○○等でも測定できますが、○○による○○など問題点があるため、○○で推定できる○○の作成を目的としました。しかし、先行研究が2本のみと十分な成果が出ておらず、○○を用いた研究はありませんでした。そのため実験では、仮説をデータで検証するサイクルを回しながら○○向上を図りました。最初は良い○○が出ませんでしたが、教授や先輩方から助言をいただきながら粘り強く続けたところ、良い○○となる○○の組み合わせを見つけることができました。また、これにより手法の妥当性も示すことができました。その結果、教授から学会発表の許可を頂き、発表までやり抜きました。私はこの経験からあきらめず最後までやり抜く力と新しいことに進んで挑戦する力を得ました。貴社のエンジニアとしてこの2つの力や○○の知見を活かし、貴社の膨大なデータや5G技術を生かすことで人々が便利で快適に暮らせる世の中を実現したいです。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(BBWC)
IT・情報通信 2023卒 男性
1
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字以上)
A 私は車車間通信のための無線リソースの割当方式について研究しています.①無線リソースは有限であり,車両間で共有しなければならないため,②通信環境が変動しやすいためといった理由から,車車間通信の実現には電波伝搬を考慮して効率的に無線リソースを割り当てる必要があります.しかしながら,既存研究では車両密度の変化によってパケット送信の信頼性が損なわれるといった問題点がありました.そこで私は,近隣のリソースの利用状況を確認し干渉を避けながら,リソースを共有する車両間の距離を最大化する,新たな無線リソース割当方式を提案しました.MATLABを用いたシミュレーション実験では,提案方式が既存研究と比較して通信の信頼性が車両密度に影響されないことを示しました.研究を進める中で,私は既存方式の課題点や解決策を教授と議論しながら,必要なデータを収集・分析して提案や実験の論理的な理由付けができているか,妥当な解決策かを吟味しました. 以上の経験から,時間をかけて粘り強く取り組む力,問題の根本を見定める力,目標から逆算し,必要なデータは何か見当をつける力を身につけました.貴社のエンジニアとなった際には,これらの力を活かして世の中の課題に対してより効果的な解決策を提案し,通信事業者から理想の社会を創造したいと考えています. ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字〜) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 挑戦である。私は変化を厭わず行動に移すことができる。学生時代に、総勢300名のダンスサークルでショー作成総括として全国規模のコンテストに挑戦した。我々はサークル史上初の最優秀賞受賞を目標に活動していた。私は先代の過去の動画を見て、賞が取れなかった原因を「ショー構成の陳腐化」だと分析し、伝統として20年守られてきた構成を一新する提案をした。その上で2つの施策を実行した。1つ目は、1度も使われたことのなかったダンススタイルを挑戦的に取り入れた。2つ目は、そのスタイルにおけるプロダンサーを講師としてお招きし、サークル員の技術と意欲の向上を図った。結果、2つの取り組みが功を奏し本番では最優秀賞を獲得した。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 13 -
【合格】インターンエントリーシート(ネットワークエンジニア)
IT・情報通信 2023卒 女性
10
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字以上)
A 私は、スマートシティが実現した社会も考慮した全く新しい通信プロトコルの開発に携わっています。 スマートシティではあらゆる端末がインターネットに接続され、端末の遠隔制御や情報の収集などを行うため、端末間で相互に連携をとり安全な通信を行う必要があります。 そのため私の所属している研究室では、あらゆる端末間でネットワークの制限なくいつでもどこでも自由に安全な相互通信が可能な通信プロトコルの開発を行なっています。このプロトコルをiOS端末で実現するためのクライアントシステムを私が開発しています。 この開発を通じて、ネットワーク通信に関する知識に加えて、諦めずに解決策を探し問題を解決する力を培うことができました。さらに、iOS端末の通信システムを開発する中でこれから重要な分野になると考えられるIoTサービスの通信にも興味を持ち、ドローンのようなこれから活躍が期待できる分野にも挑戦してみたいと考えています。 私は今後、研究で培った知識と諦めずに問題を解決する力を貴社のエンジニアとして役立て、人々を幸せにする情報革命に貢献していきたいです。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 10 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたが行った(もしくは行っている)最も大きな課題解決について、 背景も交えて教えてください。(600文字以内)
A 私は自身の強みである発想力を活かして、アルバイト先の顧客獲得に貢献しました。勤務先の店舗は新規顧客獲得よりもいわゆる常連客である長期にわたる固定客の安定が重視されてきたという背景があります。例に挙げるならば、初めて来店するお客様にとって入店しづらい雰囲気であったり、駅からのアクセスが悪く通りがかりでの顧客獲得が厳しいなどの課題点がありました。その結果、コロナ禍以前でも集客が叶わず営業時間内でも閉店する現状がありました。そこで私はこの課題から社内マニュアルを作成して、定期的なミーティングを実施することで継続的に問題を共有できる環境を整えました。ミーティングの内容としては、まずスタッフ全員に新規顧客の獲得が達成されていないのは雰囲気づくりなどの内的要因と立地などの外的要因の2つが存在することを認識してもらうことから始めました。ここで重視したのは社員とアルバイトとの垣根を意識せず、皆が平等な立場で問題解決に取り組める雰囲気づくりです。立場にとらわれないアグレッシブな意見自体が起爆剤となって組織をより活発なものにさせると考えています。その結果、新規顧客の増加と既存顧客のリピート率を上げ、離脱を減らすことの2点からアプローチすることで、2ヶ月間で50%増の新規顧客獲得を実現しました。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
7
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたが行った(もしくは行っている)最も大きな課題解決について、 背景も交えて教えてください。(600文字以内)
A 私が行っている課題解決は、書道を通して日本の伝統文化・芸術を伝える取り組みです。日本の伝統文化・芸術では担い手の高齢化が進んでいます。私は日本の伝統文化・芸術を後世にも伝えていくために活動しています。 8歳から書道を習い始め、全国大会で2度最高位の賞を受賞してきました。中学2年生の時、アメリカ・セーラム市にホームステイをした際、書道を活かしてホストファミリーの名前を漢字にする当て字をプレゼントしました。するとホストファミリーは大変喜んでくれて心を通わせることができました。私はこの体験から、書道を通してこれまで繋がっていなかった人と人とを繋ぎ、新たなコミュニケーションを生み出すことができると確信し、高校3年次に、国内最大級のスタートアップコンテストに参加し、1229人の中から選ばれた10人のファイナリストの1人として、高校生で唯一ファイナリストに採択されました。ビジネスの知識がない中、自分にしかできないアイデアを考えることに注力し、訪日外国人向けの当て字を通したおもてなしサービスを立案しました。 そして大学からは書家としての活動をはじめ、外国人の方向けの書道ワークショップや書道パフォーマンスを行ってきました。その他、学生アーティストとコラボレーション作品を作ったり、津軽三味線準チャンピオンの方の演奏で書道パフォーマンスを行ったりと様々な芸術と組み合わせながら書道の魅力を発信しています。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2023卒 男性
0
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたが行った(もしくは行っている)最も大きな課題解決について、背景も交えて教えてください。(600文字)
A 私が行った最も大きな課題解決は、防災マップ作成を目的としたWSで、災害時に住民の命を守る手段を明らかにしたことである。その地域は平成30年7月豪雨により被害を受け、ハード面だけでなく、ソフト面の対策を行うことが急務となっており、被災した私も参加を決意した。私は地区の学生リーダーを務め、地区の住民や行政の方々50人の意見を取りまとめた。まず、個々で地区における災害時の課題を考え、その後全員の意見を共有した。その結果、意見の相違が住民と行政・学生の間で顕著に見られた。住民は、人と人の繋がりなど、地図に見えない事柄を課題と認識した。一方で、行政・学生は浸水想定区域など地図に見える事柄を課題と認識した。そこで、なぜそのような意見になったのか、まちの全体最適を実現するために、明らかにする必要があると考え、現地調査やヒアリングを行った。その結果、それらの課題は、まちの内部者と外部者でまちに対して異なる視点を持っているからであると明らかになり、双方の意見をマップに反映することに決定した。以上のように、認識の相違について解決を行うことで、防災マップが完成した。事後アンケートで9割の参加者から満足したとの評価を頂き、住民の命を守る手段が明らかになり、災害時の全体最適を提示できたと考えている。私はこの経験から、まちづくりにおける住民参加の必要性、異なる属性の人々と協力し成果物を作成する難しさを実感した。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
8
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字以上)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 「挑戦」・「執念」 私の強みは「執念」と「挑戦」である。この強みを、アルバイト先のレストランの顧客数を増加させた経験で発揮した。当時店は売上低迷の課題を抱えていた。私は課題解決のために、自ら策を立案し実行することで、より多くの人に店を評価して欲しいと考えた。そこで、売り上げデータなどを用いて現状を分析し、問題を価格の高さ・高級感のある雰囲気による客層の狭さだと特定した。当時店は基本的に1階席を使用せずに、2階席だけで日々の営業を行っていた。私は、店全体が「挑戦」をしなければいけないと考え、新たな客層を取り込むため、1階席をよりカジュアルな雰囲気で、価格を抑えた多様なメニューを提供する場にすることを提案した。支配人には安売りの印象を与えてしまうと懸念されたが、私は自らの考えに「執念」を持っていた。そのため、両階のコンセプトの棲み分けと、両階間の相乗効果が期待できると何度も説明し、採用してもらった。その結果、1階のスタイルを変更すると2ヶ月で顧客数が1.5倍伸び、さらに両階間の新たな客動線も見られた。この経験から、私は自ら策や戦略を立案し、新たな「挑戦」をする勇気を持ち、他者を納得させる程の「執念」を持つことの重要性を実感した。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 8 -
インターンエントリーシート
運輸・物流 2022卒 男性
4
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上)
A 私の強みは「挑戦」だ。私は自己の成長と充実した生活のために、多少のリスクは恐れずに新しいことや大勢の人がしないことに挑み続けることができる。大学2年を修了した後の春から私は10か月の海外留学をした。フィリピンとオーストラリアの2カ国で英語を学んだが、その留学にはリスクがあった。①仲の良い友人や、ゼミ・部活などの所属コミュニティから長期間離れ、大学での活動で遅れをとること、②海外の全く知らない土地・文化の中に一人で飛び込み長期間生活することが自分に合わない可能性がある、という2点だ。しかし最終的に私は留学を決断した。なぜならその経験によって様々な能力、特に英語力・適応力・会話力が飛躍的に鍛えられ、将来の仕事や夢の実現に活かせるに違いないと考えたためだ。実際に効果的な実りある留学にするために、現地学校ではTOEICよりも高難易度な上にSpeakingとWritingも必要なIELTSで、海外大学院留学に必要とされるスコアの6.5を目標にして勉強を続けた。初めはあまりの難易度に苦戦し点数も伸びなかったが、先生や他国出身の生徒と積極的に話すようにしたり、授業後に友人たちとお互いの苦手なところを教え合ったりした。その結果、公式テストで目標点の6.5をとることができた。更にそれらの活動は英語によるコミュニケーションであったため、試験勉強だけでは伸ばしづらいSpeaking力も伸ばすことができた。この経験を通じて挑戦することの素晴らしさを改めて実感したので、今後の生活においてもあらゆることに挑戦し続けてゆこうと思った。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(地方創生5daysコース)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたが行った最も大きな課題解決について背景も交えて教えてください(600字以内)
A 私が4年間続けているイベント運営のアルバイトでの顧客満足度向上です。400人以上の係員が動員されるアルバイトで、私は3年間、リーダーとして30人の係員の指揮を執っています。私がリーダーに選ばれた当時、お客様アンケートには「活気がない」「笑顔がない」などの声が寄せられ、入場ゲートの満足度は全20エリア中15位の60%でした。担当エリアの満足度の低さを痛感した私は、お客様に快適を提供したい思いから改善に取り組もうと考えました。満足度が低い原因として私は、係員の仕事に対する不安が接客に影響していると考えました。係員は日雇いの方もおり、初めて業務する方も多いからです。実際私はリーダーになる前、日雇いとして業務をしていましたが、初めての業務に対する不安や、周りに知り合いがいない孤独感がありました。そこで私は、初めての係員が働きやすい環境を作るべく2つの工夫をしました。1.「自作マニュアル」を配布し、係員の不安の解消に努めました。2.係員全体と私で「模擬接客ゲーム」を行いました。これにより業務の流れが理解でき、初めての係員同士の交流を図れると考えました。その結果、次第に係員の連携が取れる明るい現場になりました。お客様からは「元気が出る」といった声が寄せられ、満足度は全体1位の90%に向上しました。この経験から私は、周りを巻き込み課題を解決する力を獲得しました。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
7
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)(字数制限なし) 【ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念】
A 「挑戦」と「執念」が合致します。長期インターンの訪問販売でチーム全体の成約数増加に取り組んだ際に上記の二つの強みを発揮しました。当初、私のチームではメンバー間で成約数に大きな開きがある状態でした。この状態を即座に打開することに「挑戦」したいと考えた私は、メンバーへのヒアリングを通して①練習の形骸化、②チームの連携不足が課題であると判断し、二点行動しました。まず従来の画一的な練習体制に問題意識を感じ、細分化して講座形式に変更しました。これにより一人一人の課題にあった知識・技術の効率的な獲得を目指しました。もっとも、自分一人で講座を定期的に実施するには限界があるので、力量や意欲のあるメンバーに講座の担当を依頼しました。次に独自の教材を都度作成しメンバーに共有しました。個人プレーになりがちな営業活動であるからこそ実戦以外の場はチームで協力し合うべきという「執念」を持ち、先輩社員の協力のもと、マニュアルの範疇をも超えたサポートを提供するように心がけました。その結果、メンバー間の成約数は均質化し、チーム全体で前月比約1.5倍の80件を達成しました。この経験から、メンバー一人一人に寄り添って目標に向かって愚直に取り組む「執念」をもち、行動や意識を通して「挑戦」することの大切さを実感しました。(548) ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2022卒 女性
40
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えて下さい。(複数回答可)また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えて下さい。(200字~)
A 私は留学した際に「No1」「執念」の強みを発揮しました。留学当初、英語が致命的に話せなかった私は、1人だけクラスを下げられ非常に悔しい思いをし、挫折を味わいました。そこで留学生活を終えるまでに、「人前で堂々と英語を話すことが出来る人になる」という目標を設定し、粘り強く努力し続けました。具体的には①ネイティブの人と授業外で英語を話す機会を週に最低3回以上作り、授業等で学んだフレーズをアウトプットすることで、一つ一つ自分のものにしていきました。また、②他の留学生が原稿を見ながらプレゼンテーションをする中、私は全10回のプレゼンテーションを原稿なしで行い続けました。その結果、最後の個人プレゼンテーションで10分間原稿なしで話し続けることが出来、全メンバーの投票で22人中1位に選ばれるまでに成長しました。 私は昨年、シンガポールのコンサルティング会社で3か月間インターンシップをした際に「挑戦」「逆算」の強みを発揮しました。言語の壁がある中、外国人メンバー4人と協力し、高い質が求められている提案資料を3か月間で作成することに挑戦しました。そして、最終的に目標が達成できたのは逆算して動いたからだと考えています。当初、連携不足により度重なる修正作業と残業が生じ、とても目標達成からは程遠い状況でした。そこで目標との差を埋めるため、チームの連携を強化することに視点をおいて2つの施策を行いました。①会議に加え、新たな情報共有の手段を提案しました。具体的には、チーム内での資料のフォーマット管理と、多忙な上司への進捗報告を、相手の時間を拘束しないメールで行いました。②上司の指示の正確な把握を初期段階で努めました。与えられる断片的な指示に対し、具体例を複数交えることで、成果物イメージを上司と共有するよう議論を重ねました。その結果、円滑に仕事が進み、以後残業無しで期限内に業務を終わらせることに成功しました。 以上、「限界を定めず挑戦し、目標と現状との差から今やるべきことを逆算した上で粘り強く努力出来る」強みを、今後の社会人生活にも活かしていきたいと考えています。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 40 -
インターンエントリーシート(マーケティング)
建設・不動産 2022卒 女性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは「逆算」だ。私は飲食店でアルバイトをしており、訪日観光客をもてなす機会が多くあった。しかし拙い英語で接客を続けたため、レビューに店員の英語力が低いと書かれてしまった。そこで、予約が増加する12月までにTOEICのスコアを800点取得することを決意した。当初のスコアは550点であり、目標の800点に到達するには3ヶ月で250点のスコアアップが必要だった。そこで以前受けた試験結果を分析した。リーディングは語彙の補強を行うことで100点のスコアアップ、苦手分野のリスニングを克服することで150点のスコアアップに繋がると判断し、2点の取り組みを行った。1点目は、語彙の補強を行うための学習時間を捻出したことである。具体的には、今までスマホに取られていた3時間の通学時間を単語暗記に割いた。2点目は、苦手なリスニングに毎日触れたことだ。話せないフレーズは聞き取れないと判断し、音読をメインに学習した。音源を聞き、フレーズが口を衝いて出るようになるまで音読した。「逆算」をした結果、3ヶ月後のTOEICで目標を超える点数を取得することができた。この経験から、英語力だけでなくタイムマネジメント力が身についた。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2022卒 女性
5
このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q あなたが行った(もしくは行っている)最も大きな課題解決について、 背景も交えて教えてください。(600文字以内)
A 13人のゼミ生と世界最大級の〇〇〇〇〇〇〇〇に出場し、組織の課題解決に取り組んだ。院生レベルの法的思考力と英語力が必要なこの大会に挑戦したのは(1)組織で難しいチャレンジをしたい(2)思考力を鍛えたい、という2つの思いからだ。目標は世界各国248校中64校のみが残る最終ラウンドへの出場に設定し、半年間取り組んだ。出場の可否はチーム全員の弁論評価点数の平均で決まるため、全員が高得点をとる必要があった。そのためには1人の頑張りでは不十分だと思い、チームのレベル底上げに向けて行動した。しかし当初は判例や他校の論の分析結果などの情報共有が不完全で足並みが揃わず、確認のための無駄な議論が多かった。そこでまず資料はすべてドライブ上でデータ共有し、活動時間外は全員が見える方法でやり取りするよう統一した。統一直後は自身が中心に共有しており、全員の情報共有に対する意識が揃わなかった。そこで議事録当番制を導入。1人1人に責任感が生じ議事録以外も積極的に共有するようにチーム全体の姿勢を変えることに成功した。 その結果、有意義な議論が増え弁論の質が高まった。最終的に目標には及ばなかったが、練習大会では全員が平均点以上、個人ではチーム最高点の90点を獲得できた。この経験から組織の課題解決には(1)全体感を持って目的に即した施策を考えること(2)1人1人に主体性をもたせること、の2つが非常に大切であると学んだ。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(オープンジョブ)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みと合致するソフトバンクバリューは、「逆算」と「挑戦」である。私がその強みを発揮したのは、大学生時に全国学生英語弁論大会の運営責任者を務めたときである。その際、私は例年の来場者アンケートの評価が低迷していることを問題視し、「前年の1.5倍のアンケート評価を獲得する」という目標を設定した。この目標から逆算し、現状に足りていないものは来場参加型の企画だと考えた。私はこの現状を打破するため、新たな二つの企画実施に挑戦した。一つ目は、来場者が直接スピーチを評価するシステムの導入である。来場者が受け身でスピーチを聞くのではなく主体的に評価を行うことによって、大会に参加している実感を持つことができると考えた。二つ目は、オーディエンス賞の導入である。オーディエンス賞とは来場者に抽選で景品が当たるというものであり、エンタメ要素を取り入れることによって来場者が大会をより一層楽しめると考えた。このような挑戦の結果、来場者参加型の大会づくりに成功し、当初のアンケート評価を1.5倍にするという目標も達成した。このように目標から「逆算」し、失敗を恐れず「挑戦」することが私の強みである。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 12 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはソフトバンク(SoftBank)のインターンESの内容です。
Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
A ソフトバンクバリューの中で私が合致しているものは「挑戦」と「執念」である。学園祭でサークルの代表として模擬店を出店した経験において特にこの強みを発揮した。みんなが一つの目標に向かって取り組む経験を通してバラバラになっていたメンバーをまとめたいという思いで、100名以上のメンバーに働きかけ、去年の全模擬店においてトップレベルの利益であった、40万円を超えることを目標に、奮闘した。中学時代部長を務めた時に味わった挫折から「チーム全員が常に同じモチベーションで走り続けること」の重要性を知っていた私は、関わる全ての人との信頼関係の構築に注力した。同期・後輩や実行委員の運営の方、OBにも協力を依頼していった。それに加えて、自分自身が営業で一番の成果を出すことにこだわり、やればできるということをみせることよって、例年よりも格段にパワーアップした営業体制を構築した。その結果、前年度では感じられていた「やらされている感」ではなく「競い楽しむ雰囲気」が生まれ、状況が好転し、過去最高となる47万円の利益を出すことが出来た。 ソフトバンク(SoftBank)のインターンESの回答です。 4