森ビルの本選考ES
116 件
-
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
8
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30文字以内)
A アルバイト先の大学受験予備校での指導環境改善に向けた組織改革 森ビルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A 私を知る上で欠かせないエピソードは、高校生の時に組んでいたバンドで、10回以上の公演を成功させたことである。私は、高校入学直前に、学校の友人とバンドを結成したが、学校に軽音楽部がなかったため、ライブ活動を行うには一から自分たちが企画するしかなかった。メンバーと話し合い、私が「どうせやるなら、規模が大きいことをしたい」ということを語ると、皆が同意してくれ、学校の外でライブ活動を実現させるために試行錯誤を行った。最初の困難としてまず、ライブハウスのレンタルの相場は約30万円であるため、他に共演するバンドを5つほど集めなければいけない。次に、バンドが集まっても、それぞれのバンドあたり5万円程の負担になるため、チケットを売ってお客さんを呼び、売上を作らなければいけない。以上の課題を乗り越えるために、まず他校の文化祭に足を運び、軽音楽部の生徒を中心に積極的に声をかけて回り、友人を増やしていった。続いてSNSでの積極的な発信や、中学受験塾の同窓会の企画・実施など、人脈を広げるための施策を次々とおこなった。その結果、無事ライブを開催することができるようになったが、次の問題として、チケットの売上枚数が伸びないというものがあった。そこで、「他のバンドより目立ち、お金を払ってでも見に行きたくなる、新しい価値のあるパフォーマンス」を常に考えた。そして、実際に、パートチェンジでの演奏・白塗りメイク・コスプレなど変わった演出をした結果、熱狂的なファンを獲得できた。やがて、知名度が上昇し、普段のライブは100人~200人規模になり、原宿の高校生イベントに招かれ400人弱の前でライブをする機会も得ることができた。以上の経験から、生きていく上での軸が二つ形成された。「規模が大きいことをして世の中にインパクトを与えたい」ということと、「主体的に新たな価値を生み出し続けたい」ということである。 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30字以内)
A 経験のなかったラグビーに挑戦し、3年間で国体に出場した経験。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
0
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ◆タイトル(30文字以内)
A 学生向けに海外研修を運営する会社の営業インターンで出した成果 森ビルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことを知りたいと思っています。あなたのことを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(タイトル30文字 内容800文字)
A ガイド活動のチーフとしてメンバーの不安や課題解決に尽力 サークル活動で訪日外国人向けの観光ガイドを行い、チーフを務めた。そこで得たものは、徹底的に相手の立場に立つために必要なヒアリング力と課題解決力である。活動チーフに就任した当時、メンバーの参加意欲が低く参加人数が全体の3割しかリピートして参加しないという課題があった。活動の意欲を高め、全体で活動に楽しさを見出すためにはメンバーの本音を知る必要があると考えた。そこで私は、メンバー一人一人と直接話し合う機会を必ず設けることを自分の約束事とした。しかし最初は、日程が合わないなど表面的な理由しか話してくれず、人数は増加しなかった。そこで私は、自己開示を意識し、相手より先に自分の本音を話すよう努めた。すると、メンバーは次第に心を開き、抱える不安や不満を打ち明けてくれた。それを聞く際、その際には、活動に参加する前後に感じたギャップをヒアリングすることを意識し、各個人の思いを引き出すことを図った。そうしたことで、それぞれの参加しない理由にそれぞれ違いがあることを聞き出し、それに合った細かな解決策を提示した。例えば、外国人と話す時、何を話せばいいかわからないという人に対しては、一緒に観光地を回り資料作りを行うことで、会話の種を作り積極性をもたらせた。又、会話の実戦練習のために、私自身が外国人役を演じる練習会を同期と開催し、経験に基づいたアドバイスを提供した。活動にあまり参加できていなくて引け目を感じるという人に対しては、その人と特に仲がいい人を同じ班に編成することで、活動に対する壁をなくそうと試みた。またこの約束事を同期と共有し、相談の役割を分担することで複数の視点から解決を考えるように協働した。こうすることで、効率的にかつ丁寧にメンバーの不安に寄り添うことができた。その結果、参加人数が8割以上に増え、参加者に満足感を与えることができた。そして一人一人の思いに応える難しさを感じた。 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2019卒 女性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 志望理由(400)
A 人と自然や文化・芸術が調和する街づくりを通じ、東京を世界に誇れる魅力的な都市にしたいという思いから志望します。 安全・安心な生活基盤としての建物と、緑化を意識した空間づくりやタウンマネジメントとしてのイベント運営を行う街づくりに加え、文化や芸術を積極的に取り入れ発信するという文化都心のビジョンに特に魅力を感じています。 人間らしさである文化や芸術を創造し鑑賞することのできる環境、人々が交流し価値観を共有できる場や時間を備えた価値ある空間を街づくりの一環として創り出すことで、「おもてなし」の空間として日本らしさを感じる事のできる都市へと発展し、日本人だけでなく世界中の方々からも目を惹く存在になると考えています。 アークヒルズや六本木ヒルズから得た感動と心地よさを忘れず、東京の新たな価値創造のため森ビルから文化を発信し、常に挑戦をし続ける仲間と共に世界に誇れる東京を築き上げていきたいです。 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルはあなたのことについて、知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ①タイトル(30字以内)
A 演劇公演で徹底的にスタッフと向き合い、最高の公演を作ったこと 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 女性
32
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 趣味特技(100字以内)
A 趣味は、クラシックバレエと三味線と野球観戦です。特技は、JAZZダンスです。 森ビルの本選考ESの回答です。 32 -
エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
8
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたのことを知りたい①(題名・副題)(30文字)
A 「空飛ぶ特典結果」 〜全校生徒にワクワクを〜 森ビルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 趣味特技 ※50文字以内
A 幼少期から音楽を続けており現在は高校から始めた声楽を続けています。また映画鑑賞、美術鑑賞も好きです。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
8
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル30字 人を笑わせてきた私の、M-1グランプリへの挑戦 経験800字 高校生の頃から漫才に取り組み、多くの人を笑顔にしてきました。先輩の卒業式がきっかけで友人と漫才を始め、その後は学校行事のたびに周囲の方の協力で機会を設けてもらい、披露していました。部活動や勉強と両立しながら注力し、300人程の学生と先生を相手に漫才を披露して試行錯誤した結果、ハイスクールマンザイという大会では地区予選を勝ち上がり、準決勝まで進みました。大学に入ってからは授業やサークル活動に打ち込みながら練習し、昨年の夏にM-1グランプリという大会に挑戦しました。公式な大会に出場した経験が少なかったため、公園や路上での練習を重ねてから本番に挑みました。しかし、予選の本番では周りのプロの芸人の方に圧倒されてしまい初戦敗退という悔しい結果でした。そこで自分たちの反省点を洗い出したところ、高校の時との状況の違いを改めて発見しました。自分たちが学生ではなく漫才師として見られているという、客観的な視点を軽視してしまっていることに気づくことができました。自分たちの主観を貫いた漫才をするのではなく、お客さんから見てどうかを考えることに徹しようと考えました。また、同じ漫才の内容でもその時々のタイミングやわずかな差によって完成度は大きく異なってきます。相手からの視点を意識して準備した上で、本番でも雰囲気やお客さんの反応によってマイナーチェンジを繰り返す練習にも取り組みました。「誰から見ても面白いもの」を目指した結果、大学生主催のイベントでは良い評価を受けたため、次の大会では昨年以上の成績を残したいです。取り組みを通じて、負けたことの悔しさだけでなく、多くの人に思いっきり笑ってもらいたいという思いこそが漫才のやりがいであると実感しました。また、この経験から、多角的な視点を意識した現状分析と課題設定、そして臨機応変な対応によって最適な方向性を示すことを学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
3
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(800文字)
A 「実行力を持って実現させた、フランスへの研究留学」 私は協定校への派遣学生として半年間フランスで研究留学をしていました。この留学の目的は主に2つありました。一つ目は下記項目記載の研究を専門教授の下で更に深める為です。二つ目は学部生の時に初めて参加した国際建築ワークショップにおいて感じた挫折感を払拭する為です。この時、私は外国人学生と対等に議論を交わせず悔しい思いを経験しました。その為、この悔しさを克服する場に身を置く必要性を感じていました。これらの目的を果たす為の留学は、前例がなかった為、準備段階から多くのことを積極的に動く必要がありました。まず、卒業論文において同研究テーマで成績を収めることです。これにより教授に留学生補として認めて頂きました。次に、留学先の学長に会い、熱意を伝えて日本人を受け入れた前例がなかった大学と協定を結びました。そして、幾多の審査を乗り越え、大学から満額の援助金を獲得し、企業の助成対象研究としての助成金を、そして埼玉県親善大使として奨学金を得て留学を実現させました。留学中の研究活動は、ゼミに加えて教授の事務所を訪ねることや、建築家にインタビューすること等を通して多くの学びを得ることが出来ました。しかし、普段の授業は、次第にフランス語で行われるようになり内容を把握出来なくなりました。これに対して自ら教授や学生に働きかけ、授業資料をもとに議論を重ねたことで、授業内容の理解を深めることが出来ました。そして、それまで壁があった周りの学生とコミュニケーションを図れるようになりました。このような経験を通して、困難に対して臨機応変に動き、背景や考え方が全く違う人々に対して、自分の考えをしっかりと伝え聞くことで、信頼関係を築けることを実感し、挑戦を恐れず一歩踏み出す自信がつきました。入社後、貴社において、デザイナーや建設会社など立場の違う人々と信頼関係を築きながらチームの一員として貢献したいと考えています。 森ビルの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A ◆タイトル(30文字以内) チームで協働し、主体となって留学生支援を行った経験 ◆経験や具体的なエピソード(800文字以内) 日本語スピーチコンテストの実行委員長として、行事の企画・運営を担った経験があります。実行委員7名、出場者のメンターとして当日までサポートを行うアドバイザーなど多くの関係者を取りまとめ、協力して行事の運営を成功させました。「留学生の自己表現の場を広げること」を目標にし、これまでの運営の問題点を洗い出すことで課題を解決しました。課題は2つあります。1点目はコンテストが形骸化している側面があったこと、2点目は30万円という多額の予算を割いておりそのうちの多くが出場者ヘの豪華景品に占められていたことです。この問題を深く分析してみると例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、比較的日本語が得意な留学生でないとエントリーしづらい現状があったことに気づきました。そのため出場することに不安を抱く留学生への告知を積極的に行わず、日本人学生の知人である留学生に景品をインセンティブとして出場してもらっているケースが少なくなく、アドバイザー制度も形式的なものになっていたことです。この問題に関して、2つの解決策を実施しました。短期間しか日本に滞在しない留学生と多様な国籍を持つ留学生への広報活動の積極化、アドバイザーのサポート体制を強化することで出場者のスピーチへの不安を解消することです。具体的には、実行委員の広報担当が英語で書かれた広報物を多く用意するといった工夫をしました。留学生のサポート体制を見直す際、過去のコンテスト経験者や運営委員から意見を募りました。これをもとに実行委員がアドバイザーにスピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるようアドバイスを行いました。その上で景品に多額の予算を使っていた点を改め、30万円から15万円に削減しました。 その結果、行事は成功し、「日本語が上達して話す機会が増えた」「留学生活の良い経験になった」と留学生の評価をもらうことができました。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル 中学高校の軟式テニス部での経験。 経験や具体的なエピソード(800文字以内) 私は中学高校と6年間総勢100名ほどの軟式テニス部に所属していました。そこで挫折や成功とあらゆる経験をしました。 中学一年生の仮入部の時に運動が好きで先輩が優しいという単純な理由で入部したのですが、実際は上下関係や部の規則が厳しく、練習は週6というとてもハードなものでした。中学から高校に上がる時に部活をこのまま続けていくのか辞めるのかという決断を迫られました。自分と仲の良い人は皆辞めてしまい、また進学校であったため高校3年の夏まで部活を続けて大学受験に間に合うのかということもあり続けるかを悩みました。しかしテニスは好きだしやるなら最後までやり切りたいという思いがあり続ける決断をしました。 高校では頑張ろうと思っていたもののなかなかうまくいかず団体戦のレギュラーメンバーに選ばれず悔しい思いをしていました。自分に足りないものは練習量と質の低さであると考えました。そこで私は放課後の全体練習だけでなく朝昼の自主練習に毎日参加したり、自分の弱みを分析しコーチやチームメイトに助言をもらい改善しました。その結果試合で団体戦のレギュラーに選ばれることができました。 そして、団体戦は自分一人の力では勝つことができないと考え、部員100名でテニスコート2面という厳しい環境で全員の技術が向上する方法を考えました。効率よく練習を回すためのメニューを考えたり強豪校の練習や筋トレのメニューを取り入れ活用しました。その結果が実り、夏のリーグ戦で三部から二部に昇格することができました。また、このような働きかけが周りから認められ副部長を任されました。 私は負けず嫌いで、一度やると決めたらとことんやり抜く人間です。この経験から最後まで努力する大切さや副部長として部長をサポートしながら100人の部員をまとめる大変さも痛感しました。しかしこのような経験はなかなかできないと思っていて実際の仕事でも活かしていきたいです。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
13
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードのタイトルを教えてください(30字)
A 初めてのイベント企画を、初めての海外で、留学生と共に 森ビルの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
9
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ◆タイトル (30文字以内)
A 新たな視点から地域活性化に取り組んだ経験 森ビルの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
9
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ◆タイトル(30文字以内)
A 中学で所属していた〇〇ユースでの経験 森ビルの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(ホテル職)
エンタメ・レジャー 2018卒 男性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 「自らの働きによって人の人生へ豊かさを提供したい」この考えに私は働く価値を感じます。そしてホテル業界であれば実現可能と感じ志望しました。中でも、お客様の7割が外国籍の方で占める貴社であれば国籍・文化を超えて豊かさを提供出来る点に魅力を感じました。今までの培った知識や経験を基に、成長環境の整っている貴社で自分を磨きたく志望致しました。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 男性
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ◆タイトル(30文字以内) ◆経験や具体的なエピソード(800文字以内)
A 部長失格 300人規模の学生寮において広報部長という立場から寮の広報活動に尽力したが、部員にリーダーシップを発揮できず、私の人生でもっとも困難な経験であった。 私は男子大学生のための学生自治寮で広報部長として部員を率いる。寮内に向けた広報物を発行することはもちろん、寮生の活動や行事を外部発信するためのブログを運営しており、SNSを活用し寮のPR活動に尽力している。そもそも「広報部」は寮生の一部が部員となり広報活動のさまざまな取り組みを行うが、部員がなかなかやる気を持って活動してくれないことに悩んでいた。しかし、部員の声や自分の行動を省みて、部全体のモチベーションを向上させるためには自分が住む寮に愛着や誇りを持ってもらうことが大事であると気づき、まずは広報部員を中心とした寮生に向けた取り組みを行った。 寮の魅力をポスターの作成や行事の写真撮影やアルバムの作成など見て楽しくなるような広報物を作成した。そして、次に寮そのものの知名度を向上させるために部員全員で協力してあらゆるコンテンツを発信する広報活動を行った。寮生の活動と行事を発信するブログを中心にSNSでブログのリンクを貼って拡散をさせた。他にも行事の度に写真を数百枚と撮影しSNSに投稿して寮の魅力が最大限伝わるような活動をした。 結果的に、週1回ペースで更新するブログは閲覧数が5倍に増加し、SNSに投稿したある写真がネット上で話題の写真と全国放送の朝の情報テレビ番組のコーナーに取り上げられ、寮の特集が組まれた。結果的に、次年度に入寮した新寮生10人のリクルーティングに成功した。 この経験で、人を巻き込んで影響を及ぼす力が身に付いた。寮はサークルと異なり、価値観が合わない人とも対話を図り信頼関係を築く場所である。人とのつながりを感じながら他者目線に立つことでよりよい組織となりとなり、全員が活動を楽しめる環境を作り出すことこそがリーダーの役割であると感じた。 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
6
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(800字)
A 私はプロ野球、阪神タイガースの大ファンであり、せっかく球場に行くなら阪神タイガースを愛する仲間を作り、スタンドを共に盛り上げたいという想いで早大猛虎会という阪神タイガース応援サークルを創り上げました。初めは仲の良い3人で予定の合う日のみ観戦に行くだけでした。しかしそれではサークルとして持続せず、当初の想いも果たせないと感じた私は、早大猛虎会を日本一のサークルにするべく、変革しました。他のサークルでは得られない、ここでしか出せない価値を生み出すために「関東の全試合で観戦会を行う」「誰よりも熱く応援する」ということをモットーにしたサークルに変革しました。全試合で観戦会を行うことによってたくさん試合を観に行きたいコアなファン、たまに観に行きたいライトなファン両方の参加機会の損失を防ぎ、人数を増やすことができました。誰よりも熱く応援することで、タイガースの応援の醍醐味である「熱さ」を感じてもらい、このサークルでしか味わえない面白さを生み出すことができました。3人からスタートしたサークルでしたが、人数を増やし、阪神タイガースの応援の楽しさを伝えるために様々な取り組みを行うことによって2年間で130人が在籍する大規模サークルに育て上げました。このような熱心な活動がデイリースポーツの目に留まり、紙面にも掲載されました。人数が増え、観戦会の数も増えたことでチケット購入や座席確保などの観戦会を支える活動の負担は大きくなりましたが、ともに熱くなれるかけがえのない仲間を得ることができました。この経験から私は、大変なことや辛いことであっても、目標を掲げそこに向かって全力で取り組むことができるものにやりがいを感じ、将来そのようなことができる仕事に就きたいと考えるようになりました。このように私は1つのことに情熱を注いで全力で取り組み、周囲の人を巻き込みながら新たな挑戦が行える人間です。 森ビルの本選考ESの回答です。 6