三菱地所のインターンES
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インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。※500字以内
A 学生向け海外研修を運営する会社の営業インターンで「担当地域からの参加率を例年より○割上げる」目標を達成した経験です。インターンを始めた目的は、私がこの海外研修で貴重な経験をしたので、より広めたかったからと、インターン生が過去の海外研修参加者で構成されているので、こうした良質な環境で結果を出せば自己成長に繋がると考えたからです。目標のために3つ取り組みました。1つ目は、認知度向上のための広報です。担当地域の拡大、店舗への広告設置、SNSの宣伝により、説明会申込率を例年より○割上げました。2つ目は、説明会での成約率アップです。仲間とのフィードバックや営業・心理学の本から得た知識を活かして、担当したクロージングの成約率○割を維持しました。3つ目は、キャンセル対策のための成約後フォローです。こまめな連絡で成約者の疑問や不安をすぐ解消したり、成約者同士のコミュニティを作ったりすることで、例年のキャンセル率が○割ある中、フォローを担当した方のキャンセル率を○割に抑えました。取り組む目的と目標を明確にして、圧倒的当事者意識で主体的に取り組むことやインターン生同士で協力することの大切さを学びました。 三菱地所のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A 私は体育会○○部において、部員の意識改革を行い、リーグ残留という年間目標の達成へと導きました。昨年、我が部は日々厳しい練習を積み重ねていたにもかかわらず、公式戦で負け続け、下部リーグとの入替戦に回ることになりました。私は、技術は足りているのにチームが勝てない原因を一人一人のリーグ残留に対する想い・チームメイトへの思いやりに溝がある事に見出しました。そこで私は、部員全員と積極的に1対1の対話を繰り返し、先輩のもつ想いを後輩に、後輩のもつ想いを先輩に伝え、さらに自身のチームへの想いも各自にぶつけていきました。当時2年生であった私の言葉が先輩の心にも響くために、あるいは異なる価値観をもつ同期にも認めてもらうために、まずは自分が誰より早く練習に来て、人一倍自主練を行うことを継続することで信頼の獲得を目指しました。私がチームの潤滑油のような役割を果たしたことで、チームの残留への想いにあった溝は埋まり、芯から1つにまとまりました。全員がチームへの想いを1球に込めて泥臭くプレーするようになったことで、最終的に入替戦に勝利して、リーグ残留を果たすことができました。 三菱地所のインターンESの回答です。 15 -
インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(500文字以下)
A 私が学生生活において、主体となって取り組んだ経験は、◯◯のコーチです。この経験の結果、部員同士の意見交換が活発になったことで、部の雰囲気が良くなり、部は廃部の危機を乗り越え、部員数を3倍にすることができました。私は高校生の時からコーチを務めており、学生への指導、部全体の企画設計を行っていました。廃部の危機の原因は、部員に主体性がなく部が面白さに欠ける点であると考えました。解決策として、主体性を持つ為に士気を上げる事と当事者意識を持つ事が必要であると考えました。練習にゲーム性を取り入れ、部員に考えをまずは言ってみる癖をつけさせ、自分がチームの一員である事を実感出来る様努めました。学生から頼られたり、ヘッドコーチへ昇格させて頂いたりした時には、自分がコツコツやってきた事が信頼を得る事に繋がっていると実感し、これをモチベーションにして継続できました。結果、新歓期や文化祭の時にどのようなプレゼン、企画をすれば新入生たちが興味を持ってくれるだろうか、といった部員の意見交換が活発になり、部の雰囲気が良い方向に変わり、現在では部員数は3倍に増え、部は廃部の危機を脱しました。 三菱地所のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 「理系の大学院生は、就活に専念できない」〇〇大学におけるこの現状の打破に挑戦した。専念できていない理由は2点あり、理系院生に「得られる情報に偏りがあること」と「イベントに参加する時間がないこと」と考えた。そのとき、以前カフェ利用していた大学生限定のカフェ「〇〇カフェ」で開催されているスポンサー企業交流会を理系院生に有効活用できると思い立ち、そこで働き始めた。有効活用できると考えた理由は、社会人の方と私服で交流ができるので、理系院生にも気軽に利用できると考えたからだ。しかし、交流会参加者の内、理系院生の割合は2割に満たなかった。この原因は、〇〇カフェの立地が悪く、大学から徒歩20分のところにあるからと考えた。そこで、〇〇カフェの大学内への移転計画を立て、〇〇大学職員と交渉を重ねた。交渉の結果、学内の移転計画は実現しなかった。最大の原因は、〇〇カフェがスポンサー費による運営しているが故に、大学側が特定の企業を斡旋していると周囲から捉えられかねないからであった。この経験から、「仕事をする上で、あらゆる関係者の利害関係を把握して、それぞれの立場に立って物事を考えること」の重要性を学んだ。 三菱地所のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(500字以内)
A 私は約200人が所属するテニスサークルを幹部として運営しています。その中でも全体練習と合宿の運営に主体的に取り組みました。私のサークルではコンパが禁止となり、私はサークル員が交流する機会が減っていることを問題視していました。そこで、サークル員の多くが参加する全体練習と合宿こそ最も交流できる機会と考え、その参加率を上げようと考えました。まず練習は、参加を徹底的な呼びかけると共に、他サークルとの交渉によって練習場所を早く確保することで、今まで月末に翌月の告知を行っていたのを、半年分の練習日程を学期毎に告知することを達成しました。加えて、サークル員にどのような練習をしたいかアンケートを取り、それを反映し練習メニューを改善しました。それにより約5割だった参加率が約7割まで上昇しました。合宿については、参加者を5つの班に分け、班単位で夜の自由時間に企画を行うことで交流を深めようと考えました。企画はそれぞれ班長が考え、私は合宿の運営と共に班長を務めたので大変負担が重かったですが、高い満足度を得ることができました。これらの結果、例年半数ほど辞めていく1年生がほぼ辞めていないという状況が達成できています。 三菱地所のインターンESの回答です。 9 -
インターンエントリーシート
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。( 500文字以下)
A 私は〇〇の企画運営に力を入れて取り組んだ。私が責任者を務めた企画の課題は、開演待ちの混雑による企画満足度の低下であった。また、その原因はスタッフの対応力不足であった。そこで個別資料・面談を用いて問題解決にあたった。個別資料では70人のスタッフ全員に対して、読むことに拒否感を感じない必要最低限の情報を簡潔に記した。具体的には15分単位の行動を表や図を用いて記したほか、声がけをする際の台詞を作成することで、確実に押さえて欲しい事項を明確化した。個別面談では一人一人アポイントメントを取り、性格にあったシフトを提案し、生き生きと働ける環境を作り出した。これによって、スタッフの誘導が効率的となり、当日に発生したトラブルに対しても臨機応変な対応を取ることができた。結果として、1000人という史上最高の観客動員数にもかかわらず混乱が抑えられ、企画の中で最も高い企画満足度95%を達成した。この経験を通して、課題に対して計画的に取り組む重要性を学んだ。今までは特に計画を立てずに行動していたが、現在は目標に必要な作業にかかる時間を逆算し、計画的な行動をする習慣が身についた。 三菱地所のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2019卒 男性
7
このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (500文字以下)
A 私は一回生の頃、体育会のラクロス部に所属していましたが、二回生からアルティメットというフリスビーを使ったチームスポーツのサークルに入りました。入部後、主体性を買われ入部してわずか半年で主将を任されました。体育会のノウハウを活かしてチームを強くしようと思い、体育会への昇格の申請も行い、練習内容も変えました。すると途端にチームはバラバラになり試合にも全く勝てなくなりました。不調の原因を分析すると、自分が正しいと思うことを身勝手に行ったことで反発するメンバーが出たことにありました。これを解決するために、まずメンバーの気持ちを聞き、方針を決め直すことにしました。その結果、楽しさの延長線上でなければモチベーションに偏りが生じるので、その中でいかに効率的な練習ができるかが大事だと気づきました。具体的にはただ基礎練習をしても面白くないので対決要素を取りるなどのことです。するとメンバーの取り組む姿勢も変わり、雰囲気も良くなり、試合結果も良くなりました。この経験を通して改めて、仲間、協調性の大事さを実感し、大切にするようになりました。また、リーダー次第で組織は簡単に崩れるということと組織を変えるとは人の意識を変えるということだと学びました。 三菱地所のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 女性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 (500文字以下)
A 私が学生生活において、主体となって取り組んだ経験は、大学の文化祭実行委員会に所属し、総務局長を務めたことです。総務局長の仕事は、委員が学校側と上手く連携をとる為の窓口となることでした。学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画が大きくなりがちでした。そのため、例年では多くの企画において、意見の衝突がありました。そこで、私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。毎週の会議で各担当者と面談を行い、学校側に報告し、相互の要求に上手く折り合いを付けることで運営を円滑にしました。その結果、来場者数も目標を達成し、事件も起きず、名実ともに文化祭を成功させることができました。この経験から、運営を行うためには、組織と周囲の支えを上手く繋げることが出来なければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。さらに、こ の経験を下の世代に継承させたことによって、毎年同じような課題にぶつかることを防ぐ ことができました。 三菱地所のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
3
このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えてください(500字)
A 留学中に在籍していた野球部が地区大会を制覇し、全国のプレーオフに進出したこと。入部前の選抜試験で現地人部員に「日本人に何ができる」と鼻で笑われ憤った私は、このチームに何とか爪痕を残そうとプレーオフ進出を目標に掲げた。持ち前の堅実な守備と他メンバーを活かす打撃を武器にレギュラーになった私は、チーム唯一の日本人として世界大会における日本の優秀な成績を引き合いに、過去の試合データを基にした対戦相手の分析等の細かな戦術を導入した。この導入には自身の力を過信する部員から猛反発を受けたが、日本代表が世界一になった時のVTRを見せて解説し、戦術の浸透は彼らの力を最大限引き出す基盤になると訴えた。その結果、現地人部員が持つパワーと日本式の緻密な戦略が融合し、私は昨年リーグ戦敗退であったチームをプレーオフへ導く原動力となった。この経験から私は、異なる文化的背景を持つ人々をつなぎ合わせるには、全員の考え方を統一して足並みをそろえる必要はないと学んだ。高校時代に叩き込まれた常識とは真逆だが、多種多様な意見が存在し、それを包括することで、チームが生み出す力は増大すると考えるようになった。 三菱地所のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q 三菱地所のインターンシップに応募する理由について、 どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。500文字以下
A 私には、東京を少子高齢化に対応した都市につくり上げたいという想いがある。私は大学一年次から継続して、日本で最も過疎の進んだ地域を対象としたボランティア活動に取り組んでおり、少子高齢化が地域経済や社会にもたらす悪影響を目の当たりにしてきた。そして近い将来、東京にも人口減少と高齢化はやってくる。日本の心臓部である東京を衰退させないためには、今以上に効率的かつ魅力的な街に創りあげることが第一に必要だ。住・商・働といった要素で世界中の人々を惹きつける街を創れば、人口減少の時代においても東京は活きた都市であり続けることができる。私は、そのように「まちづくり」から社会課題を解決し、未来の社会を創ることができるのは不動産デベロッパーだけであると考える。ゆえに私は貴業界に関心がある。中でも貴社は、東京の最中心部である大丸有エリアを舞台に、先進的かつ大規模な「まちづくり」を行い続けている。今回のインターンシップでは、そのような貴社の事業の成立過程や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そしてプログラムに取り組む中で、不動産デベロッパーという職務において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。 三菱地所のインターンESの回答です。 26 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2018卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 500文字以下
A 私は大学院1年の夏に「ワークスアプリケーションズのインターンシップに行き、入社パスを取るために全力を注いだ」 。そしてその結果「自分の中で全力を出し切り物事を取り組むことの大切さ」を学んだ。 このインターンシップでは個人ワークを約20日間行いその結果で優秀者に入社パスを取得可能なインターンであった。そこで自身は本来の就職活動を優位に進めるためにこの入社パスを取る決意をし、20日間をこのインターンに捧げた。 具体的内容としてはある会社の業務を効率化できるような理想の商品を20日間かけて作ることである。作業を開始してから毎日のように自分の製品を壊しては、再度作り上げの繰り返しであった。誰よりも挑戦し誰よりも失敗した。そしてどんなに逆境の場面でも最後の最後まで自分の目標を諦めたことはなかった。 努力虚しく優秀者にはなれなかった。その時の悔しさは今でも忘れられないが、それ以上に非常に大きな教訓を得ることができた。それは全力で取り組む大切さである。本気で成功させたいと思い、動き続けた20日間は今後一生続く大きな自信となった。 三菱地所のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
マスコミ 2018卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。 500文字以下
A 500人規模の学生寮において広報部長という立場から寮の広報活動に尽力し、知名度を向上することに成功した。 私は男子大学生のための学生自治寮で広報部長として部員を引っ張っている。寮内に向けた広報物を発行したり寮生の活動や行事を外部発信したりするブログを運営しており、またSNSを活用し寮のPR活動に尽力している。広報部長に就任した当時は、部員がなかなかやる気を持って活動してくれないことに悩んでいた。しかし、部員の声や自分の行動を省みて、部全体のモチベーションを向上させるためには自分が住む寮に愛着や誇りを持ってもらうことが大事であると気づき、まずは広報部員を中心とした寮生に向けた取り組みを行った。寮の魅力を伝えるポスターの作成や行事の写真撮影やアルバムの作成など見て楽しくなるような広報物を同志と作成した。そして、次に寮の知名度向上のためのコンテンツ作りに勤しんだ。 結果的に、週1回ペースで更新するブログは200程度だった閲覧数が1000を超えるようになり、Facebookに投稿した写真がネット上で話題の写真のあるとして、全国放送の朝の情報テレビ番組のコーナーに取り上げられ、寮の特集が組まれた。 三菱地所のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。
A 私が代表を務めるゼミは学生主導で運営が行われており、学生同士話し合いを重ねる中で様々な課題を協力しながら解決してきた。その中でも印象的なのは新入生リクルーティングである。伸び悩んだ前年度の倍率を改善するためには倍率低下の要因を理解するべきだと考えた私は、まず自ら学生への聞き込みを行った。その結果を分析すると、ゼミの特徴を新入生に伝えきれていないという課題が浮かび上がった。私は、その課題をいかに改善すべきか頭を悩ませた。さらに、9人いるゼミ生の間にはモチベーションに大きな差があり、説明会などのイベントの担当の割り振りも問題であった。それらの問題を解決するために、私は積極的に会議を行った。というのも、会議の実施は異なる視点からの意見を聞けるとともに、ゼミ生全員に責任感を持たせることができるからだ。その結果、会議から数多くのアイデアが生まれ、イベントに様々な変更が行われた。こうした変更は新入生に対しても伝わり、前年度の倍率を大きく超えることができた。この経験を通じ、私は課題に対し主体的に取り組む姿勢と仲間と協力することの重要性を学び、リーダーとしてさらに積極的に課題に取り組むようになった。 三菱地所のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
5
このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、 その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(500字以内)
A 私が主体となって取り組んだ経験は留学先で日本企業の海外進出のサポートを行ったことで、その結果今までの考えや得意不得意に固執せず新たなやり方を取り入れることができるようになりました。 私は留学中に東北企業5社の商品を輸入販売し、現地で販売契約をしてくださるお店を探しました。私はこれまで自力でやりきることにこだわり、周りに自分の考えを伝え協力してもらう経験が多くありませんでした。そのため最初は商品について知って貰ったり、周りの意見を取り入れたりすることに苦労しました。しかし海外という新しい環境で自分ができることが限られていることを自覚し、目標をより良い結果で達成するために今までの考え方を改める必要があると気付きました。それをきっかけに周囲に考えを伝え、意見を取り入れたり協力してもらったりすることを意識するようになりました。その結果現地でビジネスを行う方や友人に協力してもらい、2つのイベントで商品を販売し2万円の利益を得て、現地の店舗と長期販売の契約を取るという目標を達成しました。 この経験から私はより良い結果を生むためには自分の取り組みや考えを周りに発信し、意見を取り入れることが大切であると学びました。 三菱地所のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 500文字以下
A 米国の大学サッカー部に所属し、価値観の相違を乗り越えて周囲を巻き込み、全豪大会出場に貢献した経験が挙げられる。私は留学中に勉学以外の領域でも挑戦を重ねたいと考えていた。そこで、高校時代の部活動経験を生かすことができるサッカー部へと入部した。しかし、創部以来初の日本人部員かつ交換留学生という立場も相俟って、当初は部外者扱いされる状況が続いていた。そこで、実力と信頼を高める為に私は2つの策を実行した。第一に、部員の誰かを誘って1時間の自主練習を週5日欠かさず行った。この練習によって基礎技術の向上に加え、自らの熱意を周りへ伝えることができた。第二に、失点が多かったチームの為に、日本式の組織的な守備練習を提案した。最初は聞き入れられなかったが、練習試合のビデオを撮影し、それを元に守備的課題を論理的かつ粘り強く説明することで改善の必要性を認識させたことで、自らの提案した練習が取り入れられ、結果的に守備力が向上した。その結果、部内からの信頼とメンバー入りを勝ち取り、9年ぶりの全米大会出場に貢献できた。この経験から価値観の異なる人々を巻き込んで成果を出す為には、主体的な行動と論理性が大切だと学んだ。 三菱地所のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2017卒 男性
0
このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q 学生生活において主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えてください (500文字以内)
A 3ヶ月間の海外インターンにおいて、インドネシアの学生と日系企業をマッチングさせる新卒採用イベントを主導した。全参画企業が採用予定人数分の学生を確保することを目標として学生の集客を行う中、企業の求める人物像が国立トップ3大学の日本語話者のみと基準が高すぎるが故に、集客が予定したペースを大幅に下回るという困難に直面した。この状況が続けば参画企業、自社の双方が不利益を被るとの危機感から、妥協点を探る必要性を感じ思慮を重ねた。そこで、現地の私立大も日本語学科を有しているとの情報を入手し、新たに私立トップ5大学の日本語話者も対象とすべきだと考えた。そして、相手を説得し得るだけのデータを用意した上で企業に打診したところ、承諾を受けることが出来た。従来のやり方に捉われず、集客の対象となる範囲に変化を起こしたことで、その後集客は順調に進んだ。最終的に目標として掲げていた全参画企業の採用予定人数分のマッチングを実現し、自社と参画企業の間にウィンウィンな関係が構築され、イベントは成功を収めた。この経験を通じ困難な状況下にあっても、思慮を重ね最適解を導き出す柔軟性、及び忍耐力を身につけた。 三菱地所のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q 三菱地所のインターンシップを志望する理由と目的を教えて下さい。 300文字以下
A 私は自分が社会で働く上で、2つの軸を持ちたいと考えています。それは「社会に貢献すること」、「人に誇れるような大きな仕事をすること」です。そういった観点から、私は「まちづくり」に大きな興味を抱いています。まちづくりは社会に対する影響力がとても高く、人々の生活に直結しています。また貴社の、まちづくりにゴールはない、という考え方に共感を覚え、インターンシップに応募しました。貴社のインターンシップでは約1か月という長期にわたって貴社の社員の方と課題解決に取り組ませていただけるということで、リアルなディベロッパーを知る機会としたく、貴社についてより深く理解することができればと考えています。 三菱地所のインターンESの回答です。 7 -
エントリーシート(インターン)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは三菱地所のインターンESの内容です。
Q 課題:三菱地所のインターンシップを志望する理由と目的を教えて下さい。(300字以内)
A 「つながりを豊かにする」というのが私の原体験に基づくビジョンです。その実現にまちづくりが非常に良いと考え、貴社のインターンを志望します。なぜならコミュニティ・デザインを学んだ際に、場所によって人々の出会いや関係性を作り出すことができると知ったことでまちづくりの持つ可能性を感じ、将来取り組んでみたいと考えたためです。 このインターンを通して、実際にどういった形で社会の変化や人々のニーズを捉えてまちづくりというアプローチから貢献しているのか、さらにその後、どのように人々に影響を与えているのか、またその現場の方々がどういった想いで取り組まれているのかを知りたいと考えています。 三菱地所のインターンESの回答です。 2