久光製薬の本選考ES 13 件

エントリーシート(MR職) 久光製薬 2021卒 女性 Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて(500文字)
A 私が学生時代に最も打ち込んだことは、飲食店アルバイトにおける「営業ノルマの達成」です。私の勤務先では、ボジョレーヌーヴォーの解禁と同時にワイン4万円分の営業ノルマが課せられました。私は初めてこの営業活動を行なった際、1万円分のワインすら売る事が出来ず、「対人能力不足」というそれまで意識しなかった自己の弱みを痛感しました。この経験から、対人能力の向上と次年度以降のノルマ達成に向けて2つの工夫を徹底する事にしました。1つ目はシフト数の増加です。それまで週3日だったシフトを5日へと増やし、お客様と接する機会を積極的に持ちました。2つ目はワインに関する豊富な知識を持つ事です。幅広い知識を持つことは豊富な話題提供へと繋がり、常連様の獲得やお客様との信頼関係の構築を行う事が出来ました。このような工夫を凝らした事で、翌年には営業ノルマを達成する事に成功し、更に4年目の去年は店舗史上最高の12万円という売上を達成する事が出来ました。このような「目標に対する継続的な努力」は自己の弱みを改善するだけでなく、将来的なMR活動にも活かしていけるものと考えています。
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エントリーシート(研究職) 久光製薬 2020卒 男性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(400字程度)
A 私が大学時代に一番力を入れていたことは、体育会山岳部の活動です。その中で、私は主務として部の活性化に励みました。山岳部は元々集団意識が低く、活動の1つであるボルダリングでも、各人が別々に練習を行うことが多い状況でした。このような部員同士の繋がりの希薄さは部の存続を危ぶませると感じた私は、日本スポーツクライミング対校選手権大会の団体戦へ出場すること、および大会に向けた団体練習を行うことを部員に提案しました。具体的には、登る姿を動画に収め、皆で客観的に分析する中で改善点や解決策を話し合うこと、休日には学外のボルダリング施設での練習に部員を積極的に誘うことを行い、部員同士の信頼関係の構築に努めました。大会本番では、日々の練習で培った信頼関係を活かし、個人に合った作戦を素早く的確に立てることで3位入賞を勝ち取りました。大会終了後も部員がまとまって練習を行う機会が増え、互いにアドバイスを行うなど、部員同士の繋がりを強固にすることに貢献できたと考えています。
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エントリーシート(品質管理職) 久光製薬 2020卒 女性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 私は、塾講師のアルバイトにて「相手のニーズを徹底的に理解する」という事に力を注ぎました。塾講師として、子どもたちが安心して勉強ができる環境を作りたいと考え、日頃から笑顔を大切に信頼関係の構築を心がけていました。その姿勢もあり、『塾の癒し担当』として保健室登校といった問題を抱える子どもを多数受け持ちました。不安定な精神状態である子どもたちと接する中で、表情、指先動き、言葉のペース一つ一つを漏れなく確認し、学校で授業を受けていない時、何に躓くかを常に考えながら対応をしていきました。自身の講義を経て成績が上がっていく姿を目にし、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を感じました。そして、日々自分自身を成長させながら、生徒一人一人と丁寧に接してきた結果、現在までに10名を超える生徒の受験を成功させることが出来ました。この経験を活かし、今後も、今自分に求められているものが何なのかを即座に判断し、それに応えていく中で自身を成長させていきたいと考えております。
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エントリーシート 久光製薬 卒 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(8行、400~500字程度)
A 総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトをしていた。そこで、リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことにチャレンジした。お客様の滞在時間に応じてお代を頂いており、既存客には長く滞在していただき、新規客には必ずリピーターとなっていただくことが最善策だと考えた。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。共に遊ぶということは義務ではなくノルマ等は存在しないが、共に遊んだ場合、何をどのくらいの時間遊んだか等を店員の間で共通のノートに記すようにし、皆に明示することによって、お客様と積極的に遊ぶという意識を持たせた。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。
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久光製薬のインターンES 12 件

【合格】インターンエントリーシート(営業職) 久光製薬 2022卒 女性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて) (必須) (500文字以内)
A 4年間の塾講師のアルバイトで、「一方向ではなく双方向の対話を徹底する事で相手のニーズを的確に把握し、各人にとって最善、最良の提案をする」事に力を注いだ。その結果、中学3年生を学習の習慣づけを通した主体性の獲得により志望校合格に導いた。2年目に担当した生徒6名のうち半数が受験に失敗してしまい、原因が私の合格体験を標準化し押し付けていたからだと気付いた。そこで生徒自身が考え目標を設定し、勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの特性の理解が必要だったため、休憩時間にも生徒の趣味などの雑談をする事で生徒と向き合う時間を飛躍的に増やし、保護者とも月に1度定期的に面談を行う事で、家庭内の様子も含めた生徒自身を知る事に尽力した。得た情報を基に些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量や学習計画を提案した。これにより受験に対し消極的だった生徒も徐々にやる気を出し学習計画を立てるようになり、主体的に学習するようになった。結果、担当生徒8名全員を志望校に合格させる事ができた。この経験から相手のニーズを細やかに把握し課題抽出する事が、満足する解決に繋がる事を学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(理系職) 久光製薬 2022卒 女性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて) (必須) (500文字以内)
A アルバイトの個別指導塾で、リーダーとしてコーチ教育の改善により教室のサービス向上に貢献した。当時、コーチ歴による顧客満足度の差が課題だった。継続歴2年以上のコーチの授業の評価は、5段階で平均4.2であったが、2年未満の新人は3.7であった。同じ授業料を顧客に払って頂いているにも関わらず、コーチ間の指導の質に差があることは顧客の不信感、そして退会に繋がると考え、「半年間で新人の顧客満足度4以上」を目標とした。 まず、新人を中心に業務に関する不満点をヒアリングした。その結果、従来の主なコーチ教育がミーティングの時に実施されるのみであり、個々に合わせた継続的な指導が希薄な点を問題と考えた。そこでコーチ間メンター制度を導入した。担当生徒の学年・科目が近い先輩・新人同士でペアを組み、先輩による授業計画の確認を定着化させた。また、定期的にペアで授業ロープレを行いフィードバックし合うことで、新人が意見・考えを発信しやすい雰囲気を構築した。 結果、迅速な新人の不安解消・授業の質向上に繋がり、半年間で新人の顧客満足度は4.3へ増加、コーチ離職率の低下にも繋がった。
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【合格】インターンエントリーシート(MR(夏季インターン)) 久光製薬 2021卒 男性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(500文字以内)
A オーストラリアでの長期語学留学です。 これは、英語の拙さによる情報収集や知識吸収の範囲の狭さに対する危機感や、英語を母国語としない留学生の英語の堪能さに感銘を受けたことによる決断でした。 英語のみを集中して勉強するために語学学校で学ぶことを決めましたが、まず費用を自ら準備したことが最初の困難でした。目標金額を明確にし、アルバイトや節約を2年間必死に行って貯めました。そして、移民による多文化社会を持つオーストラリアにあり、多くの国から生徒が集まる学校を選びました。世界中の文化や考え方を知ることが、世界の実情や需要等を知ることに繋がると考えたためです。 在学中はコミュニケーションスキルを重点的に意識して学習しました。以前は常に頭を働かせても、2,3語の文での会話でした。そこで、英語で物事を考えるなどの努力により、伝えたいことを細かく伝えられ、会話にリズムを生みだせるようになりました。更に多くの友人を作ることができ、彼らの文化や習慣を詳しく知ることができました。 話せる相手や理解できるものが増えた、英語に対する抵抗が無くなったことにより、「知ること」の楽しさを実感しています。
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インターンエントリーシート(MR職) 久光製薬 2019卒 女性 Q 大学時代に一番力を入れたことについて (生み出された成果と、成果を得るために工夫したことを踏まえて)
A 教育に興味があった私は、15年間所属したバレエ教室の指導に挑戦しました。その際振り付けの質でなく暗記に追われ、無気力感が漂っていたことから、今後の発表会の成功が望めないと感じました。質を高める効率の良い稽古を行うには、自分の存在がチームに貢献できると知ることから、各自が自らチームの力になろうとする必要がありました。そのためチームワークの強化を軸に活動しました。 具体的には1、仲間から刺激を得る経験として、2016年度の夏と冬に1週間の合宿を遂行しました。苦労した点は保護者の許可を取ることであり、共通の話題である「娘」の話を通じて、会話の中から私を知ってもらうよう工夫しました。2、協力することを学ぶため年長をリーダーに決め、稽古前の打ち合わせにより私と同様に指導が行えるようにしました。苦労した点は嫉妬により亀裂が生じたことです。 これにより本番終了後には保護者から感謝をされるほど質を底上げすることができました。その後の稽古でも子供同士で教えあうなど効率の良い稽古は継続されています。
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久光製薬の本選考レポート 2 件

久光製薬のインターンレポート 1 件

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