久光製薬の本選考ES
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エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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このQAは久光製薬の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 私は研究活動に力を注ぎました。私の研究は研究室に新規に導入された乳化デバイスによる○○の作製特性を明らかにすることです。この乳化デバイスは、○○を作製できると期待されていますが、実際どのような作製挙動を示すかが不明なため、特徴を掴むための着目点や考慮する条件を一から探っていく必要がありました。そこで3つのことに取組みました。①乳化デバイスや乳化方法の全体像を把握し、○○を用いて整理。②○○を理解し、○○の予測。③仮説と実験を繰り返し、○○が作製可能か調査、最適条件の検討。さらに失敗の原因を解明、記録を行い、次に活かしました。教授や先輩方の助言を元に試行錯誤した結果、新規デバイスを用いて理想とする○○の作製に必要な適切条件を導き出すことができ、院では学部研究を発展させ機能成分の内包率に及ぼす影響を考察しています。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A ドラッグストアのアルバイトにおける売上向上とノルマの達成です。多くの方の接客をするなかで、レジ業務を行う短時間でも一人ひとりお客様に合った接客が必要だと感じました。そのため、よくお客様を観察することで、一人ひとり異なる雰囲気やご要望を汲み取りながら、笑顔で丁寧な接客を心がけました。例えば、他愛もない会話を楽しみたい人や反対に必要最低限のやりとりで買い物を終えたい人を見分けて接客を行ったり、カゴの中にある商品からお勧めする商品を変えたりしました。結果、お客様との距離を縮め、ニーズを把握したことで、店舗のノルマである約四千円の高額商品をお勧めし、ご購入いただけたり、地区内の十数店舗に勤務しているアルバイトから接客に優れた人を選出するスマイル賞をいただいたりすることができました。この経験から、「限られた環境でも工夫を加えることで結果を出せること」「お客様の視点に立つことの大切さ」を学びました。貴社でも、置かれた環境で自分のできる最善を考え、お客様視点を大切にした商品紹介や売場展開を行うことで、人々の健康と企業成長に寄与したいです。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したこと)
A 卒業研究に夢中になって取り組んだ。私は研究室配属後、卒業研究で優秀賞を獲る目標を立てた。しかし、求めているデータをなかなか取ることが出来ず、先輩や先生に迷惑をかけることが多々あった。自分のそん な状況が非常に悔しく、まずは知識を得るために100本の論文を読んだ。また、自分自身で解決出来なかった課題は先輩や先生を頼り、多角的な視点から課題決に取り組んだ。結果、卒業研究では薬学部で4人しか取れない優秀賞を受賞することが出来た。この経験を通して、問題点を明らかにして積極的に行動し、解決に向けて持続的に実践することの重要性を学んだ。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫した事を踏まえて)
A 大学時代に一番力を入れたことは、部活動です。私が所属していた〇〇部では「夏の大会で団体ベスト8入賞」を目標として活動していました。この目標を達成するには、まず自分達の現状を把握する必要があると考え、私は副部長として試合や普段の練習を録画することを提案しました。録画した動画は部全体で共有することで、個人やチームとして足りない部分を一人一人が認識出来るようになりました。さらに、個人が動画を見て感じたことを全体で共有するために、部活前にお互いへのアドバイスや全体の練習に対する改善点を話し合う時間を設けました。このように積極的に意見を提案し、チームのレベルを引き上げると同時に、個人でも努力を続けることで、西日本大会で団体ベスト8、個人3位という好成績を収めることが出来ました。この経験から、積極的に意見を提案し、チームの目標達成に貢献出来ることの嬉しさとやりがいを学びました。これからも積極的な意見の提案を通じて、チーム・組織の研究開発をさらに推し進めていけるような人材になりたいと考えています。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 修士課程在籍時に始めた研究です。私は学部在籍時に毒素の△△解析を行っていましたが、修士課程に進学後、研究対象の毒素に関して〇〇から新たな知見が報告されたことをきっかけに〇〇学的研究テーマを着想しました。しかし当研究室では〇〇学的研究の前例がなく、テーマとして発足することが困難でした。そこで他の研究室に指導をしていただくよう働きかけ、共同研究としてテーマを発足しようと考えました。共同研究を提案する際に、どのように研究を進めていくのかをイメージをしてもらうために、研究の背景や目的以外にも、誰がどのような役割で動くのか具体化して伝えることを心がけました。その後、共同研究でテーマの発足をすることができ、私がメインで実験や解析を行いつつ、共同研究者の方々には技術面の指導をしていただく方や、研究の方針を一緒に考える方といったように、役割を持っていただきながら研究を推進することができました。現在は研究成果を論文化しており、一定のレベルの研究成果を上げられたと自負しています。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 私は個別指導塾でアルバイトをしています。私の所属校舎を◯位中◯位の優秀校舎にしたことがチームで上げた成果です。この指標は合格率や成績向上率、入塾率などで評価されます。私の校舎では生徒の学習が作業になっているという問題がありました。多くの生徒は授業も宿題もただ「こなす」だけであり、学力向上に結び付いていませんでした。その要因は生徒のモチベーションの欠如にありました。真に「成績を上げたい」と意欲のある生徒は少ないと感じたため、彼らに目的を持ってもらう必要がありました。そこで、授業の最後に小テストを設け、合格点に達した場合は宿題を免除するという決まりを導入しました。小テストの難易度は高くはないものの、本質的な理解を求めた問題でした。宿題をしたくない彼らは授業の内容を理解しようと取り組むため、「こなす」学習を改善できると考えました。この施策の趣旨を講師間のミーティングで共有し、教室全体で実施しました。結果、成績向上率、入塾率の面で大きく貢献することができました。以上のように、相手の価値観を踏まえた上で施策を打ち、周囲を巻き込み実行することで成果を上げました。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(MR職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 私は、大学での勉強に一番力を入れました。特に、単位取得率が4割程度と言われている授業の単位を取ることに尽力しました。私は、法律を学びたいがために今の大学へ入ったので、自分が本当に学びたいと感じた講義を履修しようと考え、敢えてその講義を選択しました。講義の内容をノートに取るだけでは、全て理解することは難しかったため、図書館やインターネットを適宜利用して疑問点を解消していました。定期試験は論述問題の占める割合が大きかったため、ただ用語や条文を覚えるだけでは解けず難しかったのですが、用語の意義や成立要件といった基本を踏まえて講義の中で扱った裁判の事例を繰り返し復習したことで、無事に単位を取得することができました。この経験から、基礎をしっかり押さえることが結果に繋がることがわかりました。 久光製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 〇〇の経験で英語力の乏しさに悔しい思いをし、〇〇に1年間留学したことです。留学先では100%英語環境の仕事を見つけるのに苦労し、「日本人としての強みの差別化不足」だと特定することで〇〇の仕事を得ました。しかし無事に始めたものの、英語力不足によりオーナーから威圧的な態度を取られてしまいました。そこで何か他の分野で突出したものが必要だと考え、先輩に講習を頼み込み、技術と知識の習得に励みました。クオリティの高い商品を提供することで、顧客に満足してもらうことができ、店舗への貢献度を示せると感じたからです。結果、そのような努力の姿勢と顧客へのサービスが認められ、信頼を獲得することができました。厳しい環境下において、「相手が求めるものは何か?」を考え、自分のすべきことを明らかにした上で、ひたむきに努力することで、相手の信頼を獲得できることを学んだ。 久光製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて(500文字)
A 私が学生時代に最も打ち込んだことは、飲食店アルバイトにおける「営業ノルマの達成」です。私の勤務先では、ボジョレーヌーヴォーの解禁と同時にワイン4万円分の営業ノルマが課せられました。私は初めてこの営業活動を行なった際、1万円分のワインすら売る事が出来ず、「対人能力不足」というそれまで意識しなかった自己の弱みを痛感しました。この経験から、対人能力の向上と次年度以降のノルマ達成に向けて2つの工夫を徹底する事にしました。1つ目はシフト数の増加です。それまで週3日だったシフトを5日へと増やし、お客様と接する機会を積極的に持ちました。2つ目はワインに関する豊富な知識を持つ事です。幅広い知識を持つことは豊富な話題提供へと繋がり、常連様の獲得やお客様との信頼関係の構築を行う事が出来ました。このような工夫を凝らした事で、翌年には営業ノルマを達成する事に成功し、更に4年目の去年は店舗史上最高の12万円という売上を達成する事が出来ました。このような「目標に対する継続的な努力」は自己の弱みを改善するだけでなく、将来的なMR活動にも活かしていけるものと考えています。 久光製薬の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(400字程度)
A 私が大学時代に一番力を入れていたことは、体育会山岳部の活動です。その中で、私は主務として部の活性化に励みました。山岳部は元々集団意識が低く、活動の1つであるボルダリングでも、各人が別々に練習を行うことが多い状況でした。このような部員同士の繋がりの希薄さは部の存続を危ぶませると感じた私は、日本スポーツクライミング対校選手権大会の団体戦へ出場すること、および大会に向けた団体練習を行うことを部員に提案しました。具体的には、登る姿を動画に収め、皆で客観的に分析する中で改善点や解決策を話し合うこと、休日には学外のボルダリング施設での練習に部員を積極的に誘うことを行い、部員同士の信頼関係の構築に努めました。大会本番では、日々の練習で培った信頼関係を活かし、個人に合った作戦を素早く的確に立てることで3位入賞を勝ち取りました。大会終了後も部員がまとまって練習を行う機会が増え、互いにアドバイスを行うなど、部員同士の繋がりを強固にすることに貢献できたと考えています。 久光製薬の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(品質管理職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)
A 私は、塾講師のアルバイトにて「相手のニーズを徹底的に理解する」という事に力を注ぎました。塾講師として、子どもたちが安心して勉強ができる環境を作りたいと考え、日頃から笑顔を大切に信頼関係の構築を心がけていました。その姿勢もあり、『塾の癒し担当』として保健室登校といった問題を抱える子どもを多数受け持ちました。不安定な精神状態である子どもたちと接する中で、表情、指先動き、言葉のペース一つ一つを漏れなく確認し、学校で授業を受けていない時、何に躓くかを常に考えながら対応をしていきました。自身の講義を経て成績が上がっていく姿を目にし、「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を感じました。そして、日々自分自身を成長させながら、生徒一人一人と丁寧に接してきた結果、現在までに10名を超える生徒の受験を成功させることが出来ました。この経験を活かし、今後も、今自分に求められているものが何なのかを即座に判断し、それに応えていく中で自身を成長させていきたいと考えております。 久光製薬の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは久光製薬の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことを踏まえて)
A 大学3年時の総勢約50名のテニスサークルでの活動です。副部長就任当初、練習への出席率は40%と過去最低で、サークルとしての活動が中々できていませんでした。その原因が各々の練習に対するモチベーションのギャップにあると考えた私は、「全員が楽しみながら切磋琢磨できる環境」を作ることで解決しようとしました。まず、一人一人と対話を重ね、サークルに対する想いの相互理解に努めました。その上で、練習毎のグループ分けと基礎練習を盛り込んだ新メニュー・目標ノートを導入し、部員同士の交流活性化とやる気アップを図りました。また、率先してメンバーへの声かけや練習の盛り上げに徹しました。その結果、メンバー同士の会話が増え、目標達成に向けて積極的に練習に取り組む雰囲気ができ、3か月で出席率が100%に改善しました。この経験から、自らがトリガーとなり、チームの調和を図ることで、課題を解決できるということを学びました。 久光製薬の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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このQAは久光製薬の本選考ESの内容です。
Q 大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(8行、400~500字程度)
A 総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトをしていた。そこで、リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことにチャレンジした。お客様の滞在時間に応じてお代を頂いており、既存客には長く滞在していただき、新規客には必ずリピーターとなっていただくことが最善策だと考えた。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。共に遊ぶということは義務ではなくノルマ等は存在しないが、共に遊んだ場合、何をどのくらいの時間遊んだか等を店員の間で共通のノートに記すようにし、皆に明示することによって、お客様と積極的に遊ぶという意識を持たせた。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 久光製薬の本選考ESの回答です。 5