ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 志望理由を教えてください
A 失われた30年とも言われた、昨今の日本経済の低迷を目の当たりにし、ビジネスサイドから企業の成長に携わりたいと思い志望いたしました。特に経営者層に対してアプローチをすることが最も費用対効果の高い施策を実行できる手段であり、自身はその最前線で活躍したく思います。 当然、現状の段階では基礎知識レベルのため入社直後は先輩社員に追いつくことを最優先に業務に励むとともに、同期社員と切磋琢磨し、成長を実現したいです。この成長とは、パワポやワード、エクセル等のハードスキルとソフトスキル両面の成長を指します。 10年後には、チームを率いている自分をイメージしています。仕事はできて当然であり、それに加えて人として周囲から尊敬されるようなコンサルタントになるべく日々精進していきたい。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください
A 私は幼少期の体験から景気のよい社会の実現に携わりたいと考えており、経営コンサルタントは企業の問題解決を通じてこれを達成できると考えているため、これを目指している。 また貴社は自己成長のためのサポートが充実しているため、自分自身の価値を武器に生きたいと考える私は興味を持った。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください (140文字以下)
A 経営コンサルタントを目指す理由は2つある。1つ目に世界での日本企業のプレゼンスを向上させたいから、2つ目に幅広い知識を身につけ自己成長したいから。特に貴社に興味を持ったのは、貴社の特徴がクライアントへの価値提供に徹底的に向き合うことと、少数精鋭で若手から裁量権があることだからだ。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q ・あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください(800文字)
A 私が10年後に目指す姿は、自力で的確に課題解決の道筋を立てることができるコンサルタントになることです。なぜなら、私は将来ミスタードーナツ事業の経営拡大に関与する人間になりたいと考えるからです。私は学部時代におけるミスタードーナツでのアルバイトを通じて、現場で働くスタッフが、自分ができることを考えて行い、精一杯売り上げを伸ばす工夫をしている事実を知りました。一方で事業全体では赤字が続いており、店舗の閉店が続いています。そのため、私はコンサルタントで培った課題解決能力を活かし、お世話になったミスタードーナツ事業の経営の再建に携わりたいと考えております。 またファーストキャリアとして、コンサルタントを選択した意義として、企業を選択する軸と合致することが挙げられる。 私は仕事を決めるにあたって、刺激的に働くことができる環境か、自己の向上心を満たすことができる環境かどうかを重視しています。企業の多岐にわたる経営課題に携わるコンサルタントは環境の変化が激しく刺激的で、その変化に適応する過程で自己成長できると考え興味を持ちました。また、周りの優秀な社員とチームワークを大切にしながらも共に切磋琢磨できることに加え、若いうちから裁量が与えられチャレンジングに働くことができ、早いスピードで自己成長できると考えています。特に外資系コンサルティングファームは、多くのプロフェッショナル人材からなり、グローバルでダイバーシティにも富んでいるため、今まで触れたことが ない多種多様な価値観や考えを新たに知ることができ、自分の世界が大きく広がります。そのような環境の中でキャリアをスタートしたいと思いコンサルティング業界を志望いたします。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800)
A 私が10年後に目指す姿は、組織を率いて、事業を計画し、推進している姿である。その上で、ファーストキャリアとして経営コンサルタントを目指す意義は主に二つある。一つ目は、組織を率いるのリーダーシップを身に着けられる点だ。①一般的に、経営コンサルタントは5年程度でプロジェクトを率いる存在になることができる。コンサルタントとして示唆を生み出し続けながらも、部下のコンサルタントを率いる能力が求められる。しかし、意見を強く持つ部下を束ねる事は簡単ではない。その上で、部下をまとめ、価値を発揮し続ける経験を積むことで、組織を率いるリーダーシップを身に着けることができると思われる。②また、経営コンサルタントはクライアントである事業部長や経営役員の知見を学び取ることができる。上記のクライアントは、リーダーシップを発揮し続ける経験を多くしているはずである。よって彼らの知見を身近で吸収することで、リーダーシップを身に着ける助けになると思われる。二つ目は、事業の実現に必要な総合力を付けられることだ。入社後は、アナリストとして情報を収集し、分析して示唆を抽出する業務に従事できる。コンサルタントへと昇進すると、その示唆から事業戦略や経営戦略の絵を描くことを仕事として行える。しかし、それだけでは不十分である。というのも、事業を推進するには、実行計画を定め、実行することが求められるからだ。従来と違い、今の経営コンサルタントは、その実行計画策定や、実行支援まで一貫して行う事が多い。よって、事業実現に必要な力を総合的に身に着けることができると考えている。実際に、ローランド・ベルガーさんにおいては、企業の目指す最上位概念である、ビジョンを定める支援をするプロジェクトから、新規事業立案のために一年間常駐するプロジェクトまで、幅広いプロジェクトに携われると社員の方から伺っている。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして 経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以内)
A 私は10年後、業績の傾いた企業の再生や、業績向上のために経営陣としてアサインされる、「プロ経営者」としてのキャリアを歩み始めていたいと考えている。その理由は、1.将来、会社の名前ではなく、自身の名前で仕事を獲得し、生きていける存在になりたいから、2.夢や目標を探求する人々の伴走者として生きていきたいから、の二点である。1について述べる。私は大学で商学部に所属し、コーポレート・ガバナンスを専攻しているが、近年様々なインダストリーにおいて日本企業が徐々に国際的競争力を失っている現状や、東芝等に代表される相次ぐ不正発覚から古典的な大企業が傾くケースを知った。それゆえ、著名で安定しているとされる企業に入ることが、必ずしも自身の経済的安定を意味しないと強く感じるようになった。その中で、私は所属する企業名ではなく、自分自身が商品となるような生き方、職業に興味を持った。また、2に関して述べる。私は大学で新聞部に所属しており、学内外の多くの方々を取材する機会に恵まれた。そうした中で、私は人の夢や目標追求に耳を傾け、その伴走役となる生き方に適性があると感じるようになり、職業選択に際してもこれを実践できる仕事を選びたいと考えた。この2点を同時に達成できるのが「プロ経営者」という生き方だと感じている。この姿を目指すうえで私が経営コンサルタントをファーストキャリアとして選ぶ意義は、1.若手のうちから経営陣に近い目線を持つことが求められ、経営者としてのマインドセットを涵養できる、2.クライアントに対しバリューを発揮しようともがく中で、経営のいろはについて知見を深めることができる、の二点である。経営コンサルタントになり、経営陣に近い思考、目線で仕事を行い、企業の戦略策定や業績向上にコミットすることは、将来プロ経営者を目指すうえで、非常に有意義な進路選択になると考えている。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以下)
A 私は10年後、イノベーションを量産し社会をよりワクワクするものへと変える存在になることを目指す。 私が社会で果たしたい役目は、テクノロジーで人々に幸福をもたらすことである。10年前、身近なイノベーションの代表といえるiPhoneが現れ生活を一変させたように、人々のニーズを超えるテクノロジーは、社会を驚くほど便利でワクワクするものに変え、人々に幸福を与える。 こうしたテクノロジーを生み出すには、最先端の知見、人々が何を求め、その実現に何が必要かという本質を見抜く力を持つ人間が必要だと私は考える。10年後、私はその人間に成る。常に先を見据え、優れた洞察力を持ち、テクノロジーによるイノベーションをリードする存在であることを目指す。 テクノロジーで幸福をもたらすと言いながら、ファーストキャリアとして開発者でなくコンサルタントを選択する意義は、自身のキャリア選択における2つの軸によって説明される。 第1に、イノベーティブな開発を導く存在であること。私は研究者という開発者としての活動を通し、“これ本当にやる意味あるのか?”という疑問を感じていた。研究においては、テクノロジーを利用・開発すること自体が目的となっており、その先の社会貢献が見えなかった。人々に幸福をもたらすイノベーティブなテクノロジー開発には、人々のニーズに向き合い、その実現に向けて開発者を導ける存在が必要であり、私はその役目を担いたい。 第2に、イノベーションを量産する存在であること。私は人生をかけて、生活を一変させるような1つのイノベーションを起こしたいのではない。開発する立場である企業達を広い視野・知見によって導き、イノベーション創出を加速させ、量産することで社会に貢献したい。 コンサルタントというキャリアは、以上2つの軸を満たし、10年後目指す姿に到達するため必要なスキルを身につけるのに最適な選択であると考える。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(経営コンサルタント)(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由、また、数あるコンサルティング会社の中で、ローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(200〜500文字)
A 私にはシャーロックホームズになりたいという夢がある。幼少期に家にあったコナン・ドイル作の推理小説がきっかけで、コナン・ドイル作の推理小説は全て読破した。作中に登場する彼のように天才的な観察眼と推理力持つ世界を代表する人材になり、世界中の人に認められたい。このことを実現する上で以下の2点の理由から戦略コンサルティングファームをファーストキャリアとして選択したいと考えた。1点目は様々な企業をクライアントとして持つことで幅広い業界への深い観察眼を身につけることができる点だ。あらゆる業界で通用するビジネスパーソンを目指す上で、ファーストキャリアで特定の業界に縛られることなく、幅広い業界に接することが重要であると考えた。2点目は不定形な問に対する高い問題解決能力を最短経路で身につけることができる点だ。またその中で、貴社に興味を持った点は世界的にブランド力を持つコンサルティングファームであることに加えて、他のコンサルティングファームと比べて人に寄り添う文化がある点です。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q 日本の学力低下問題に対する提言(600字)
A まず日本人の学力低下による日本の損益について考えます. そもそも日本人の学力が低下しているとはいえ識字率がほぼ100%であることなどから,最下層の学力レベルは十分でありあります. したがって,学力低下による損失は知識・経験の不足によって,新しい発見・技術改善・新しいアイデア等を出せない人の増加による競争力の低下と考えます. つまり,新しい発見・技術改善・新しいアイデア等を出すために必要な知識・経験をもった人(知識人)をより多く生み出すことがこの問題の解決とします. この知識人の役割は従来,大卒・高卒の人によって担われてきましたが,高校無償化・大学全入時代にともない質が大きく下がったことが本問題の大きな要因であります. そこで,本問題の解決方法として,ここでは高卒者の学力の一定保持を提案します. というのも,大学は専門性が高く,総合的に学力を上げることが難しいので,高卒者の学力を上げることで大卒者の学力水準も上げようという考えです. 具体的には,高校の進級時の基準を各高校によるものに加えて,日本国としてある一定の基準を求めるものです. 現在,高卒認定テストというものがありますが,すこし簡単すぎるように感じます.進級時・高卒認定テストに,より高い水準を国家として求めることで,学力低下の問題が解決されると考えます. またこれらの実地により,本来向学心がなく高校に通う意思のない生徒が職に就き,学力を必要としない職の腕を上げることが可能になります.加えて,それらの学生の減少により,より優秀な学生に国費をかけることができます. 従いまして,わたくしは学力低下問題に対して,高校卒業水準を高めるという提案をします. ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(戦略コンサルティング)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(800字以内)
A 自分の得意分野で経験を積み、「新興国をビジネスで発展させる」というキャリアの目標を叶えるために経営コンサルタントを志望する。私が新興国に興味を持ったのは高校2年の時。幼少期に住んでいた北京を再訪し、急成長する都市の勢いに魅せられた。それがきっかけで「都市はどうやって成長するのだろう」と興味を持ち、大学では都市工学科に進学、充実した研究生活も送ることができた。しかし、仕事として都市計画家になることを考えると「良し悪しの判断基準が曖昧なこと」が自分に合わないと感じ、逆に「利益」という形で仕事の結果が返ってくるビジネスの環境に魅力を感じるようになった。これがビジネスの世界で働こうと考える理由なのだが、職業選択においては「自分が得意かどうか」を最重要視しており、経営コンサルタントが得意分野だと判断したため、志望するに至った。学生時代に、都市工学科や留学先でのグループワーク、インターン、サークルでの部内戦運営など数々の経験を積んできた中で、「数字に強い」「先を見通せる」ことが自分の強みであると自負するようになり、これらの強みをコンサルティングの仕事で活かしたいと考えている。 数あるファームの中で貴社を志望するのは、「自分の関心が高い分野に強いこと」「東南アジアにジャパン・デスクを持っていること」の2つが理由である。高校2年時以来、都市への興味を持ち続けていることもあり、交通・運輸、インフラといった業界のプロジェクトに特に関わりたいと思っている。貴社は上記の分野において、それぞれ複数のパートナーを抱えており、そういった分野でのプロジェクトに関われるチャンスが大きいと考えている。加えて、新興国の成長著しい環境で働きたいとの思いも強く、ジャパン・デスクが東南アジアに2箇所あることも自分にとって大きな魅力である。貴社の環境を活かし、将来的には新興国を舞台に活躍できるコンサルタントになりたい。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とコンサルティング業界で働くことの意義について教えてください。(100文字以上600文字以下)
A 私が10年後に目指す姿は、「何があっても自分の力で生き残れる人間」です。私は過去に父の突然の失職を経験し、祖父母の援助で大学を中退する事態は免れたものの、自分の力で自身が生きていないということに対し強い危機感を覚えるようになりました。私はこの経験から、個人の名前で仕事が出来るように1日も早くなりたいと考えるようになり、自身の成長を最大化させられる環境を得られることを就職活動の主軸にしています。コンサルタント業界は若いうちから重い責任を背負いながら企業への貢献を果たすことが求められる過酷な仕事を任せて頂ける業界である伺っています。私はその過酷な環境で泥臭く、大きな責任に押しつぶされそうになりながらも仕事と向き合うなかで、自身の価値を日々高めていきたいと考えています。具体的には10年でプロジェクトの企画・運営・成果出しの一連の流れに関われるようになることを目指します。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルティング部門)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが10年後に目指す姿とコンサルティング業界で働くことの意義について教えてください (100文字以上600文字以下)
A 悩みを抱えている他人を見ると、誰よりもその人の悩みに対して親身になって考え、自分の力の限りを尽くすことができることが私の誇れる性格であり、能力でもある。10年後には、この能力に磨きをかけ、人という枠を超え世界の企業が抱えるあらゆる難題に対して全力を投じて解決できるような人材になっていたいと考えている。このような人材になるには、クライアントの高い要求に応えるための問題把握能力や実行力に加え、一つの問題に特化し視野が狭くならないよう広範な問題に携わり視野を広くすること、さらに今まで以上に顧客からのニーズを引き出し、そのニーズに対して親身に、情熱を持って全力で取り組む意志が必要であると考えている。それらを得るためにはコンサルティング業界に身を置き、実際のケースを通じて様々な領域の知識を身に付け様々な業界のプロジェクトと関わることで多角的に物事を考える経験を大量に積むことや、数多くのクライアントと接し、クライアントベースで物事を考える機会に多く出会うことが求められる。このようにしてコンサルティング業界で培われた経験が、人という枠を超え世界の企業が抱えるあらゆる難題に対して全力を投じて解決できるような、私が目指す人材へと私を変えてくれると思う。このように考えたとき、コンサルティング業界で働くことは、10年後の理想の姿に向かって進んでいくために私にとって大変意義のあることだと考える。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由を教えてください(150 文字以上 600 文字以内)
A 日本の抱える社会問題に貢献することが将来の目標です。この目標を実現するためには、コンサルタントになることが最適であると考えました。理由は2つです。一つは、コンサルタントが様々な企業の意思決定に関わることができるからです。あるコンサルタントの方が、自分の関わった案件が新聞の一面に書かれたときに働き甲斐を感じると仰っていました。多くの企業の意思決定に関わるから、それだけ社会への影響度も大きいのだと考えます。多くの企業の意思決定に関わっていくなかで、社会的に重要な問題の解決に貢献したいです。二つ目の理由は、各産業のリーダーと親密になりたいからです。将来的に、様々な産業のリーダーたちと共に、日本の抱える社会問題の解決策を考え、実行するチームを作りたいと思っています。各産業のリーダーは、解決策をそれぞれの属する産業で実行に移すことができ、実現可能性が高いからです。コンサルタントは企業のトップ層の方と関わる機会が多いので、各産業のリーダーとつながる可能性が高いと考えています。以上のように、まずコンサルタントとして一つ一つのクライアントの課題を解決していくことを通じて社会問題の解決に貢献します。次に、コンサルタントとして築き上げた各産業のリーダー達とのつながりを利用して、日本の社会問題の解決に取り組むチームを作ります。これが、コンサルティング業界への就職を希望する理由です。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 40 -
エントリーシート
卒
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Q あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、また、それによって得られたことを教えてください。
A 【サークル活動の運営】 私は留学生と日本人のメンバーで構成されるサークルのリーダーを務めています。 このサークルでは日本人学生が留学生と英語で会話を行うEnglish Cafeを行っています。私がリーダーになった当初はEnglish Cafeの参加人数が伸び悩んでいました。私はそれが参加者がEnglish Cafeに満足できていないからだと考え、English Cafeの質を向上させることで既存の参加者を常連化するアプローチにより、参加人数を2倍にするという目標を定めました。また、他人任せな態度が目立つメンバーのサークルへの所属意識の欠如といった問題点も解決する必要があると考えました。そのため自分にできる役割は率先して果たすことと、メンバーのモチベーションを上げるために力を入れました。 具体的には前者に関しては参加した日本人学生の英語を話すことへの抵抗をなくすために積極的に参加者に話しかけ、誰もがすぐに会話になじめる雰囲気づくりを行うと同時に、国際交流担当の先生に掛け合い、学内の団体留学プログラムに参加した日本人学生を対象にEnglish Cafeの宣伝活動を行いました。 後者に関しては、サークルのメンバー全員で役割を分担すると同時に、定期的にメンバー全員の意見を取り入れる機会を設けることでチームが一丸となって目標達成のために取り組めるように努めました。こうすることで、メンバー一人一人の仕事に対する意識が変わり、自分の役割を責任を持って行うことで目標達成に向けて自発的に行動できるようになりました。これらの取り組みの結果、既存の参加者が継続的に参加すると同時に、参加人数も増加し、現在は参加者の数を従来の2倍近くまで増やすことができました。これを通して向上心を持ち、問題解決に向けて仲間と連携を取りながら達成に導く行動力を身につけることができました。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(インターン)
卒
1
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Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由を教えてください 150 文字以上 600 文字以内
A 私はベンチャー企業で3年間インターンをしており、そこで企業の重要な意思決定に関わった経験から貴社を志望する。具体的には電話営業チームのリーダーとして、営業成績の向上に取り組んだ。当初、どれだけ成果を出しても給与が変わらず、チームメンバーのモチベーションが徐々に低下しているという問題があった。そこで私は、営業成功率と電話数の高かったチームに対して追加の報酬を与える「チーム対抗制度」を社長に提案することを決意する。予算を伴う提案だったので中々聞いて貰えなかったが、定量的・定性的な面から説得を図ることにより、会社から60万円の予算を獲得できた。導入の結果、大型商談が7個決まり、1000万以上の売上増に貢献。この経験を通して今までにない達成感を味わい、重要な意思決定に価値を提供できたことに強い喜びを感じた。今後、同じような仕事をより大きな規模でしたいと考え、複数の企業の経営に関わることができる経営コンサルティングを強く志望している。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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Q あなたが大学生・大学院在籍中に取組んだことや培ってきたことの中で、コンサルティング業界で活かせると考えるスキルを教えてください 100 文字以上 400 文字以内
A 【相手のニーズの本質を捉え、それに対応する最適な解を構造化する力】 これは、広告のベンチャー企業で新規事業の立ち上げ、存続、拡大に二年間営業として貢献する中で培われた。年間売上2400万円を達成しなければ部署の撤退が決まっていたが、月間の売上目標未達が続いた。そこで、学生である自分にチャンスをくれた部署に実りある恩返しをしたいと思い、自身で売上・受注率の増加に向けた営業改善に取り組んだ。まず、先方のヒアリングデータと自社の提案内容を照らし合わせて分析する中で、先方のニーズに対応した提案が出来ていないと考えた。そこで、事前調査を徹底し先方のニーズの仮説を立て複数の提案プランを練る・提案プランに応じて他社商材を組み込むことの二つを実行した。結果、提案の満足度が上がるだけでなく、受注増加に繋がり個人年間売上830万円を達成した。この経験で得たスキルは対顧客が基本のコンサル業界で活かせると考える。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 7 -
【外資コンサル内定】エントリーシート
卒
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Q 設問 (1)★ あなたが大学生・大学院在籍中に取組んだことや培ってきたことの中で、コンサルティング業界で活かせると考えるスキルを教えてください 100 文字以上 400 文字以内
A 異なる意見や利害関係を調整する能力です。コンサルタントとしてクライアントとの関係やプロジェクト内でバランスを取るのに必須の能力であると考えています。私は大学2年次から25人規模のフットサルチームの学生責任者を務め、主体性の無い下級生とトップダウン的な運営をしたがる上級生との溝を埋め、チーム力を高めるべく改革を図ってきました。その中で特に注意した事は一人一人の話をよく聞くという事です。私自身一年の頃から試合に出ていた経験を生かし先輩後輩共に密に対話を図る中で、彼らの言葉から隠れた不満や本質的な原因を読み取ろうとしてきました。すると伝え方や価値観は違えど本質的な原因や目的というのは意外にも共通している事がわかりました。それらを自分自身で噛み砕きフィードバックとし練習メニューや様々な試みに生かすように心がけた結果徐々にチームとしてまとまりが出てきて去年は東京都で準優勝する事が出来ました。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 16 -
【外資コンサル内定】エントリーシート
卒
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Q 設問 (1)★ あなたが大学生・大学院在籍中に取組んだことや培ってきたことの中で、コンサルティング業界で活かせると考えるスキルを教えてください 100 文字以上 400 文字以内
A 全体像を把握しながら細かいところまでしっかりと把握できるところです。私は大手広告代理店で、半年ほど代理店マッチングサービスに従事していました。業務内容は、電話営業や登録企業の審査です。私はアルバイトの中で唯一審査業務を任されていました。審査業務は、間違いがゆるされず、確認する項目も多岐にわたります。各ケースごとに対応が異なり、手順が複雑になりすぎてフローチャートにできない状況でした。なので、最初は私も他のアルバイトと同様にミスがありました。しかし、社員さんに「なぜその項目を置くのか」といった、裏の意図を確認することで、審査の全体像・項目のつながりを把握することができました。それにより、審査の精度・質の両方が上がり、審査業務を任されるようになりました。上記のように、私の強みは全体像を理解しつつ、細かいところまできっちりと把握できるところです。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
20
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Q ♦ 1. あなたの会社は、吉野家・すき家よりも明らかにおいしい(とあなたが信じている)牛丼を700円で発売する事ができます。日本国内で、どのように事業を展開するかを考えて下さい。 解答は、出店戦略(地域、数、コンセプト等)に触れた上で、3年後の事業規模の試算も行って下さい。 (1200文字以内)
A 牛丼店の市場の中で圧倒的なシェアを持つ吉野家、すき家が存在する中、それら牛丼店の対象客層やコンセプトと類似した事業展開では客を獲得することが難しいため、上記他社とは異なる客層の獲得及びその層に合う出店戦略が必要であると思います。それゆえ1「他社分析」をし、それを踏まえた上で2「対象客層を決定」、3「コンセプトを決定」した後、4「出店方法」を吟味し最後に、5「3年後の事業規模の試算」をし、出店戦略を考えます。 1【他社分析】吉野家やすき家は男性を中心とした食事に金と時間をかけない層を対象とし、「安く早い」をコンセプトにした、単価を低くする代わりに客足を増やし高い回転率を誇ることで利益を産む構造を持つ店である。 2【客層】牛肉を好む傾向がある10代〜40代の比較的若い層を対象とし、また上記他社の客層と競合しないよう、その中でも「食事に時間と多少のお金を使いたい人、及び女性を含めた層」を狙う。 3【コンセプト】女性客は健康と味を意識した食事をゆっくりと食べたいという要望が、食に少し高い金額を払う客はある程度上品な場所で食べたいという要望がある。従って野菜を入れ健康を意識したメニューを考案し、内装を整え、「安い」といったイメージがある「牛丼」を「ビーフボール」と呼び、コーヒー店のように大盛りを「グランデ」と呼ぶ等の提供方法で雰囲気を創出し「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、単価の高さで利益を産む店を出す。 4【出店方法】デパートの飲食店フロアに出店。その理由として、デパートは外と隔離された空間であり、かつ主要な駅に立地しており、対象とする客層が多く存在する立地を確保することが可能でありながら他社牛丼店とは競合しない環境を有するためである。デパートの中でも特に若い層に力を入れているマルイデパートと提携することで対象客層をより獲得し易く、知名度を上げられ、コンセプトにも反することが無いと考える。 5【3年後の事業規模試算】年間売上=店舗数×1時間当たり客数×客単価×営業時間×年間営業日数であると定義し、3年後マルイデパートの6割に出店しており、1店舗あたり20席、客1人当たりの食事時間は他牛丼店と比べ長いため30分、朝、夕方はすいており、昼、夜は混むため満席率は平均6割、客単価は牛丼700円にサイドメニューを頼む客もいると考え平均1000円だと仮定。マルイデパートの店舗数は24、営業時間は1日12時間、年間営業日は364日。以上から「店舗数」=24店舗×6割=14店舗。「1時間当たり客数」=20席×満席率6割×回転率2=24人。客単価=1000円、営業時間=12時間、年間営業日=364日より、約14億円であると想定できる。 上記より「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、マルイデパート内に14店舗出店し、3年後の事業規模が約14億円である牛丼店を展開したいと考えています。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート
卒
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このQAはローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 大学・大学院在籍中に最も力を注いだことを教えてください。 (500文字)
A 【目標の「50名」を集客】 「人の可能性の最大化」を掲げる教育ベンチャー企業で半年間インターンをしています。そこで今春、関西で外資系サマーインターンを目指す就活生の為のセミナーを企画・運営しました。「関西開催」「5月開催」「認知度」の3つ問題から集客に非常に苦労しました。原因は関西の学生は東京に比べスタートが遅く、キャリア意識も低いことと、設立して間もない企業で、東京では認知度と実績があるものの関西ではあまり知られていないことでした。しかしできるだけ早く関西の就活生に気づきや危機意識、学生同士・内定者との繋がりを与えたかった私は、プロジェクトマネージャーとして【3週間で50名】集客しました。コンテンツと告知戦略に毎日頭と体と時間を使い、開催前の1週間は2時間睡眠でした。常に何がベストなのかを仲間と意見をぶつけ合いながら考え抜き、決めた戦略を信じてやり抜きました。「新就活生に就職活動の現状を伝え、自身を見つめ、キャリアについて考えてもらいたい。」その思いが私の原動力でした。参加者の8割の方から「とても満足」との声を頂き、彼らを継続してサポートするために様々な企画を考えています。 ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ESの回答です。 3