TOPPANの本選考ES
157 件
-
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 女性
5
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。 400文字以下
A 1点目はサークルで行う発表会の集客責任者としての活動です。当団体の課題は他大学の集客が少ないことでした。私はその原因を、他大学との結びつきの弱さ、そして知名度の低さにあると考え、大学別にポスターを作成し、また、部員を他大学の作品発表会に派遣して解決しました。その結果、来場者が前年度3倍の250人と大幅に増加し、更には作品発表会に活気が生まれ、部員の制作意欲向上にも貢献することが出来ました。 2点目はゼミで7ヶ月かけて作成したグループでの論文執筆です。私達は、働き方改革による管理職の業務集中に目を向けて、生産性向上に必要な要因は何か、階級ごとの違いを明らかにした研究を行いました。その中でも私は、社会人への街頭調査に積極的に取り組みました。グループで一つの論文を作り上げることは大変でしたが、同時にとてつもない達成感を味わうことができました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2018卒 男性
2
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。(400文字以下)
A 台湾留学中の中国語の学習:台湾留学当初は中国語が話せず、悔しく感じていた。そこで中国語を会得し、自分の中国語は台湾で通用すると証明するため、ヒッチハイクを行おうと決めた。その目標を成し遂げるために、週に15時間中国語の授業を受け、更に2人の台湾人と言語交換を行うなど、粘り強く学習に励んだ。その結果、半年後にヒッチハイクを行った際には乗せていただいた台湾人の方々とも問題なく会話でき、中国語の上達を実感した。 フットサル部での活動:大学から始めたフットサル部で私は唯一の初心者で、チームに迷惑をかけており退部も考えた。しかし、経験者ですら辛くて休んでしまう練習に毎回参加し、練習後は必ず周りの部員に呼びかけ、居残りで基礎練習に励んだ。その結果、一年後には秋田県リーグで3位という強豪チームで、初心者としては異例の公式にも出場した。この経験から、困難に立ち向かっても粘り強く努力することの大切さを学んだ。 TOPPANの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
40
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。(150文字以内)
A 〇〇社会の実現を目的とし、〇〇のシミュレーションを行っています。〇〇の挙動は不安定であり、安定した〇〇を維持できません。このことから、〇〇の挙動を定量的に評価し、不安定さの原因を明確にする必要があります。本研究では〇〇の挙動を解明し、実用化に向けた研究を行っています。 TOPPANの本選考ESの回答です。 40 -
【内定】エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
106
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。 (400文字以下)
A 【旅イベント集客300人増加に貢献】 2000人集客の目標に対して、スタッフの知人を招待するだけでは足りないので、プレスアタックを提案して、スタッフ10人で200社の広報課にイベント情報の拡散依頼をしました。この中で、私はテレアポの成功確率を上げるために、200社の中で優先順位を付ける工夫をしました。情報拡散が承諾されにくい大きな企業からテレアポを行って要領を掴み、経験を積んでから成功しやすい小さな企業にテレアポを行うようにしました。 【高校入試対策での新たな取り組み】 塾講師のアルバイトで、主任講師を担当する機会がありました。部活動が原因で問題であった入試対策不足を解決するために、弱点整理ノートの作成を提案しました。定期テストごとに各科目の弱点を1冊のノートにまとめることにより、弱点を克服でき、対策不足を補うことができました。結果的に、担当した10人中8人の生徒が第一志望の高校に合格しました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 106 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
16
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代、特に力を入れたことは何ですか?2点挙げて下さい。 400文字以下
A 外国人と協働する力を伸ばすため、英語で経済学を学ぶ授業と留学に力を入れました。前者は2年間のプログラムですが、最後まで残れるのは約30名という厳しい内容です。私は授業外で1日4時間以上の勉強と、留学生と積極的に話すことに挑戦した結果、最終クラスまで残ることができました。留学では、米国とデンマークで合計8か月学びました。米国では語学の修得を目標に努力した結果、TOEICのスコアが大幅に上がりました。デンマークでの授業は、ディスカッションが中心でした。英語での人前での発言に苦手意識を持っていた私は、当初は議論に参加できず、悔しい思いをしました。しかし諦めたくないと考え、授業外に友人と会話し、英語で話すことに慣れました。前日までに事前課題を繰り返し読み、意見を準備して、毎回の授業で必ず発言しました。その結果、多国籍な学生の前で、自分の考えを臆せずに言う度胸がつきました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
27
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 具体的にどのような仕事に関わりたいですか? 200文字以下
A 私はパッケージ部門に携わりたいと思います。商品の「顔」であるパッケージに価値をつけてお客さんと一緒になってモノ作りをし、それが多くの消費者の手に届く事でより大きなやりがいを感じられると考えます。お客様との対話を大切にし、信頼関係を構築しながらお客さんの想いや課題を見つけ、私なりの提案ができるようになりたいです。最終的には「あなたがいてよかった」と言われるような存在になりたいと思います。 TOPPANの本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
19
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q トッパンを志望する理由は何ですか? 400文字以下
A 私が貴社を志望する理由は、貴社の事業を通して私の夢を達成できると考えたからだ。私が将来成し遂げたいことは2つだ。1つ目は日本のきめ細かいモノづくりの技術を世界により普及させ、人々の生活を便利にすることだ。私は米国での留学中、現地のサランラップやシャンプーに使いにくさを感じた。それと同時に、日本の製品の質の高さを知り、それらを作る高い技術力を世界に広めたいと考えた。2つ目は、環境問題に取り組み、持続可能な社会を作ることだ。このように考える理由は、アメリカに留学中、スーパーの裏に大量の食料品が捨てられているのを見て、強い疑問を感じたからだ。貴社は強いパッケージ技術を有しており、消費者にとってより便利で魅力的な製品づくりを様々なお客様と行っている。また世界トップシェアのフィルムでフードロスを防ぎ、持続可能な社会の発展に寄与している。このように、貴社の事業と、私の夢が一致するため、貴社を志望する。 TOPPANの本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2017卒 女性
16
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q あなたの生き方や価値観に影響を与えた出来事・事柄を教えてください。
A 【高校時代「剣道日誌を毎日書きなさい」と恩師に言われたこと】 私は剣道2段の試験で不合格が続いた。仲間が合格していく中で焦り、スランプに陥っていた。この言葉で毎晩1日を振り返り行動と思考パターンを分析。無駄な時間はなかったか考えた。そして、練習前と就寝前の無駄な時間に気づき、自主トレに励んだ。結果、3度目で合格。この経験で、目標を達成するには小さな決まりごとを日常に取り入れる習慣力が大切だと学んだ。 TOPPANの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(マーケティング部門)
金融・保険 2017卒 女性
12
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください。 400文字以下
A 1.大学3年の1年間、3人チームで「若年層の新聞購読を増やす」という課題に取り組みました。実現可能性が高い提案を心掛け、教授に批評を求めると、「まとまりがなく分かり辛い」と評価されました。そこで工夫し、企画のテーマを3つに絞り「3本の矢」というキャッチフレーズを付けて紹介すると、本番では「印象深く、具体的」と評価を受けました。この経験から、何事も前向きに捉え、改善・工夫することの大切さを学びました。 2.人の心理と社会について学んだことです。人の心理が社会に及ぼす影響について、社会的事件を事例に、なぜ起きたのか どう連鎖して大きな事件へと繋がったのかを、人の心理の面から分析しました。心理については、海外・日本の研究論文を読み、心理学や社会学の本を読むなどし、理解を深めました。こうした学びから、一般のイメージとは異なる社会や人の姿を知り、幅広い視野で考えることの大切さを学びました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
69
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことは何か2点挙げなさい(400
A 【ゼミ大会優勝】 ゼミ内でリーダーを務め、当初私だけゼミ大会へ取り組んだが一人の限界を感じ、他のメンバーを頼り意見をぶつけ合う必要を感じました。そこで私が毎週20人のメンバーを集め、自身は「最初の発言役」と「最後のまとめ役と感謝」を担い、更に先生を巻き込んだPDCAサイクルを築きました。このサイクルを用いて資料を完成させ結果的に優勝を果たしました。 【オープンキャンパスの成功】 オープンキャンパス運営で学内ツアー責任者を務めました。受験生に武蔵の良さを共有したいと責任者に立候補したが、学校広報にこの活動が受験者数に影響があると言われ運営の重要性にプレッシャーを感じました。そこで「昨年の来場者数を超える」と皆で目標を定め、活動後にスタッフ100人と反省会を行い、常に業務の改善をしました。これにより、前年10%増の500人動員を果たしました。 上記2つの経験から周囲を巻き込み高める力が成長しました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 69 -
エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 男性
8
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください。 400文字以下
A バンドサークルにおけるギターの演奏とアルバイトの2点を挙げます。まず前者についてですが、サークる入部当初、ギターの初心者だった私は活躍するため、練習の量と質にアプローチしました。量については、上級者の共通点である毎日楽器に触れることを行い、練習量で上級者と並び、質については、上級者を越えるため、教わった練習方法+αの努力もしました。結果、サークルの指導者となり、始めは誰でも初心者であるが、勝つための方法は必ずあることに気づきました。そして後者については、勤務先のファストフード店で、低迷していた売上の向上を図りました。そこで売上とは客数と客単価で決まると考え、この双方への取組として自店の売れ筋商品の試食を店の前で配り、比較的安価なセットを独自で作りました。結果、半年後にはフードコート内の8店中3位の売上にまで向上させ、この経験から、販売戦略を考える上での顧客視点の重要性を強く感じました。 TOPPANの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(営業職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
12
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください。 400文字以下
A 私は学生時代ダンスサークルでの活動に力を入れ、その中でも特に次の二つに力を注いだ。 ①【組織構造の改革】公演のクオリティを上げ3800人を動員するため、全体統括への仕事の集中を問題視し中間管理役を作り自ら担った。まず新設のため役割については定義を繰り返し、複数部門を管理する際は無理だと思った仕事を早期に仲間に分担した。チームにおいては自分が頑張るのは勿論、素直に仲間を頼る力の重要さを学ぶことができた。 ②【役割の模索】運営代になる際、リーダーとして貢献したかったが指名されず落ち込んだ。しかし発想を切り替えダンス技術という自分の強みで貢献できないかと思い、持前の積極性を活かしイベントに際して自分のプロジェクトを持つことができた。責任感を持ってメンバーと真摯に向き合いダンスの奥深さを伝えることに注力し、自分の強みで集団に何かしらの形で貢献はできることを実感することができた。 TOPPANの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
25
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 1.就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか。(80文字)
A ①「独創的視点・技術があるのかどうか」→国内市場が縮小する中、これが無いと新たな需要を獲得できないと考えるため。 ②「企業理念に共感でき、社員に浸透しているのかどうか」→原点に立ち返ることで、困難を乗り越えられると考えるため。 TOPPANの本選考ESの回答です。 25 -
【内定】エントリーシート
卒
97
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学生時代、特に力を入れたことは何ですか。2点挙げてください
A 【4年間続けているアルバイトで、相手目線に立つことで問題を解決する大切さを感じた】 ①多くの指摘を受け、悔しかった⇒先輩の動きを分析、課題を抽出し+αのサービスも心がけた ②今まで売れ残っていた商品券販売⇒負けず嫌いな私は売り方変更の提案をし、見事完売に成功 【ゼミの論文作成で周囲を巻き込み、環境を作っていく大切さと達成感の両方を学んだ】 ①仲間のモチベーション低下⇒自ら貪欲に知識を得る姿勢を見せ、仲間の意見を平等に求めた ②先生からの質問に答えられなかった⇒チームでの情報共有不足、担当部分をプレゼンしあった TOPPANの本選考ESの回答です。 97 -
【内定】エントリーシート
卒
47
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 学制時代、特に力を入れたことは何ですか。二点挙げてください。(5行程度)
A 一点目としては、日本の魅力を再発見し、世界へ発信するCMコンテストを二年間企画・運営したこと。(PRのリーダーを担当) 観光庁、経済産業省クールジャパン室と共に、ウェブ上で日本をクリエイティブに発信する活動を行った。審査員には、日本のトップクリエイター箭内道彦氏などを招き、開催した。私はPRとして、メディアに広報とSNSでの広報の二軸で、①動画投稿数増加と、②世間への認知向上を図った。二点目としては、インターンシップ(雑誌・編集社) 雑誌「東京グラフィティ」、「HR」の編集をアシスタント。半年間で街頭取材で老若男女に対し約1000名にインタビューをする刺激的な経験をした。 TOPPANの本選考ESの回答です。 47 -
エントリーシート
卒
18
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q 1.学生時代、最も力を入れたことは何ですか。2点挙げて下さい。300
A 学生時代アメフト部に所属し、2つのことに最も注力した。1つは、筋トレ制度を通じた部の意識改革である。2年次のリーグ戦全敗を受けた翌年、部員の筋トレに対する意識の低さや平均体重の低さに注目し、全員が筋トレに取り組む制度づくりを提案し、チーム平均体重6キロ増加、リーグ戦2位の躍進に貢献した。 2つ目は、毎年新入生勧誘に苦戦していた部の為に、部のPVを企画した。新入生歓迎会と練習見学の集客数の差に注目し、集客数の多い新歓でアメフトの魅力をわかりやすく伝えるPVを流せばより効率的な勧誘ができると考えたからである。制作にあたっては人脈を活用し作り上げ、結果、過去最高の24人の新人獲得に成功した。 TOPPANの本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート
卒
9
このQAはTOPPANの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたの将来の夢について自由に記述してください(400字)
A 人の脳を動かすパッケージを作ることです。現在、卒業論文のために、行動経済学という物を学び始めました。その中で、人の購買行動は、まず買いたいか、買いたくないかを、商品を見てすぐに判断することを学びました。そこに関係してくるのが、パッケージだと思いました。たしかに、私がお菓子を買う時、味云々よりも、パッケージから伝わる、美味しそうという情報が判断基準を大きく占めています。そのようなことから、人の瞬時の判断を動かすパッケージを作りたいと思いました。より多くの人の脳を動かし、「買いたい!」のスイッチを押し、人の購買行動を掻きたて、社会の経済への貢献が出来るぐらいの人の脳を動かせたら、素敵な事だと考えました。社会貢献するぐらいの、人の脳を動かすパッケージを作ることが私の夢です。 TOPPANの本選考ESの回答です。 9