23卒最速公開!3/1~3/20締切の大手企業本選考一覧 -約60社掲載-

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最終更新日:2023年09月25日

23卒最速公開!3/1~3/20締切の大手企業本選考一覧 -約60社掲載-

2022年も3月に入り、23卒就活生の就職活動が解禁されるとともに、多くの企業が23卒向け本選考のエントリー情報を開示しています。

そこでこれから忙しさが増していく23卒就活生に向け、unistyle編集部が総力を挙げ「各社の本選考エントリー締切情報」を収集して本記事にまとめました。

第1弾の本記事は"3月上旬・中旬(3/1~3/20)にエントリー締切を迎える本選考情報"になります。

本記事の注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

3月上旬・中旬(3/1~3/20)の締切企業一覧 ※締切日順に掲載

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【エントリーはこちらから】3月上旬・中旬の締切企業一覧

3月の締切情報

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日本ロレアル

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最後に

3/1に就職活動が解禁されたばかりですが、多くの大手企業が3月中に本選考のエントリー締切を迎えます。

本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

【本選考のエントリー解禁前に準備必須】企業管理シートをお配りします!
→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け-
→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。

unistyleでは、各社の本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。

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非・体育会系学生に送る、理系のガリ勉就活生が意識した「体育会系との差別化」 非・体育会系学生に送る、理系のガリ勉就活生が意識した「体育会系との差別化」 16卒の早慶理工学部の学生です。私は理系ですが、就職活動では文系就職を決め、結果銀行やメーカー、IT、航空、損保など様々な業界から内定を頂きました。ちなみに私は大学3年前期までは平日は授業で埋め尽くされていたような、典型的な理系のガリ勉学生です。理系にもかかわらず、文系学生の土俵で勝負する中で、理系の世界しか知らない筆者は「どうやら体育会系や有名な先生のゼミのタテの繋がりというのは優遇される」という所感を持ちました。「就職活動は入学時から始まっている?早慶所属コミュニティ別の就職活動」の通りだと感じています。就活で有利に駒を進められるような切り札を持っていない筆者が何を心がけていたのかについて、非体育会系学生向け・対体育会系学生用の筆者流メソッドを以下に紹介していきたいと思います。前提:就職活動を始めた時からできることは限られている内閣府の公表する「就職・採用活動開始時期変更に関する調査」では、企業の情報解禁日(16卒で言えば2015年3月1日)から就職活動を始める学生よりも、インターンが本格化するサマーインターンの時期(16卒で言えば2014年6月1日)から就職活動を始める学生の方が数で上回るようです。「どのレベルの企業に就職できるか知るために見ておきたい二つの指標」を参考にすると、2014年6月1日時点で学生のスペックはほとんど決まりつつあり、この時期からできることといっても限られますし、たかが知れています。筆者は理系であったこともあり、6月時点では院進学も考えていたため、就職活動を本格的に始めたのは2014年12月でした。大多数の学生と比較しても遅れをとっている筆者が、少ない時間で何に取り組んでいたのか以下に紹介したいと思います。事前準備:体育会系の特徴を整理するまずは同じ土俵で闘う体育会系を徹底的に分析しました。彼らがアピールする内容(=学生時代頑張ったことの内容)、メリット・デメリットをunistyleに掲載されているESやコラムから探りました。筆者なりの分析では、アピールの内容は以下の2種類に大別されると考えました。<アピール内容>①コミュニティ内部における運営・仕組みの改善アピール②圧倒的な努力による成果のアピールメリット・デメリットに関しては、実際の体育会系学生が書いたコラムを引用させて頂きます。<メリット>①面接官が持つプラスのイメージ②理解しやすい自己PR③OBの存在<デメリット>①時間が足りない②他の体育会学生との差別化が難しい参考:「総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で意識した三つの差別化方法」これらを意識した上で、どのように就職活動を進めたか、以下に書いていきたいと思います。戦略①:アピール内容の選定面接官の持つプラスのイメージ:体育会系>サークル・アルバイトであるとすれば、サークル・アルバイト所属の私が努力を訴えたり、運営や仕組みの改善を訴えても、頑張りのレベルでは体育会系のアピールは上位互換として存在するため最終的に負けてしまうと考えました。経験そのもののレベルにおいても、「学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目」における「目標達成能力」と「リーダーシップ」では非・体育会系学生の筆者では分が悪いと考え、「インパクト」や「チャレンジ精神」を武器にすることを決めました。そこで、皆が行かないような国への留学経験やそこでの活動、一般に馴染みのないような業界でのアルバイトで勝負していました。戦略②:取り組みにおける工夫頑張りのレベルで体育会系の学生以上の納得や共感を得ることは難しそうなので、その取り組みにおける工夫で勝負していました。例えば体育会系の学生がコミュニティの異なる価値観を持つ人達をまとめ、率いるというアピールをする上では、その方法論として「リーダーとして一人ひとりと地道に向き合って説得していく」ということをアピールする人が多いように就職活動中は感じていましたし、unistyleの公開ESにおいてもそのようなアピールがいくつか見られました。一方で私は「一人ひとりに役割を持たせて当事者意識を持たせる」「コミュニティを更に分割した小コミュニティを作り、小コミュニティをまとめるリーダーとの関係性を強化する」といった工夫を押し出していました。戦略③:伝え方の工夫基本的には「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」の中のどれかをアピールすることになります。内定する実力のある志望者は5つのうちのどれか(または複数)をアピールしてくるので、内定を取るという点に焦点を当てた場合は「いかに面接官に自分の話を納得してもらい、共感してもらえるか」だと考えていました。戦略①で述べたように、筆者は「インパクト」や「チャレンジ精神」でアピールしていましたが、その内容や取り組む根拠が複雑だったので、伝え方を工夫しなければ面接官が消化不良に終わるという危険性もはらんでいました。そこで、ものの数分で万人が納得できるようなアピールにするべく、社会人やアルバイト・サークルのOBとの擬似面接を通して練習しました。「社会人(面接官)が突っ込みたくなるポイント」を事前に把握し、そこに誘導するようにアピールを展開することによって、彼らの納得や共感を得やすいように努めました。また、練習し過ぎたあまり、台本を読んでいる感が出てしまっていると社会人から指摘されたこともありました。わかりやすさだけではなく、アピールする際の表情や機微からも情熱や達成感が伝わり、それらを総合して評価がされることは念頭において頂きたいところです。この伝え方に関しては、以下の記事に詳しくまとめられておりますので、参考にして頂けると幸いです。余談ですが、私の周囲の友人は理系が大多数です。理系の特に技術職の最終面接では、自身の研究内容をホワイトボードや事前に作ったパワーポイントを持ち込んで発表することもあるようです。技術職採用では院生が多い傾向にある中、学部生で受けた友人はあえてパワーポイントでプレゼンするのではなく、Preziというプレゼンソフトを使って他の学生にはないアニメーションで面接官に感動を与え、内定を獲得していました。参考:「渾身のアピールが評価されるとは限らない!大手企業9社内定の学生が意識した「伝え方」」最後に就職活動を終えた今、自分の志望する企業の内定を取るためには、それ相応の入念な準備が必要だと感じます。素晴らしい経験を持っている非・体育会系学生も、実際は内定を取れる実力を持っているのに戦略を誤ったばかりに本来よりも低い評価をされるのはもったいないと思います。上記の戦略はほんの一例ですが、読者の皆様が就職活動を有利に進める上で参考になれば嬉しいです。 34,580 views
優秀な就活生は3年後の転職を見据えて幅広くベンチャー企業まで受けている 優秀な就活生は3年後の転職を見据えて幅広くベンチャー企業まで受けている unistyleを運営していると非常に優秀な学生に出会う機会が結構あります。最近、何人かの就職活動生と話をしていたら、ファーストキャリアとしては総合商社や外資系コンサル、外資系投資銀行を選ぶけれども、3年たったら転職する可能性もなくはない、だから就職活動のうちからめぼしい勢いのありそうなベンチャー企業については受けているという人がいました。彼らがどのように考えて就職活動をしていたのかご紹介したいと思います。就職活動はその会社のエースが丁寧に事業説明をしてくれる最後の機会就職活動ほど恵まれた業界研究の機会はないということを、優秀な就活生は十分に理解しています。特に雇用の流動性が高くない日本においては、新卒で優秀な人材を囲い込むことが重要になるため、各社新卒採用にはかなりの予算と労力をかけて取り組みます。新卒採用の説明会で駆り出される現場の社員はエース級の社員であることが多く、そもそも説明会で話す人事が元エース社員で、出世コースとして人事部に配属されているケースもあります。(日系メーカーや金融は人事の力が強く、人事部は出世コースだと言われていたりします)そんなエース社員に対して、根掘り葉掘り、業界や企業について聞く事のできる機会は就職してからはありえません。多くの就活生は内定をするのに必要な情報をかき集めることに必死で、冷静に自分たちの状況が見えていないかもしれませんが、幅広く社会勉強するという意味ではこれ以上の機会はありません。3年後の転職を見据えた優秀な就活生はこの機会を存分に活かそうと、次の成長産業は何か、世界がどういった流れの中にあるのか就職活動の会社説明会を通して知ろうとしています。入社したら時間をかけて業界研究してる暇はないまた総合商社、コンサル、投資銀行など今の学生に人気の業界は給与は高いけど、忙しいという業界が少なくありません。そういった業界に就職してしまうと、転職活動をするために時間を作ることが難しく、入社してから転職活動のための業界研究をしている時間はなくなってしまいます。業界によっては平日は朝から晩まで働き詰めなんてこともあります。そうした事態も見据えて、就職活動の段階で幅広く様々な業界を受けようとしています。ベンチャーの経営陣には有名企業から転職・起業してきた人が多い例えば、名刺管理アプリ・ソフトを運営しているSansan株式会社は、創業者の寺田氏は三井物産出身、取締役にもオラクル、ユニシス、モルガン・スタンレーなどなど大手企業出身者が並んでいます。VOYAGEGROUPも創業者の宇佐美氏はデロイト出身、CFOはコーポレートディレクション出身です。特に新進気鋭のベンチャー企業で新卒採用に力を入れている企業であれば、これらのピカピカの経歴を持った人を広告塔に説明会に呼ぶことも多く、彼らのキャリアに対する考え方から学べることは多いといえます。優秀な就活生は就職活動を前向きに楽しんでいるこれらの優秀な就活生は好奇心が旺盛で、世の中のビジネスに興味を持ち、ビジネスを生み出している人に興味を持って行動しています。内定をゴールに、面接受けがいい受け答えを探して、説明会に来てる人が多い中で、将来の自分のキャリアに対して主体的に情報収集を行っている人は、説明会にいても目立ち、評価されることが多いといえます。前述の通り、こんなにも世の中のビジネスについてエース社員が懇切丁寧に説明してくれる機会は二度とありません。積極的に楽しみながら就職活動が出来ると自然と結果もついてくるでしょう。最後に勉強や仕事における「作業興奮」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。作業興奮とは、勉強でも仕事でも無理やり始めることでやる気が出てくるというものです。就職活動を面倒に思ってしまう人も多いかもしれませんが、無理矢理にでも自分を奮い立たせて説明会に参加したり、選考を受けることで作業興奮の効果でやる気がでてくるかもしれません。自分はそこまで優秀じゃないと思ってしまう人も、最初は無理矢理でもいいので参加してみてはいかがでしょうか。ベンチャー業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にベンチャー業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。 23,718 views
【25卒向け】現時点でエントリー受付を開始している大手企業のサマーインターンまとめ 【25卒向け】現時点でエントリー受付を開始している大手企業のサマーインターンまとめ もうすぐ5月を迎え、いよいよ25卒向けのインターンが近づいてきました。そこで本記事では25卒就活生に向け、"現時点でサマーインターンのエントリー受付を開始している大手企業"を締切順に紹介していきます。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。サマーインターンのエントリー受付を開始している企業5月7日日本たばこ産業(JT)5月8日ベネッセコーポレーション(Benesse)5月14日LINE5月19日LINE5月21日モルガン・スタンレー5月26日ボストンコンサルティンググループ(BCG)5月28日LINE5月29日ベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)5月31日クックパッド6月14日デロイトトーマツコンサルティング(DTC)6月18日ゴールドマン・サックス7月8日東海旅客鉄道(JR東海)7月10日ベネッセコーポレーション(Benesse)7月23日東海旅客鉄道(JR東海)【エントリーはこちらから】サマーインターンのエントリー受付を開始している企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日本たばこ産業(JT)2025年卒向けJT早期internship(2部作)~「わたし」を知る、「社風」を知る~◆エントリー締切5月7日(日)23:59※応募期間後のエントリーは受け付けられませんのでご注意ください※書類選考の結果は5月12日(金)までに通知予定です◆期間①6月17日(土)②6月21日(水)③6月24日(土)※いずれかの日程に参加します※2ndインターンシップは8月頃の実施を予定していますインターンへのエントリーはこちら日本たばこ産業(JT)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本たばこ産業(JT)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)End-user・企画メソッド◆エントリー締切5/8(月)(エントリーシート提出締切21:00、Webテスト受検締切23:59)◆期間5/20(土)、5/21(日)、5/27(土)、6/3(土)、6/4(日)、6/11(日)インターンへのエントリーはこちらUser-BasedDigitalCompetition◆エントリー締切7/10(月)(エントリーシート提出締切21:00、Webテスト受検締切23:59)◆期間8/9~11の3日間インターンへのエントリーはこちらつくる、教育×デジタル◆エントリー締切2023年7月10日(月)◆期間8/5(土)、8/6(日)、8/19(土)、8/20(日)9/2(土)、9/3(日)インターンへのエントリーはこちらBenesseBusinessSchool◆エントリー締切7/10(月)(エントリーシート提出締切21:00、Webテスト受検締切23:59)◆期間8/18、8/21、9/4、9/15、9/16インターンへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション(Benesse)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポレーション(Benesse)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEセールス職広告事業コース◆エントリー締切2023年5月14日(日)PM11:59◆期間2023年8月21日(月)〜2023年8月25日(金)開催時間:10:00~18:30予定※当日の進行で前後する場合がありますインターンへのエントリーはこちら企画職就業型コース◆エントリー締切2023年5月14日(日)PM11:59◆期間2023年8月14日(月)〜2023年9月25日(月)勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)※土日祝日を除く※入社日・欠勤日・期間などは面接等で相談の上決定しますインターンへのエントリーはこちら技術職ハッカソンコース◆エントリー締切2023年5月19日(金)PM11:59◆期間京都:2023年8月16日(水)〜2023年9月1日(金)福岡:2023年8月30日(水)〜2023年9月15日(金)勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)※土日祝日を除くインターンへのエントリーはこちら技術職就業型コース◆エントリー締切2023年5月19日(金)PM11:59◆期間2023年8月〜10月の間での6週間個別調整勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)※土日祝日を除く※業務開始日については、面接等で相談の上決定します。インターンへのエントリーはこちらデザイン職プロダクトデザインコース◆エントリー締切2023年5月28日(日)PM11:59◆期間2023年8月14日(月)〜2023年9月1日(金)勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)※土日祝日を除くインターンへのエントリーはこちらデザイン職BXデザインコース◆エントリー締切2023年5月28日(日)PM11:59◆期間2023年8月14日(月)〜2023年9月1日(金)勤務時間:10:00~18:30(実働7時間30分)※土日祝日を除くインターンへのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらモルガン・スタンレーTechnologySummerAnalystProgram(Tokyo)◆エントリー締切2023年5月21日(日)23:59◆期間2023年7月から10月の間の10週間※日程や期間は大学のスケジュールにより応相談インターンへのエントリーはこちらモルガン・スタンレー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらモルガン・スタンレーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SummerIntern◆エントリー締切5月26日(金)午前9:00◆期間◇第1回2023年8月8日(火)~8月10日(木)◇第2回2023年8月30日(水)~9月1日(金)インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)サマーインターンシップ◆エントリー締切5月29日(月)13:00◆期間2023年8月9日(水)~8月11日(金)/2023年8月24日(木)~8月26日(土)インターンへのエントリーはこちらベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベイン・アンド・カンパニー(Bain&Company)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクックパッド【2023サマーインターンシップ】TechWorkshopCourseforEngineers◆エントリー締切2023年5月31日(水)23:59◆期間第1期:2023年7月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)の4日間第2期:2023年8月7日(月)〜11日(金)の5日間インターンへのエントリーはこちらクックパッドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)サマーインターン※開催日別締切◆日程・東京開催インターン(各3日間オンライン開催予定)第1ターム8月23日(水)~8月25日(金)※最終エントリー日:5月17日(水)第2ターム8月30日(水)~9月1日(金)※最終エントリー日:5月24日(水)第3ターム9月6日(水)~9月8日(金)※最終エントリー日:5月31日(水)第4ターム9月13日(水)~9月15日(金)※最終エントリー日:6月14日(水)・大阪開催インターン(各4日間オンライン開催予定)第1ターム8月29日(火)~9月1日(金)※最終エントリー日:5月17日(水)第2ターム9月12日(火)~9月15日(金)※最終エントリー日:5月24日(水)・福岡開催インターン(各3日間オンライン開催予定)第1ターム9月20日(水)~9月22日(金)※最終エントリー日:6月14日(水)インターンへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス長期インターンシップ◆エントリー締切2023年6月18日(日)23:59◆期間2023年8月末~10月末の間で数週間から1か月(延長の可能性あり)インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)運輸系統SummerInternship(4日間)◆エントリー締切2023年7月8日(土)◆期間第1回・オンライン2023年8月4日(金)・対面2023年8月7日(月)~9日(水)第2回・オンライン2023年8月18日(金)・対面2023年8月21日(月)~23日(水)インターンへのエントリーはこちら事務系統ShortInternship◆エントリー締切2023年7月23日(日)◆期間①【新大阪】2023年8月19日・20日②【品川】2023年8月31日・9月1日③【品川】2023年9月2日・3日④【新大阪】2023年9月9日・10日⑤【品川】2023年9月22日・23日⑥【品川】2023年9月29日・30日⑦【品川】2023年10月1日・2日インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"25卒向けサマーインターンのエントリー受付を開始している企業"を締切日順に紹介してきました。インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないとい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グループディスカッションで通過率9割の就活生から学ぶGD攻略法 グループディスカッションで通過率9割の就活生から学ぶGD攻略法 こんにちは。「グループディスカッション10戦9勝、大手ゲームソフトメーカー内定」で就職活動を終えた16卒の早慶体育会男子学生です。面接が始まる時期になると、まず最初にグループディスカッションという選考に直面する機会が多くなってきます。グループディスカッションって同じ班のメンバーによってやりやすさが変わってくるため運もあるかなと思っていたのですが、一度も通過したことないという人もいれば、私のようにほとんど落ちたことのない人がいるわけで、運ではなくやはり攻略法があるのだろうと感じました。そのため私がグループディスカッション時に心がけていたコツを伝えたいと思います。戦いはグループディスカッションの前からこれは人事による選考が始まっているというわけではありません。グループディスカッションの前の下準備ができるという意味です。主に3つあります。メンバーを把握する議論の流れを確認する、誘導する選考に関する情報を集めておくそしてこれらの情報は雑談から集められます。ディスカッションが始まる前の待機室なり、班ごとのテーブルに分かれた後なり。「みなさんどんな業界を受けていますか。」とか「大学どこですか。」とか「ディスカッションの議題どんなのでしょうね。」とか意外とこの雑談が重要になってきます。(1)メンバーを把握する大まかに分類すると、以下のように大別されると思います。自己主張の激しいうるさい人自己主張がないおとなしい人できる人うるさい人はディスカッション時、自分の意見をたくさん言おうとします。やっかいです。そういった人がいる場合、いかにその人をおとなしくできるかが攻略の中心になってきます。そしておとなしい人、邪魔されることはないのですが、せっかくですから利用しましょう。発言しない分、他の人よりも考えている時間が長かったりします。そのため「○○さんは結構考えてそうですが意見はありますか」とか「一番客観的に議論を見れている○○さんはどう思いまうか」と話を振ってあげると意外と良い意見が出たりもします。また発言できていない人に話を振ることで自身の評価も高まります。ただここで話を振ってもおとなしい人が発言できなかった場合、議論を理解していない可能性が高いです。その場合は議論の現状を確認することが必要になってきます。「今まで出た意見はこんな感じですが、この点に関しては全員一致、そしてこちらの点に関しては今から掘り下げるといった感じでよろしいでしょうか」と情報の共有をするのが良いでしょう。そしてできる人、こういった人に議論の進行役を任せてしまいましょう。またその人の意見を否定すると華麗に反論されるのでお勧めしません。この人に埋もれないように、この人の意見を一番気にしながら議論を進めるとよいでしょう。最後にプレゼンの機会があれば「○○さんが一番議論の流れがわかっているので」とか「プレゼン上手そうなので」とかいって任せてしまいましょう。プレゼンがうまくいくと班全体の評価も上がります。これらのメンバーのタイプっていうのは雑談からわかるもんです。(2)議論の流れを把握する就活のどの時期であろうと雑談をしだすと、「グループディスカッションって初めてなんです」とか「苦手なんですけどどういったこと意識してますか」とかそういった話が出てきます。私はそんな時こう言っていました。「自分は人の意見をちゃんと聞くことを一番意識しています。なので人が話しているときはさえぎらないようにしたり、意見があればちゃんと手をあげて発言するとか。今日のグループディスカッションもそんな風な良い雰囲気で行ってみんなで通過しましょう。」と。こう見ると恥ずかしいですが、本当にこのようなことを言っていました。そしてこの効果でだいぶディスカッションが進めやすくなります。(3)選考に関する情報を集めておくこれも雑談の中で「ここのディスカッションってどんな感じなんでしょうね。」とかそういった話題がでます。出ないなら自らこの話題にしてください。すると友達や先輩が受けた話では…と情報を出してくれる人がいます。そういうことも珍しくはないです。内容が分かったから大幅に有利になるということはあまりありませんが、気持ち的に余裕が生まれます。ディスカッションスタートディスカッションが始まった際にやることは以下の2つ。時間配分を決めることテーマを分解すること時間配分はやろうとする人が多いので問題ないのですが、最初の5分でテーマ、議論の進め方の確認、最後の5分で仕上げまとめといった感じで良いでしょう。ポイントはこのタイムテーブルをどこかに書いておくこと。紙が配布されていたのであれば紙に書いてみんなの見えるところに配置しておく。ホワイトボードが使えるのであればその端にでも書いておく。こういったことが大事です。そしてもう一つテーマの分解。例えば「学生の必需品をあげよ」というテーマが出たとしたら学生って小学生も学生だよねとか。でも大学生と小学生じゃ全く違うからここでは大学生に絞って考えようとかそんな感じです。そういったテーマの分解を行うことでメンバーの向かう方向が一致します。おすすめの立ち位置個人的におすすめなのは人の意見を聞いて咀嚼し新しい意見を出すこと。「○○さんはこう仰いましたがだとするとこれはどうでしょうか。」とか「今○○さんはこう仰いましたがなぜそう思ったのか教えていただけますか。」とかそんな感じです。特に人の意見を聞いて、それに対応できるということは評価されます。また紙などに見やすい図を書く。今まで出た意見を図にまとめるとこんな感じですよね。とかホワイトボードがあれば積極的に使うことをお勧めします。そして常に笑顔で。これは面接にも通ずることですが。雰囲気も良くなり進めやすくなります。おすすめの立ち回りをまとめると人の意見を聞いたうえでの意見を出す話の流れを図に書く常に笑顔上記の3点が挙げられるでしょう。最後にグループディスカッションで心がけることは始まる前の雑談を大事に始まったら時間配分とテーマ分解GD中は常に笑顔で人の意見を聞いたうえでの意見を出す話の流れは図にまとめる私はこういったことを意識してGDをことごとく突破していました。以下の記事・動画でもGDについて解説しています。ぜひご覧ください。【関連記事】 116,243 views

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