シティグループ(Citi)

会社説明会 ※日程追加

  • 説明会
  • 東京
締切 18/12/06 09:00

最終更新日:2018年10月23日

■開催場所
大手町パークビルディング 10F

■開催日時
10月25日(木) 16:00-18:00 会社説明会  
10月31日(水) 16:00-18:00 投資銀行/資本市場
11月2日(金) 16:00-18:00 マーケッツ&セキュリティーズ・サービス
11月5日(月) 16:00-18:00 リサーチ
12月7日(金) 16:00-18:00 オペレーションズ、ファイナンス ←日程追加分

■申込み
マイページよりお申し込みください。

■申込締切
開催日の前日午前9時

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(リサーチ部門) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください
A 私が貴社で働くことを志望する理由は、複雑なことを考えることが好きだからです。マーケッツ&セキュリティーズサービス部門を志望する理由は、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたため、世界の経済の動向を的確に判断し、金融商品の価格変動を予測する仕事をしたいと考えたからです。リサーチ部門を志望する理由も、金融商品の価値に、国内外の経済の動向が複雑に絡み合って影響する点が論理的で興味深いと感じたからです。このことから価格変動に影響する情報を的確に収集する仕事をしたいと考えました。投資銀行部門を志望する理由は、私は複雑なことを考えることが好きであることに加え、近年日本企業の国際競争力が低下している状況を日本人としての誇りを懸けて打開したいという思いがあるからです。そのため、日本企業が成長するための戦略や事業を考え、資金調達の段階からサポートする仕事をしたいと考えました。多くの金融機関の中でも貴社を志望する理由は、世界中に多くの拠点を持っていて研修が充実している貴社は、グローバルな環境と成長環境が整っていて魅力的であると感じたからです。私はこのような環境で視野が広く、他者から頼られる存在に成長したいと考えています。これらの理由から貴社で働くことを志望しました。私が貴社で活かせる強みとして、効率が良い方法を考える思考力と忍耐力が挙げられます。私はこれまで、目的を達成するために最も効率が良い方法を考え、実行してきました。大学受験では科目による自分の得意不得意と、他者と比べたその科目の自分の相対的な能力を総合的に判断して合格最低点から逆算した自分にとって最も効率の良い勉強計画を練りました。そしてそれにしたがって移動、食事、入浴、睡眠以外の時間を全て使い、毎日約◯時間勉強し続けた結果、第一志望に現役で合格することができました。◯◯◯のアルバイトでは大学受験で培った思考力を活かし、生徒一人一人を分析し、各個人に最適な戦略を練ることにより、多くの生徒を合格に導きました。大学での卒論研究では大学受験で培った忍耐力を活かし、長い時間がかかる実験を数多くこなしました。昼過ぎから翌朝まで集中して実験をし続けたこともありました。そのため、物事をやり遂げる力には自信があります。このような思考力と忍耐力は貴社でも活かせると考えています。
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エントリーシート(IB部門) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)(日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。)
A 貴社の投資銀行部門志望する理由は、2つある。1つ目は、貴社の社風に魅力を感じたからだ。6月1日の合同説明会で、貴社の社員の方と話をした。その際、落ち着いていながらも、お客様第一に考え、常に先の事を考え動いている姿を見て、私も将来こういった人材になりたいと感じた。2つ目は、常に刺激を受けながら高い専門性を身につけられることだ。M&Aやファイナンスのスキームなど様々な専門知識を学ばなければならない環境は心惹かれる。また貴社ではローテーション制をもとに案件にアサインされるため、業務一つ一つを完璧にこなし、より早く業務を習熟することができる点も魅力的だ。以上2点から、貴社の投資銀行部門を志望する。 私のアピールピントは様々なバックグラウンドを持つ人々と適切にチームとして協働し、粘り強く成果を追求できることだ。多くの専門家の方々との協力が求められる投資銀行部門では、この強みを存分に活かせると考えている。M&Aアドバイザリーや資金調達業務に際してはコンサルタントや弁護士、会計士といった様々な専門家と協力してディールを進めていくと理解している。このとき、様々なステークホルダーの見解を摺り合わせるなかで、私は円滑な業務進行に大きく貢献することができる。また、投資銀行業務は肉体的にも精神的にもタフな場面の連続だ。クライアントに対し最高のアドバイザリーでいるためには、困難な局面に立っても最後まで業務をやりきること、自身の知識不足などにキャッチアップし続ける忍耐力が必要だ。その際、粘り強く物事に取り組むという私の強みを発揮し、質の高いサービス提供ができると考えている。
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【合格】インターンエントリーシート(IB部門) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください。
A 貴社のインターンに志望した理由は、投資銀行部門の業務を肌で体感し理解を深め、自身の成長に繋げたいと思うからです。私は、将来グローバルに活躍し、社会に影響を与えることのできる存在になりたいと考えています。そのため、2つのことを重視しています。1つ目は、様々な業界の方々と関われ、国際社会や経済に対して大きな影響力を持つ業務が行えることです。2つ目が、常に刺激を受けながら高い専門性を身につけられることです。投資銀行部門はM&Aを行うことで、社会に責任のある大きな仕事をしているため、重視していることが実現できると考えております。貴社は業界内でも最大とされる160ヶ国以上に拠点を持つ強みがあります。その環境でキャリアを積んだ優秀な社員の方々と、インターンでジョブ経験が出来ることは魅力的です。そこで学んだ知識と経験を通して、私の目標をより明確に認識できると考えています。私は実際の業務がどのようなものか理解ができていません。そのため、インターンシップを通じて少しでも業務への理解を深めるとともに、自分に不足している考え方やスキルを認識し、更なるステップアップに繋げたいと考えています。 私のアピールポイントは、自ら道を切り開いていく行動力です。その例として、医学部での卒業研究を挙げます。私は生物学科所属でしたが、卒業研究を医学部で行いました。そこで研究したいと思ったきっかけがあります。それは、学部2年次の分子生物学の授業で、基礎だけでなくもっと深い内容を知りたいと思ったからです。しかし、異なる学部で卒業研究を行うことは、過去に前例がありませんでした。そのため、医学部と生物学科の教授へのコンタクトを行い、単位変換等の希望を提出しました。その結果、自分の行動が高く評価され、前例のない他学部での卒業研究を可能にしました。この経験を活かし、大学院では違う大学へ進学し、新たな環境で研究をしています。これらから私は、自ら主体的に行動しそれを実現させる力があると自負しております。 この強みを私は、貴社の投資銀行部門で活かせると考えています。なぜなら、M&Aを行うために、必要な資金調達や、機関投資家とのコンタクトに必要な能力だと思うからです。
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エントリーシート(リサーチ部門) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 貴社のリサーチ業務を志望するのは、多面的に様々な情報をお客様のためのものを判断し提供するという業務内容が私に合っているのではないかと考えました。また、貴社は求める人物像からミッションを達成するためには人の成長が必要だと考えているところも良いと思いました。なぜこのように思ったかというと、私の過去の高校時代の体育祭の経験の将来の夢から来ています。高校時代の体育祭では、3年生の時の体育祭で総団長をしました。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめていました。ここで、1人1人考えていることが違い、広い視野を使うことで様々なニーズに対応し、その都度変化を受け入れて集団に浸透させていくことの難しさを知りました。体育祭は団の結成から4か月くらい練習をします。そして、他の団と対抗して競い合うために応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、私の団は、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、原因は直接聞くことで解決につながるのではないかと考え、下級生である1,2年生に話を聞いてみると、練習に来ても話す人がおらず、孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、同じ団の3年生を巻き込んでいき、下級生の団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。この結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、下級生の練習参加率がアップしました。この後少しずつ練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。次に人の部分ですが、私は、馬主になる夢があります。しかし、この夢は年収面でかなりのハードルあります。この点から、仕事で出会う案件や人々との繋がりを大切にしつつ、自分に様々なスキルや人との繋がりを作りたいと考えています。そうすることで今後、様々なチャンスが巡ってくるのではないかと思いました。このような理由から私の考え方と貴社の投資銀行部門と資本市場部門の考え方や業務内容があっていると思い、志望させて頂きました。
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エントリーシート(資本市場部門) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q 応募した部門への志望理由およびシティグループへ伝えたいことを自由にお書きください。(複数の部門に応募した方はそれぞれについて述べてください。)日英不問 / 日本語の場合は1000字、英語の場合500 words程度以内でお願いします。
A 貴社の資本市場部門では、様々な業種のお客様のニーズを的確に把握し、それに沿ってアドバイスをする。言い換えれば、変化をしなければならないときは柔軟に変化を求めていく柔軟さが自分の軸に合うのではないかと考えました。また、貴社は求める人物像からミッションを達成するためには人の成長が必要だと考えているところも良いと思いました。なぜこのように思ったかというと、私の過去の高校時代の体育祭の経験の将来の夢から来ています。高校時代の体育祭では、3年生の時の体育祭で総団長をしました。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめていました。ここで、1人1人考えていることが違い、広い視野を使うことで様々なニーズに対応し、その都度変化を受け入れて集団に浸透させていくことの難しさを知りました。体育祭は団の結成から4か月くらい練習をします。そして、他の団と対抗して競い合うために応援団を披露するために放課後や夏休みの間に練習をします。しかし、私の団は、他の団に比べて1,2年生の練習参加率が低いことが問題となっていました。ここで私は、原因は直接聞くことで解決につながるのではないかと考え、下級生である1,2年生に話を聞いてみると、練習に来ても話す人がおらず、孤立してしまうことがあるということが明らかになりました。そこで、私は、同じ団の3年生を巻き込んでいき、下級生の団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。この結果、トップの人間が動いたことにより少しずつ縦の人間関係がフランクになっていき、下級生の練習参加率がアップしました。この後少しずつ練習参加率も改善されていきました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番でも良い結果を出すことができました。次に人の部分ですが、私は、馬主になる夢があります。しかし、この夢は年収面でかなりのハードルあります。この点から、仕事で出会う案件や人々との繋がりを大切にしつつ、自分に様々なスキルや人との繋がりを作りたいと考えています。そうすることで今後、様々なチャンスが巡ってくるのではないかと思いました。このような理由から私の考え方と貴社の資本市場部門の考え方や業務内容があっていると思い、志望させて頂きました。
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【合格】インターンエントリーシート(投資銀行本部/資本市場本部) シティグループ(Citi) 2021卒 男性 Q シティグループに伝えたいことを自由に表現してください。(1000字以内)
A この場では、私の貴社を志望する理由及び私の強みを述べさせていただこうと思います。まず志望理由については、私は広い世界で、規模の大きなものを扱う仕事がしたいと思っており、それが貴社に合致していると考えたためです。投資銀行部門は、企業相手にその成長をM&Aアドバイザリーなどの面から支援しており、これによって莫大な金額を動かすだけでなく、社会全体にまで影響を及ぼすことができると考えています。そのため、その仕事の与える影響力はとても大きく、私の理想にあっていると思いました。またマーケッツ部門では、世界中の金融市場の動向を知るために常に情報を追う必要があり、それに伴い世界各国の人たちとの連携が必要とされているため、幅広い情報を持った状態で幅広い人と関わる必要があると考えています。そのため、他業界と比較しても特別広い世界で仕事ができ、こちらも私の希望に合っていると思いました。加えて特に貴社においては、業界最多の世界160カ国にオフィスを持っているように、働く場もグローバルで広い世界であり、社会的な面だけでなく物理的にも広い世界で働くことができると思ったため、貴社を志望させていただきました。
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