大成建設

「オンライン会社説明会&ES・面接選考対策講座」

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/11/25

最終更新日:2024年11月19日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
会社全体・それぞれの職種の説明会だけでなく、26卒向けのESの書き方や面接時の
対策について、理解が深められる説明会です。

■開催方法:オンライン(zoomミーティング)

■開催日程
・2024年11月15日(金)
・2024年11月26日(火)
※時間(予定):各日程10:00~11:30  ※9:30~入室可能

■服装:自由

■応募方法:マイページ〈Event Infomation〉から予約をしてください。(先着順)
※当日の詳細は、予約後、同じくマイページにて確認できます。
※予約後、参加日までに現在の希望職種アンケートに必ず回答してください。

■予約締め切り日時:各開催日前日23:59まで
 

 

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(都市開発) 大成建設 2023卒 男性 Q あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
A 私の夢は、仕事を通して100年後そして200年後の文明形成に繋がる「インパクト」を残すことです。 私は大学院で江戸時代の名所図会を資料に研究を行っています。研究活動で江戸の名所図会を読むうちに、当時の名所を実際に訪ねることが趣味になりました。名所を訪れる中で、江戸時代からそれぞれの名所における人のアクティビティは変化していますが、200年近く経過した現在でも当時とは異なった形で人々と豊かな関係を築いており、その結果、現在の都市文化を豊かなものにしていると実感しました。この経験から、100年以上残る魅力ある都市開発を行うことで、未来の人々と社会に良い影響を与えたいと考えるようになりました。 入社した暁には、まずは都市開発のノウハウを身に着けるために情報収集分析から開業・運営までの全ての業務を経験したいです。そして、最終的に企画業務に携わり、大学時代に身に着けた、他者と信頼関係を築き課題を解決する力を活かして業務に当たりたいです。 また、100年後そして200年後の社会でも通用する都市開発を行うためには、社会が今後向かう方向を大きいスケールで見極める必要があると考えます。そのために、業務以外でも社会に広くアンテナを張り知識を吸収し、思考し続けることを心掛けます。 そして、街づくりに熱い思いを持った貴社の社員の方々と共に、単に今の社会のニーズに対応したモノづくりをするのではなく、未来の文明を形成するために生涯を通して一つ石を積み上げるような仕事ができればと思います。
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エントリーシート(エンジニアリング職) 大成建設 2023卒 男性 Q 学生生活で得たものを一つ挙げ、それを得るために最も力を入れた行動について具体的に述べてください。(800文字以内)
A メンバーの一員として、チームに貢献する力 スキーサークルの一員として全国優勝を達成するために、私は、チーム力の底上げに対して主体的に取り組みました。その中でも、チームの一員という立場から、重要なことを2点学びました。「目標を達成するためには、自分たちのことを知るという現状把握と、目標との差分の認識が重要であるということ」、「他者を説得するには人に応じた戦略が必要だということ」の2点です。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。私は、「自分がホントに優勝を目指したいのか分からない」「経験者には未経験者の悩みが分かっていない」という未経験者の声を聞いていたために、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考えました。そこで、私は、1)各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析、2)各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析の2点の実施を提案しました。しかし、施策の実施に当たって、「そんなことをする意味が分からない」、「分析に自分の貴重な時間を使いたくない」などの声が挙がりました。この問題に対して、私は、反対者に対して施策の意義と目的を丁寧に説明すること、人によって説得の仕方を変えることを意識して、問題解決に尽力しました。最終的には施策を実施することができ、この施策により、「思った事を言える雰囲気の醸成と、士気向上による練習の質改善」が実現できました。この影響は、毎週のトレーニングで感じています。例えば、未経験者が経験者に意見するのに躊躇せずに活発な議論が展開されるようになったこと、経験者が練習時間外でも未経験者に積極的に指導するようになったことです。この経験を通じて、自身がチームの中でどのような形で価値を発揮できるのかということを理解することが出来ました。
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