読売新聞大阪本社

事業1Day講座(9月開催)

  • 25卒
  • 説明会
  • 大阪
締切 24/09/24 12:00

最終更新日:2024年09月12日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
展覧会やイベントをプロデュースし、感動を伝える新聞社の事業職で10年以上、現場の
最前線にいた人事部担当者と、いま活躍する事業マンが、仕事のやりがいや魅力を話し、
事業職についての質問にも答えます。

■開催方法:対面(読売新聞大阪本社地下1階「ギャラリーよみうり」)
      ※参加に際し発生する費用は自己負担

■開催日程:9月25日(水) 10:00~17:00頃

■申込み方法:マイページ【Event Infomation】よりお申し込みください。(先着順)

■申込期限:9月24日(火) 正午

ES・選考レポート 6件

【内定】エントリーシート 読売新聞大阪本社 卒 Q ♦ 1. 志望動機、なぜ秋採用、してみたいこと
A 物事の結果だけでなく、過程を伝える記者になりたいと強く志望しているためだ。 ラグビー部の主務になり、多くの人にラグビー部を知って貰うため、ブログを開設した。試合の結果や選手の活躍した場面だけでなく、チームとして何を目指して練習したか、その中で選手1人1人が目標を設定し、どう頑張ったかを伝えることに力を入れた。会場に行き、OBや父兄からは「チームのことがよく分かるようになった」という言葉を頂いた。 御社に入り、記者となり、今、日々起きている物事の背景、過程を分かりやすくに伝えたいと強く思っている。そうすることで多くの人が今起きている物事を共有出来ると考えている。今ネットには1次情報があふれている。人1人ひとりの物語を描きながら、物事の背景説明や解説性を読者に提供できる、そんな記者になりたいと希望している。 また、春採用はラグビーの実業団のトライアウトを受け就職活動を始めたのは6月以降であるため秋採用での採用を志望している。ラグビーを14年間続け、スポーツの魅力は結果ではなく、結果に至るまでの過程の苦労や努力だと考えている。今後はラグビーをする側ではなく、御社に入り、伝える側としてラグビーの魅力を始めとし、スポーツの魅力をより多くの人に伝えることにも挑戦して行きたい。
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