サイボウズ

【26卒向け】エントリー直前!サイボウズ職種&選考説明会

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/09/24 11:00

最終更新日:2024年09月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

本イベントでは、10月1日からから始まる26卒の募集職種や具体的な業務内容を説明するため、入社後働くイメージを具体化することができます。
また、選考の流れや選考対策情報も紹介予定です。
人事への質問会も行われますので、選考に向けて疑問や不安点があれば聞くことができます。

■日程
2024年9月25日(水)15:00〜16:10@オンラインZoom

■登壇者
人事2名

■申し込み締切    
2024年9月24日(火)11:00まで

■イベントページ
https://cybozu.co.jp/recruit/event/20230926-371.html

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(カスタマーサービス) サイボウズ 2024卒 男性 Q サイボウズの事業や製品、文化に関する記事やニュースの中からあなたが最も関心を持ったものを選択し、その理由、及びそれに対する自身の考察を具体的に教えてください。関心を持った理由や学んだこと、それを社会で活かすためにどんなことができそうかご記入ください。(字数制限なし)選択:(1) サイボウズで働く最大の価値は「自由な働き方」ではない。若手の僕が気づいた「理不尽がなく、普通に働ける」ことの大切さ
A 選んだ理由は、私自身がサークル活動におけるモヤモヤした経験から「普通に働ける」ことが、いかに価値があるかを身に染みて感じているからである。 新型コロナのロックダウンもあり、私は9月になってから○○サークルに入部し活動を始めた。右も左もわからない中で周りの人とコミュニケーションを図ろうとしたが、既に各部員は何をするべきかわかっているものとして活動は進められていたために、サークル内での疎外感を味わった。後から知ったことだが、サークルは4月入部からいないと仕事もライブ出演の手順も教えてもらえず、その時の活動内容も先輩に逐一聞いてから初めて知るといった状態が代々続いていたらしい。200人規模のサークルを運営する苦労は想像に難くなかったが、途中入会の部員である私は馴染もうとしながらも放っておかれたようなモヤモヤ、○○やライブにおける専門用語を知らないとは言えない空気感で活動し続けるモヤモヤが積もっていき、最終的に別のお笑いサークルに入会した。 こうした経験から、この記事の中途入社メンバーの前職エピソードに強く共感し、「サイボウズのないない」が「世の中のあるある」であることに歯がゆく思った。各メンバーが持つ 情報を共有することで仕事の円滑化が格段に進むことは自明であり、情報共有を求めることが憚られる状態の悪影響は身をもって体感している。サイボウズの情報オープンな風土は、仕事の円滑化もとい働く人の働きやすさに直結していると考えられる。少子高齢化社会がますます進む中で、労働力人口が減ることへの対抗策として、情報共有のハードルをなくすことが大きく役を買うのではないだろうか。 改めてサークルでのモヤモヤを考えると、私自身も周りへの関わり方が薄かったことが問題だったのではと予想する。自らわからないことやできないことのSOSを発することを怠っていたことも自身のモヤモヤを増幅させる一因だったことを反省している。これら経験を社会に活かすために、自分の主張やわからないことを発信することと、相手から発信された情報への反応をさらに活発化させていきたい。情報共有のハードルが低い土台をつくり上げるには、まず自らが情報発信を積極的に行うことから始め、気軽にコミュニケーションができることを示していきたい。チーム全体のオープンな環境整備が巡って、私自身の働きやすさに繋がり、かつ他の人の働きやすさに繋がり、組織運営の円滑化へとなると考える。
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エントリーシート(営業職) サイボウズ 2024卒 女性 Q サイボウズに関する記事・ニュースで興味を持ったものは何か?また、なぜ関心を持ったのか、何を学んだのか、それを社会で生かすためにどんなことができそうか?
A 私は課題を抱える組織において、業務効率化を行うことで働く人々の幸福に貢献したいという想いを持っており、貴社製品を用いて実際に実現することができるイメージを持つことができたからだ。身近に保育士として働く友人がいることから、保育士の業務負荷が深刻な社会問題となっていることを知った。友人から話を聞くと、職員間での情報共有という点において、様々な業務に追われる中、直接対面して共有する時間を捻出するのは難しいことや、ホワイトボードなどを利用すれば直接対面せずに共有が行えるものの、手作業ゆえに時間がかかり、情報が正しく伝わらない可能性もあるなどの不便を抱えていることが分かった。さらに効率的な情報共有は、業務負荷の低減だけでなく、保育の質向上や業務効率を最大化するためにも重要であると思われた。そこで、Kintone導入により、業務の見える化が可能となり、抱える課題解決を手助けしたという点に強い関心を抱いた。重要なのは、いつ・どこからでも一人一人の業務状況や課題を組織内で把握できるようになることだ。これを可能にするのが貴社製品であり、保育士間の効率的な情報共有という点においても、最適な手段であると考えた。そして、このグループウェアは他の社会問題や組織の課題にも幅広く活用できると思う。私は「働く」ことにマイナスイメージのある日本社会を変え、幸福を感じる人を一人でも増やしたい。日本、そして世界の未来のためにも、課題を抱える現場の働き方改革を進めるべきであり、私はその手段の1つが貴社のグループウェアの導入であると考える。
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【内定】エントリーシート(ビジネス職) サイボウズ 2023卒 女性 Q サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください
A すべての働く人々が「本業」に注力できる社会をつくりたいという私の思いを実現できると考え、志望しました。 私は、フリースクールでのアルバイトを通し、業務量の多さから教員が生徒と向き合う時間を十分にとれない現実を知りました。この経験から、膨大な事務作業を効率化し、働く人々が「本業」に注力できないという課題を解決したいと考えるようになりました。 貴社は、導入先の業界を選ばないグループウェアを有し、その製品力は幅広い分野での業務改善を可能にしています。特に改革が難しいと言われる教育業界でも、埼玉大附属小への製品導入を通し、教師の勤務時間減らしかつ子どもと遊べる時間を増やしたという実績を有しています。 これを達成できるのは、貴社が「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念を製品にも反映しているからだと考えます。例えばkintoneでは「分報スペース」を作成・活用することで、チームのコミュニケーションを促進し業務効率化を図ることができます。私は長期インターンシップに参加した際、こまめな進捗報告によって、メンバー同士のリサーチ内容が重複していたことに気づきました。その結果、無駄な業務を防ぐことができました。この経験でチームワークは業務効率化に不可欠だと実感したことから、貴社の理念に製品に共感しています。 入社後は、留学先でも評価された議論参加への積極性や達成意欲の高さという私の強みを活かしながら、導入テスト等貴社製品の魅力を広める機会を設けていきたいと考えています。 私は貴社の製品力を活かし理念を達成することで、業務改善を実現したいと考えます。以上の理由から、貴社の一員として働くことを志望いたします。
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エントリーシート(ビジネス職) サイボウズ 2022卒 男性 Q サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A 記事タイトル:在宅勤務「嘘ない組織」で成果 サイボウズ青野慶久社長 この記事に関心を持った理由は、私自身が在宅勤務で感じている課題は、ツールなどのハード面を充実させれば解決されるわけではないことが理解できたからです。 私はこれまで取り組んできた長期インターンシップが在宅勤務に代わり、コミュニケーションの難しさや、同じチームメンバーの仕事の進捗が気になる場面を体験しています。 自ら適度に成果報告しないと仕事をしていないと思われるのではと不安になり、上司に当たる人に「作業」なのか「成果」なのかわからない報告をして、困らせてしまった経験もありました。 なぜそのような不安が生まれるのか考えたとき、本記事にある「自分を守るためだ」という表現がまさに当てはまると自身で納得できました。そこから、私は仕事において嘘をつかないことを意識して、上司に当たる人へは終わっていないタスクも含めて成果報告をするようにしています。 私の周りでも在宅勤務をうまく行っている人、一方で課題を多く感じている人両者がいますが、課題を感じている人は個人の問題よりも、常にビデオ通話で報告を行うルールなど、組織の問題に依存することが多いように思えます。 在宅勤務が普及してジョブ型雇用や様々なツールの導入、使われ方が注目されることが多いですが、まずは先に組織としての風土を変えることが、在宅勤務で生産性を上げるうえで一番重要であるとこの記事から考えます。
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エントリーシート(営業) サイボウズ 2021卒 女性 Q サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を 持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えて下さい。
A がこの記事に最も関心を持った理由は、「チームワークあふれる社会を創る」という理想が会社内で共有・共感され、その理想に向かって全社をあげて徹底的に取り組んでいる姿に魅力を感じたからです。高い離職率をきっかけに、辞めていく社員には「辞める理由」、残ってくれる社員には「望むもの」に耳を傾け、それぞれの想いに触れることで、共通の想いは「チームワーク」だと気づいた、というそのプロセスが印象的でした。自分たちはどんな想いで集まっているのか、というチームにとって非常に大切なビジョンの設定を行ったことが、現在の貴社のチームワークを生み出しているのだなと感じました。また、共通の想いである「チームワーク」のために、チームワークを高めるソフトであるグループウェアで世界一を目指す方向に舵をきり、またチームワークの作り方を世の中に広めるためのメソッド事業の展開、さらには貴社自体も「チームワークあふれる会社」になるための制度を積極的に取り入れていきました。その姿が私には非常に魅力的に映りました。 なぜ、私がそこに惹かれたかというと、チームで理想が共有・共感できず、一丸となって動くことが出来なかった経験と、理想の共有・共感がなされ理想に向かって動いた経験と両方を体験したからです。まず、理想が共有・共感できなかったこと。それは、所属していたサークルを運営する代になったとき、同期の一部で「元気がないサークルを盛り上げたい」と話していたにもかかわらず、メンバー内で十分に議論がなされず、実際にサークルを盛り上げるための具体的な企画運営は出来なかったという経験です。個々で「テニスの練習日を増やそう」「初心者も参加しやすい練習環境を作ろう」と思っても、皆がバラバラに行動してしまい、結果としてサークル全体の具体的な行動に移せなかったのです。一方、理想の共有・共感ができた経験は、私がサークル内で合宿長という役職を担っていた時、合宿係の中で「最高の夏合宿を作り上げよう」というビジョンを共有・共感し、合宿係皆が一丸となったことです。最高の夏合宿を作り上げるために、私たちは前年夏合宿に参加した人に良かった点や不満だった点を、参加しなかった人にはなぜ参加しなかったのかをじっくり聞き、それをチーム内で共有しました。その結果、「4泊5日と期間が長い」「48,000円という合宿費が高額すぎる」「初心者には練習内容がきつかった」といった共通の課題が見出されました。逆に、「合宿所がよかった」「BBQやバナナボート、花火などテニス以外の企画が楽しかった」といった意見も出ました。それらを踏まえて、私自身は期間・合宿費の見直しを行い、又、テニス経験者の合宿係には初心者のことも考えた練習内容の見直しをお願いしました。さらに合宿係が一丸となって、合宿日程の早期アナウンスや合宿参加への呼びかけを積極的に行いました。最終的には期間を3泊4日にして合宿費を8,000円ダウンの40,000円に抑え、練習内容を変更しつつ、好評だった宿や企画は去年通りにすることを決定しました。その結果、合宿参加率は前年の50%から79%まで上げることができ、又、合宿係がそれぞれの役割をスムーズにこなしたこともあり、参加したメンバーからは「すごく良い夏合宿だった」という言葉をもらいました。このサークルにおける二つの経験は、チームで理想が共有・共感できていなかった時のチーム一丸となる難しさと、理想の共有・共感がなされたときの喜び・達成感を教えてくれました。このサークルでの経験を通して、チームで共感できる理想を目指すと素晴らしいチームワークを発揮できることを知りました。そして、チームで何かを成すことがとても好きであり、こういったチームワークをもっと世の中の皆に感じてほしいという思いが生じました。貴社の「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念に深く共感し、理想に向かって会社全体で突き進める貴社に身を投じることで、私も「チームワークあふれる社会を創る」ために働いていきたいと強く思うようになっています。
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