日本ガイシ(日本碍子、NGK)

インターンシップ説明会

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/06/12

最終更新日:2024年05月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

26年新卒向けのインターンシップについて紹介されます。
日本ガイシの夏・秋のイベント情報について興味がありましたら、ご参加ください。
採用担当への質問コーナーも実施されます。

■開催日時:2024年6月13日(木) 16:00~17:00

■実施形式:Zoomウェビナー

※任意参加です。夏・秋イベント情報は録画配信予定です。

日本ガイシインターン情報

日本ガイシ(日本碍子、NGK)のES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(総合職)(営業) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2026卒 Q あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください。
A 私が充実感を感じることは何か大きな目標を仲間と一緒に成し遂げたときです。1人で困難な課題を克服した際にも確かに達成感がありますが、それを仲間と共に分かち合ったときの感動は、その何倍にもなります。私はグループの中でリーダー役を務めることが多くありました。リーダーとして単に指示を出すだけでなく、メンバー1人ひとりを気遣い、彼らが持っている潜在的な力を最大限に引き出すことを意識していました。大学時代に〇〇〇〇〇〇のバイトリーダーとして30名のスタッフをマネジメントしていた際にも、業績目標を達成するために、システム化やスタッフのモチベーション向上に力を注ぎました。特にモチベーション向上のために、クルーとコミュニケーションをとり、各クルーの適性の役割を知り、適性ポジションに割り振ることや、「全員で力を合わせるとこんな達成感があるのか」と知ってもらうことを意識しました。全員が自分の役割を理解し、自発的に行動することで、チーム全体が一丸となって目標を達成できた時の充実感は格別でした。この経験から、仲間と共に困難を乗り越え、目標を達成することが、私にとって最大の充実感をもたらすことを学びました。
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【合格】インターンエントリーシート 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2026卒 Q 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」 (550文字以下)
A 自分の行動の結果、人に認められ達成感を得た時に私は大きく充実感を感じる。具体例として海外インターンシップにて自ら課題解決に取り組んだ結果、それを認められ、達成感に満ちた経験がある。多様な価値観を知り、時にぶつかり合う、そんな経験が若い時にこそ必要だと考え挑戦し、撮影スタジオのアシスタントとして勤務した。当初は簡単な作業のみで、役立っている実感が持てず疎外感を感じていた。しかし、人生で一度しかないこの経験をこのままで終わらす訳にはならない、期待を超える人材にならねばと考え、自らスタジオの課題解決にも取り組んだ。スタジオ運営の立場から物事を捉えることを意識し、ヒアリングなどを通じて新規顧客の少なさという課題が浮かびあがった。そしてこの課題へのソリューションを追求し、Webページを顧客により分かり易くすべく、掲載する参考写真を撮影目的ごとに分類する策を提案し採用された。これをきっかけに、任される仕事も増え、納品する写真の編集や経理の業務も担当した。そしてインターンシップ最終日には、フォトグラファーから「あなたにずっといてほしい、帰ってほしくない」という言葉を頂いた。この時、認められスタジオの一員となれたという達成感と充実感は今も忘れられない。
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【合格】インターンエントリーシート(技術職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 Q 以下の質問に対し500字程度でお答えください。 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」
A 【周りを巻き込みながら目標に向かって努力し、成果を得ることで充実感を感じる】 私は高校時代、○○部の大会メンバーのリーダーを務めていました。出場した大会には100校以上の○○部が参加しており、高校史上初の○○を目指して練習に励んでいました。しかし、メンバーが練習の過程で自信を失い、モチベーションの低下に直面しました。そこでリーダーの私は「○○」という日記作成を提案しました。全員が勝利をイメージする必要があると考えたからです。この○○には目標や気持ちを書き出して共有しました。スランプに陥った時は激励の言葉や解決策をお互いに対して書き、何度も読み返すことができるようにしました。この○○を毎日継続し、「○○」というスローガンを掲げて練習に励みました。結果として、全員がモチベーションを高めたまま大会に臨むことができ、当初の目標を達成することができました。決勝進出が決定した際のメンバーの喜ぶ姿を見て、リーダーとしてチームの課題解決に貢献できたことを実感し、充実感を感じました。将来もチームで目標を達成するための環境作りに注力し、チームや社会に貢献できる人材になりたいです。
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