日本ガイシ(日本碍子、NGK)

インターンシップ説明会

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン(Zoom)
締切 24/06/12

最終更新日:2024年05月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

26年新卒向けのインターンシップについて紹介されます。
日本ガイシの夏・秋のイベント情報について興味がありましたら、ご参加ください。
採用担当への質問コーナーも実施されます。

■開催日時:2024年6月13日(木) 16:00~17:00

■実施形式:Zoomウェビナー

※任意参加です。夏・秋イベント情報は録画配信予定です。

日本ガイシインターン情報

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 男性 Q 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」(550文字以内)
A 私は、異なる価値観を持つメンバーと協力して、1つの目標に取り組むことに充実感を感じる。私はグローバル人材になりたいという思いから、大学時代にスペインにある日系食品商社でインターン生として働いた。当時、稼ぎ頭の日本食製品の売上が低迷していた。私はインターンで何か経験を得たいと必死であったため、日本食の新商品開発に挑戦し、開発には私以外に現地メンバー5名の計6名で行った。私は躍起になって製品アイデアを出そうとしたが、当然1人の力では十分な成果は上げられなかった。スペイン人に買っていただける日本食を作りたいという思いから、私は現地メンバーと積極的に意見を交換した。現地の食文化を学びながら、他メンバーの斬新なアイデアや献身的な意見に耳を傾けることで売上増に繋がる商品を開発できた。その後の販促活動では、私は広告運用を担当し、メンバーに顧客対応やデザイン作成を依頼するなど、「強み」に応じて役割を分担した。すると今まで以上に、メンバーが能動的に行動するようになり、効率よく販促活動を進めることができた。私は、将来の仕事においても、他のメンバーの視点や強みを引き出し、協力しながら成果を出すことで充実感を感じていきたい。
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【合格】インターンエントリーシート(技術職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 女性 Q 以下の質問に対し500字程度でお答えください。 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」
A 私が充実感を感じるのは「周りを巻き込みながら主体的に行動することで課題解決に取り組み、その結果が得られた時」だ。大学3年時、学園祭実行委員会の広報課として、学内で周知用の40枚の大型看板の制作を担当した。そこでは、人手や作業時間の不足が原因で、制作が間に合わない状況であった。しかし、それまでの頑張りを無駄にしない為にも予定通りやり遂げたいという思いがあり、私は次のような取り組みを行った。まず作業の人手を増やすために、他部署の協力を得られるようこちらの状況を細かく説明し何度も粘り強く依頼することで、各々の隙間時間に手伝ってもらうことができた。次に、作業時間の短縮を図るために、制作に必要な道具や備品を人数分揃え、十分な作業スペースを確保することで作業環境を整えた。さらに手伝い要員には細かく指示を振り無駄のない作業分担を行うことで、効率的に作業を進めることができた。その結果、無事予定日までに全ての看板をクオリティを落とすことなく完成させられ、周囲と喜びを分かち合うことができた。また来場者アンケートでは「看板のデザインが凝っていて、立ち止まって見入ってしまった」という声も頂け、頑張りが報われたと感じた。このように、困難な状況であっても大きな目標を皆で力を合わせ達成した際に充実感を感じる。
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【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2025卒 女性 Q あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」 (550文字以下)
A 誰かの役に立てていると実感できた時、充実感を感じます。この充実感は、〇〇のアルバイトで〇〇の指導役として約〇〇人の生徒と先生を牽引し、自分の提案によって各家庭の課題が解決できた際に感じました。そこでは、先生や保護者の相談に応じるのが担当業務で、生徒の成績が向上しないという相談を受けました。相談内容から、生徒毎に異なる様々な原因の中で最も多く共通している原因は、先生の主観による指導が生徒の個性に合わず、生徒が勉強を楽しめていないことだと考えました。そこで、生徒や保護者、先生から徹底的な聞き取りをしました。聞き取りでは、詳細な学習状況だけでなく、生徒の普段の様子や趣味についても尋ねることで、生徒の個性把握に努めました。これにより、それぞれの生徒が楽しく学べる指導にするための改善点を明確にできました。さらに、他者の意見も積極的に取り入れて改善策を提案した結果、約〇〇人の生徒それぞれに合った指導法で、勉強意欲や成績の向上、志望校合格を支援することができました。その後、それぞれの保護者や先生から「ありがとう」という言葉をいただき、この時に自分のこれまでの行動が誰かの助けになっていたことを実感しました。このように、誰かに貢献できていると実感できた時に充実感を感じます。
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