日本ガイシ(日本碍子、NGK)の説明会・選考 1 件

日本ガイシ(日本碍子、NGK) 未来創造ワーク(7月・8月開催) 対象:27卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■対象:技術系、営業・管理系 ■概要 日本ガイシの独⾃のセラミック技術を用いて、社会課題の解決や世の中の技術進歩にどのように貢献しているかを体感いただくワークをご⽤意しています。各ワークの内容は実際の社員の業務がモデルになっています。イベントにご参加いただくと日本ガイシへのイメージが大きく変わること間違いなしです。 ■実施形式:Zoomミーティング(グループワークあり) ■開催時期 7月14日、8月20日 13:00~17:30 (最新情報はマイページをご確認ください) ■内容: ・日本ガイシの会社・事業説明 ・製品開発体感ワーク ~デジタル社会実現の可能性を拓け!~ ・製品営業体感ワーク ~カーボンニュートラルを実現する製品価値を証明せよ!~ ■参加条件:作文選考あり ■作文の締切:毎週日曜日の23:59 ※週明けの水曜日までに合否が通知されます。 (祝日の関係などで合否連絡が前後する可能性があります。)   日本ガイシインターン情報   【ES設問内容】 ◆以下の質問に対し500字程度でお答えください。 「あなたが充実感を感じることについて、他人が共感できるように教えてください」(550文字以下)

日本ガイシ(日本碍子、NGK)の本選考ES 32 件

日本ガイシ(日本碍子、NGK)のインターンES 24 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2021卒 Q あなたが充実感を感じることについて教えてください(550文字以下)
A 自分のやってきたことが報われ、成功に繋がった時充実感を感じる。大学生活ではサークル活動に一番充実感を感じた。私の大学には希望するようなサークルがなく、環境がないなら自分で作ろうと考えた。そこで周りの友達を誘い、十数人の球技サークルを設立させたが、集まりが悪いと試合ができず、活気もなかった。運動は賑やかにやりたかったため、ビラによる宣伝活動を始め、たくさん体験に来てくれたが、入部してくれる人は少数だった。これは身内の割合が多く、輪への入りづらさが原因と考えた。身内周りで人を集めれば解決するが、大学では人脈を広げたいという思いもあり、集め方を工夫し入部してもらう方法を考えた。そこで、ビラに私の連絡先を載せ、体験希望の人達と連絡し、一度に多くの人が集まれる日を調整した。また、チームを頻繁に変え、各々がたくさんの人と話し、仲を深められるようにし、集団の輪として楽しめる工夫をした。この試みをメンバーと共に長期的に続け、十数人のサークルを、目標としていた五十人規模へと成長させた。その時の感動や達成感は今も忘れられず、鮮明に覚えている。もちろん何も考えず、だらだらと過ごしていれば生きるのは「楽」に感じると思う。しかし、私は能動的に行動し、思考することで、「苦」の先に見える充実感が得られると考える。
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【合格】インターンエントリーシート(技術職) 日本ガイシ(日本碍子、NGK) 2018卒 Q あなたの苦手なことはなんですか?
A 私の苦手なことは、他人に注意することです。大学一年生から続けている飲食チェーン店でのアルバイトで特に痛感しています。縁があって、自店での最高責任者を任されているのですが、他人に注意することがうまくできず後から反省することが多いからです。店長から、「美濃部さんはみんなに優しく、統率力もあるから。」と言われ責任者を任されていますが、時々、本当に私が責任者でいいのだろうか、と思い悩みます。従業員の失態や遅刻などに対して、店長からは「もっと注意して、怒ってもいいから。」と指導されているのですが、注意すると手が震え、言いたいこともうまく言えなくなってしまうのを恐れ注意できません。おかしいと思ったことが起きてもそれを注意する勇気もなく、さらには注意することを恐れることで他人に合わせて八方美人になってしまう自分に嫌気がさします。以前、従業員の間でどうしても注意せざるを得ない時があり、勇気を振り絞って少しきつく注意したことがありました。しかし、言ったその場は険悪な空気になり、私が注意した相手はふてくされて帰ってしまいました。その日は、とても心配になり深く考えさせられました。しかし、翌日になってその従業員は私に謝ってきてくれたのです。その日から、その従業員との信頼関係は厚くなり、今では私を支えてくれる存在にもなったという体験をしました。そのことから、注意することは嫌われるだけではなく、もっと信頼や団結力を高めていけるものだと今では少し思えるようになりました。まだ、注意することが完璧にできるようになったわけではありませんが、①注意の仕方②言葉遣い③納得のいく理由説明などを日頃から考えるように心がけ、指導者のような感性を持って苦手な部分を克服できるような人材に成長できればと考えています。
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日本ガイシ(日本碍子、NGK)の本選考レポート 11 件

日本ガイシ(日本碍子、NGK)のインターンレポート 7 件

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