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【エンジニア】就業型インターン

  • 26卒
  • インターン
  • 原則リモート
締切 24/06/28 10:00

最終更新日:2024年04月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■プログラム概要
就業型インターンは、DMMの中にある各開発組織に所属し、実際の所属先の業務を行います。
サービス開発を行う事業部から開発を横断的に支える部門まで、幅広い部署での受け入れが予定されています。
インターンでは、各組織が実際に取り組む課題・タスクに関する業務を実際のフローに則って進めます。
実際の業務に触れることで、DMMについての理解を深めながら成長することができる環境が用意されます。
参加する方の能力や希望を最大限考慮したうえで、所属先が決定されます。
インターン期間中には、各種イベントやDMMをより知ることができるコンテンツも開催予定です。
またインターンに参加する方には、本選考への特別案内も予定されています。

■コース一覧
・開発|サーバーサイド
・開発|フロントエンド
・開発|iOS
・開発|Android
・機械学習
・アナリスト
・SRE
・ネットワークインフラ
・サーバーインフラ
・MSP(システム運用)

★各コースの詳細は、下記のリンク先にてご確認ください。
https://dmm-corp.com/recruit/intern/engineer/working/

■実施期間
期間:min2週間~max2ヶ月
時期:2024年7月~12月
※参加期間・参加時期については個別調整となります。また、受け入れ部署によって変動があります。

■開催会場
原則リモート勤務を予定
※部署の状況やイベント参加などに応じて、出社の可能性有

[出社する場合の勤務地]
合同会社DMM.com 六本木オフィス
〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F

■就業時間
実働8時間/日
週4日以上
※時間・日数については応相談

■服装:私服

■待遇
・時給:1,500円
・通勤交通費支給(DMM規定に準ずる)
・宿泊手配(遠方者のみ・宿泊費DMM負担)

■応募資格
コースによって異なるため https://dmm-corp.com/recruit/intern/engineer/working/ にてご確認ください。

■選考内容
スキルチェックシート(書類選考)
※アナリストコースをご希望の方はスキルチェックシートに加えてコーディングテストも実施されます
 ▼
エンジニア面接(1回を予定)
 ▼
インターン内定
※変更になる可能性もあります。

■選考スケジュール
・エントリー受付締切     :2024年6月28日(金)午前10時
・スキルチェックシート提出締切:2024年7月10日(水)午前10時
・選考終了/参加者確定    :2024年7月下旬を予定
※状況に応じて変動する可能性があります。

■応募方法
選考に関する情報は、すべてマイページを通じて案内されます。

【マイページをお持ちでない方】
ページ下部の「エントリー」ボタンからエントリーをお願いします。エントリーの際にプロフィール情報を登録します。
「マイページ情報のお知らせ」のメールが届きましたら受付完了です。
選考情報はマイページのメッセージに送付されますので、案内に従ってお進みください。

【既にマイページをお持ちの方】
ページ上部のログイン欄からマイページにログイン後、ページ下部の「エントリー」ボタンからエントリーしてください。
マイページ上のメッセージに「アンケートのご案内」が届きましたら受付完了です。案内に従ってお進みください。
※ログインせずにエントリーした場合、重複エントリーの扱いとなり、受付完了までお時間が掛かりますのでご注意ください。

■注意事項
就業型インターン内でのコース併願はできません。
エントリー後、いずれかひとつのコースを選択して、選考を進みます。
※適性をみて、別コースの選考が案内される可能性もあります。

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(ビジネス職) DMM.com 2023卒 男性 Q 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A 大学のゼミ活動を契機に、◎カ国の先生の力を借りて英語力向上に努めました。◎人中◎人が留学生・留学経験者の英読ゼミに所属しています。英語堪能な学生との間で感じた「自分だけができない悔しさ」を原動力とし、英語への苦手意識を克服すべくオンライン英会話を始めました。1番にこだわる私は「どのユーザーより多くの国籍の講師とのレッスンを受ける」という目標を設定し、当時の最高記録を超えるため、日単位で現状を見直しました。会話に重きを置き、世界の文化や歴史を楽しく知ることで英語への苦手意識を克服し、◎年にわたり週◎回受講し続けました。かつ、実力向上を測るため英語検定やTOEICを受験しました。最終的に、◎カ国の講師と◎回以上の学習を重ね英語検定◎級に合格、TOEICは◎点を獲得し英語力に自信を持つことができました。当初ゼミで発言できず、英語文献を読めなかった私が、主体的に発言し、リーダーを任せられるまでになりました。 この経験から、「できない」課題に対し、楽しみながら数をこなすことで成果を得られると学びました。
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エントリーシート(ビジネス総合職) DMM.com 2023卒 男性 Q 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A 新聞会の広報局員として、定期購読の顧客獲得に尽力した。これは、自身の経験をもとに3年間お世話になった当団体に恩返しをしたいと考えたからだ。広報局では、年々新規契約者数が減少していることが課題であった。そこで、原因を分析したところ、定期購読の広報宣伝を自社の紙面広告でしか行っておらず、新規の読者に向けた広報宣伝が不足していることが判明したため、2つの施策を打った。第一に、HPへのアクセス経路拡大だ。明確なターゲッティングを行い、各SNSの利用シーン・ターゲッティング層の情報ニーズを踏まえた情報発信と併せたSNS販促活動を実施し、潜在顧客との接点を増やした。第二に、HPの刷新だ。HPの不明瞭さによる離脱が多いと考え、訪問者視点に立ち、明瞭に刷新することで、定期購読申込ページへの円滑な遷移を実現させた。上記2つの施策を主導して行い、前年比10人増の新規契約者を獲得し、減少に歯止めをかけた。しかし、上記施策の考案にあたっては、当初ある障壁に直面した。それは、広報局長から自ら考案した施策に対する同意が得られず、施策の実行を任せてもらえなかったことだ。そこで、局長が納得してくれるような施策を生み出すため、局長の反対意見も取り入れつつ、多くの意見を吸収しながら、施策を再検討した。その際には、(1)自分の熱意を伝えることと、(2)円滑に会議を行うための環境作りに徹し、広報局以外の部員からも協力を得ることができた。具体的には、(1)では、新規顧客を惹きつける上で過去にない取り組みをすべきであることを周囲に何度も説明した。(2)では、広報局以外の部員でも議題を理解できるようにするため、議題や論点を分解・項目化し、他局の部員が意見しやすいようにした。さらに会議ごとに、今後の議題を明確化し、必ず当日中に共有していた。以上のようにすることで周りを巻き込んで、施策の再検討を行い、無事局長から同意を得ることができた。
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エントリーシート(ビジネス総合職) DMM.com 2022卒 女性 Q 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。
A 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、G P A4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。
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エントリーシート(ビジネスコース) DMM.com 2022卒 女性 Q 成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。(字数指定なし)
A 所属する〇部の〇係として、前任者が一時〇万円を立て替える程深刻化していた○○の解決に取り組んだ事。係引き継ぎ時に初めてこの問題を知り、このまま〇や臨時徴収等に頼る事は〇である自分の作業は楽だが、一度の徴収での部員負担を増加させ、更には次期係にこの問題も引き継がせる事になると考え解決に取り組んだ。 まず原因分析を行い、1留学へ行く部員が多く在籍状況把握が曖昧2全体の15%以上が〇を忘れている3毎月の支出額丁度を徴収している為〇の価格変動等に対応できないという3つの課題を発見した。これらの課題を解決する為に、課題1に対しては部長のみが所持していた名簿の共有、2に対しては3度にわたる集金連絡のリマインド導入、3に対しては部費値上げを伴う徴収体制の変更という施策を打ち出した。 その結果、名簿共有については快く部長の協力を得られた一方で、リマインドについては依然として部員の10%が徴収日に遅れており、徴収体制についても部費値上げの必要性を疑問視する声が多く上がった。ここで、これらの施策失敗の原因は問題意識が共有されておらず、部員一人一人がこの問題に対して当事者意識を持てていない事にあると考え、部員一人一人と対話を行い現在の枯渇状況を共有・今後の計画とその効果について伝えた。その一方で、自身がゼミで学ぶ○○における手法をを応用し、自身の提案だけでなく相手のニーズも汲んだ合意点を探った。部員に昨年までの活動で改善してほしい点について聞き取りを行った結果、毎月の〇とは別に歓迎会費等が徴収される事への不満が多くあった。 そこで、今年以降は値上げの代わりに追加徴収は撤廃することを約束した。この様に論理性と相手へ寄り添う事の双方を大切にして行動した結果、最終的には部費値上げに反対していた部員達からもその必要性の理解が得られたばかりか、当事者意識を持って積極的に協力してくれるようになった。具体的には、リマインドにより集金日を忘れる人はゼロになり、休部の予定がある人も自分から連絡してくれるようになった。そして、一番の課題であった部費値上げによる徴収体制の転換も実現できた結果、年度末には歓迎会費等○○の用意を達成した。
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エントリーシート(ビジネス職) DMM.com 2022卒 男性 Q Q1.成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。*
A バングラデシュで1年間のインターンシップを行った後に、自ら会社を立ち上げたことが、今までで最も頑張った経験です。 まず、1年間IT企業でのインターンシップを通して、バングラデシュでは就業の機会と選択肢が限られており、優秀な人材が十分に力を発揮できる環境が少ないことを課題に感じました。そこで自ら現地で会社を立ち上げ、日本のお客様との仕事を通して、自社の従業員が成長できる環境を作ることを目標としていました。 オフショア開発を事業としていましたが、最初の2か月が経つと採用のミスマッチで社員を解雇しなければならなかったり、遅刻など従業員の悪い勤務態度が目立ったりといった問題が出てきて、日本のお客様から不信感を得てしまいました。 悩んでいた時に、一番最初に採用した社員から「あなたは採用面接のとき、給与交渉や待遇など自分の際どい質問にも、他のどの企業よりも真摯に答えてくれた。だからあなたと働くことを選んだ。」という言葉をかけられ、自分で当たり前だと思っていたことが、異なる商習慣において、信頼を得ることにつながるのだと気が付きました。同時に、社員の採用活動に慣れるにつれて、自分がコミュニケーションの手間を省いていることに気が付き、次のように見直しを行いました。 従業員の採用時には勤務規定や待遇を一方的に伝えるだけでなく、理由とともに言語化して伝え、入社後も常に共有すること、そして評価基準を明確にして、改善すべき点を明確にすること。これらを常に意識することでお互いに信頼して働くことのできる環境を作ることができました。 結果として、2か月以降、従業員の退職やお客様からの解約はなく、信頼関係を築いて働ける環境を作ることができました。
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