伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)

本選考

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/04/24

最終更新日:2024年04月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集職種:エンジニア、営業、コーポレートスタッフ

■応募資格:2025年3月までに大学・大学院・高等専門学校を卒業もしくは卒業見込みの方
※職歴がある方は対象外

■募集学科:全学部全学科

■応募方法:マイページからエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。

■応募締め切り:2024年4月24日(水)23:59

■選考フロー
書類選考(エントリーシート、適性検査)
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グループディスカッション選考
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2~3回の面接 ※面接・人物重視の選考が行われます。
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内々定

 

募集要項

 

【ES設問内容】
◆学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。    (全角400文字以内)
◆CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。(全角400文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(SE) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 2024卒 男性 Q 研究内容を記入してください。 ※研究室、ゼミに所属していない場合は、「なし」と記入してください。(500文字以内)
A 私は、プラナリアの再生と体壁筋の関係について研究を行っている。プラナリアとは扁形動物門渦虫綱に属する生物の総称で、一部の種では、体を切断しても完全に再生できるような、非常に高い再生能力を持つことで知られている。一般的に、プラナリアの再生には、体内を囲むように存在している体壁筋が必要であると考えられている。しかし、実際に切断する部位の、筋肉の構成単位である筋繊維が減少した状態で個体の切断を行った結果、再生した組織で筋繊維の消失が認められた。一方で、再生した組織以外では筋繊維が存在しており、この結果から私は、再生には、切断部位に筋繊維が存在することが重要なのではないか、という仮説を立てた。そこで、仮説検証のために、筋繊維が消失した部位でさらに切断を行い、再生が起こるかどうかを確認する。再生が起こらない場合、私の仮説が立証され、プラナリアの再生には、切断が起こった面に筋繊維が存在することが重要であると言える。現在は、先行研究における個体の状態の再現に取り組んでおり、今後は、再現後の個体を実際に切断・再生させ、仮説の検証を行う。本研究は、将来的に再生医療の発展に貢献することを目標としている
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