日本郵政グループ

【日本郵便】地域基幹職 (第2回締め切り)

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/22

最終更新日:2024年04月05日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集コース:窓口コース、郵便コース

■応募資格
2021年4月から2025年3月までに大学院・大学・短大・高専・専門学校(専門課程)を修了・卒業(見込み)の方
※独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が認定した省庁大学校(※1)の卒業のみ、通常の大学院・大学の修了・卒業と同様に扱います。
※短大専攻科・高専専攻科を修了し、学位を取得した場合は、大学卒業と同様に扱います。
(※1)防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発総合大学校、国立看護大学校

■応募方法(手順)
1)マイページにログイン後、〈応募職種・コース一覧〉より〈日本郵便 地域基幹職・一般職〉【応募】ボタンを押す。
2)「日本郵便株式会社 地域基幹職・一般職 採用情報」画面が表示されるので、「選考に関する注意」をよく読む。
3)選考フロー〈地域基幹職 応募 第1回/第2回締切〉より『選考ステップと募集要項を確認する』をよく読み、『応募資格確認』を入力。
4)選考フローの通りに『応募エリア・応募コース(窓口/郵便)の選択』後に提出可能となる『履歴書(自己PR)』『エントリシート』の入力
5)適性検査(「全職種共通適性検査」「地域基幹職適性検査」)の受検。

■応募締切
第1回締切 :2024年4月 4日(木)正午 修了
第2回締切 :2024年5月22日(水)正午

※エントリーシート及び履歴書(自己PR)の提出、適性検査の受検をもって応募が完了します。
※応募は1人1回です。
※どちらの適性検査も、併願する他の職種を通して受検は1回です。会社・職種ごとに受検する必要はありません。
※いずれの締切期日で提出しても選考結果には影響ありません。

■選考フロー
エントリーシートの提出
適性検査の受験
  ▼
書類選考(エント:リーシート、適正検査による)
  ▼
面接など(書類選考通過者のみ) 
※6月1日(土)以降
  ▼
 内定


■併願について:会社・職種・コースの併願が可能です。

 

 

【履歴書設問内容】
◆自己PR(400字以内)
【ES設問内容】
◆以下を踏まえ、日本郵便の地域基幹職・窓口/郵便コースを志望する理由を教えてください。(100文字以上、200文字以内)
◎窓口コース
郵便局の窓口で、商品・サービスの提供やお客さまのニーズに合わせたご提案などの営業活動を行う仕事
◎郵便コース
お客さまからお預かりした郵便物や荷物を住所ごとに仕分けし、お届けするほか、郵便局間の輸送のために仕分け等をする「郵便業務」や、切手・年賀はがきなどの郵便商品をご案内する「営業活動」を行う仕事

 

外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(日本郵政・日本郵便合同インターンシップ(総合職)summer) 日本郵政グループ 2024卒 男性 Q 日本郵政・日本郵便合同インターンシップ(総合職)summerを志望する理由とインターンシップを通じて経験したいこ(400文字)
A 目的は、貴社で働くイメージを明確なものにしたいからだ。私は飲食店のアルバイトで、お客様第一の接客を心がけ、顧客の新規獲得に尽力した。その経験から、ニーズに対し的確に対応し、付加価値を提供することの大切さを学んだ。そこで、人々の暮らしを根幹から支え、お客様の当たり前を実現するインフラ業に興味を持った。中でも、郵便局ネットワークを通じてお客様や地域社会に寄り添うことを体現している貴社に魅力を感じた。インターンシップでは、実際に社員の方と関わることで貴社の強みや業務内容を学び、貴社がいかに同業他社と差別化を図っているのか、独自性を見出したい。さらに、中小配送事業者が台頭する中、いかに物流に付加価値をつけることができるのか、インターンシップを通じて探求したい。他のメンバーと切磋琢磨することはもちろんのこと、学生時代に培った力や自分の強みを活かせるのかをインターンシップで確認したい。
0

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録