積水化学工業

【高機能プラスチックスカンパニー】会社説明会(事務系/技術系)

  • 24卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 23/02/26

最終更新日:2023年02月07日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

本セミナーは積水化学の高機能プラスチックスカンパニー主催です。
高機能プラスチックスカンパニーは「化学素材事業」を中心に事業を行っています。
本セミナーは高機能プラスチックスカンパニーにおける事業の紹介と技術系の職種について紹介します。

セミナーの最後には参加した方からの質問に答える時間が予定されています。
積水化学や高機能プラスチックスカンパニーについてはもちろん、NG質問は特にありませんので、聞いてみたいことなどあれば質問してください。

※画面には皆様のお顔は見えないので、お気軽な恰好でご参加下さい。
※本セミナーには技術系社員の登壇は予定されていません。
※本イベントは1時間半程度を予定しております。パソコンやスマートフォンのバッテリーにご注意下さい。

■開催日時
2023/02/27(月) 16:00〜

■申込方法:マイページから予約をしてください。(先着順)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(環境・ライフカンパニー) 積水化学工業 2022卒 女性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動やエピソードを踏まえて教えてください。またその経験で何を得ましたか?(300字以上400字以内)
A 現在取組んでいる研究内容です。具体的には、現研究テーマにて、より有益な実験結果を得るために、研究対象となる物質を支える新たな基板の設計・構築を自身でやり遂げました。以前は、一つの物質のみ設置可能な基板を使用していました。取組んでいる研究では、条件が異なる複数の物質を扱う為、頻繁に物質の交換を行う必要があります。その際に実験環境が変化し、結果に影響すること、交換の際に装置の管理者のサポートが必要なことが問題点でした。設計した基板は業者へ見積もり依頼中で、次回の実験では、より円滑な実験・実験の効率化に繋がると期待しております。「研究」を経験するまでは、答えがあるものに対してどのように対応するかの「勉強」を通じた知識の成長が主でしたが、研究を通じて、答えがない問題に取組み、仮説を立て、検証し、自分なりの結論を導き出す場面を数多く経験し、色んな角度から問題を分析・検証する大切さを感じました。
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エントリーシート(住宅カンパニー)(総合職) 積水化学工業 2022卒 男性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか? (全半角300字以上400字以内)
A 〇〇部副部長としてチームを牽引し、所属リーグ優勝を目指した。前年度までの主力であった上級生が大勢抜けた影響で、リーグ序盤は負けが重なっていた。そこで私は、下級生のチームへの参加意識や主体性の不足が課題と考え、その改善に取り組んだ。まず、従来のトップダウン型のミーティングに代えて、デスカッション方式のミーティングを提案し、チーム作りへの下級生の積極的な参加を促した。また、練習後の食事等を通じて上下間のフランクな関わりを増やし、下級生が上級生に意見や相談を持ちかけやすい環境づくりに注力した。その結果、下級生の消極的意識の改善により練習の質も向上し、チーム力の底上げに成功した。最終的には優勝こそ逃したが、準優勝でリーグを終えることができた。この経験から、チームで成果を上げるためには全員が主体性を持って取り組むこと、そして、リーダーとして一人一人の力を引き出す環境づくりの大切さを学んだ。
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エントリーシート(環境ライフカンパニー) 積水化学工業 2022卒 男性 Q あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか? (400字以内)
A 英国留学で日本語ボランティアとして3人1組の留学生チームを支え、日本語プレゼン大会で優勝した経験です。大会で優勝するという目標を掲げていましたが、準備の状況が個々によってばらつきがあり、チームのプレゼンの準備に支障が出ていました。私は留学生が準備の成果を確認する機会が不足していることや、語学力に不安を抱えていることが原因だと考えました。私は個々の悩みに寄り添うことが大事だと考え、週に1度個人面談の機会を設けました。その際、個々の悩みを書き出すため留学生用ノートを作成し、個人の悩みを把握した上で面談で2時間の日本語指導や、発表リハーサルを行うなど悩みに沿った対応を取れるようにしました。この方法を2か月実践した結果、留学生が抱えるプレゼンへの悩みは解消され、プレゼン大会で優勝することができました。この経験から、各個人が抱える悩みに沿ったアプローチをすることで問題解決に努める重要性を学びました。
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