ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)

ゴールドマン・サックス【サマー・ワークショップ】

  • 17卒
  • インターン
  • ゴールドマン・サックス
締切 15/07/30 00:00

最終更新日:2017年02月27日

募集部門:全部門
 
プログラム内:「会社を訪問して職場の雰囲気や環境を見てみたい」、「実際に社員の方々とお話をしてみたい」 そんな学生の皆さんの声にお応えして、ゴールドマン・サックスではサマー・ワークショップを開催いたします。 
これを機に、グローバルな金融機関で働く醍醐味を学生の皆様に幅広くお伝えしていきたいと考えています。  
ゴールドマン・サックスの業務および企業文化への理解を深めていただき、就職活動を始める前に、ご自身のキャリアについて考え始めるきっかけになれば幸いです。 
ぜひこの機会にゴールドマン・サックスの魅力に触れてみてください。 

サマー・ワークショップは以下の内容から構成されています。(予定) 
1.  各部門の紹介 
2.  グループワーク (アセット・マネジメントの営業職) 
3. プレゼンテーション 
4. 懇親会 

詳細が確定しましたら、ホームページに記載しますので、ご確認ください。 
http://www.goldmansachs.com/japan/
 
応募資格・対象:国内の4年制大学または大学院に在籍の方 
(全学年、全学部対象、文理不問、海外に短期留学をしている方も歓迎 いたします)
 
募集人数:140名程度
 
時期・期間:9月1日(火) 
 
実施場所詳細:ゴールドマン・サックス 
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー)
 
報酬・交通費:当社規定による 
 
募集期間:2015年6月1日(月)~2015年7月31(金)  

申し込み方法:まずはリクナビよりエントリーください。 
 
申し込み後のフロー:エントリー後、書類選考をさせて頂き、通過した方には別途ご連絡させて頂きます。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(投資調査部門) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 2026卒 男性 Q インターンシップ応募部門の志望動機をご記入ください。
A 貴社のインターンシップに応募した理由は2つある。 1つは自分の好奇心旺盛さと分析力・論理的思考力が貴社の求めるものに合致すると感じたからである。理系でありながら社会科学・人文科学にも興味があり、大学での講義を積極的に受講したり、自分でも勉強している。この力は投資調査において非常に有利に働くと考えている。 2つ目は私がしたいことの社会的影響をどのように評価すべきかの方法を知りたいからである。私は教育を軸に日本の社会問題を解決したいと考えている。例えば、地方創生や一極集中、少子高齢化といった問題だ。これらの問題は日本だけではなく、東アジアの多くの国が直面している。その一因として過度なペーパーテスト重視が考えられる。私は、学制・受験・就活の制度を変えることで、この問題に歯止めをかけられるのではないかと考えている。制度変更による経済的な影響も見逃せないポイントであり、どの業界がどの程度成長するのかについても注目している。経済的影響や制度変更にかかるコスト、社会的意義や一人一人の動きの変化などを総合的に評価し、最適な問題解決手段を見つけ出すことが必要である。また、貴社での業務がどのような人たちによってどのように進められているのかを知りたいという強い関心もある。 以上より、自分の適性の高さと業務への興味の強さが貴社の投資調査部門のインターンシップに応募した理由である。
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エントリーシート(投資調査部門) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 2025卒 男性 Q 応募部門を志望する理由をご記入ください。(600文字以下)
A 投資調査部門を志望する理由は2つあります。1つめは、日本企業へのM&A提案や資金調達引受を通じて日本企業の成長に貢献したいからです。海外への学会出張の際、世界中の研究者と互いの文化や考え方・価値観の違いを共有しました。異なる背景を持つ方々とそれぞれの強みを活かして協働する面白さを体感したと共に、改めて日本について深く考える機会を得られました。その際、日本の高い技術が世界でほとんど知られていないことや、経済的な存在感が低下していく日本に対して危機感を強く感じ、将来、多様性のある環境の中で日本のプレゼンスを高める仕事をしたいと強く思うようになりました。今後、日本の競争力を高める手法として、M&Aの必要性や資金調達ニーズは国内外問わず増してくると考えており、自分もその最前線でファイナンスの専門性を高めたいと考えています。2つめは、自己の研鑽を積み、若いうちから圧倒的な速度で成長を続けるのに最適な環境があると考えているためです。私は自己成長への意欲が強く、成長できる環境を求めて世界最先端の研究を行っている研究室を受験しました。しかし、その研究室は過去数十年間外部大学からの合格者が一人もいませんでした。その状況でも私は諦めきれず、強みである行動力と継続力を活かし、勉学に取り組みを続けた結果合格することができました。そのため、優秀な社員の方に囲まれながら成長できることに大きな魅力を感じます。
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エントリーシート(オペレーションズ) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 2024卒 男性 Q 応募部門を志望する理由をご記入ください。(600字以内)
A 以下の3つの要素に基づいています。第一に、私は効率的な業務運営とプロセス改善に強い興味を持っています。貴社は業界でのリーディングカンパニーとして知られており、オペレーションズ部門では革新的な方法やツールを導入して業務を最適化しています。私はデータ分析やプロセス改善のスキルを活かし、組織の効率性を向上させるために貢献したいと考えています。また、私はリスク管理に対する強い関心を持ち、オペレーションズ部門が果たすリスク管理とコントロールの役割に魅力を感じています。私はリスク要因を特定し、予防策を講じる能力に自信を持っており、データの分析と問題解決スキルを活用して組織全体のリスク管理をサポートできます。貴社の厳格な規制や内部基準に準拠しながら、安定性と信頼性を維持することが重要な任務であると認識しています。さらに、貴社はグローバルな金融サービス企業であり、チームワークと国際的な視野が求められます。私は異文化環境での経験を持ち、異なるバックグラウンドや専門知識を持つ人々と協力することに慣れています。貴社のオペレーションズ部門で働くことで、チームの一員として効果的なコミュニケーションを図りながら、共同の目標を達成できると信じています。以上の理由から、私は貴社のオペレーションズ部門で働き、組織の効率性とリスク管理に貢献し、国際的な視野を広げながらチームの一員として活躍したいと強く願っています。
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